28 / 41
無言
しおりを挟む
「辻本さん……なにか言って……」
あの脳が蕩けるキスを浴びせられる。
このキス好きだ、頭がフワフワして心地よくてずっとキスしていたい。
舌ってこんなに滑らかに自在に動くものなの? 意思を持った生き物みたいにうねうねと絡みつく。
辻本さんの手は乳首ではなく直接の俺のモノを刺激し、キスしていた唇でそっと咥えた。
あのキスの口と舌を使われて気持ち良くないわけがない。それどころか、たちまちイきそうになってる。
「離して、イきそう……あっ!」
耐えられなかった。俺の出した液体を口に含んだまま、また咥える。辻本さんの体温で温められたそれが俺のものに纏わりつき、異様な感覚にぶるっと震え漏らしそうになる。
「辻本さん……あ……出ちゃう、漏らしちゃう……」
辻本さんか口を離した瞬間、明らかに精液ではないものを漏らしていた。
恥ずかしい。
「もう……いや……やめて、辻本さん……」
恥ずかしさに顔を覆ってしまう。
「あっあ……ああっ!」
ここで初めて乳首への愛撫に身をよじって悶えてしまう。弱いの知ってるくせに執拗に摘んだり弾いたりする。その度にビクッと体が疼き、頭が真っ白になる。
身悶えていると口に含み舌でコロコロと転がす。
「ん……ん……」
辻本さんのせいで乳首だけでイってしまうようになっていた。液体は出ないのに何度もイく。
その反応を見てまた辻本さんが入ってくる。
「お願い、もうダメ……もう……」
「俺だけイって……俺だけこんなに好きなの嫌だ……」
気持ちよさに狂いすぎて辻本さんにしがみついてよがることしか出来ない。
「辻本さん……」
俺は意識が飛んだ。
あの脳が蕩けるキスを浴びせられる。
このキス好きだ、頭がフワフワして心地よくてずっとキスしていたい。
舌ってこんなに滑らかに自在に動くものなの? 意思を持った生き物みたいにうねうねと絡みつく。
辻本さんの手は乳首ではなく直接の俺のモノを刺激し、キスしていた唇でそっと咥えた。
あのキスの口と舌を使われて気持ち良くないわけがない。それどころか、たちまちイきそうになってる。
「離して、イきそう……あっ!」
耐えられなかった。俺の出した液体を口に含んだまま、また咥える。辻本さんの体温で温められたそれが俺のものに纏わりつき、異様な感覚にぶるっと震え漏らしそうになる。
「辻本さん……あ……出ちゃう、漏らしちゃう……」
辻本さんか口を離した瞬間、明らかに精液ではないものを漏らしていた。
恥ずかしい。
「もう……いや……やめて、辻本さん……」
恥ずかしさに顔を覆ってしまう。
「あっあ……ああっ!」
ここで初めて乳首への愛撫に身をよじって悶えてしまう。弱いの知ってるくせに執拗に摘んだり弾いたりする。その度にビクッと体が疼き、頭が真っ白になる。
身悶えていると口に含み舌でコロコロと転がす。
「ん……ん……」
辻本さんのせいで乳首だけでイってしまうようになっていた。液体は出ないのに何度もイく。
その反応を見てまた辻本さんが入ってくる。
「お願い、もうダメ……もう……」
「俺だけイって……俺だけこんなに好きなの嫌だ……」
気持ちよさに狂いすぎて辻本さんにしがみついてよがることしか出来ない。
「辻本さん……」
俺は意識が飛んだ。
6
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
親友が虎視眈々と僕を囲い込む準備をしていた
こたま
BL
西井朔空(さく)は24歳。IT企業で社会人生活を送っていた。朔空には、高校時代の親友で今も交流のある鹿島絢斗(あやと)がいる。大学時代に起業して財を成したイケメンである。賃貸マンションの配管故障のため部屋が水浸しになり使えなくなった日、絢斗に助けを求めると…美形×平凡と思っている美人の社会人ハッピーエンドBLです。
見ぃつけた。
茉莉花 香乃
BL
小学生の時、意地悪されて転校した。高校一年生の途中までは穏やかな生活だったのに、全寮制の学校に転入しなければならなくなった。そこで、出会ったのは…
他サイトにも公開しています
ヤンキーΩに愛の巣を用意した結果
SF
BL
アルファの高校生・雪政にはかわいいかわいい幼馴染がいる。オメガにして学校一のヤンキー・春太郎だ。雪政は猛アタックするもそっけなく対応される。
そこで雪政がひらめいたのは
「めちゃくちゃ居心地のいい巣を作れば俺のとこに居てくれるんじゃない?!」
アルファである雪政が巣作りの為に奮闘するが果たして……⁈
ちゃらんぽらん風紀委員長アルファ×パワー系ヤンキーオメガのハッピーなラブコメ!
※猫宮乾様主催 ●●バースアンソロジー寄稿作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる