57 / 208
令和6年最新話★★★
144
しおりを挟むイきっぱなしで辛いが、耳を擽る甘い言葉に精神が酔ってしまう。トんでいたとこを知らない時は睦語は理解できなかった。次の日はいつも通りなので、毎回戯言だと自分に言い聞かせていた。もしくは、九鬼は〝恋人〟と名のつくものを抱くときはこうなのだと、勝手に決めつけていたが、〝トランス〟に入っていつもと違う精神状態だと知れたのでもう、何も考えなくて良くなった。
〈霊ヤラレ〉のせいで言わされているだけだと思うと素直に受け容れられる。
「はぁっ♡あっ、白翼……ッ愛してる……ッ」
「朱華ッ……っん♡はぁ、……もっとキモチヨクなれば……っ、いい」
「っんんん!あっ♡奥……深いッ」
どうせ九鬼の記憶には残らないので僕はひっそりと愛を告げた。そして、その罰を受けるかのように全体重をかけられて行き過ぎた快楽を受け入れさせられる。
もう、こうなったら喘ぎ狂うしかない。尻穴の感覚が無くなるまで揺さぶられ、擦られ、絶頂して、痙攣して、それでもやめてくれなくて、でも今日は殴られたくは無いので受け容れて……僕の意識がいつも通り消えてしまう。
10
あなたにおすすめの小説
【BL】捨てられたSubが甘やかされる話
橘スミレ
BL
渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。
もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。
オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。
ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。
特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。
でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。
理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。
そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!
アルファポリス限定で連載中
壁乳
リリーブルー
BL
ご来店ありがとうございます。ここは、壁越しに、触れ合える店。
最初は乳首から。指名を繰り返すと、徐々に、エリアが拡大していきます。
俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。
じれじれラブコメディー。
4年ぶりに続きを書きました!更新していくのでよろしくお願いします。
(挿絵byリリーブルー)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる