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78話 突然の大きな音
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「ぼく、げんき!!」
『『『わあぁぁぁ!!』』』
ゴクゴク魔力回復ポーションを飲んだ僕、魔力が元気になってるか分かんないけど、たぶん魔力は元気になったはず。
「よし、これで完璧だ。次に荷物を取る時も、皆と一緒にゆっくりで良いから、しっかりと取るんだぞ」
「うん!!」
と、返事をした時でした。バシーンッ!! って大きな音がして。お兄ちゃんが僕とモック達を、子魔獣さんと小さな妖精さん達を、大きな魔獣さんが守ってくれたよ。
「私が良いと言うまで、動くんじゃないぞ!!」
『お前達もだ!! 絶対に動くな!!』
『音のした方を確認してくる!!』
サンダーウルフさんの声が聞こえて、走って行く音も聞こえたよ。
「なんのおとかな?」
『何かぶつかった音だったっチュね』
『暴れてる魔獣の誰かが、結界にぶつかったとか?』
『それくらいなら、この結界は壊れないのよね?』
『うん、大丈夫だよ!』
『じゃあ、問題ないな』
10分くらい? ちょっと心配してたけど、すぐにサンダーウルフさんは戻ってきたよ。それでホッとしたんだけど、サンダーウルフさんはちょっと慌てていました。
『皆、避難している最中だが、見てほしい物がある』
そう言ったサンダーウルフさん。魔獣さんと妖精さん達に、何組かに分かれて、交代で来てほしい場所があるって。最初に行った組の魔獣さん達が戻ってきたら、次の魔獣さん達と交代するの。
だから6組に分かれて、最初の組の魔獣さん達が、サンダーウルフさんについて、すぐにぞろぞろ歩いて行きました。僕達は最後に来てくれればいいって。
そうして、どんどん交代していった魔獣さん達。帰ってきたら子魔獣さんと小さな生まれたばっかりの妖精さん達は、とっても真剣なお顔をして、いろいろお話ししていたよ。あれは危ない、絶対に近寄っちゃダメ。パパとママから離れないようにしようねって。
何のお話しかな? と思って、聞こうと思ったけど。でもみんな真剣にお話しだったから、聞かないで静かにしていました。
『みんな何を見て来たのかな? っチュ』
『どう考えても、良い物ではないね』
『近づいちゃダメって言ってるしな』
『私達も見に行った時は、しっかりと見て来ましょうね』
そして5組目の魔獣さんと妖精さん達が戻って来て、最後、僕達の番になりました。だからスノーの頭に乗せてもらって、サンダーウルフの後をついて行きます。
『こちらの方角の結界の壁が、避難場所から最も近い。だからこそ、アレがそこを狙ったのか、それとも偶然だったのか。とにかく、結界に対して攻撃を仕掛けてきた。まぁ、結界に傷一つつけるこもできていないが。避難していた皆は、まだアレの姿を見ていなかったからな。だから注意喚起のために、少し危険ではあったが、あえて見せることにしたのだ』
僕達がついた場所は、結界の壁の所だったよ。そしてその結界の壁を、黒色の透明の縄が、バシバシ叩いて攻撃していました。
『『『わあぁぁぁ!!』』』
ゴクゴク魔力回復ポーションを飲んだ僕、魔力が元気になってるか分かんないけど、たぶん魔力は元気になったはず。
「よし、これで完璧だ。次に荷物を取る時も、皆と一緒にゆっくりで良いから、しっかりと取るんだぞ」
「うん!!」
と、返事をした時でした。バシーンッ!! って大きな音がして。お兄ちゃんが僕とモック達を、子魔獣さんと小さな妖精さん達を、大きな魔獣さんが守ってくれたよ。
「私が良いと言うまで、動くんじゃないぞ!!」
『お前達もだ!! 絶対に動くな!!』
『音のした方を確認してくる!!』
サンダーウルフさんの声が聞こえて、走って行く音も聞こえたよ。
「なんのおとかな?」
『何かぶつかった音だったっチュね』
『暴れてる魔獣の誰かが、結界にぶつかったとか?』
『それくらいなら、この結界は壊れないのよね?』
『うん、大丈夫だよ!』
『じゃあ、問題ないな』
10分くらい? ちょっと心配してたけど、すぐにサンダーウルフさんは戻ってきたよ。それでホッとしたんだけど、サンダーウルフさんはちょっと慌てていました。
『皆、避難している最中だが、見てほしい物がある』
そう言ったサンダーウルフさん。魔獣さんと妖精さん達に、何組かに分かれて、交代で来てほしい場所があるって。最初に行った組の魔獣さん達が戻ってきたら、次の魔獣さん達と交代するの。
だから6組に分かれて、最初の組の魔獣さん達が、サンダーウルフさんについて、すぐにぞろぞろ歩いて行きました。僕達は最後に来てくれればいいって。
そうして、どんどん交代していった魔獣さん達。帰ってきたら子魔獣さんと小さな生まれたばっかりの妖精さん達は、とっても真剣なお顔をして、いろいろお話ししていたよ。あれは危ない、絶対に近寄っちゃダメ。パパとママから離れないようにしようねって。
何のお話しかな? と思って、聞こうと思ったけど。でもみんな真剣にお話しだったから、聞かないで静かにしていました。
『みんな何を見て来たのかな? っチュ』
『どう考えても、良い物ではないね』
『近づいちゃダメって言ってるしな』
『私達も見に行った時は、しっかりと見て来ましょうね』
そして5組目の魔獣さんと妖精さん達が戻って来て、最後、僕達の番になりました。だからスノーの頭に乗せてもらって、サンダーウルフの後をついて行きます。
『こちらの方角の結界の壁が、避難場所から最も近い。だからこそ、アレがそこを狙ったのか、それとも偶然だったのか。とにかく、結界に対して攻撃を仕掛けてきた。まぁ、結界に傷一つつけるこもできていないが。避難していた皆は、まだアレの姿を見ていなかったからな。だから注意喚起のために、少し危険ではあったが、あえて見せることにしたのだ』
僕達がついた場所は、結界の壁の所だったよ。そしてその結界の壁を、黒色の透明の縄が、バシバシ叩いて攻撃していました。
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