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20.再確認!これが中いきというものなのか?
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「ねえさっきのバックのもっかいして。」
どうしても確かめたかった。
あれが中イキというものなのか?
彼の木槌がズコーんと入るともうそのあとは全身の力が抜けていく。
自然と大きな喘ぎ声が出てしまう。
(やっぱりこれ、これこれ、めっちゃ気持ちいい。癖になりそう。。。)
彼の木槌に打たれるがまま、
やっぱり身体の中からなんか出そうな感じがする。
「あ、もうだめ。。。いく。。。」
また身体を前に出して彼の木槌を引っこ抜いた。
「なんで身体離すの?」
残念そうに言ってきた。
「ごめん、だってなんか出そうになったから。
結局出てないんだけど、おしっこ出すときみたいに、
なんか出そうだから自分のタイミングで出したいって思って、
その時にふさがれてると気持ち悪くなっちゃって。ごめんね。」
「そういうことか。
なんで気持ちいいって言ってるのにやめるのかなと思って。」
「そういうことなの。なんか出したら究極のイッタって感じするから。
そうしたかっただけ。」
彼がゴムなしで正常位で入れようとしてきた。
彼のゴムなしは正常位では全く気持ちよくなかった。
彼の方はいきそうになるのを我慢しては恐る恐る動かしたり止めたりを
大仏様の微笑みで楽しんでいたが、
顔を見れば見るほど自分は萎えていくのがわかった。
そして、だんだんと膣が痛くなってきて不快感が増してきた。
「ねえ、痛くなってきたからやめてくれる?ごめんね。」
躊躇することなく中断した。
彼はイケなくて残念そうではあったが、そんなことは知ったことじゃない。
大仏顔で突っ込まれてるこちらの不快感も察知してほしいものである。
ちょうど3時間半経過したところだったので
シャワーをして帰り支度をすることにした。
帰りのシャワーも一人でさっさと浴びてると彼が風呂場に入ってきた。
いちゃつく気にもならず、ちゃっちゃと体を洗って先に出た。
どうしても確かめたかった。
あれが中イキというものなのか?
彼の木槌がズコーんと入るともうそのあとは全身の力が抜けていく。
自然と大きな喘ぎ声が出てしまう。
(やっぱりこれ、これこれ、めっちゃ気持ちいい。癖になりそう。。。)
彼の木槌に打たれるがまま、
やっぱり身体の中からなんか出そうな感じがする。
「あ、もうだめ。。。いく。。。」
また身体を前に出して彼の木槌を引っこ抜いた。
「なんで身体離すの?」
残念そうに言ってきた。
「ごめん、だってなんか出そうになったから。
結局出てないんだけど、おしっこ出すときみたいに、
なんか出そうだから自分のタイミングで出したいって思って、
その時にふさがれてると気持ち悪くなっちゃって。ごめんね。」
「そういうことか。
なんで気持ちいいって言ってるのにやめるのかなと思って。」
「そういうことなの。なんか出したら究極のイッタって感じするから。
そうしたかっただけ。」
彼がゴムなしで正常位で入れようとしてきた。
彼のゴムなしは正常位では全く気持ちよくなかった。
彼の方はいきそうになるのを我慢しては恐る恐る動かしたり止めたりを
大仏様の微笑みで楽しんでいたが、
顔を見れば見るほど自分は萎えていくのがわかった。
そして、だんだんと膣が痛くなってきて不快感が増してきた。
「ねえ、痛くなってきたからやめてくれる?ごめんね。」
躊躇することなく中断した。
彼はイケなくて残念そうではあったが、そんなことは知ったことじゃない。
大仏顔で突っ込まれてるこちらの不快感も察知してほしいものである。
ちょうど3時間半経過したところだったので
シャワーをして帰り支度をすることにした。
帰りのシャワーも一人でさっさと浴びてると彼が風呂場に入ってきた。
いちゃつく気にもならず、ちゃっちゃと体を洗って先に出た。
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