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ゲーム世界に、Let's Go!
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ーー自宅
「ただいま~って誰もいないけどな」
現在俺は一人マンションの3階に住んでいる。
ちなみに俺は一回結婚していた時期はあった。
だが、性格の不一致で1年ほどで離婚してしまった。
今でも離婚するときに発せられた言葉を思い出す…
「あなた、私のことが別に好きってわけじゃないんでしょ。それにあなた、いつも仕事ばかりじゃない。」
…俺は精一杯愛しているつもりではあった。
だが、俺は不器用だったようで、それは伝わっていなかった。
それに、俺はその時からあのクソハゲ上司のいるブラック企業で働いていて、毎日忙しかったこともあるのだろう。
俺は今でも、その時のことを後悔している。
…今考えるべきことはこれではない!RPGゲームのことを考えるんだ!
そう!今日買ってきたRPGゲーム!!
「明日は休みだし…今日は目一杯やるぞ~!!」
えーっと、なになに…VRゴーグルにある穴にこれを取り付けて…で、ここにカセットを…できた…のか?
で、えーっとゲームの説明…って長っ。
うーん…まあ、大体のRPGの最初の動きとかっておんなじだし、ゲーム内で説明があるだろうから、読まなくてもいいか!
まあ、起動してみるか
ーーゲーム世界
「うおっ…なんだこれ…」
思わず言葉が出てしまった…
ゴーグルを取り付けるとそこは真っ白な部屋で目の前に画面が出てきていた、そしてその画面には…
「ようこそ、Past stories~花の大陸~の世界へ。」
と書かれていた
「おぉ…すごいな…ゲームとか何年かぶりだし、色々変わってんな~、この画面をタップすればいいのか?」
とりあえず画面をタップしてみるすると、画面が切り替わり、
「はじめまして、まず、あなたの生年月日を入力してください。」
「生年月日、えっと、現在が20☓☓年だから、俺もう38か!いつの間に年が過ぎていたんだ…」
そう思いつつも生年月日を入力し、それを終え、また画面をタップする。
「次に、この世界でのあなたの姿を登録します。どのような姿にしますか?」
との表示と自分の姿が出てきた。
「ふむ…自分の姿から好きにカスタムできるのか…しかも、種族までも変えられる!?でもまぁ、人間が無難かな…姿は…面倒くさいしこのままでいいだろう。画面をタップと…」
「次に、職業は何を選びますか?」
「おお!待ってました!えーとなになに?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
騎士
体力と防御力が高く、攻撃力はそれなりだが、味方を守ることにたけている。最上級職は聖騎士、もしくは暗黒騎士。
剣士
攻撃力と命中力が高く、攻撃にたけている。最上級職は剣聖、もしくは侍。
銃士
命中力と俊敏力が高く、テクニカルな長距離攻撃にたけている。最上級職は砲手、もしくは狙撃手。
暗殺者
俊敏力と攻撃力が高く、相手にバレず、暗殺することを得意とする。最上級職は怪盗、もしくは忍者。
聖職者
知力と精神力が高く、回復魔法、補助魔法を得意とする。最上級職は祈祷師、もしくは司祭。
魔道士
知力と命中力が高く、魔法攻撃を得意とする。
最上級職は黒魔導師、もしくは白魔導士。
召喚士
体力と知力が高く、召喚魔法を得意とする。最上級職は死霊魔術士、もしくは獣使い。
錬金術師
知力と防御力が高く、錬金術を得意とする。
最上級職はない。
商人
物品の売買を得意とする。
薬師
ポーションなどの薬を作ることを得意とする。
職人
職人、といっても様々な職人になれる。
例:刀鍛冶、工芸士、木工師、農家など
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はぁ~、いろんな職業があるな」
うーん、結婚前は別のゲームで魔道士やってたし…いや、でも他の職業も面白そうだな…うーん
よし、決めた!召喚士にしよう!モンスター(もふもふ系)に癒やされたいし…
召喚士のボタンをタップ~と
「召喚士でよろしいですか?」
もう一度確認の画面が出てきた
だが、もう俺の心は決まっている!
「よろしいですよ~っと」
画面を押すとまた新しい表示が出てきていた
「次にステータス分けをしてください。」
「ステータス分けなんてできるのか…最近のゲームはすごいなぁ」
えーっと、まあ、知力と体力と防御系に多めに振り分けとくか。
他は適当にこんな感じで…よし!これでいいかな
「それでは最後に名前の登録と各設定の操作をしてください」
名前かぁ…これ確か、一人で楽しむようのゲームってかいてあったし、マルチがないなら現実とおんなじ名前でいっかな
「えーっと、名前は満月 経夜で、設定の変更…ってモードの設定とかか。なになに…モードは三種類あって…ああ、内容説明にあった農家とかの産業系をするか、冒険するか、恋愛するかのやつか、ってこれ一つに絞るわけじゃなくて全部のモードを入れて進めれたりもするんだ。すごいな!じゃあま、設定いじらなくてもいいだろ!完了をタップっと!」
「設定が完了しました。満月 経夜、職業は召喚士でよろしいですか?」
「はい!」
「受託しました。これからあなたの冒険が始まります。どうぞ、お楽しみください。」
その画面が写ったあと、画面が切り替わり、俺は一面に花が咲くきれいな土地に立っていた。
「これで始まったのか?あ、格好が切り替わってる。」
いつの間にか部屋着が緑色のローブをまとい、中に白シャツと黒い長ズボン、茶色いブーツを履いていた。
最近のゲームはほんとにすごいな!
それにかすかに風を感じるし、花の匂いもする。
すごいリアルに作り込まれてるな…
「ただいま~って誰もいないけどな」
現在俺は一人マンションの3階に住んでいる。
ちなみに俺は一回結婚していた時期はあった。
だが、性格の不一致で1年ほどで離婚してしまった。
今でも離婚するときに発せられた言葉を思い出す…
「あなた、私のことが別に好きってわけじゃないんでしょ。それにあなた、いつも仕事ばかりじゃない。」
…俺は精一杯愛しているつもりではあった。
だが、俺は不器用だったようで、それは伝わっていなかった。
それに、俺はその時からあのクソハゲ上司のいるブラック企業で働いていて、毎日忙しかったこともあるのだろう。
俺は今でも、その時のことを後悔している。
…今考えるべきことはこれではない!RPGゲームのことを考えるんだ!
そう!今日買ってきたRPGゲーム!!
「明日は休みだし…今日は目一杯やるぞ~!!」
えーっと、なになに…VRゴーグルにある穴にこれを取り付けて…で、ここにカセットを…できた…のか?
で、えーっとゲームの説明…って長っ。
うーん…まあ、大体のRPGの最初の動きとかっておんなじだし、ゲーム内で説明があるだろうから、読まなくてもいいか!
まあ、起動してみるか
ーーゲーム世界
「うおっ…なんだこれ…」
思わず言葉が出てしまった…
ゴーグルを取り付けるとそこは真っ白な部屋で目の前に画面が出てきていた、そしてその画面には…
「ようこそ、Past stories~花の大陸~の世界へ。」
と書かれていた
「おぉ…すごいな…ゲームとか何年かぶりだし、色々変わってんな~、この画面をタップすればいいのか?」
とりあえず画面をタップしてみるすると、画面が切り替わり、
「はじめまして、まず、あなたの生年月日を入力してください。」
「生年月日、えっと、現在が20☓☓年だから、俺もう38か!いつの間に年が過ぎていたんだ…」
そう思いつつも生年月日を入力し、それを終え、また画面をタップする。
「次に、この世界でのあなたの姿を登録します。どのような姿にしますか?」
との表示と自分の姿が出てきた。
「ふむ…自分の姿から好きにカスタムできるのか…しかも、種族までも変えられる!?でもまぁ、人間が無難かな…姿は…面倒くさいしこのままでいいだろう。画面をタップと…」
「次に、職業は何を選びますか?」
「おお!待ってました!えーとなになに?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
騎士
体力と防御力が高く、攻撃力はそれなりだが、味方を守ることにたけている。最上級職は聖騎士、もしくは暗黒騎士。
剣士
攻撃力と命中力が高く、攻撃にたけている。最上級職は剣聖、もしくは侍。
銃士
命中力と俊敏力が高く、テクニカルな長距離攻撃にたけている。最上級職は砲手、もしくは狙撃手。
暗殺者
俊敏力と攻撃力が高く、相手にバレず、暗殺することを得意とする。最上級職は怪盗、もしくは忍者。
聖職者
知力と精神力が高く、回復魔法、補助魔法を得意とする。最上級職は祈祷師、もしくは司祭。
魔道士
知力と命中力が高く、魔法攻撃を得意とする。
最上級職は黒魔導師、もしくは白魔導士。
召喚士
体力と知力が高く、召喚魔法を得意とする。最上級職は死霊魔術士、もしくは獣使い。
錬金術師
知力と防御力が高く、錬金術を得意とする。
最上級職はない。
商人
物品の売買を得意とする。
薬師
ポーションなどの薬を作ることを得意とする。
職人
職人、といっても様々な職人になれる。
例:刀鍛冶、工芸士、木工師、農家など
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はぁ~、いろんな職業があるな」
うーん、結婚前は別のゲームで魔道士やってたし…いや、でも他の職業も面白そうだな…うーん
よし、決めた!召喚士にしよう!モンスター(もふもふ系)に癒やされたいし…
召喚士のボタンをタップ~と
「召喚士でよろしいですか?」
もう一度確認の画面が出てきた
だが、もう俺の心は決まっている!
「よろしいですよ~っと」
画面を押すとまた新しい表示が出てきていた
「次にステータス分けをしてください。」
「ステータス分けなんてできるのか…最近のゲームはすごいなぁ」
えーっと、まあ、知力と体力と防御系に多めに振り分けとくか。
他は適当にこんな感じで…よし!これでいいかな
「それでは最後に名前の登録と各設定の操作をしてください」
名前かぁ…これ確か、一人で楽しむようのゲームってかいてあったし、マルチがないなら現実とおんなじ名前でいっかな
「えーっと、名前は満月 経夜で、設定の変更…ってモードの設定とかか。なになに…モードは三種類あって…ああ、内容説明にあった農家とかの産業系をするか、冒険するか、恋愛するかのやつか、ってこれ一つに絞るわけじゃなくて全部のモードを入れて進めれたりもするんだ。すごいな!じゃあま、設定いじらなくてもいいだろ!完了をタップっと!」
「設定が完了しました。満月 経夜、職業は召喚士でよろしいですか?」
「はい!」
「受託しました。これからあなたの冒険が始まります。どうぞ、お楽しみください。」
その画面が写ったあと、画面が切り替わり、俺は一面に花が咲くきれいな土地に立っていた。
「これで始まったのか?あ、格好が切り替わってる。」
いつの間にか部屋着が緑色のローブをまとい、中に白シャツと黒い長ズボン、茶色いブーツを履いていた。
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それにかすかに風を感じるし、花の匂いもする。
すごいリアルに作り込まれてるな…
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