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374戻ってきた日常と、今回の事件が起きた原因を知るために(ラディス視点)
ジョーディ達が帰ってきて少し経ち、ようやく落ち着きを取り戻して来た頃。私がいつも通り仕事をしていると、外からジョーディ達の笑い声が聞こえてくるようになり。騒がしいと思いながらも、やっと日常が戻ってきたと、嬉しく思っていたのだが。
が、そんな私にレスターは、これで安心して仕事がはかどりますねと、今日も大量の書類を私の机に運んできた。まだ今回の事件のまとめをしている所なのだが? 父さん達とも連絡を取り合い、最終的には陛下へ報告する事になっている。
今回の事件、ボルフィスには何も被害がなかったようだが、私が思っていたよりも、他の街や村に被害が出ていたようで。1番事件に関わった私達の報告は、どの街や村からの報告よりも、重要な物だ。
スーはもう少しジョーディ達と遊びたがっていたが、それでも仕事だと。今一生懸命私達の連絡を運んでくれている。もう少ししたら、ゆっくりと私の家で泊まる予定だ。
それにしても今回の事件、どこまで人間、それとも獣人、いやその両方が関わっているのか。また事件が起こり始める前に、たまたまそこへ現れたのか。
ジョーディ達が帰って来た次の日。私達はグッシーから森で何があった事以外、その他の報告を受けた。
グッシーがアースドラゴンに聞いた話では、どうもアースドラゴン達の森で、アンデッド達が溢れ出す前に、人間と獣人が森の奥まで。そうアースドラゴン達のような強い魔獣が住んでいる森、の奥まで入って来たらしい。
人間達がそんな森の奥まで来るなどおかしいと、森の魔獣達、特に森を守っていたアースドラゴンは彼らを見張っていたのだが。
彼らは森の奥までくると、色々な場所を掘り始めたと。そして何をするわけでもなくその掘った穴を元に戻し。
ただ時々、その掘った穴に向かって、何か呪文のようなものを唱えていた時もあったらしい。全ての穴にではないが。
そんな変な様子が5日ほど続き、彼らは森から出て行った。その後魔獣達が集まって確認をしたところ、穴は洞窟、湖の中など、他でも穴が掘られている事が分かった。そしてあの呪文だ。
何かあってはいけないと、すぐに掘られた場所を確認した魔獣達。何かおかしな物が埋められていないか、それとも呪いなどかけられていないか。全ての穴を確認したようだ。その結果何も見つける事は出来なかったのだが。
それからすぐだったらしい、森の魔獣がアンデッドになり始めたのは。最初は弱い魔獣達がアンデッドになっていたが、そのうち強い魔獣達もアンデッドになり始め。これはまずいと、アンデッドになってしまった魔獣達は全て倒したのだが。それは起こった。
一気にアンデッドが溢れて出したのだ。かなりのアンデッドがいきなり現れてしまったようで、アースドラゴンもすぐに対処できなかったと。
そしてその頃アースドラゴンにも変化が起きた。そう、アースドラゴン自体がアンデッドへと変わり始めてしまったのだ。
アンデッドの力に全てが飲み込まれそうになりながら、それでもそれに抗い、なんとか自分を保っていたアースドラゴン。そして変化が起きて数日後、それに気づいた。お腹に何か埋まっていると。そう、ジョーディ達が気付き、そして破壊した石だ。その石がいつの間にかお腹に埋まっていたらしい。
だが覚えているのはここまでだった。そこからアースドラゴンはアンデッドになり、ジョーディ達の話につながるのだが。
アースドラゴンの話に出てきた人間達が、森に何かをした。それが原因で魔獣達がアンデッドに? しかしアースドラゴン達は何も見つけられなかったと。それにいつの間にかアースドラゴンのお腹に埋まっていた石。アンデッドになる原因は分かっていないが、その石が原因でアンデッドになる? 今まで倒したアンデッド達の体の中から、石が出てきたと言う話しは聞いた事がないが。
アースドラゴンの言っていた通り、たまたま今回のアンデッドが溢れ出したタイミングと人間や獣人達が森へ来たのが重なっただけかもしれないが。あまりにもタイミングが良すぎるだろう。それに穴をただ掘って埋め直す? 何のためにそんな事を? それに呪文だ。どんな呪文だったか、アースドラゴンに直接聞いてみたいが。
実はグッシーの報告を聞いてからすぐに、森に行ってアースドラゴと話せないかグッシーに聞いてみた。すると移動キノコが機能すれば良いし。クルド君のお父さんがアースドラゴンに聞いてみて私と会っても良いと言うのならと。それの報告が先日届き、もう少ししたら森へ行く事になっている。
アースドラゴンが少しでも力になれればと、すぐに了承してくれたようだ。ありがたい。より詳しく話しを聞かなければ。その話しを聞き、最終的な報告を陛下にするつもりでいる。
まったく分からない事ばかりだ。これでよく事件を鎮める事ができた。そしてジョーディ達は無事に戻ってくる事ができ。
私は立ち上がり外の様子を見ると、ちょうど下の所でジョーディ達が遊んでいた。ジョーディ達が戻って来てくれて本当に良かった。まぁ色々と、ジョーディはやらかしたようだが。それでも無事に帰ってきた。それが大事なことだと。
「ん? 何だ?」
ジョーディ達が散らばった。
「くちゃ」
『ミルクがうんち踏んだ!!』
『くしゃい、逃げろ!!』
『また踏んじゃったんだな。今度はキッツーのウンチなんだな! 助けてなんだな!!』
どうもまたミルクがうんちを踏んだらしい。それで皆が逃げているようだ。はぁ、本当に日常が戻って来たな。
が、そんな私にレスターは、これで安心して仕事がはかどりますねと、今日も大量の書類を私の机に運んできた。まだ今回の事件のまとめをしている所なのだが? 父さん達とも連絡を取り合い、最終的には陛下へ報告する事になっている。
今回の事件、ボルフィスには何も被害がなかったようだが、私が思っていたよりも、他の街や村に被害が出ていたようで。1番事件に関わった私達の報告は、どの街や村からの報告よりも、重要な物だ。
スーはもう少しジョーディ達と遊びたがっていたが、それでも仕事だと。今一生懸命私達の連絡を運んでくれている。もう少ししたら、ゆっくりと私の家で泊まる予定だ。
それにしても今回の事件、どこまで人間、それとも獣人、いやその両方が関わっているのか。また事件が起こり始める前に、たまたまそこへ現れたのか。
ジョーディ達が帰って来た次の日。私達はグッシーから森で何があった事以外、その他の報告を受けた。
グッシーがアースドラゴンに聞いた話では、どうもアースドラゴン達の森で、アンデッド達が溢れ出す前に、人間と獣人が森の奥まで。そうアースドラゴン達のような強い魔獣が住んでいる森、の奥まで入って来たらしい。
人間達がそんな森の奥まで来るなどおかしいと、森の魔獣達、特に森を守っていたアースドラゴンは彼らを見張っていたのだが。
彼らは森の奥までくると、色々な場所を掘り始めたと。そして何をするわけでもなくその掘った穴を元に戻し。
ただ時々、その掘った穴に向かって、何か呪文のようなものを唱えていた時もあったらしい。全ての穴にではないが。
そんな変な様子が5日ほど続き、彼らは森から出て行った。その後魔獣達が集まって確認をしたところ、穴は洞窟、湖の中など、他でも穴が掘られている事が分かった。そしてあの呪文だ。
何かあってはいけないと、すぐに掘られた場所を確認した魔獣達。何かおかしな物が埋められていないか、それとも呪いなどかけられていないか。全ての穴を確認したようだ。その結果何も見つける事は出来なかったのだが。
それからすぐだったらしい、森の魔獣がアンデッドになり始めたのは。最初は弱い魔獣達がアンデッドになっていたが、そのうち強い魔獣達もアンデッドになり始め。これはまずいと、アンデッドになってしまった魔獣達は全て倒したのだが。それは起こった。
一気にアンデッドが溢れて出したのだ。かなりのアンデッドがいきなり現れてしまったようで、アースドラゴンもすぐに対処できなかったと。
そしてその頃アースドラゴンにも変化が起きた。そう、アースドラゴン自体がアンデッドへと変わり始めてしまったのだ。
アンデッドの力に全てが飲み込まれそうになりながら、それでもそれに抗い、なんとか自分を保っていたアースドラゴン。そして変化が起きて数日後、それに気づいた。お腹に何か埋まっていると。そう、ジョーディ達が気付き、そして破壊した石だ。その石がいつの間にかお腹に埋まっていたらしい。
だが覚えているのはここまでだった。そこからアースドラゴンはアンデッドになり、ジョーディ達の話につながるのだが。
アースドラゴンの話に出てきた人間達が、森に何かをした。それが原因で魔獣達がアンデッドに? しかしアースドラゴン達は何も見つけられなかったと。それにいつの間にかアースドラゴンのお腹に埋まっていた石。アンデッドになる原因は分かっていないが、その石が原因でアンデッドになる? 今まで倒したアンデッド達の体の中から、石が出てきたと言う話しは聞いた事がないが。
アースドラゴンの言っていた通り、たまたま今回のアンデッドが溢れ出したタイミングと人間や獣人達が森へ来たのが重なっただけかもしれないが。あまりにもタイミングが良すぎるだろう。それに穴をただ掘って埋め直す? 何のためにそんな事を? それに呪文だ。どんな呪文だったか、アースドラゴンに直接聞いてみたいが。
実はグッシーの報告を聞いてからすぐに、森に行ってアースドラゴと話せないかグッシーに聞いてみた。すると移動キノコが機能すれば良いし。クルド君のお父さんがアースドラゴンに聞いてみて私と会っても良いと言うのならと。それの報告が先日届き、もう少ししたら森へ行く事になっている。
アースドラゴンが少しでも力になれればと、すぐに了承してくれたようだ。ありがたい。より詳しく話しを聞かなければ。その話しを聞き、最終的な報告を陛下にするつもりでいる。
まったく分からない事ばかりだ。これでよく事件を鎮める事ができた。そしてジョーディ達は無事に戻ってくる事ができ。
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「ん? 何だ?」
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笑えて、キュンとして、お腹が空いて、最高に癒やされる、無自覚チートな辺境ほのぼの保育園ラブコメ、開幕!