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3章
36 奥へ
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朝になり、僕らは少し進んでヴァングルジャングルに着いた。
テレブージャングルで行ったように、真ん中の中心点を取り、すぐに出発した。
実はヴァングルジャングルは意外と狭く、すぐに出発し時短するためだ。
最後のローガンジャングルに向かう。
敵にも多く遭遇するようになり、その分しっかり倒せている。
おかげでレベルは45にまで上がった。が、ここらは中々上がりにくくなるのでもっと敵を倒さないといけない。
実はヴァングルジャングルからローガンジャングルとの距離は近く、すぐに着くだろうとセフェルドルフさんは言う。
僕はふと思った。ルフを発動させるたびに着く装甲、実はアヌビスでは装甲がつかない。どう言うことだろうか。
一方フィーナは両手とも装甲がつく。
ケルベロスは最高ルフなのだろうか。
「なぁフィーナ。僕はアマテラスを発動させると毎回装甲がついて、アヌビスにはつかないんだ。なんでだい?」
「ん?それは最高ルフにしかつかないの。本人の強さが上がると私みたいに両手に着くようになる。だけど貴方はまだまだなのに片手に装甲着くのはアマテラスが貴方を認めてるのかな。本来、片手に着くのでさえ結構時間がかかる。」
続けてフィーナは言う。
「最高ルフとは、その神話や日本で言うなら戦国武将、私の祖国でいうなら英雄だったりとか、その中の1番トップのルフのこと。
そしてそのルフ達には最上級の証として装甲、『アルマデュラ・ディオス』を付けられることを許されている。みんなは略してアルマって呼ぶけどね。本来その人のレベルが上がることにしかつけられないんだけど、貴方は特別なのかもね。」
それを聞いた途端、僕の心臓はドクンっと1つ、大きな音がした。
アマテラスが反応したかどうかはわからない。だけど何か、感じるものがあるはずだ。
「貴方より優香の方がレベルは全てにおいて上、更にガンガーはインド神話の中の最高ルフ。だけど装甲がつかないってことは、ガンガーがまた更に何かを求めているのかもね。」
ガンガーの求める物…何か知りたいがそれは、優香自身が気づかないといけない。優香自身が気付けるかどうかは…これからに期待するしかない。
そうして休憩を含み3時間、遂にローガンジャングルに到着し、真ん中の位置どりをした。
遂に結ばれるところへと向かう。
「ここからはまじでお前らしっかりしろよ。死ぬの覚悟でな!」
セフェルドルフさんの気迫のある喝で僕らは引き締まる。
わかっているとうなづくと、ニヤッと笑った。
セフェルドルフさんに僕らはついていく形で、中心地に向かう。
中に行くにつれて、禍々しい。なんて事はなく、むしろ神々しく、白い光がする。
中に行くたびに不思議な感じがしてドキドキするものだ。
だけど長い。だからこそ期待もある。
長く、長く進んでついに中心につく。
そこには、白い光、木々に囲まれながら、ただポツンと、文字の入った石碑がある。石碑の近くには花々が囲んでいる。
僕らは何かはわからなかった。だけどセフェルドルフさんはゆっくりと近づき、手を石碑に置いた。
「文字が読めないから…どうすればいいかわからないが、俺らはレイズオズワルドドラゴンに会いたい、レイズオズワルドドラゴンの力を借りたい。どうか…どうか…。」
祈るように、石碑に触れていた。この後どうすればいいのかわからない。説明されていないから。
強い祈りが伝わるかどうなるかわからない。
祈るしかない。いつしか、フィーナは手を組み、キリストに祈るように、優香はも手を組んでいた。
僕は、強く、会いたい、力を借りたいと祈った。
テレブージャングルで行ったように、真ん中の中心点を取り、すぐに出発した。
実はヴァングルジャングルは意外と狭く、すぐに出発し時短するためだ。
最後のローガンジャングルに向かう。
敵にも多く遭遇するようになり、その分しっかり倒せている。
おかげでレベルは45にまで上がった。が、ここらは中々上がりにくくなるのでもっと敵を倒さないといけない。
実はヴァングルジャングルからローガンジャングルとの距離は近く、すぐに着くだろうとセフェルドルフさんは言う。
僕はふと思った。ルフを発動させるたびに着く装甲、実はアヌビスでは装甲がつかない。どう言うことだろうか。
一方フィーナは両手とも装甲がつく。
ケルベロスは最高ルフなのだろうか。
「なぁフィーナ。僕はアマテラスを発動させると毎回装甲がついて、アヌビスにはつかないんだ。なんでだい?」
「ん?それは最高ルフにしかつかないの。本人の強さが上がると私みたいに両手に着くようになる。だけど貴方はまだまだなのに片手に装甲着くのはアマテラスが貴方を認めてるのかな。本来、片手に着くのでさえ結構時間がかかる。」
続けてフィーナは言う。
「最高ルフとは、その神話や日本で言うなら戦国武将、私の祖国でいうなら英雄だったりとか、その中の1番トップのルフのこと。
そしてそのルフ達には最上級の証として装甲、『アルマデュラ・ディオス』を付けられることを許されている。みんなは略してアルマって呼ぶけどね。本来その人のレベルが上がることにしかつけられないんだけど、貴方は特別なのかもね。」
それを聞いた途端、僕の心臓はドクンっと1つ、大きな音がした。
アマテラスが反応したかどうかはわからない。だけど何か、感じるものがあるはずだ。
「貴方より優香の方がレベルは全てにおいて上、更にガンガーはインド神話の中の最高ルフ。だけど装甲がつかないってことは、ガンガーがまた更に何かを求めているのかもね。」
ガンガーの求める物…何か知りたいがそれは、優香自身が気づかないといけない。優香自身が気付けるかどうかは…これからに期待するしかない。
そうして休憩を含み3時間、遂にローガンジャングルに到着し、真ん中の位置どりをした。
遂に結ばれるところへと向かう。
「ここからはまじでお前らしっかりしろよ。死ぬの覚悟でな!」
セフェルドルフさんの気迫のある喝で僕らは引き締まる。
わかっているとうなづくと、ニヤッと笑った。
セフェルドルフさんに僕らはついていく形で、中心地に向かう。
中に行くにつれて、禍々しい。なんて事はなく、むしろ神々しく、白い光がする。
中に行くたびに不思議な感じがしてドキドキするものだ。
だけど長い。だからこそ期待もある。
長く、長く進んでついに中心につく。
そこには、白い光、木々に囲まれながら、ただポツンと、文字の入った石碑がある。石碑の近くには花々が囲んでいる。
僕らは何かはわからなかった。だけどセフェルドルフさんはゆっくりと近づき、手を石碑に置いた。
「文字が読めないから…どうすればいいかわからないが、俺らはレイズオズワルドドラゴンに会いたい、レイズオズワルドドラゴンの力を借りたい。どうか…どうか…。」
祈るように、石碑に触れていた。この後どうすればいいのかわからない。説明されていないから。
強い祈りが伝わるかどうなるかわからない。
祈るしかない。いつしか、フィーナは手を組み、キリストに祈るように、優香はも手を組んでいた。
僕は、強く、会いたい、力を借りたいと祈った。
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