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第82エナジー 「無限の『竜牙』」
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「無限だと?何を言っている。『火竜』がもう一人増えたとしても問題ない。氷漬けにしてやる。『アイス・ストップ』」
カチン!!
「青牙」の後ろにいた「竜牙」も全身氷漬けにされた。
「違うんだな。」
突如、「藤堂」のとなりに「竜牙」が現れた。
「おまえが月にやってきたときから、俺、いや俺たちは居たんだ。月に。10万体。」
「はあ?何言ってる。今のところ三体だろ?あと何人かいるのか?」
「俺は『ケミエナ星』での戦いで、俺が無尽蔵に増え続けることができることがわかった。だから、おまえが月に近づいてきたとき、瞬時に10万体に増えていたんだ。」
「どこにいる!?」
「ここだ~!!」
月の地面から大勢の「竜牙」が出てきた。また月上空からも「竜牙」が湧いてきた。合わせて10万体の「竜牙」エナジー体が出現した。
「く。どこに隠れていやがった!!」
「俺たちはずっとこの月に居たんだぜ。このエナジー体で面白い能力がある。体を自由自在にコントロールできるところだ。ガキの頃の俺は、大きいものに憧れていたからすぐに巨人になったりしていたが、エナジーの量が増えるわけじゃないから、的が大きくなって不利になるだけだった。だが、逆も同じだった。小人になってもアリくらいの大きさになってもエナジーの量が変わらないのだ。だから、今回、おまえに気づかれないよう、アリサイズになってエナジー力を極限まで抑えていたんだ。さっき、『藤堂』に『斥力』を張っていたのはアリサイズの俺だったんだ。」
「こんな馬鹿げた力を身につけていたとは。」
「おまえも元『ヤマタノオロチ』だっていうのに、俺と同じようなことできないんだな。少し期待していたんだけど。まあいいや。『青牙』から貴重な昔話を聞くことができたから、少し俺の仮説が検証できるな。どうする俺10万体と戦う?」
「俺も今回、地球でおまえと会って部下にする計画だっただけだ。今日は退散しよう。俺はまだ死ぬわけにはいかない。だが『火竜』。おまえは俺の部下にならなかったことを後悔することになる。」
「どういうことだ?」
「地球はすでに『黒竜』に侵攻されている。地球を捨てて逃げたほうがいい。」
「何を言っている!!俺は地球にずっといるが、異変なんかないぞ!!」
「『黒竜』と『賢竜』が関わっているんだ。もう地球はおしまいだ。悪いことは言わん。おまえはヤツらに関わるな。利用されるだけだ。」
「うるさい!!デタラメ言うな!!無限にいる俺が負けるわけないだろ!!」
「それともう一つ。おまえ『ケミエナ星』っていう星に居たんだな?ここに来る前に『黒竜』に会ったが、宇宙のチリになったようだ。じゃあな。」
「青牙」は青いエナジーを放出したまま、どこかに行ってしまった。
「『ケミエナ星』が・・・・。ウソだろ。『マールル』。『アルガンドル』。」
次回。 第83エナジー 「エナジー力の上げ方」
カチン!!
「青牙」の後ろにいた「竜牙」も全身氷漬けにされた。
「違うんだな。」
突如、「藤堂」のとなりに「竜牙」が現れた。
「おまえが月にやってきたときから、俺、いや俺たちは居たんだ。月に。10万体。」
「はあ?何言ってる。今のところ三体だろ?あと何人かいるのか?」
「俺は『ケミエナ星』での戦いで、俺が無尽蔵に増え続けることができることがわかった。だから、おまえが月に近づいてきたとき、瞬時に10万体に増えていたんだ。」
「どこにいる!?」
「ここだ~!!」
月の地面から大勢の「竜牙」が出てきた。また月上空からも「竜牙」が湧いてきた。合わせて10万体の「竜牙」エナジー体が出現した。
「く。どこに隠れていやがった!!」
「俺たちはずっとこの月に居たんだぜ。このエナジー体で面白い能力がある。体を自由自在にコントロールできるところだ。ガキの頃の俺は、大きいものに憧れていたからすぐに巨人になったりしていたが、エナジーの量が増えるわけじゃないから、的が大きくなって不利になるだけだった。だが、逆も同じだった。小人になってもアリくらいの大きさになってもエナジーの量が変わらないのだ。だから、今回、おまえに気づかれないよう、アリサイズになってエナジー力を極限まで抑えていたんだ。さっき、『藤堂』に『斥力』を張っていたのはアリサイズの俺だったんだ。」
「こんな馬鹿げた力を身につけていたとは。」
「おまえも元『ヤマタノオロチ』だっていうのに、俺と同じようなことできないんだな。少し期待していたんだけど。まあいいや。『青牙』から貴重な昔話を聞くことができたから、少し俺の仮説が検証できるな。どうする俺10万体と戦う?」
「俺も今回、地球でおまえと会って部下にする計画だっただけだ。今日は退散しよう。俺はまだ死ぬわけにはいかない。だが『火竜』。おまえは俺の部下にならなかったことを後悔することになる。」
「どういうことだ?」
「地球はすでに『黒竜』に侵攻されている。地球を捨てて逃げたほうがいい。」
「何を言っている!!俺は地球にずっといるが、異変なんかないぞ!!」
「『黒竜』と『賢竜』が関わっているんだ。もう地球はおしまいだ。悪いことは言わん。おまえはヤツらに関わるな。利用されるだけだ。」
「うるさい!!デタラメ言うな!!無限にいる俺が負けるわけないだろ!!」
「それともう一つ。おまえ『ケミエナ星』っていう星に居たんだな?ここに来る前に『黒竜』に会ったが、宇宙のチリになったようだ。じゃあな。」
「青牙」は青いエナジーを放出したまま、どこかに行ってしまった。
「『ケミエナ星』が・・・・。ウソだろ。『マールル』。『アルガンドル』。」
次回。 第83エナジー 「エナジー力の上げ方」
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