元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主《跡取り》と原住民族の族長からの寵愛を受けて困っています

さくらんこ

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令和6年最新話★★★

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「っああああああっっっ!!イっくっ♡♡♡あっ!あーっ♡」
朱華ヂュファっ、かわいい……ッ、沢山イ……く。……ふっ、……ッ。愛してるッ……」
「うっ、あ♡あ♡ぁあああっ♡♡♡♡」

全身が激しく痙攣して絶頂しているのに、九鬼の動きが止まらないので絶頂が引き伸ばされる。しかも、それだけでは無くトランス状態の九鬼は繰り返し、僕へと愛を囁く。甘過ぎる言葉ときつ過ぎる快楽に脳が麻痺して、白翼バイイーに溺れていく。体の力を抜いて気持ちよさだけ受け取ろうとするが矢張り直ぐに限界が来て、両足が白翼バイイーを押し返そうとするがウエイトが違い過ぎるのでびくともせず、逆に最奥までパツン♡♡♡と激しく腰を打ち付けられてビクビクビクッと激しく痙攣した。
もう、こうなってしまっては如何しようもなかった。制止はするだけ無駄である。ただ体を差し出して、力を抜いて、気持ちよさをなんとかいなして、白翼バイイーが満足するのを待つだけ、待つだけなのだが。もう、尻の穴から快楽しか感じなくて僕はシーツを握りしめた。

気持ちいい……、そして、溶けそうだ。

「あっ!あ゙!!ぁあああああっ!イくぅっ!イっ、っああああああ♡♡♡はっ、う、っんんんん♡♡♡も、うっ!」
朱華ヂュファっ、愛してるっ!誰にも渡さない、ッ、オレだけのものっ、はぁっ♡……好き、愛してる、離さない」
白翼バイイーッ、白翼バイイーッ……っんんんあ゙♡゙ぁああああ!奥まで、おくっ!」
「いっぱい注いであげるね♡奥まで、もっと一つにッ」
「っあああああん♡♡♡♡♡ぁっ!ん、ん、んーっ♡♡♡♡♡♡」




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