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拒否
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L字型の大きなソファーに追い込む。
「やだよ、やめて!」
と笑い転げてる。
バスローブは着てる意味を既に持っていない。
ソファーに倒れ込んで笑っている悠馬のはだけた胸元に唇を這わせる。
「やだってば!」
くすぐったいのか、なんとか俺の唇から逃げようとうつ伏せになって抵抗する。首筋のラインの色気がやばい。
バスローブを剥いで背中にキスする。
「もうやだ!」
と暴れるから、耳にも唇を這わせる。
「や……」
とビクンと体を震わせる。
わざと耳元で、
「いやなの?」
と聞くと、だんだん耳が赤くなってくる。
かわいい。
耳だけじゃなく首もほんのりピンク色に染まり、エロさが増す。
悠馬はうつ伏せのまま身悶える。
俺の好きなお尻も無防備に晒されてる。
そっと撫でるとまたビクン! と反応する。
本当にスベスベで気持ちいい。
「やだ、やだ……」
と逃げようとするから、お尻が俺を誘うように艶かしく動く。
かわいいお尻に指を沈める。
「あっ……」
さっきまで俺と繋がってたそこは指を簡単に受け入れてくれる。
「や、湊くん、やだ……」
こんなの誘われてるとしか思えない。
もう少し奥に悠馬の好きなところがあるはずだ。
指にコリッとしたものが当たる。
「ああっ!」
よほど気持ちいいのか、全身がピンク色に染まる。ずっと体をビクビクと震わせている。
挿れたい衝動に駆られる。
指を抜く。
「あ……いや……」
すぐに俺のモノを当てがう。
「いやっ! やだ! やめて、いやっ!」
物凄い抵抗をし、泣き出さんばかりに嫌がる。
悠馬に拒否された……
そんなに嫌なのか……ちょっと、いや、かなりショックだ。
「悠馬?」
「やだ……やだ……」
と言い続ける。
「俺じゃ嫌か?」
やっぱり本当は嫌だったのかもしれない。
ダメージがでかすぎる。
俯いたまま震えてる悠馬の髪を撫でる。
「そんなに嫌なのか? 俺のこと嫌いになった?」
答えを聞きたくない。
「なにが嫌なの? 俺が嫌なの?」
「嫌……」
嘘だろ……立ち直れない……
悠馬にだけは絶対嫌われたくない……
「後ろはやだ……」
え、後ろ?
「顔が見えないのはやだ……」
え? なにそれ、なにそれ、かわいい!
「顔見えないの嫌なのか?」
「……うん」
くうう……かわいすぎる……
あ……そう言えば前に横向きで素股した時にも同じことを言ってた……
「悠馬、こっち向いて。俺も悠馬の顔見ながらがいい」
「うん」
やっと向いてくれた。
俺の首に腕を回し、
「こっちがいい」
とうっすら涙目で言うから俺の悠馬愛が爆発する。
「悠馬、ベッドに行くか?」
「ここでもいい」
興奮する。
「ちょっと待ってて」
ベッドからゴムを持ってくる。
悠馬と俺のにつける。
「これでいいか?」
「うん」
嬉しそう。
「念のため聞いてもいい?」
「なにを?」
「俺のこと嫌いになってない?」
「なってないよ」
「好き?」
「うん」
「言ってよ」
「えー、いいよ」
「いいよってなんだよ」
「もう湊くん、めんどくさい」
「言ってよ」
「なんでそんなに言わせたがるの?」
「俺が喜ぶ」
「ふっ、喜ぶんだ」
「だから言って」
「やだ」
「言え」
「ふっ」
「ふふっ」
「やだよ、やめて!」
と笑い転げてる。
バスローブは着てる意味を既に持っていない。
ソファーに倒れ込んで笑っている悠馬のはだけた胸元に唇を這わせる。
「やだってば!」
くすぐったいのか、なんとか俺の唇から逃げようとうつ伏せになって抵抗する。首筋のラインの色気がやばい。
バスローブを剥いで背中にキスする。
「もうやだ!」
と暴れるから、耳にも唇を這わせる。
「や……」
とビクンと体を震わせる。
わざと耳元で、
「いやなの?」
と聞くと、だんだん耳が赤くなってくる。
かわいい。
耳だけじゃなく首もほんのりピンク色に染まり、エロさが増す。
悠馬はうつ伏せのまま身悶える。
俺の好きなお尻も無防備に晒されてる。
そっと撫でるとまたビクン! と反応する。
本当にスベスベで気持ちいい。
「やだ、やだ……」
と逃げようとするから、お尻が俺を誘うように艶かしく動く。
かわいいお尻に指を沈める。
「あっ……」
さっきまで俺と繋がってたそこは指を簡単に受け入れてくれる。
「や、湊くん、やだ……」
こんなの誘われてるとしか思えない。
もう少し奥に悠馬の好きなところがあるはずだ。
指にコリッとしたものが当たる。
「ああっ!」
よほど気持ちいいのか、全身がピンク色に染まる。ずっと体をビクビクと震わせている。
挿れたい衝動に駆られる。
指を抜く。
「あ……いや……」
すぐに俺のモノを当てがう。
「いやっ! やだ! やめて、いやっ!」
物凄い抵抗をし、泣き出さんばかりに嫌がる。
悠馬に拒否された……
そんなに嫌なのか……ちょっと、いや、かなりショックだ。
「悠馬?」
「やだ……やだ……」
と言い続ける。
「俺じゃ嫌か?」
やっぱり本当は嫌だったのかもしれない。
ダメージがでかすぎる。
俯いたまま震えてる悠馬の髪を撫でる。
「そんなに嫌なのか? 俺のこと嫌いになった?」
答えを聞きたくない。
「なにが嫌なの? 俺が嫌なの?」
「嫌……」
嘘だろ……立ち直れない……
悠馬にだけは絶対嫌われたくない……
「後ろはやだ……」
え、後ろ?
「顔が見えないのはやだ……」
え? なにそれ、なにそれ、かわいい!
「顔見えないの嫌なのか?」
「……うん」
くうう……かわいすぎる……
あ……そう言えば前に横向きで素股した時にも同じことを言ってた……
「悠馬、こっち向いて。俺も悠馬の顔見ながらがいい」
「うん」
やっと向いてくれた。
俺の首に腕を回し、
「こっちがいい」
とうっすら涙目で言うから俺の悠馬愛が爆発する。
「悠馬、ベッドに行くか?」
「ここでもいい」
興奮する。
「ちょっと待ってて」
ベッドからゴムを持ってくる。
悠馬と俺のにつける。
「これでいいか?」
「うん」
嬉しそう。
「念のため聞いてもいい?」
「なにを?」
「俺のこと嫌いになってない?」
「なってないよ」
「好き?」
「うん」
「言ってよ」
「えー、いいよ」
「いいよってなんだよ」
「もう湊くん、めんどくさい」
「言ってよ」
「なんでそんなに言わせたがるの?」
「俺が喜ぶ」
「ふっ、喜ぶんだ」
「だから言って」
「やだ」
「言え」
「ふっ」
「ふふっ」
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