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375ツッキー捜索隊!
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「ちゃいのぉ!!」
『おっ~!!』
『見つけるなのぉ!!』
『見つけるなんだな!!』
『僕頑張って匂い見つけるよ!』
今僕達はお庭にいます。今日はもしかするとご飯以外は、ずっとお外にいるかも。だって今日は僕達は捜索隊なんだ。
えっとお家に帰ってきて少しして、僕達は今まで通りお家のお庭でいっぱい遊んでいました。でもねミルクがまたやっちゃったんだ。魔獣のウンチを踏んじゃったの。タヌーよりも臭くなかったけど、でもやっぱりウンチだからね。とっても臭くて。
僕達は逃げて、ミルクも匂いから逃げたくてあっちこっち行ったり来たり。でも足にウンチが付いているから、それが色々な場所に付いて、余計に臭くなっちゃって。
ベル達お掃除大変でした。魔法で綺麗にできた場所もあるんだけど、どうしても臭いが消えない所もあって。そこはベル達が一生懸命ゴシゴシ洗ったんだよ。ベル、ミルクの事は怒らなかったけど、キッツーの事はとっても怒ってました。
キッツー。まだ僕の知らない魔獣でした。ミルクをシャンプーして、臭くなくなってから、お兄ちゃんに本を読んでもらって、キッツーを教えてもらったよ。
タヌーはたぬきみたいな魔獣だったでしょう? キッツーはキツネにそっくりな魔獣でした。もうね、顔から体、しっぽまで、全部がそっくりなの。
でも僕が知っているキツネとは色が違うかな。色は熊さんみたいにとっても濃い茶色でした。それから目の所は白で、メガネをかけているみたいに。
それから、タヌーはクイントンおじさんの住んでいる街の近くに、いっぱい住んでいるけど、僕達の街の近くにはあまり居なくて。逆に僕達の街の近くにはキッツーが多いんだって。でもタヌーがいないわけじゃないんだよ。とっても少ないだけ。
ミルクがウンチを踏んじゃった次の日、僕達はベルにくっ付いて、ミルクがウンチを踏んじゃった場所に。
『庭に入ってきても構いませんが、通り道を考えなくては。ジョーディ様や皆様が通る場所には行かせないようにしなければ』
ベルがポケットの中から小さな小瓶を取り出して、ウンチがあった場所から壁の方に、小瓶の中の物を壁に撒きます。
「ちゃあ~!」
『くしゃ!!』
『ベル、それキッツーのオシッコ!』
「そうです。おしっこの匂いを付けて、キッツーがあちらへ行かないようにするのですよ」
キッツーのオシッコとっても臭かったです。ドラックとドラッホはとっても鼻が良いからね。小瓶のフタがしまっていても、普通なら匂いが分かるんだけど。
匂いしなかった?って聞いたら、全然分からなかったって。何か特別な小瓶で、絶対に臭いが漏れないようになっているみたい。だからドラック気づかなかったんだ。
何でおしっこ撒いたのかなって、みんなで話してたら、ベルが教えてくれて。わざとツッキーのおしっこを撒いて、他のツッキーが来ないようにするんだって。
それから2日、僕はもうおしっこの匂いはしなかったけど、ドラック達にはしっかり分かるくらいには、まだ壁に匂いが付いていて。
『ねぇねぇ、僕達でキッツー探してみなない? それでここにウンチしないでってお願いしてみるの』
『その方が早いんじゃない? そうすれば僕達も臭いおしっこの事気にしなくて良いし、ミルクもウンチ踏まなくて良いでしょう?』
そう、これで僕達がする事が決まったんだ。次の日、僕達はお兄ちゃんと一緒に、キッツー捜索隊です。
まずはミルクがウンチを踏んじゃった場所から捜索開始。ドラックが匂いを嗅ぎます。でも何も見つかりません。次は少し行った場所の匂いを嗅いで。僕達はその間にキッツーの毛が落ちていないかとか、足跡がないかを調べるんだよ。
『ジョーディ、やっぱりこの辺には匂いがないよ』
そうだよね。この辺はベル達が綺麗にした所だもんね。ベルは完璧。キッツーがまた来たなら別だけど、そうじゃなかったら匂いはしないよね。
「ジョーディ、別の所から探してみる? 裏の方から探すとか」
お兄ちゃんに言われて僕達は裏の方へ移動。裏にもお茶をする場所があるから、そこから調べることにしました。まずは匂いを嗅いでもらって、僕達もさっきみたいに痕跡を探して。それから横の方に少しずつずれていきます。
僕ね、タヌーは見られなかったから、キッツーは見たいなぁ。それでウンチの事をお願いしたら、一緒に遊んだり、おやつを食べたりできないかな? あっ、でも意地悪のキッツーだったら嫌だなぁ。
少しして、ドラックとフェニックが、同時に『あっ!』って言いました。
『少しだけど匂いがしたよ!』
『見て、これたぶん、キッツーの毛』
ドラックは匂いをふんふん。フェニックは手に毛を持っていて僕に見せてくれます。それからお兄ちゃんに見てもらって。
「色はあってるね。でも本当にキッツーの毛か僕には分からないや。ドラック、匂い嗅いでみて」
地面の匂いを嗅いでいたドラックが走ってきて、今度は毛の匂いをくんくん。それで確かにキッツーの匂い、キッツーの毛だって。最初の証拠発見です。僕達はみんなで拍手。
その後一応、周りを確認して、結局匂いが2箇所と毛の塊が3つ見つかりました。それでね、最初に見つけた方の匂いはそこにしか付いていなくて、もう1つの方は続いているって。だから2個目の方の匂いを調べることにしたんだ。
間違って別の方に行かないように、ちょっとずつ進んで行きます。時々虫を見つけてそっちに行きそうになったり、面白い形の石を見つけて止まっちゃったり。お兄ちゃんにダメだよって言われて、ハッとする僕達。危ない危ない、早くキッツーを見つけなくちゃ。
どのくらい進んだのか、僕は歩くのやめてハイハイをしてたんだけど。ん? あれって…。
『おっ~!!』
『見つけるなのぉ!!』
『見つけるなんだな!!』
『僕頑張って匂い見つけるよ!』
今僕達はお庭にいます。今日はもしかするとご飯以外は、ずっとお外にいるかも。だって今日は僕達は捜索隊なんだ。
えっとお家に帰ってきて少しして、僕達は今まで通りお家のお庭でいっぱい遊んでいました。でもねミルクがまたやっちゃったんだ。魔獣のウンチを踏んじゃったの。タヌーよりも臭くなかったけど、でもやっぱりウンチだからね。とっても臭くて。
僕達は逃げて、ミルクも匂いから逃げたくてあっちこっち行ったり来たり。でも足にウンチが付いているから、それが色々な場所に付いて、余計に臭くなっちゃって。
ベル達お掃除大変でした。魔法で綺麗にできた場所もあるんだけど、どうしても臭いが消えない所もあって。そこはベル達が一生懸命ゴシゴシ洗ったんだよ。ベル、ミルクの事は怒らなかったけど、キッツーの事はとっても怒ってました。
キッツー。まだ僕の知らない魔獣でした。ミルクをシャンプーして、臭くなくなってから、お兄ちゃんに本を読んでもらって、キッツーを教えてもらったよ。
タヌーはたぬきみたいな魔獣だったでしょう? キッツーはキツネにそっくりな魔獣でした。もうね、顔から体、しっぽまで、全部がそっくりなの。
でも僕が知っているキツネとは色が違うかな。色は熊さんみたいにとっても濃い茶色でした。それから目の所は白で、メガネをかけているみたいに。
それから、タヌーはクイントンおじさんの住んでいる街の近くに、いっぱい住んでいるけど、僕達の街の近くにはあまり居なくて。逆に僕達の街の近くにはキッツーが多いんだって。でもタヌーがいないわけじゃないんだよ。とっても少ないだけ。
ミルクがウンチを踏んじゃった次の日、僕達はベルにくっ付いて、ミルクがウンチを踏んじゃった場所に。
『庭に入ってきても構いませんが、通り道を考えなくては。ジョーディ様や皆様が通る場所には行かせないようにしなければ』
ベルがポケットの中から小さな小瓶を取り出して、ウンチがあった場所から壁の方に、小瓶の中の物を壁に撒きます。
「ちゃあ~!」
『くしゃ!!』
『ベル、それキッツーのオシッコ!』
「そうです。おしっこの匂いを付けて、キッツーがあちらへ行かないようにするのですよ」
キッツーのオシッコとっても臭かったです。ドラックとドラッホはとっても鼻が良いからね。小瓶のフタがしまっていても、普通なら匂いが分かるんだけど。
匂いしなかった?って聞いたら、全然分からなかったって。何か特別な小瓶で、絶対に臭いが漏れないようになっているみたい。だからドラック気づかなかったんだ。
何でおしっこ撒いたのかなって、みんなで話してたら、ベルが教えてくれて。わざとツッキーのおしっこを撒いて、他のツッキーが来ないようにするんだって。
それから2日、僕はもうおしっこの匂いはしなかったけど、ドラック達にはしっかり分かるくらいには、まだ壁に匂いが付いていて。
『ねぇねぇ、僕達でキッツー探してみなない? それでここにウンチしないでってお願いしてみるの』
『その方が早いんじゃない? そうすれば僕達も臭いおしっこの事気にしなくて良いし、ミルクもウンチ踏まなくて良いでしょう?』
そう、これで僕達がする事が決まったんだ。次の日、僕達はお兄ちゃんと一緒に、キッツー捜索隊です。
まずはミルクがウンチを踏んじゃった場所から捜索開始。ドラックが匂いを嗅ぎます。でも何も見つかりません。次は少し行った場所の匂いを嗅いで。僕達はその間にキッツーの毛が落ちていないかとか、足跡がないかを調べるんだよ。
『ジョーディ、やっぱりこの辺には匂いがないよ』
そうだよね。この辺はベル達が綺麗にした所だもんね。ベルは完璧。キッツーがまた来たなら別だけど、そうじゃなかったら匂いはしないよね。
「ジョーディ、別の所から探してみる? 裏の方から探すとか」
お兄ちゃんに言われて僕達は裏の方へ移動。裏にもお茶をする場所があるから、そこから調べることにしました。まずは匂いを嗅いでもらって、僕達もさっきみたいに痕跡を探して。それから横の方に少しずつずれていきます。
僕ね、タヌーは見られなかったから、キッツーは見たいなぁ。それでウンチの事をお願いしたら、一緒に遊んだり、おやつを食べたりできないかな? あっ、でも意地悪のキッツーだったら嫌だなぁ。
少しして、ドラックとフェニックが、同時に『あっ!』って言いました。
『少しだけど匂いがしたよ!』
『見て、これたぶん、キッツーの毛』
ドラックは匂いをふんふん。フェニックは手に毛を持っていて僕に見せてくれます。それからお兄ちゃんに見てもらって。
「色はあってるね。でも本当にキッツーの毛か僕には分からないや。ドラック、匂い嗅いでみて」
地面の匂いを嗅いでいたドラックが走ってきて、今度は毛の匂いをくんくん。それで確かにキッツーの匂い、キッツーの毛だって。最初の証拠発見です。僕達はみんなで拍手。
その後一応、周りを確認して、結局匂いが2箇所と毛の塊が3つ見つかりました。それでね、最初に見つけた方の匂いはそこにしか付いていなくて、もう1つの方は続いているって。だから2個目の方の匂いを調べることにしたんだ。
間違って別の方に行かないように、ちょっとずつ進んで行きます。時々虫を見つけてそっちに行きそうになったり、面白い形の石を見つけて止まっちゃったり。お兄ちゃんにダメだよって言われて、ハッとする僕達。危ない危ない、早くキッツーを見つけなくちゃ。
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