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「その言い方やめろよ。…まぁ、いいよ…」
恥ずかしいがハルヒが元に戻ってくれた事が嬉しいのと、中途半端に熱っている体が辛くてコクリと頷いて了承した。
「俺も居ていいならさ、攻めさせてよ」
悠斗の言葉にハルヒは嫌そうな顔をしたが、少し間を開けて『いいよ』と言った。
「…俺もキスと入れるの以外ならいいよ」
俺もそう答えると、悠斗は普段見せない笑った顔を見せて楽しそうにしていた。
「やった。じゃあせっかくメモも作ったしさ、それ引きながら楽しも」
「じゃあエッチなのも追加しよう。レンも書く?」
「…ん、書く」
メモを渡されたので、一応されたい事を書いてみた。"キス(ハルヒ限定)"。ちょっと恥ずかしくなったので素早く折りたたんで混ぜた。
「じゃあ気を取り直して再開ね」
カサッと悠斗がメモを引くと、乳首と書かれていた。
「あ、いつも床だったけどベッド使っていいよ」
「汚しちゃうかもよ」
「シーツ変えればいいだけだし、床今まで痛かったよな、ごめんな」
突然二人とも優しくなってむず痒いが、気持ち良い事は嫌いではないので、お言葉に甘えて服を脱いでベッドに寝転ぶことにした。
ギシッと音を立てて悠斗が俺の上に覆い被さる。4人の中でハルヒと悠斗はモテる。ハルヒは俺が好きだったとかで経験はなかったが、悠斗は彼女も何人か知ってるし、話はしないけど経験済みだろう。
いつもはくすぐられたり乳首にローターを当てられるくらいだったので、どんな攻めなのか少し楽しみな自分が居た。
ゆっくりと俺の胸に近付くと、軽く周りに舌を這わせ始める。先程少し身体中を刺激されていたこともあり、既に敏感な体はそれだけでピクリと跳ねた。
「…っ」
「本当に嫌な事だったら言って」
「…ん、ぅん…」
優しい言葉をかけてもらいながら、ゆっくりと舌先で転がされ、もう片方を指で摘まれると股間が熱くなる。声が漏れそうなので手で口を塞ぎながら、足を内股にすると、ハルヒがメモを引く。
「レン、次俺背中。寝かせたとこ悪いけど起きて?」
「…ん、分かった」
「じゃあ俺の前で膝立ちになって」
「うん」
悠斗に手を引かれて膝立ちにさせられるとゆっくりと乳首を舐められた。腰には悠斗が支えるように手を置いている。
「んん…ッ」
「レン可愛い、俺も背中攻めるね」
後ろからハルヒに抱き締められると、ゆっくりと背中に人差し指が滑る。
「ひゃあっっ」
「背中初めてだよね、気持ち良い?」
「あっ、ゾワゾワする…!!」
「レン、乳首吸えない。シャキッとして」
「ぁあっ、でも、ちょっ…だめ、っ」
「嫌?」
「嫌ではないけどっ、ゾワゾワしてじっと出来ない…っ」
「俺が後ろで押さえててあげようか?」
ハルヒが片方の手首を掴んでクスッと笑いながら指で背中をなぞる。
「ふぅ…っんぁ、」
膝に力が入らなくなって悠斗に寄りかかるように倒れると、よしよしと抱き締められた。
「あ、コラ悠斗。レンにぎゅーしちゃダメ」
「ダメなのはキスと入れる事だろ。許せよこれくらい」
悠斗はそう言うとまた乳首に口を近づけて、ちゅっと吸い上げた。
「んん…っはぁ、ぁ…」
「レン相変わらず可愛い。背中も綺麗だな」
「ひゃあっ」
先程まで指での刺激だったが、ツーっと尖らせた舌先で背中をなぞられると、腰がゾクリとした。
「あっ、ぁあ…!だめぇっ」
「…声エロすぎるだろ」
「ひぁっ!悠斗、噛まないで…っ」
甘噛みされる乳首にも反応し、俺は両方からの刺激にフルフルと震えていた。
「じゃあ次は…あは、何これレンが書いたの?キスって」
「ん…俺が書いた」
「可愛すぎ。悠斗はメモ何だった?」
「俺はお尻だって。四つ這いになってこっちにお尻向けてよ。そんで二人でキスしといて」
「…分かった」
少しずつ快感に従順になっている俺は、言われた通り四つん這いになり、悠斗にお尻を向けて顔はハルヒに向ける。
「レン、口開けて」
「ん…」
嬉しそうにキスしてくれるハルヒに、俺も嬉しくなってゆっくりと舌を絡めていると、後ろから刺激が走り、俺は思わずハルヒの舌を噛みそうになった。
「んぁ…っ、あっ、悠斗くすぐったい…っ」
サワサワとお尻を撫でられるとゾクゾクとしたくすぐったいような気持ち良いな快感が襲い、ハルヒから口を離して後ろを振り向いた。
「気持ち良さそうじゃん」
ニヤリと笑う悠斗はゆっくりお尻をなぞったり、舌を這わせたりしてくる。
「レン、こっち向いて。俺とキスしたかったんでしょ、あんなメモ入れちゃってさ」
「あ…」
グイッと顔をハルヒの方へ向けられると、また深くキスをされた。その間もお尻のむず痒い刺激は続き、俺は四つん這いになる事が難しくなった。
「んん…っ、はぁ…あ!んっ、」
ゆっくりと口内を犯すハルヒの舌にも喘ぎながら、二人の攻めが続いた。
「ふぁ…」
「次メモ引くね」
唇が離れると、ハルヒは俺を抱き締めながらメモを選び始める。
「…レン、俺は脇だった」
「俺はお臍」
「…え?待って…」
四つん這いの体勢からクルリとベッドへ仰向けに倒されると、いつもとは違ってハルヒが俺の腕を足で押さえつけ、悠斗が足に乗ってニヤニヤ笑っていた。
「やだ…!やだやだ!」
「メモは絶対だろ?」
「メモは絶対じゃねーよ!」
「はいスタート」
「ひゃっ!ぁはははは!やだっ、くすぐったいの嫌い!やめてっ!」
サワサワと脇に襲う刺激に必死に暴れるが、相変わらず動くことは出来なくて。
「レンのお臍初めてかも」
笑い転げていると、悠斗は俺のお臍へキスをして、ゆっくりとお臍周りを尖らせた舌でなぞり出す。
「ふ…ッうぅ、ダメ…!」
「やっぱりお臍弱いな。脇こちょも効かなくなるくらいにそっちばっかだなー」
ハルヒが俺の脇をくすぐりながら少し不満そうに言う。悠斗も嬉しそうに舌をお臍の穴へ侵入させ、つつくように舐めた。
「ふぁぁッ!?んんんっ、ダメ!入れないでぇ…!」
「お臍の穴ダメ?」
「ダメェェ…!だめっ、だめ…っ」
ビクンと背中逸らしてブンブン首を振ると、二人とも少し頬を赤らめながら俺のことを見つめていた。
「んんん…っ、変な気持ちなる…やめて、本当に!」
「なっていいよ、その時は俺がいっぱい愛してあげるって」
「ふ、ぁ…っ、ハルヒ…ゆっくり嫌ぁ…!」
「ゆっくりだと感じちゃうもんね」
「レンー俺の体に当たってるよー」
お臍を舐めていた悠斗が少し体を浮かせて、主張し始めた自身を指摘した。それに更にカァッと顔が熱くなる。
「るせ…お前らの所為だろ…っ!」
「人の所為にしちゃダメだろー?」
ニヤニヤした悠斗に自身を握られると、ビクンと恥ずかしい位に体は反応した。
「ビクってして可愛い。気持ち良いの?」
「うるさい!悠斗のアホ!」
「だって可愛いから」
「ぁ…っ!ちょっと…!んんん…っ」
先走りで滑りのいい自身を扱かれ、早くも絶頂が近付き歯を食い縛る。
「レン、声我慢しちゃダメ」
上から見ていたハルヒがこちょこちょと脇に置いた手を動かすと、我慢なんて出来ずに嫌でも口は開いた。
「ひゃはっ!やぁぁ…!やめろ!バカぁ…!!」
気持ち良いのは好きだし、二人なら嫌ではないのだが、やっぱり感じ始めると羞恥が強い。俺は恥ずかし過ぎて足を閉じようとすると、悠斗がグイッと無理矢理開かせた。
「閉じちゃダメ。レンのイクとこ見せてよ」
「ダメだって!!恥ずいからやめろ!」
「前にも見たから今更だろ」
悠斗が足の間に入り込んで完全に閉じれなくさせると、緩々と再度自身に触れた。
「ッ!!んん、イク…やめてぇ…!」
「焦らされる方が嫌って言ってなかった?やめてって言ったら言葉通り死ぬ程焦らすよ?いいの?」
意地悪く問い掛けるのはハルヒで、チラリと見つめるとニヤリと黒い笑みを浮かべていた。
「う…」
「イキたいんでしょ?それとも焦らされたいの?どっち?」
「…い、きたい…」
「じゃあ何でやめてって言ったの?」
あ、この流れはあまり良くないやつじゃないか?と思った時にはもう遅かった。
「は、恥ずかしくて…つい言葉に出て」
「へぇ。思ってもない事を口にする悪い子にはお仕置きが必要かな」
無理矢理もいい所だが、こうなるとハルヒは止められないので、俺は焦りながらジタバタ暴れた。
「ごめん、違くて…!イキたいっ、イカせて…!」
「ダメだよ、言葉には責任持とうね」
「あーあ、ダメじゃんレン。またいじめられるね」
「ハルヒ!ごめんなさい!許して…」
「どうしよっかなー。許して欲しかったら可愛くおねだりしてもらおうかな」
「ひゃ…っ!んはは…!だめだめっ!」
ゆっくりと脇に置かれていた指が動かされると、ビクリと跳ね体に力が入る。
「は、ハルヒぃ…、好き…!イカせて下さい…!」
「なぁ、レン。今触ってあげれるのは俺だけど」
「…悠斗も…イカせて下さい…」
俺が顔を真っ赤にしながら二人におねだりすると、二人とも顔を見合わせニヤニヤと笑っていた。そんな二人を見て羞恥で涙が浮かんでくる。
「あーやば可愛い。悠斗イカせてやってよ」
「はいはい」
「へ…?ちょっ!口はやだっ!手でやってよ…!」
悠斗がパクリと俺のモノを咥えると、視覚的にも羞恥が強い。
「あっ、あぁ…!やだ!恥ずかしいっ、待っ、」
足が反射的に閉じてしまいながら、口内の温かさに耐えれずにいると、またハルヒがゆっくりと指を動かした。
「ひゃあ!?やっ!はは!くすぐんなぁっ!」
「だって俺やる事ないもん」
「ふぁ…っんん、ちょっと…んはっ!はは!だめっ、今はダメだってば…!!!あ…!?ァァアッッ」
くすぐりに気を取られていると、ジュルっと悠斗に先端を吸われ、目がチカっと光ると足が痙攣して悠斗の中へ欲を吐き出した。
「ひゃぁぁぁ…!!イッたぁ、イッた!やめてっ」
「うん、知ってる」
「~~ッ!!いっ…意地悪…!」
悠斗は口を離す事なく、もう一度先端を舌で刺激し始めると、我慢なんて出来ずに俺は全力で暴れ出す。
「レン、動いちゃダメ」
「ひゃぁぁァッ!!も…っダメぇぇぇ!!」
達したばかりの先端は異様にくすぐったく感じ、プラスハルヒに脇の窪みをグリグリと指の腹で刺激されると耐えきれずに俺は泣きながら悶えた。
→
恥ずかしいがハルヒが元に戻ってくれた事が嬉しいのと、中途半端に熱っている体が辛くてコクリと頷いて了承した。
「俺も居ていいならさ、攻めさせてよ」
悠斗の言葉にハルヒは嫌そうな顔をしたが、少し間を開けて『いいよ』と言った。
「…俺もキスと入れるの以外ならいいよ」
俺もそう答えると、悠斗は普段見せない笑った顔を見せて楽しそうにしていた。
「やった。じゃあせっかくメモも作ったしさ、それ引きながら楽しも」
「じゃあエッチなのも追加しよう。レンも書く?」
「…ん、書く」
メモを渡されたので、一応されたい事を書いてみた。"キス(ハルヒ限定)"。ちょっと恥ずかしくなったので素早く折りたたんで混ぜた。
「じゃあ気を取り直して再開ね」
カサッと悠斗がメモを引くと、乳首と書かれていた。
「あ、いつも床だったけどベッド使っていいよ」
「汚しちゃうかもよ」
「シーツ変えればいいだけだし、床今まで痛かったよな、ごめんな」
突然二人とも優しくなってむず痒いが、気持ち良い事は嫌いではないので、お言葉に甘えて服を脱いでベッドに寝転ぶことにした。
ギシッと音を立てて悠斗が俺の上に覆い被さる。4人の中でハルヒと悠斗はモテる。ハルヒは俺が好きだったとかで経験はなかったが、悠斗は彼女も何人か知ってるし、話はしないけど経験済みだろう。
いつもはくすぐられたり乳首にローターを当てられるくらいだったので、どんな攻めなのか少し楽しみな自分が居た。
ゆっくりと俺の胸に近付くと、軽く周りに舌を這わせ始める。先程少し身体中を刺激されていたこともあり、既に敏感な体はそれだけでピクリと跳ねた。
「…っ」
「本当に嫌な事だったら言って」
「…ん、ぅん…」
優しい言葉をかけてもらいながら、ゆっくりと舌先で転がされ、もう片方を指で摘まれると股間が熱くなる。声が漏れそうなので手で口を塞ぎながら、足を内股にすると、ハルヒがメモを引く。
「レン、次俺背中。寝かせたとこ悪いけど起きて?」
「…ん、分かった」
「じゃあ俺の前で膝立ちになって」
「うん」
悠斗に手を引かれて膝立ちにさせられるとゆっくりと乳首を舐められた。腰には悠斗が支えるように手を置いている。
「んん…ッ」
「レン可愛い、俺も背中攻めるね」
後ろからハルヒに抱き締められると、ゆっくりと背中に人差し指が滑る。
「ひゃあっっ」
「背中初めてだよね、気持ち良い?」
「あっ、ゾワゾワする…!!」
「レン、乳首吸えない。シャキッとして」
「ぁあっ、でも、ちょっ…だめ、っ」
「嫌?」
「嫌ではないけどっ、ゾワゾワしてじっと出来ない…っ」
「俺が後ろで押さえててあげようか?」
ハルヒが片方の手首を掴んでクスッと笑いながら指で背中をなぞる。
「ふぅ…っんぁ、」
膝に力が入らなくなって悠斗に寄りかかるように倒れると、よしよしと抱き締められた。
「あ、コラ悠斗。レンにぎゅーしちゃダメ」
「ダメなのはキスと入れる事だろ。許せよこれくらい」
悠斗はそう言うとまた乳首に口を近づけて、ちゅっと吸い上げた。
「んん…っはぁ、ぁ…」
「レン相変わらず可愛い。背中も綺麗だな」
「ひゃあっ」
先程まで指での刺激だったが、ツーっと尖らせた舌先で背中をなぞられると、腰がゾクリとした。
「あっ、ぁあ…!だめぇっ」
「…声エロすぎるだろ」
「ひぁっ!悠斗、噛まないで…っ」
甘噛みされる乳首にも反応し、俺は両方からの刺激にフルフルと震えていた。
「じゃあ次は…あは、何これレンが書いたの?キスって」
「ん…俺が書いた」
「可愛すぎ。悠斗はメモ何だった?」
「俺はお尻だって。四つ這いになってこっちにお尻向けてよ。そんで二人でキスしといて」
「…分かった」
少しずつ快感に従順になっている俺は、言われた通り四つん這いになり、悠斗にお尻を向けて顔はハルヒに向ける。
「レン、口開けて」
「ん…」
嬉しそうにキスしてくれるハルヒに、俺も嬉しくなってゆっくりと舌を絡めていると、後ろから刺激が走り、俺は思わずハルヒの舌を噛みそうになった。
「んぁ…っ、あっ、悠斗くすぐったい…っ」
サワサワとお尻を撫でられるとゾクゾクとしたくすぐったいような気持ち良いな快感が襲い、ハルヒから口を離して後ろを振り向いた。
「気持ち良さそうじゃん」
ニヤリと笑う悠斗はゆっくりお尻をなぞったり、舌を這わせたりしてくる。
「レン、こっち向いて。俺とキスしたかったんでしょ、あんなメモ入れちゃってさ」
「あ…」
グイッと顔をハルヒの方へ向けられると、また深くキスをされた。その間もお尻のむず痒い刺激は続き、俺は四つん這いになる事が難しくなった。
「んん…っ、はぁ…あ!んっ、」
ゆっくりと口内を犯すハルヒの舌にも喘ぎながら、二人の攻めが続いた。
「ふぁ…」
「次メモ引くね」
唇が離れると、ハルヒは俺を抱き締めながらメモを選び始める。
「…レン、俺は脇だった」
「俺はお臍」
「…え?待って…」
四つん這いの体勢からクルリとベッドへ仰向けに倒されると、いつもとは違ってハルヒが俺の腕を足で押さえつけ、悠斗が足に乗ってニヤニヤ笑っていた。
「やだ…!やだやだ!」
「メモは絶対だろ?」
「メモは絶対じゃねーよ!」
「はいスタート」
「ひゃっ!ぁはははは!やだっ、くすぐったいの嫌い!やめてっ!」
サワサワと脇に襲う刺激に必死に暴れるが、相変わらず動くことは出来なくて。
「レンのお臍初めてかも」
笑い転げていると、悠斗は俺のお臍へキスをして、ゆっくりとお臍周りを尖らせた舌でなぞり出す。
「ふ…ッうぅ、ダメ…!」
「やっぱりお臍弱いな。脇こちょも効かなくなるくらいにそっちばっかだなー」
ハルヒが俺の脇をくすぐりながら少し不満そうに言う。悠斗も嬉しそうに舌をお臍の穴へ侵入させ、つつくように舐めた。
「ふぁぁッ!?んんんっ、ダメ!入れないでぇ…!」
「お臍の穴ダメ?」
「ダメェェ…!だめっ、だめ…っ」
ビクンと背中逸らしてブンブン首を振ると、二人とも少し頬を赤らめながら俺のことを見つめていた。
「んんん…っ、変な気持ちなる…やめて、本当に!」
「なっていいよ、その時は俺がいっぱい愛してあげるって」
「ふ、ぁ…っ、ハルヒ…ゆっくり嫌ぁ…!」
「ゆっくりだと感じちゃうもんね」
「レンー俺の体に当たってるよー」
お臍を舐めていた悠斗が少し体を浮かせて、主張し始めた自身を指摘した。それに更にカァッと顔が熱くなる。
「るせ…お前らの所為だろ…っ!」
「人の所為にしちゃダメだろー?」
ニヤニヤした悠斗に自身を握られると、ビクンと恥ずかしい位に体は反応した。
「ビクってして可愛い。気持ち良いの?」
「うるさい!悠斗のアホ!」
「だって可愛いから」
「ぁ…っ!ちょっと…!んんん…っ」
先走りで滑りのいい自身を扱かれ、早くも絶頂が近付き歯を食い縛る。
「レン、声我慢しちゃダメ」
上から見ていたハルヒがこちょこちょと脇に置いた手を動かすと、我慢なんて出来ずに嫌でも口は開いた。
「ひゃはっ!やぁぁ…!やめろ!バカぁ…!!」
気持ち良いのは好きだし、二人なら嫌ではないのだが、やっぱり感じ始めると羞恥が強い。俺は恥ずかし過ぎて足を閉じようとすると、悠斗がグイッと無理矢理開かせた。
「閉じちゃダメ。レンのイクとこ見せてよ」
「ダメだって!!恥ずいからやめろ!」
「前にも見たから今更だろ」
悠斗が足の間に入り込んで完全に閉じれなくさせると、緩々と再度自身に触れた。
「ッ!!んん、イク…やめてぇ…!」
「焦らされる方が嫌って言ってなかった?やめてって言ったら言葉通り死ぬ程焦らすよ?いいの?」
意地悪く問い掛けるのはハルヒで、チラリと見つめるとニヤリと黒い笑みを浮かべていた。
「う…」
「イキたいんでしょ?それとも焦らされたいの?どっち?」
「…い、きたい…」
「じゃあ何でやめてって言ったの?」
あ、この流れはあまり良くないやつじゃないか?と思った時にはもう遅かった。
「は、恥ずかしくて…つい言葉に出て」
「へぇ。思ってもない事を口にする悪い子にはお仕置きが必要かな」
無理矢理もいい所だが、こうなるとハルヒは止められないので、俺は焦りながらジタバタ暴れた。
「ごめん、違くて…!イキたいっ、イカせて…!」
「ダメだよ、言葉には責任持とうね」
「あーあ、ダメじゃんレン。またいじめられるね」
「ハルヒ!ごめんなさい!許して…」
「どうしよっかなー。許して欲しかったら可愛くおねだりしてもらおうかな」
「ひゃ…っ!んはは…!だめだめっ!」
ゆっくりと脇に置かれていた指が動かされると、ビクリと跳ね体に力が入る。
「は、ハルヒぃ…、好き…!イカせて下さい…!」
「なぁ、レン。今触ってあげれるのは俺だけど」
「…悠斗も…イカせて下さい…」
俺が顔を真っ赤にしながら二人におねだりすると、二人とも顔を見合わせニヤニヤと笑っていた。そんな二人を見て羞恥で涙が浮かんでくる。
「あーやば可愛い。悠斗イカせてやってよ」
「はいはい」
「へ…?ちょっ!口はやだっ!手でやってよ…!」
悠斗がパクリと俺のモノを咥えると、視覚的にも羞恥が強い。
「あっ、あぁ…!やだ!恥ずかしいっ、待っ、」
足が反射的に閉じてしまいながら、口内の温かさに耐えれずにいると、またハルヒがゆっくりと指を動かした。
「ひゃあ!?やっ!はは!くすぐんなぁっ!」
「だって俺やる事ないもん」
「ふぁ…っんん、ちょっと…んはっ!はは!だめっ、今はダメだってば…!!!あ…!?ァァアッッ」
くすぐりに気を取られていると、ジュルっと悠斗に先端を吸われ、目がチカっと光ると足が痙攣して悠斗の中へ欲を吐き出した。
「ひゃぁぁぁ…!!イッたぁ、イッた!やめてっ」
「うん、知ってる」
「~~ッ!!いっ…意地悪…!」
悠斗は口を離す事なく、もう一度先端を舌で刺激し始めると、我慢なんて出来ずに俺は全力で暴れ出す。
「レン、動いちゃダメ」
「ひゃぁぁァッ!!も…っダメぇぇぇ!!」
達したばかりの先端は異様にくすぐったく感じ、プラスハルヒに脇の窪みをグリグリと指の腹で刺激されると耐えきれずに俺は泣きながら悶えた。
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