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私立波野ヶ谷高校編
我臀淫水
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連日連夜、手を替え品を替え様々な凌辱を受け、直之は犯され続ける。
よくもまあこんなにも思いつくものだと感心してしまう程に多種多様なシチュエーションの中で、今日もまた凌辱を受けていた。
直之は大の字に四肢をベッドへ拘束され、コックリングを二連ではめられた肉棒は野球部員の発達した臀部の秘所へと挿入され、腰を打ち付けられている。
「んっ……お前のチンポ、俺の奥ギチギチ拡げて……あぁ……スゲェ奥まで挿入ってくる……!」
そう言って男は尻を振った。
バチュンッ!バチュンッ!
全身が汗まみれになり、激しいピストン運動に合わせて肉同士がぶつかり合う音が響く。
そしてそれと同時に直之の口から喘ぎ声と苦痛にも似た雄叫びが漏れた。
「あぅっ!あっあっ……イッ……イクッ、イクッ!」
男は腰の動きを止めて直之の睾丸を握り強く引っ張る。
「まだイクんじゃねぇよ!まだまだ全然足りないぜ?もっともっと楽しませろよ!」
既に3人も掘らされ続け、その3人が絶頂を迎えても直之は一度も射精することなく我慢し続けていた。
直之の肉棒は根本を二重のリングで強く締め付けられて萎える事も許されず、感覚が麻痺し身体が動かなくなるまであと少しという所まで追い込まれている。
しかしそれでも尚、男達の凌辱が終わることはなく延々と続けられた。
「どうだ!?俺のケツマンコが一番気持ちいいだろ?」
男が意地悪な笑みを浮かべながら尋ねる。
一向に萎える気配を見せない直之の肉棒は、ますます硬く勃起し続けていた。
直之は涙目になりながらも必死に耐えている。
しかしそんな姿さえも男にとっては興奮材料にしかならない。
男は直之が答えないと見るや、直之の乳首を指で激しくつねり始めた。
「くふぁっ!?」
敏感な箇所を強く刺激され、直之から悲鳴が上がる。
直之の声を聞いた瞬間、男はニヤリとした表情を浮かべた。
そして今度は両手を使い、両方の乳首を同時に抓み上げる。
ギューン……ギュンッギュンッ……
男の指先がコリコリとした突起に触れる度に陰嚢の裏、会陰部に鈍い快感が起こり肉棒を更に硬化させた。
「あっ……あぁっ!くうぅぅっ!」
やがて両胸から伝わる快感が脳へと突き抜けて、頭が真っ白になる。
縛り付けられた身体がベッドの上で淫らに暴れ、直之は喘ぎながら腰を突き上げるようにビクンと跳ね上げた。
男は親指で乳首を弾きながら、今度は両手を使って直之の両胸を強く揉み始める。
「あぁっ……あっ! あひぃっ!」
乳首を弾かれながら強く胸全体を揉まれる刺激に、直之は必死に身体を動かして抵抗しようとするが、拘束具がそれを許さない。
「おぉ、すげぇな。この雄っぱい……」
そんな直之の様子を気にすることもなく男は感嘆の声を上げ、更に指先の動きを強めていく。
直之は胸から伝わる刺激にビクビクと反応してしまうが、それでも懸命に射精を耐えようと拳を強く握る。
だがその努力も虚しく、男は再び腰を今度はゆっくりと焦らすように上下に動かし始めた。
直之の口からは自然と甘い吐息が漏れ始める。
「くぅ……あぁっ……」
男が腰を動かす度に直之の体は快感に支配されていく。
(ダメだ……このままじゃ本当におかしくなる)
直之の口からは自然と甘い吐息が漏れ始める。
「くぅ……あぁっ……」
男が腰を動かす度に直之の体は快感に支配されていく。
(ダメだ……このままじゃ本当におかしくなる)
そう思った矢先だった。
「駿先輩、そろそろ代わって下さいよ」
後ろの方にいた男の一人が痺れを切らし、直之の上で腰を振る男――駿に声をかける。
「しょうがないな。じゃあそろそろ肉ディルドをぶっ放させてやるか」
そう言って駿は括約筋に力を込め、直之の肉棒を強く締め付けた。
今まで散々寸止めされていたせいか、少し締め付けられただけで駿の尻穴に挿れられていた己の肉棒が激しく脈動するのを感じ取る。
駿はそのまま直之に覆い被さるようにして、直之の耳元で囁いた。
「思いっきり腰を振りな……イキたいんだろ?いいぜ、このまま俺のケツマンコの奥にぶちまけちまえよ」
その言葉を聞いた途端、頭の中が真っ白になった。
もう我慢できないと言わんばかりに直之は一心不乱に腰を動かし始めてしまう。
ズチュッ!グチュ!ヌチャァアアッ!パァンッ!バチュンッ!バチュンッ!
激しいピストン運動によって結合部から溢れ出すローションと先走り汁が泡立ち、淫靡な水音を立てた。
直之は無我夢中で腰を打ち付け、男のアナルの奥深くまで肉棒を突き入れる。
「ぐおぉぉーっ!やべぇ、腹ん中グチャグチャに掻き回されんのたまんねぇ!もっとだ、もっと激しく突けよ!!」
直之が動く度に腸内を蹂躙される快感に、駿は歓喜の叫びを上げた。
言われるままに直之は更に激しくピストン運動を続ける。
直之の巨根は前立腺を押し潰し、結腸にまで到達し抉られる感覚は凄まじいものだったらしく、その度に駿の口から獣のような声が漏れ出た。
「うおおぉっ!!すっげぇ……!マジで気持ちいいぜ!」
肉棒を根元まで受け入れたまま、駿は大きく背中を仰け反らせる。
そして次の瞬間には、直之も限界を迎えようとしていた。
直之の肉棒が大きく膨らみ、精液が込み上げてくる。
それを感じ取ったのか、駿もまた自ら動き始めた。
直之に合わせて自らも尻を上下させ、より深い挿入を促すように締め上げる。
直之は最後の力を振り絞って一際強く腰を突き上げると、そのまま大量の精子を解き放った。
ドクッドクッ……ビュルルルーッ!ビューッ!ビュクビュクッ!
「あぁああぁぁああぁあぁあっ!」
絶叫を上げながら、直之は全身を痙攣させる。
直之の陰嚢の中で生成された特濃の精液が尿道を駆け抜け、何度も何度も脈打ちながら駿の腹の中へ濃厚なザーメンを吐き出し続けた。
そして直之が射精を始めると同時に、駿もまた絶頂を迎える。
直之の腹の上に跨りながら身体を弓なりに反らせ、舌を突き出しながら天を仰いだかと思うと、勢いよく射精した。
「あ、熱ぃっ!熱いぃいっ!俺もイクゥウウッ!!」
ドピュッ!ブリュルルルルッ!ドクンッ!ビュクッ!ビチャッ!
白濁液が弧を描きながら宙を舞い、直之の顔に、胸に、腹に、駿の熱い精液が大量に降り注ぐ。
同時に直之を咥え込んでいた肛門がギュウゥッと収縮し、まるで一滴残らず搾り取ろうとするかのように直之のモノを締め続けた。
直之のペニスは萎えることなく硬さを保ち続け、ビクンビクンと震えながら、駿の胎内に子種を注ぎ続ける。
直之は全身を襲う強烈な快感に意識が飛びそうになるのを必死に堪え歯を食いしばり、それでも睾丸の中の全ての精液を出し切ろうと腰を動かし続けたっぷりと種付けしていた。
長い吐精が終わると、駿はゆっくりと腰を引いて巨大な肉棒を引き抜く。
「ふぅ……どうだった?俺のケツマンコは?」
そう尋ねながら、駿はゆっくりと腰を上げて直之から離れた。
すると栓を失ったことで大量に注ぎ込まれた直之の精液が溢れ出し、駿の逞しい太腿を伝う。
肩で息をしながら虚ろな目で天井を見上げている直之の股間には陰液に濡れた二連のリングが妖しく光り、勃起したままの肉棒が天井に向かってそそり立っている。
しかし直之の意識は朦朧としており、返事すらままならない状態だった。
「おい、まだ気絶するには早いぜ?次のケツマンコが待ってるぜ」
そう言って駿は直之の肉棒を握ると、それを扱き始めた。
「ま、待ってくれ!イったばかりで敏感になってるから……!」
そんな直之の言葉を無視し、駿の手は容赦なく上下に動き始める。
グチュッ!ヌチャッ!ニュチッ!ニチャァッ!シュッシュッ!シコシコッ!
精液とローションにまみれた亀頭を指で擦られると、痛みにも似た快感が走り、直之の肉棒は更なる快感を求めてビクビクと震えた。
駿はそんな直之の様子を面白そうに眺めながら、直之の亀頭を指で撫で回す。
直之の口から甘い吐息が漏れ始めた。
「さぁ、お待ちかねの肉ディルドの時間だぜ。しっかり味わえよ!」
駿はニヤリと笑うと、待機していた男を手招きし直之の肉棒をその男の尻穴へと導く。
男は直之の巨大過ぎる肉棒に一瞬躊躇するも、一気に腰を下ろす。
ズブブッ!ヌプップッ……!ゴリュンッッ!!
「うおぉっ!デ、デカすぎるっ!!届いたらダメなところに届いてるぅうっ!」
その瞬間、男は体をのけぞらせて絶叫を上げた。
そのあまりの大きさに苦悶の声を漏らす男だったが、徐々に慣れてきたのか自ら動きを速めていく。
初めての感覚に戸惑いながらも、男のアナルはまるで生きているかのように蠢いて直之の肉棒を刺激する。
直之もまた今までとは違う刺激に翻弄されていた。
駿は直之の顔の上に跨り、自分の尻穴を突き出す。
「こっちもちゃんと掃除しな」
そして自らの指でアナルを開きながら直之に言う。
「ほら、舌を突っ込んで舐めるんだよ!」
駿の肛門から放たれる強烈な匂い。
それは鼻腔を通じて脳まで刺激し、思考力を奪い去る。
更に駿は指で自分の肛門を広げた。
直之は必死に舌を伸ばして駿の肛門の中へと侵入させる。
駿の肛門からは白く泡立った腸液と精液が混ざった液体が流れ出し、直之の舌を伝い口内へ流れ込む。
その様子を見ていた駿は両手で直之の頭を掴むと強引に動かし始めた。
「しっかり飲めよ」
駿はそう命令するといきみ始める。
括約筋が激しく収縮し、流し込まれる生温かい粘液を直之は飲み込むしかなかった。
ブリュッ……ブリュリュ……
汚い音をたてて排出された液体が肛門からこぼれ落ちる。
ゴクリッ……!
吐き出した自分の精液を飲まされる屈辱……直之は目を閉じ歯を食い縛った。
口内に広がる不快な苦味、鼻につく異臭で、意識を失いそうになりながらも、直之は口を離す事はない。
舌先が触れる度に痺れるような感覚に襲われる。
駿の肛門は未だパクパクしており、そこからは脱肛した真っ赤な直腸が妖艶な薔薇のごとく顔を覗かせた。
その美しくもグロテスクな光景に、直之は思わず息を呑む。
すると直之の反応に気付いた駿が笑いながら言った。
「どうだ?俺のケツマンコは?なかなか良い感じだろ?」
肛門は伸縮を繰り返し、薔薇はその度にスルッと中に収まったり咲き誇ったりと忙しなく動く。
直之は言葉を発する事も出来ず、ただ黙って駿の肛門に舌を差し込み、中を探る様に舌を動かし丁寧になぞる様に舐めあげると、駿は満足そうに微笑んだ。
よくもまあこんなにも思いつくものだと感心してしまう程に多種多様なシチュエーションの中で、今日もまた凌辱を受けていた。
直之は大の字に四肢をベッドへ拘束され、コックリングを二連ではめられた肉棒は野球部員の発達した臀部の秘所へと挿入され、腰を打ち付けられている。
「んっ……お前のチンポ、俺の奥ギチギチ拡げて……あぁ……スゲェ奥まで挿入ってくる……!」
そう言って男は尻を振った。
バチュンッ!バチュンッ!
全身が汗まみれになり、激しいピストン運動に合わせて肉同士がぶつかり合う音が響く。
そしてそれと同時に直之の口から喘ぎ声と苦痛にも似た雄叫びが漏れた。
「あぅっ!あっあっ……イッ……イクッ、イクッ!」
男は腰の動きを止めて直之の睾丸を握り強く引っ張る。
「まだイクんじゃねぇよ!まだまだ全然足りないぜ?もっともっと楽しませろよ!」
既に3人も掘らされ続け、その3人が絶頂を迎えても直之は一度も射精することなく我慢し続けていた。
直之の肉棒は根本を二重のリングで強く締め付けられて萎える事も許されず、感覚が麻痺し身体が動かなくなるまであと少しという所まで追い込まれている。
しかしそれでも尚、男達の凌辱が終わることはなく延々と続けられた。
「どうだ!?俺のケツマンコが一番気持ちいいだろ?」
男が意地悪な笑みを浮かべながら尋ねる。
一向に萎える気配を見せない直之の肉棒は、ますます硬く勃起し続けていた。
直之は涙目になりながらも必死に耐えている。
しかしそんな姿さえも男にとっては興奮材料にしかならない。
男は直之が答えないと見るや、直之の乳首を指で激しくつねり始めた。
「くふぁっ!?」
敏感な箇所を強く刺激され、直之から悲鳴が上がる。
直之の声を聞いた瞬間、男はニヤリとした表情を浮かべた。
そして今度は両手を使い、両方の乳首を同時に抓み上げる。
ギューン……ギュンッギュンッ……
男の指先がコリコリとした突起に触れる度に陰嚢の裏、会陰部に鈍い快感が起こり肉棒を更に硬化させた。
「あっ……あぁっ!くうぅぅっ!」
やがて両胸から伝わる快感が脳へと突き抜けて、頭が真っ白になる。
縛り付けられた身体がベッドの上で淫らに暴れ、直之は喘ぎながら腰を突き上げるようにビクンと跳ね上げた。
男は親指で乳首を弾きながら、今度は両手を使って直之の両胸を強く揉み始める。
「あぁっ……あっ! あひぃっ!」
乳首を弾かれながら強く胸全体を揉まれる刺激に、直之は必死に身体を動かして抵抗しようとするが、拘束具がそれを許さない。
「おぉ、すげぇな。この雄っぱい……」
そんな直之の様子を気にすることもなく男は感嘆の声を上げ、更に指先の動きを強めていく。
直之は胸から伝わる刺激にビクビクと反応してしまうが、それでも懸命に射精を耐えようと拳を強く握る。
だがその努力も虚しく、男は再び腰を今度はゆっくりと焦らすように上下に動かし始めた。
直之の口からは自然と甘い吐息が漏れ始める。
「くぅ……あぁっ……」
男が腰を動かす度に直之の体は快感に支配されていく。
(ダメだ……このままじゃ本当におかしくなる)
直之の口からは自然と甘い吐息が漏れ始める。
「くぅ……あぁっ……」
男が腰を動かす度に直之の体は快感に支配されていく。
(ダメだ……このままじゃ本当におかしくなる)
そう思った矢先だった。
「駿先輩、そろそろ代わって下さいよ」
後ろの方にいた男の一人が痺れを切らし、直之の上で腰を振る男――駿に声をかける。
「しょうがないな。じゃあそろそろ肉ディルドをぶっ放させてやるか」
そう言って駿は括約筋に力を込め、直之の肉棒を強く締め付けた。
今まで散々寸止めされていたせいか、少し締め付けられただけで駿の尻穴に挿れられていた己の肉棒が激しく脈動するのを感じ取る。
駿はそのまま直之に覆い被さるようにして、直之の耳元で囁いた。
「思いっきり腰を振りな……イキたいんだろ?いいぜ、このまま俺のケツマンコの奥にぶちまけちまえよ」
その言葉を聞いた途端、頭の中が真っ白になった。
もう我慢できないと言わんばかりに直之は一心不乱に腰を動かし始めてしまう。
ズチュッ!グチュ!ヌチャァアアッ!パァンッ!バチュンッ!バチュンッ!
激しいピストン運動によって結合部から溢れ出すローションと先走り汁が泡立ち、淫靡な水音を立てた。
直之は無我夢中で腰を打ち付け、男のアナルの奥深くまで肉棒を突き入れる。
「ぐおぉぉーっ!やべぇ、腹ん中グチャグチャに掻き回されんのたまんねぇ!もっとだ、もっと激しく突けよ!!」
直之が動く度に腸内を蹂躙される快感に、駿は歓喜の叫びを上げた。
言われるままに直之は更に激しくピストン運動を続ける。
直之の巨根は前立腺を押し潰し、結腸にまで到達し抉られる感覚は凄まじいものだったらしく、その度に駿の口から獣のような声が漏れ出た。
「うおおぉっ!!すっげぇ……!マジで気持ちいいぜ!」
肉棒を根元まで受け入れたまま、駿は大きく背中を仰け反らせる。
そして次の瞬間には、直之も限界を迎えようとしていた。
直之の肉棒が大きく膨らみ、精液が込み上げてくる。
それを感じ取ったのか、駿もまた自ら動き始めた。
直之に合わせて自らも尻を上下させ、より深い挿入を促すように締め上げる。
直之は最後の力を振り絞って一際強く腰を突き上げると、そのまま大量の精子を解き放った。
ドクッドクッ……ビュルルルーッ!ビューッ!ビュクビュクッ!
「あぁああぁぁああぁあぁあっ!」
絶叫を上げながら、直之は全身を痙攣させる。
直之の陰嚢の中で生成された特濃の精液が尿道を駆け抜け、何度も何度も脈打ちながら駿の腹の中へ濃厚なザーメンを吐き出し続けた。
そして直之が射精を始めると同時に、駿もまた絶頂を迎える。
直之の腹の上に跨りながら身体を弓なりに反らせ、舌を突き出しながら天を仰いだかと思うと、勢いよく射精した。
「あ、熱ぃっ!熱いぃいっ!俺もイクゥウウッ!!」
ドピュッ!ブリュルルルルッ!ドクンッ!ビュクッ!ビチャッ!
白濁液が弧を描きながら宙を舞い、直之の顔に、胸に、腹に、駿の熱い精液が大量に降り注ぐ。
同時に直之を咥え込んでいた肛門がギュウゥッと収縮し、まるで一滴残らず搾り取ろうとするかのように直之のモノを締め続けた。
直之のペニスは萎えることなく硬さを保ち続け、ビクンビクンと震えながら、駿の胎内に子種を注ぎ続ける。
直之は全身を襲う強烈な快感に意識が飛びそうになるのを必死に堪え歯を食いしばり、それでも睾丸の中の全ての精液を出し切ろうと腰を動かし続けたっぷりと種付けしていた。
長い吐精が終わると、駿はゆっくりと腰を引いて巨大な肉棒を引き抜く。
「ふぅ……どうだった?俺のケツマンコは?」
そう尋ねながら、駿はゆっくりと腰を上げて直之から離れた。
すると栓を失ったことで大量に注ぎ込まれた直之の精液が溢れ出し、駿の逞しい太腿を伝う。
肩で息をしながら虚ろな目で天井を見上げている直之の股間には陰液に濡れた二連のリングが妖しく光り、勃起したままの肉棒が天井に向かってそそり立っている。
しかし直之の意識は朦朧としており、返事すらままならない状態だった。
「おい、まだ気絶するには早いぜ?次のケツマンコが待ってるぜ」
そう言って駿は直之の肉棒を握ると、それを扱き始めた。
「ま、待ってくれ!イったばかりで敏感になってるから……!」
そんな直之の言葉を無視し、駿の手は容赦なく上下に動き始める。
グチュッ!ヌチャッ!ニュチッ!ニチャァッ!シュッシュッ!シコシコッ!
精液とローションにまみれた亀頭を指で擦られると、痛みにも似た快感が走り、直之の肉棒は更なる快感を求めてビクビクと震えた。
駿はそんな直之の様子を面白そうに眺めながら、直之の亀頭を指で撫で回す。
直之の口から甘い吐息が漏れ始めた。
「さぁ、お待ちかねの肉ディルドの時間だぜ。しっかり味わえよ!」
駿はニヤリと笑うと、待機していた男を手招きし直之の肉棒をその男の尻穴へと導く。
男は直之の巨大過ぎる肉棒に一瞬躊躇するも、一気に腰を下ろす。
ズブブッ!ヌプップッ……!ゴリュンッッ!!
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その瞬間、男は体をのけぞらせて絶叫を上げた。
そのあまりの大きさに苦悶の声を漏らす男だったが、徐々に慣れてきたのか自ら動きを速めていく。
初めての感覚に戸惑いながらも、男のアナルはまるで生きているかのように蠢いて直之の肉棒を刺激する。
直之もまた今までとは違う刺激に翻弄されていた。
駿は直之の顔の上に跨り、自分の尻穴を突き出す。
「こっちもちゃんと掃除しな」
そして自らの指でアナルを開きながら直之に言う。
「ほら、舌を突っ込んで舐めるんだよ!」
駿の肛門から放たれる強烈な匂い。
それは鼻腔を通じて脳まで刺激し、思考力を奪い去る。
更に駿は指で自分の肛門を広げた。
直之は必死に舌を伸ばして駿の肛門の中へと侵入させる。
駿の肛門からは白く泡立った腸液と精液が混ざった液体が流れ出し、直之の舌を伝い口内へ流れ込む。
その様子を見ていた駿は両手で直之の頭を掴むと強引に動かし始めた。
「しっかり飲めよ」
駿はそう命令するといきみ始める。
括約筋が激しく収縮し、流し込まれる生温かい粘液を直之は飲み込むしかなかった。
ブリュッ……ブリュリュ……
汚い音をたてて排出された液体が肛門からこぼれ落ちる。
ゴクリッ……!
吐き出した自分の精液を飲まされる屈辱……直之は目を閉じ歯を食い縛った。
口内に広がる不快な苦味、鼻につく異臭で、意識を失いそうになりながらも、直之は口を離す事はない。
舌先が触れる度に痺れるような感覚に襲われる。
駿の肛門は未だパクパクしており、そこからは脱肛した真っ赤な直腸が妖艶な薔薇のごとく顔を覗かせた。
その美しくもグロテスクな光景に、直之は思わず息を呑む。
すると直之の反応に気付いた駿が笑いながら言った。
「どうだ?俺のケツマンコは?なかなか良い感じだろ?」
肛門は伸縮を繰り返し、薔薇はその度にスルッと中に収まったり咲き誇ったりと忙しなく動く。
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