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第18エナジー 「巨体バトル」
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「ディノシティ」には大きな闘技場があり、そこが恐竜祭開催の場所だった。
恐竜たちが闘う場所だけあって、闘技場の舞台は半径500mほどもある。
「闘技場でっけぇな~。おおぞくぞくと恐竜たちもお出ましだ。」
開会式が始める。大会参加者は舞台の上で並んでいた。恐竜人間「ディノヒューマン」から大会のルールが説明された。
「本日は年に一回の『恐竜祭』です。皆様、日々磨いているエナジーを存分に披露してください。大会のルールを説明します。去年同様、対戦相手の体の一部を何らかのエナジーを使用し、もぎ取ったものが勝者です。腕、頭、尻尾、体の一部であれば、どこの箇所でも問題ありません。大会終了後、私のところに来ていただければ、『エナジーリカバリープロデュース』(創造再生)で失った箇所は再生するのでご安心してください。それでは皆様、ご健闘お祈りいたします。」
「竜牙」「愛」「良太」も大きな恐竜たちの間に並んでいた。
「おい。『愛』。お前どの恐竜が好きなんだ?ティラノサウルス、ブラキオサウルス、首長竜までいやがる。あれ、あいつら水なくて平気なのか?」
「やつらも『シールド』使いこなしてるから水の中だろうとマグマの中だろうと平気よ。もう『竜牙』うるさい。爬虫類なんて好きじゃないわよ!!そんなことより大会のルール聞いてた?正気じゃないわよ。勝つしかないじゃない。」
「今日もカリカリしてるな~。やだやだ。」
「『竜牙』~。もっと女心わかってやれよ~。お前ガキ過ぎるぞ~。(たしかに大会のルールヤバすぎるな。死なないよう気をつけないと。)」
「もうどうでもいいぜ。俺は一回戦を楽しむだけだ。」
一回戦、「竜牙」とブラキオサウルスの「グリーン」の対戦が始まる。
「まよ」と「さこ」は観客席にいる。
「『まよ』ちゃん。弱っちい『りゅうが』に興味ないの。『てぃらのさうるす』のたたかいみたいな~。」
「あとで『さこ』が『ディノヒューマン』とこに行って、何か『まよ』が好きそうなお菓子があるか聞いてくるな。」
舞台の上では、「竜牙」と「グリーン」が対峙している。大会は、大会上空にいるプテラノドンの鳴き声が開始される。
「クエええ~!!」
大会が始まった!!
「竜牙」は巨体の「グリーン」に数発、殴りかかる。
「地球人。こんな軽い攻撃じゃ、私の巨体には何も感じません。もっと上手にエナジーを使ってください。」
「よ~し。だったらこれならどうだ!!」
「竜牙」は体を膨張させ、体長30mの巨人になった。ブラキオサウルスが25mほどなので、少し「竜牙」の方がでかい。
「面白いエナジーの使い方だですね。だが、巨大化したところでエナジーが増大したわけではないようですね。」
「グリーン」は、長い尻尾と長い首を活かして、ムチのよう激しく「竜牙」巨人に攻撃を仕掛ける。
「くっ。何て重い攻撃だ!!俺のエナジー体が破壊されそうだ。」
大会参加者控え室で大会の様子を、モニターで眺めている「愛」と「良太」。
「そうなのよ。『竜牙』のエナジー体は大きくなろうが、腕が伸びようがエナジーが増えるわけじゃない。あれじゃあ的を大きくしているだけだわ。」
「ほらほら。どうした?地球人。反撃してみなさい。」
「グリーン」の強力な尻尾と首の攻撃で、「竜牙」巨人は防戦一方である。
「はぁ。つまらんないですね。いきなさい。我が『グリーン・エナジー』!!」
「グリーン」は自身のエナジーで、植物を急成長させ、「竜牙」巨人を縛りだしたのだ。
「うっ。エナジーで作り出した植物か。動けねぇ。」
「これで、あなたの腕を切れば、私の勝ちですね。」
「グリーン」の創り出した植物の先が刃物のように鋭くなり、さらに「シールド」で強化された。「竜牙」の腕に襲いかかる。
次回。 第19エナジー 「『良太』の戦闘」
恐竜たちが闘う場所だけあって、闘技場の舞台は半径500mほどもある。
「闘技場でっけぇな~。おおぞくぞくと恐竜たちもお出ましだ。」
開会式が始める。大会参加者は舞台の上で並んでいた。恐竜人間「ディノヒューマン」から大会のルールが説明された。
「本日は年に一回の『恐竜祭』です。皆様、日々磨いているエナジーを存分に披露してください。大会のルールを説明します。去年同様、対戦相手の体の一部を何らかのエナジーを使用し、もぎ取ったものが勝者です。腕、頭、尻尾、体の一部であれば、どこの箇所でも問題ありません。大会終了後、私のところに来ていただければ、『エナジーリカバリープロデュース』(創造再生)で失った箇所は再生するのでご安心してください。それでは皆様、ご健闘お祈りいたします。」
「竜牙」「愛」「良太」も大きな恐竜たちの間に並んでいた。
「おい。『愛』。お前どの恐竜が好きなんだ?ティラノサウルス、ブラキオサウルス、首長竜までいやがる。あれ、あいつら水なくて平気なのか?」
「やつらも『シールド』使いこなしてるから水の中だろうとマグマの中だろうと平気よ。もう『竜牙』うるさい。爬虫類なんて好きじゃないわよ!!そんなことより大会のルール聞いてた?正気じゃないわよ。勝つしかないじゃない。」
「今日もカリカリしてるな~。やだやだ。」
「『竜牙』~。もっと女心わかってやれよ~。お前ガキ過ぎるぞ~。(たしかに大会のルールヤバすぎるな。死なないよう気をつけないと。)」
「もうどうでもいいぜ。俺は一回戦を楽しむだけだ。」
一回戦、「竜牙」とブラキオサウルスの「グリーン」の対戦が始まる。
「まよ」と「さこ」は観客席にいる。
「『まよ』ちゃん。弱っちい『りゅうが』に興味ないの。『てぃらのさうるす』のたたかいみたいな~。」
「あとで『さこ』が『ディノヒューマン』とこに行って、何か『まよ』が好きそうなお菓子があるか聞いてくるな。」
舞台の上では、「竜牙」と「グリーン」が対峙している。大会は、大会上空にいるプテラノドンの鳴き声が開始される。
「クエええ~!!」
大会が始まった!!
「竜牙」は巨体の「グリーン」に数発、殴りかかる。
「地球人。こんな軽い攻撃じゃ、私の巨体には何も感じません。もっと上手にエナジーを使ってください。」
「よ~し。だったらこれならどうだ!!」
「竜牙」は体を膨張させ、体長30mの巨人になった。ブラキオサウルスが25mほどなので、少し「竜牙」の方がでかい。
「面白いエナジーの使い方だですね。だが、巨大化したところでエナジーが増大したわけではないようですね。」
「グリーン」は、長い尻尾と長い首を活かして、ムチのよう激しく「竜牙」巨人に攻撃を仕掛ける。
「くっ。何て重い攻撃だ!!俺のエナジー体が破壊されそうだ。」
大会参加者控え室で大会の様子を、モニターで眺めている「愛」と「良太」。
「そうなのよ。『竜牙』のエナジー体は大きくなろうが、腕が伸びようがエナジーが増えるわけじゃない。あれじゃあ的を大きくしているだけだわ。」
「ほらほら。どうした?地球人。反撃してみなさい。」
「グリーン」の強力な尻尾と首の攻撃で、「竜牙」巨人は防戦一方である。
「はぁ。つまらんないですね。いきなさい。我が『グリーン・エナジー』!!」
「グリーン」は自身のエナジーで、植物を急成長させ、「竜牙」巨人を縛りだしたのだ。
「うっ。エナジーで作り出した植物か。動けねぇ。」
「これで、あなたの腕を切れば、私の勝ちですね。」
「グリーン」の創り出した植物の先が刃物のように鋭くなり、さらに「シールド」で強化された。「竜牙」の腕に襲いかかる。
次回。 第19エナジー 「『良太』の戦闘」
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