101 / 184
第97エナジー 「オロチ化」
しおりを挟む
「竜牙」の胸の辺りから三つの「竜」の首が出てきた。「竜牙」の胸にある「核」(コア)から「竜」が出ている。
「ギャオーーーーース!!」
三体の「竜」は、口にエナジーを集中させ、炎を凝縮した濃密なエナジーレーザーを「竜星」に放った。
ビーーーーー!!
「くっ。エナジーの無駄遣いをしやがって!!」
「竜星」は右手でレーザーを受け止めたが、そのまま太平洋まで吹っ飛ばされた。
「ミュー!!ミューミュー!!」
「竜」になった「竜牙」を心配しそうに見つめる「エナモン」。
「竜牙」は「竜」になったことで自我が保てなくなっていた。「竜星」に喰らわせたエナジーレーザーを上空に吐き、地球全土にレーザーを落とした。
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!!!!!!!
炎でできているレーザーなので地球はたちまち火の海になった。
太平洋まで飛ばされた「竜星」が戻って来た。
「はっはっはっ。おまえが守ろうとしていた『地球』を自らの手で滅ぼすとはほんとに愚かな『火竜』だ。おまえの『エナジー力』は『オロチ化』よって10倍上がったが、それでもたった『エナジー力3兆』しかない。『惑星クラス』の力を持つ俺に敵う道理はないのだ。」
「竜星」は「オロチ化」した「竜牙」の元へ接近した。三体の「竜」たちは、エナジーで強化した牙で「竜星」に噛みつこうとした。
「竜星」は「アトミック・エナジー」(原子力)で三体の「竜」の顔に「核融合」を発生させ、大爆発を起こした。
ドンドンドン!!!!!
三体の「竜」は顔が粉々に吹っ飛び、首から上がなくなり、糸が切れた人形のようにバタバタ倒れた。
「はぁー。弱いくせに手間だけはかけさせる。早く『核』を回収して『黒竜』たちと合流しなければ。」
「竜星」は「竜牙」の「核」から出ている「竜」の胴体を引きちぎりながら、「核」を「竜牙」の体から引き抜こうとした。
ドン!!
「竜星」は10000倍の「斥力」を受け、上空へ吹っ飛ばされた。
「はぁ?誰だ!!『火竜』のやつは気を失っているはず。まだ仲間が?」
「エナモン」が「斥力」を放ったのだ。「エナモン」には「竜牙」エナジー体が餌として与えてきた3年分のエナジーが蓄積されており、「竜牙」エナジー体の技は全て修得しているのだ。
「『エナモン』だと!?たしかやつらは『10万エナジー力』を所有していて、『アブソーブ』(吸収)すればそのまま『10万エナジー』がもらえるお得エナジー生物だったな。なるほど『火竜』は数年間自身のエナジーを与えることで『エナモン』をパワーアップさせていたということか、面白い。俺にも『エナジー』をよこせ。『アブソーブ』。」
「竜星」は「エナモン」に「アブソーブ」(吸収)をかけた。
次回。 第98エナジー 「『エナモン』との別れとプレゼント」
「ギャオーーーーース!!」
三体の「竜」は、口にエナジーを集中させ、炎を凝縮した濃密なエナジーレーザーを「竜星」に放った。
ビーーーーー!!
「くっ。エナジーの無駄遣いをしやがって!!」
「竜星」は右手でレーザーを受け止めたが、そのまま太平洋まで吹っ飛ばされた。
「ミュー!!ミューミュー!!」
「竜」になった「竜牙」を心配しそうに見つめる「エナモン」。
「竜牙」は「竜」になったことで自我が保てなくなっていた。「竜星」に喰らわせたエナジーレーザーを上空に吐き、地球全土にレーザーを落とした。
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!!!!!!!!!
炎でできているレーザーなので地球はたちまち火の海になった。
太平洋まで飛ばされた「竜星」が戻って来た。
「はっはっはっ。おまえが守ろうとしていた『地球』を自らの手で滅ぼすとはほんとに愚かな『火竜』だ。おまえの『エナジー力』は『オロチ化』よって10倍上がったが、それでもたった『エナジー力3兆』しかない。『惑星クラス』の力を持つ俺に敵う道理はないのだ。」
「竜星」は「オロチ化」した「竜牙」の元へ接近した。三体の「竜」たちは、エナジーで強化した牙で「竜星」に噛みつこうとした。
「竜星」は「アトミック・エナジー」(原子力)で三体の「竜」の顔に「核融合」を発生させ、大爆発を起こした。
ドンドンドン!!!!!
三体の「竜」は顔が粉々に吹っ飛び、首から上がなくなり、糸が切れた人形のようにバタバタ倒れた。
「はぁー。弱いくせに手間だけはかけさせる。早く『核』を回収して『黒竜』たちと合流しなければ。」
「竜星」は「竜牙」の「核」から出ている「竜」の胴体を引きちぎりながら、「核」を「竜牙」の体から引き抜こうとした。
ドン!!
「竜星」は10000倍の「斥力」を受け、上空へ吹っ飛ばされた。
「はぁ?誰だ!!『火竜』のやつは気を失っているはず。まだ仲間が?」
「エナモン」が「斥力」を放ったのだ。「エナモン」には「竜牙」エナジー体が餌として与えてきた3年分のエナジーが蓄積されており、「竜牙」エナジー体の技は全て修得しているのだ。
「『エナモン』だと!?たしかやつらは『10万エナジー力』を所有していて、『アブソーブ』(吸収)すればそのまま『10万エナジー』がもらえるお得エナジー生物だったな。なるほど『火竜』は数年間自身のエナジーを与えることで『エナモン』をパワーアップさせていたということか、面白い。俺にも『エナジー』をよこせ。『アブソーブ』。」
「竜星」は「エナモン」に「アブソーブ」(吸収)をかけた。
次回。 第98エナジー 「『エナモン』との別れとプレゼント」
0
あなたにおすすめの小説
『愛が揺れるお嬢さん妻』- かわいいひと -
設楽理沙
ライト文芸
♡~好きになった人はクールビューティーなお医者様~♡
やさしくなくて、そっけなくて。なのに時々やさしくて♡
――――― まただ、胸が締め付けられるような・・
そうか、この気持ちは恋しいってことなんだ ―――――
ヤブ医者で不愛想なアイッは年下のクールビューティー。
絶対仲良くなんてなれないって思っていたのに、
遠く遠く、限りなく遠い人だったのに、
わたしにだけ意地悪で・・なのに、
気がつけば、一番近くにいたYO。
幸せあふれる瞬間・・いつもそばで感じていたい
◇ ◇ ◇ ◇
💛画像はAI生成画像 自作
欠席魔の公爵令嬢、冤罪断罪も欠席す 〜メイリーン戦記〜
水戸直樹
ファンタジー
王太子との婚約――それは、彼に恋したからでも、権力のためでもなかった。
魔王乱立の時代。
王も公爵も外征に出ている王都で、公爵令嬢メイリーンは“地味な婚約者”として王城に現れる。
だが、王太子は初顔合わせに現れなかった。
にもかかわらず、記録に残ったのは「公爵令嬢の欠席」。
抗議はしない。
訂正もしない。
ただ一つ、欠席という事実だけを積み上げていく。
――それが、誰にとっての不合格なのか。
まだ、誰も気づいていない。
欠席から始まる、静かなるファンタジー戦記。
裏長屋の若殿、限られた自由を満喫する
克全
歴史・時代
貧乏人が肩を寄せ合って暮らす聖天長屋に徳田新之丞と名乗る人品卑しからぬ若侍がいた。月のうち数日しか長屋にいないのだが、いる時には自ら竈で米を炊き七輪で魚を焼く小まめな男だった。
愛のかたち
凛子
恋愛
プライドが邪魔をして素直になれない夫(白藤翔)。しかし夫の気持ちはちゃんと妻(彩華)に伝わっていた。そんな夫婦に訪れた突然の別れ。
ある人物の粋な計らいによって再会を果たした二人は……
情けない男の不器用な愛。
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
菱沼あゆ
キャラ文芸
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
捨てられた悪役はきっと幸せになる
ariya
恋愛
ヴィヴィア・ゴーヴァン公爵夫人は少女小説に登場する悪役だった。
強欲で傲慢で嫌われ者、夫に捨てられて惨めな最期を迎えた悪役。
その悪役に転生していたことに気づいたヴィヴィアは、夫がヒロインと結ばれたら潔く退場することを考えていた。
それまでお世話になった為、貴族夫人としての仕事の一部だけでもがんばろう。
「ヴィヴィア、あなたを愛してます」
ヒロインに惹かれつつあるはずの夫・クリスは愛をヴィヴィアに捧げると言ってきて。
そもそもクリスがヴィヴィアを娶ったのは、王位継承を狙っている疑惑から逃れる為の契約結婚だったはずでは?
愛などなかったと思っていた夫婦生活に変化が訪れる。
※この作品は、人によっては元鞘話にみえて地雷の方がいるかもしれません。また、ヒーローがヤンデレ寄りですので苦手な方はご注意ください。
元公爵令嬢は年下騎士たちに「用済みのおばさん」と捨てられる 〜今更戻ってこいと泣きつかれても献身的な美少年に溺愛されているのでもう遅いです〜
日々埋没。
ファンタジー
「新しい従者を雇うことにした。おばさんはもう用済みだ。今すぐ消えてくれ」
かつて婚約破棄され、実家を追放された元公爵令嬢のレアーヌ。
その身分を隠し、年下の冒険者たちの身の回りを世話する『メイド』として献身的に尽くしてきた彼女に突きつけられたのは、あまりに非情な追放宣告だった。
レアーヌがこれまで教育し、支えてきた若い男たちは、新しく現れた他人の物を欲しがり子悪魔メイドに骨抜きにされ、彼女を「加齢臭のする汚いおばさん」と蔑み、笑いながら追い出したのだ。
地位も、居場所も、信じていた絆も……すべてを失い、絶望する彼女の前に現れたのは、一人の美少年だった。
「僕とパーティーを組んでくれませんか? 貴方が必要なんです」
新米ながら将来の可能性を感じさせる彼は、レアーヌを「おばさん」ではなく「一人の女性」として、甘く狂おしく溺愛し始める。
一方でレアーヌという『真の支柱』を失った元パーティーは、自分たちがどれほど愚かな選択をしたかを知る由もなかった。
やがて彼らが地獄の淵で「戻ってきてくれ」と泣きついてきても、もう遅い。
レアーヌの隣には、彼女を離さないと誓った執着愛の化身が微笑んでいるのだから。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる