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先輩ホスト達からいじめられる話
先輩ホスト達からいじめられる話①
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複数/人力拘束/くすぐり/耳責/足コキ/撮影/羞恥/玩具/連続絶頂/寸止
攻→複数
受→涼/視点
◇ ◆
「お前ムカつくわ」
「あっそ、だから?」
突然同じホストで働く先輩キャストに呼び出されたかと思えば、開口一番そう告げられた。おそらく後から入ってきた年下で後輩の俺がNo.1なのが気に食わないんだろう。
「どうせ枕で客取ってんだろ?」
「んな訳ねーだろ」
低脳な発言に腹が立ったが、いちいち相手にするのも面倒なので適当にあしらって帰ろうとすると、一人のホストに腕を掴まれてソファに押し付けられた。
「じゃあ体に聞いてやるよ」
俺を見下ろしてそう言う眼差しは、冗談に聞こえずゾクリと背筋に寒気が走る。
「離せ。俺が枕で客繋げるわけねーだろ、てめーらじゃないんだから」
思いっきり蹴り上げようとすると、押し倒したホストに押さえ込まれ、腕は別の先輩に押さえつけられた。
「体に聞くってもしかして俺のことやるつもり?──へぇ、女大好きな先輩方も相手にされなすぎて遂に飢えちゃったわけ?」
今居る奴らは女好きで有名な先輩達。きっと俺をビビらせて笑いたいだけだろう。俺の体を見たら勃つはずないと考え、煽る様にそう言った。
「お前、自分の顔と体分かってる?可愛い顔してっから、ヨユーでやれるよ?」
「は?」
押し倒した先輩が俺のシャツのボタンを外して肌をはだけさせると、直接肌を撫で回してきた。
「…気持ち悪。飢えてるからってやめてくんない?」
不快な手つきで肌を撫でられると、不覚にもピクッと反応を示してしまい、腕にグッと力を込めた。
「お、なんかちょっと反応した?腕に力入っちゃってるけど?」
「…っせーな、やめろ」
「今更慌てても遅いぜ。こんなに人数居たら、ただでさえ細い涼ちゃんじゃ無理だよ?」
「……」
先輩の手は胸元を集中的に動き回り、時折乳首にも触れてくる。普段あまり触れられる事のない箇所は異様にくすぐったさを感じ、ビクッと体が跳ねた。
「あれ、涼ちゃんどうしたのー?ここ気持ち良いのー?」
「ッチ、んな訳ねーだろ。くすぐってーんだよ」
「へぇ、敏感なんだ。…え、じゃあもしかしてこことかも弱かったり?」
「…っ!?おい、…触んな、やめ…っ」
乳首を弄る先輩とは別の先輩が脇腹に手を置くと、ゆっくりと指を動かしてきた。
「……っ、んく……ふ、ッ」
「じゃあ俺はこっちで」
腕を押さえている先輩が脇の下へ指を置くと、他の先輩同様に優しく指を動かしてきた。
「──~~ッ」
ビクンと腰が跳ねても先輩達の指は止まらずにこちょこちょと動き続けた。
「や、め…っ、何で……あ、はっ…んくぅ…っ」
「えーだって涼ちゃん生意気だし、抱こうとしてたけど…苦手な事する方がいいじゃん?」
「生意気、じゃねーよ…っや、めろっぁっは、ぁは!待っ…ひはは!」
「生意気だよー?先輩の俺より売上叩き出して見下してさぁ」
「お前らが…雑魚なんだよっ、逆恨みすんな…ッ」
「じゃあその雑魚に今から泣かされる涼ちゃんはもっと雑魚だな」
「んぅっ、ぁ…っははははは!!やめっ!おい…やめっ、離せ…んはっ!ひゃははははは!!」
「可愛い~ここ弱いの?」
「こっちも弱そう、触ったらすげービクビクしてる」
「やっ、あっ!あはははははは!!」
激しく動き回る指に反抗する言葉も出せないまま、笑い転げた。
「やだっ!やめっ…ぁあははははぁぁあ!!」
「反省したー?ごめんなさいって謝ったら許してやるよ」
悪い事なんてしてないのに、何を謝れと言うのか。呼吸が苦しくなりながらも先輩を睨みつけると、ニヤリと口角が上がったのが見えた。
「素直にしてたらやめてやろうと思ったのに。……俺らにもっといじめられたいの?」
一人の先輩が俺の耳元でそう囁くと、ゾクリと鳥肌が立ち、一気に力が抜けた。
「ぁ…っ?」
「あれ、涼ちゃん。もしかして耳も弱い?」
フゥ、と息を吹きかけられると先程よりもゾクゾクと体が震えた。
「へぇ、可愛い反応も出来んじゃん」
俺の弱点を見つけた先輩はニタァとだらしなく口元を緩ませると、わざと音が響く様に耳の中へ舌を入れてきた。
「ひ…ぁっ」
変な声が出た瞬間、カァッと顔が熱くなり直ぐに唇を噛み締めた。
「涼ちゃん、可愛い声出たけど?」
「ぅ…っぁ、は…ンン、ん…」
頭を押さえつけられて耳だけを責められると、意識はそちらにしか向かず、ビクビクと体を反応させながら必死に体を捩った。
「こっちも触ってやるよ」
腕を押さえつけていた先輩が俺の脇に腕を通すと、羽交締めにしてソファへ座らせる形にした。
「な、に…ッ」
「こっちも責めれるからいっぱい可愛い声出せよ」
元々耳を責めていた先輩とは逆の方へ別の先輩が移動すると、ゆっくりと舌を這わせてきた。
「──~~ッ、ん、ぁっ…ふ……ぁぁ」
両耳を優しく責められると声が我慢出来ず、自分の声とは思えない甘ったるい声が部屋に響いた。
もう羞恥を感じる余裕もない位の快感に体を震わせながらも、少しでも逃れようと体を捩らせた。
「はい、動いちゃだーめ」
「こっちもガラ空きだぞー?」
「ひゃあっ!?あはっぁぁ…んんん、ッ、」
横から脇腹をくすぐられると先程よりも敏感に感じ取ってしまい、笑いと共に甘い声が混じった大きな声が出た。
「耳責めたらすげー敏感なんじゃん。もうくすぐっても気持ち良さそう」
「や……め、触んな…っぁ、それ、やっ…ぅ、ぅァッ」
舌先で耳の中を愛撫されるとガクンと激しく体が跳ねた。脇腹に添えられた手は優しく感じる様に動き、ゾクゾクとした熱い刺激が襲う。
「は、やば。トロトロな顔してる」
「もしかして枕は枕でも、お前が抱かれる方?…お前のお客さんってSっぽい人多そうだもんなァ」
好き勝手言う先輩の声が薄らと聞こえてはくるが、もう反論する余裕もない。だらしなく開いてしまった口からは甘い声だけしか出すことが出来なかった。
「あーもう生意気な事言う元気もねぇか」
「にしてもあんだけ強気に吠えてたのに早くね?俺ら別にそこまで何もしてねーけど」
からかう様に笑いながら俺を見下ろす先輩達を睨みつけると、相変わらずニタニタしたやらしい笑顔が送られた。
「てめ、ら…っ絶対…許さね、ここに居れると思うなよ…っ」
「えー?どうする気~?代表にでも言うつもり?」
「言うとしてなんて言うの?耳舐められてアンアンさせられましたぁ、とか?」
「……っくそ」
「まぁ、さっきみたいに可愛く鳴いとけって」
「何…っ、」
先輩が足を掴んで無理矢理開かせると、靴を脱いで俺の股間に足を置いた。
「ちょっと硬くなってんじゃん。男に触られて興奮するとか、涼ちゃんもド変態だな」
「…ってめ、ふざけんな!!人気出ねー雑魚がっ!!」
「そうだな、そんな雑魚に今からイカされるお前はもーっと雑魚な?誰か証拠撮っとけよ」
股間に置かれた足がグリグリと動き出すと、体は勝手に跳ねて悔しいが更に反応を示してしまう。
「ひぁ…!それ…やめっ、動かすな…やめっ、」
「ほらほら、頑張らねーと雑魚になんぞー?」
手の空いている先輩の一人がスマホをこちらへ向けてくると、煽る様にそう言った。
その言葉に顔が熱くなり、せめて顔が映らない様に顔を背けた。
「おい、カメラ見ろよ」
グイッと無理矢理スマホの方へ顔を向けさせられると、また両サイドから耳を責められた。
「ひゃあ…あっ、くそ…っやめ、卑怯…っだろ、」
俺が涙を溢れさせながら叫ぶも、刺激は止まる事なく、寧ろ更に手が伸びてきたかと思うと、乳首を摘まれた。
一人に群がる複数の先輩達は大勢でかなり密着しているが、それぞれが役割を果たしており、的確に弱い箇所を責められた。
「ぁっ、あッ……無理、やめ…だめっ、やめろ、やめっ…ひぁぁっ!!」
「何処もすげー反応」
「こっちもかなり硬くなってる。なんかあったかいし先走りやばそ」
「乳首もかなり硬くなってきてるぜ」
「るさい…るさ、い、変態共!絶対にッ、許さない…っ」
「じゃあ許してもらえる様にいっぱい気持ち良くするからさぁ」
グリグリと股間を踏む足を強められると背中がのけ反り、他の箇所への刺激も重なりガクガクと太腿が震え出した。
「やばいっ、待って…待っ、足止め…っ!」
「お?イキそうなん?」
「へぇー出しちゃえ出しちゃえ。お前どーせスーツ大量に持ってんだろ?一着くらいダメにしたって問題ねーだろ」
「やめ…っ!お願い、やめて…っやめ、」
こいつらの前でイクとかあり得ない。
近付いてくる絶頂に必死で耐えながら制止を求めるも、足は先端をグリグリと刺激する動きへ変わり、我慢出来ずにズボンを穿いたまま射精した。
「~~、あ……ッ、ぁっっ…!!」
ビクンビクンと激しく体を跳ねさせると、先輩達はニヤニヤ笑っていた。
「イッちゃったね、涼ちゃん。可愛い顔」
「そこで…喋…んなっ」
耳元でボソボソ囁かれると、絶頂後の体には辛い。
「あー?イッた後は更に敏感だな」
「ぁぅ……っもぉ、やぁ…っ」
「敏感な涼ちゃんの体、今触ったらどんな反応すっかなー?」
「はぁ…?ひぁっ、あッッ!?もっ、やめ…」
ニタニタ笑う先輩の声を合図に次は感じさせる指使いから苦しめる動きに変わった。
脇腹や脇の下、首筋や耳、こちょこちょと動く指に体はのけ反った。
「あははははぁぁぁっ!!やめ…っいあッッ!!ぁぁあぁあっ!!」
「すげー間抜け面だな」
「っ!?あっっ!?やめろっっ!!」
グリッと足が再び動き出すと、まだまだ敏感なそこにはきつくて、目の前がチカッと光り、体が大袈裟に跳ねる。
「イッた後はつれーだろ。こっち以外もいじめてやるから…泣き喚けば?」
「ぁあぁぁぁあっっ!!」
グリグリと敏感な先端を足の指で挟まれると強い刺激に顔が歪んだ。濡らした下着が気持ち悪いのも感じる余裕もないまま、ガクガクと足を震わせて暴れまくった。
「足ぐちょぐちょなってきた。脱がしてやるよ」
「やめろ…変態っ、クズ共が…!あひゃっ、ぁっ、ははは!もぉぉっ!!触んなぁぁぁっっ」
足を動かしている先輩がカチャカチャとベルトを外している最中もくすぐってくる先輩達の指も止まらなかった。
「はーい、涼ちゃんの恥ずかしい場所開放~…うわ、エロ。すげー糸引いてる」
「あっ、…やめ!やめろっふざけんな…離せ…お前ら、まじでやめろ……!!」
「そんな力入れてもあんまり意味ねーぞ?…まだ勃ってるし、やらしい奴」
下着ごと剥がれて晒された股間を見られて揶揄われると体全体が熱くなった。
「やめ……っ」
「バッチリとイッた所もチンコも写ってるから後で涼ちゃんにも見せてやるよ」
「なーなー、折角だしこれ使わね?」
肌を触っていた先輩が何かを取り出すとみんなへ提案した。
「…な、に…」
「お前も知ってんだろ?電マだよ」
「…やめ…」
俺の口から出た言葉は自分でも分かる程に弱々しかった。
「ほら、足よりこっちのが気持ち良いだろ?…乱れろよ」
スイッチが入ると激しい振動音が響き、自身に押し当てられた。
「ひ……っぁぁぁぁあ!!」
「先っぽに当てるとやばい反応だな」
グリグリと電マを先端に押し当てられると体が激しく跳ね、強過ぎる刺激に叫び声を上げた。
「はは、やばそ。可愛い~」
「あっ、~~──ぅぅぅ…っっ、いっ、アッ、あっ、」
「涼ちゃんかーわい、気持ち良い?」
暴れる頭を押さえつけられてずっと耳へ居る先輩が音を立てながら耳を責め立てた。
「やぁっぅあっあっ、やあああああああッ」
「弱い所ばっか責められてつれーなぁ、こっちも触ろうね?」
キュッと乳首を強く摘まれると、くすぐったいだけだった刺激も股間に熱を送る刺激に変わっていた。
「ふ…あっ…や、めッろ…おねが…っ」
弱い箇所への複数の刺激に耐えきれず、また体が強張り出すと、玩具の強さが変わり先端を刺激する電マが激しく音を立てた。
「──~~ッ、ぅ、ぅっぅぅ、ぁぁぁあ…っ」
ビクンビクンと体が跳ねると同時に白濁液が吐き出され、電マの振動で激しく飛び散った。
「お、二回目ー?」
「ぁ…あ、ぁ…ぁぁぁぁ…っ」
目の前がチカチカと光りながら、止まらない電マと先輩達の指の動きに情けない声だけしか出せない。それをニヤニヤ見下ろす先輩達。
「ほら、涼ちゃん。もっとイこうか?」
先輩は竿を掴んで固定すると、グリグリと電マを先端に押し当ててきた。
「ぉっぁっ、うっ、あっあっ!?ぁぁぁぁ…アッ…、」
「あはは、辛そーがんばれ?」
「こんな姿女の子達が見たらどうなるかなー?」
「僕は先輩達に気持ち良くさせられて何回もイッちゃう変態ですって言えよ、涼ちゃん?」
「ぁっ…あっ…や、めっ………」
頭がおかしくなりそうな強い刺激に泣きながら震えていると、再び絶頂が訪れた。
「…っく、ィク……っぅ、ぅ、」
「はーい、イキたかったらさっきの言葉言えよ」
イク直前で電マが離され、寸止めされた辛さに更にボロボロ泣くと、先輩達は上半身をくすぐり出し、耳を舐める刺激も与えられた。
イキたくてもその刺激ではイクことは出来ず、俺にとっては辛い。
「…ぁ、ぅ…も、…ゆる、してぇ…っ」
「言えよ、カメラに向かってさぁ?」
「……言った方がいいよ?涼ちゃん」
「ふぅぅ……はぁぁぁ…!!」
ちゅくちゅくと変な音を立てながら耳を舐められるとゾクゾクと体が震えた。
イキたい、もう辛い、終わってくれ。
「お、れはぁ…っ先輩、達にイカされちゃう…変態、です…っ許して、下さい…もぉ、やめて下さい…っ」
俺が途切れ途切れに弱々しくそう言うと、先輩達は顔を見合わせて爆笑した。
「あはは、やばぁ。言っちゃったねぇ」
「…ま、あのプライド高い涼ちゃんがここまで言ったし、寸止めはやめてやろうぜ」
「そうだな~。おかしくなる位にヨクしてやるか」
先輩達の意地悪な声が聞こえると、また電マが振動し始めた。
「い、…くッイク…!先輩、イク…っっ!」
「おーイケイケ」
ガクンと痙攣して薄まった欲を吐き出すと頭が真っ白になりもう何も考える事が出来なくなった。
「へばってる所悪いけど、まだやめないよ?」
「こっちもいっぱいいじめてあげるからな」
悪魔の囁きと共に全身に刺激が走り、俺は泣き叫びながら体を痙攣させた。
先輩達が満足するまで続けられるこの行為は、まだまだ終わりそうにない。
end.
攻→複数
受→涼/視点
◇ ◆
「お前ムカつくわ」
「あっそ、だから?」
突然同じホストで働く先輩キャストに呼び出されたかと思えば、開口一番そう告げられた。おそらく後から入ってきた年下で後輩の俺がNo.1なのが気に食わないんだろう。
「どうせ枕で客取ってんだろ?」
「んな訳ねーだろ」
低脳な発言に腹が立ったが、いちいち相手にするのも面倒なので適当にあしらって帰ろうとすると、一人のホストに腕を掴まれてソファに押し付けられた。
「じゃあ体に聞いてやるよ」
俺を見下ろしてそう言う眼差しは、冗談に聞こえずゾクリと背筋に寒気が走る。
「離せ。俺が枕で客繋げるわけねーだろ、てめーらじゃないんだから」
思いっきり蹴り上げようとすると、押し倒したホストに押さえ込まれ、腕は別の先輩に押さえつけられた。
「体に聞くってもしかして俺のことやるつもり?──へぇ、女大好きな先輩方も相手にされなすぎて遂に飢えちゃったわけ?」
今居る奴らは女好きで有名な先輩達。きっと俺をビビらせて笑いたいだけだろう。俺の体を見たら勃つはずないと考え、煽る様にそう言った。
「お前、自分の顔と体分かってる?可愛い顔してっから、ヨユーでやれるよ?」
「は?」
押し倒した先輩が俺のシャツのボタンを外して肌をはだけさせると、直接肌を撫で回してきた。
「…気持ち悪。飢えてるからってやめてくんない?」
不快な手つきで肌を撫でられると、不覚にもピクッと反応を示してしまい、腕にグッと力を込めた。
「お、なんかちょっと反応した?腕に力入っちゃってるけど?」
「…っせーな、やめろ」
「今更慌てても遅いぜ。こんなに人数居たら、ただでさえ細い涼ちゃんじゃ無理だよ?」
「……」
先輩の手は胸元を集中的に動き回り、時折乳首にも触れてくる。普段あまり触れられる事のない箇所は異様にくすぐったさを感じ、ビクッと体が跳ねた。
「あれ、涼ちゃんどうしたのー?ここ気持ち良いのー?」
「ッチ、んな訳ねーだろ。くすぐってーんだよ」
「へぇ、敏感なんだ。…え、じゃあもしかしてこことかも弱かったり?」
「…っ!?おい、…触んな、やめ…っ」
乳首を弄る先輩とは別の先輩が脇腹に手を置くと、ゆっくりと指を動かしてきた。
「……っ、んく……ふ、ッ」
「じゃあ俺はこっちで」
腕を押さえている先輩が脇の下へ指を置くと、他の先輩同様に優しく指を動かしてきた。
「──~~ッ」
ビクンと腰が跳ねても先輩達の指は止まらずにこちょこちょと動き続けた。
「や、め…っ、何で……あ、はっ…んくぅ…っ」
「えーだって涼ちゃん生意気だし、抱こうとしてたけど…苦手な事する方がいいじゃん?」
「生意気、じゃねーよ…っや、めろっぁっは、ぁは!待っ…ひはは!」
「生意気だよー?先輩の俺より売上叩き出して見下してさぁ」
「お前らが…雑魚なんだよっ、逆恨みすんな…ッ」
「じゃあその雑魚に今から泣かされる涼ちゃんはもっと雑魚だな」
「んぅっ、ぁ…っははははは!!やめっ!おい…やめっ、離せ…んはっ!ひゃははははは!!」
「可愛い~ここ弱いの?」
「こっちも弱そう、触ったらすげービクビクしてる」
「やっ、あっ!あはははははは!!」
激しく動き回る指に反抗する言葉も出せないまま、笑い転げた。
「やだっ!やめっ…ぁあははははぁぁあ!!」
「反省したー?ごめんなさいって謝ったら許してやるよ」
悪い事なんてしてないのに、何を謝れと言うのか。呼吸が苦しくなりながらも先輩を睨みつけると、ニヤリと口角が上がったのが見えた。
「素直にしてたらやめてやろうと思ったのに。……俺らにもっといじめられたいの?」
一人の先輩が俺の耳元でそう囁くと、ゾクリと鳥肌が立ち、一気に力が抜けた。
「ぁ…っ?」
「あれ、涼ちゃん。もしかして耳も弱い?」
フゥ、と息を吹きかけられると先程よりもゾクゾクと体が震えた。
「へぇ、可愛い反応も出来んじゃん」
俺の弱点を見つけた先輩はニタァとだらしなく口元を緩ませると、わざと音が響く様に耳の中へ舌を入れてきた。
「ひ…ぁっ」
変な声が出た瞬間、カァッと顔が熱くなり直ぐに唇を噛み締めた。
「涼ちゃん、可愛い声出たけど?」
「ぅ…っぁ、は…ンン、ん…」
頭を押さえつけられて耳だけを責められると、意識はそちらにしか向かず、ビクビクと体を反応させながら必死に体を捩った。
「こっちも触ってやるよ」
腕を押さえつけていた先輩が俺の脇に腕を通すと、羽交締めにしてソファへ座らせる形にした。
「な、に…ッ」
「こっちも責めれるからいっぱい可愛い声出せよ」
元々耳を責めていた先輩とは逆の方へ別の先輩が移動すると、ゆっくりと舌を這わせてきた。
「──~~ッ、ん、ぁっ…ふ……ぁぁ」
両耳を優しく責められると声が我慢出来ず、自分の声とは思えない甘ったるい声が部屋に響いた。
もう羞恥を感じる余裕もない位の快感に体を震わせながらも、少しでも逃れようと体を捩らせた。
「はい、動いちゃだーめ」
「こっちもガラ空きだぞー?」
「ひゃあっ!?あはっぁぁ…んんん、ッ、」
横から脇腹をくすぐられると先程よりも敏感に感じ取ってしまい、笑いと共に甘い声が混じった大きな声が出た。
「耳責めたらすげー敏感なんじゃん。もうくすぐっても気持ち良さそう」
「や……め、触んな…っぁ、それ、やっ…ぅ、ぅァッ」
舌先で耳の中を愛撫されるとガクンと激しく体が跳ねた。脇腹に添えられた手は優しく感じる様に動き、ゾクゾクとした熱い刺激が襲う。
「は、やば。トロトロな顔してる」
「もしかして枕は枕でも、お前が抱かれる方?…お前のお客さんってSっぽい人多そうだもんなァ」
好き勝手言う先輩の声が薄らと聞こえてはくるが、もう反論する余裕もない。だらしなく開いてしまった口からは甘い声だけしか出すことが出来なかった。
「あーもう生意気な事言う元気もねぇか」
「にしてもあんだけ強気に吠えてたのに早くね?俺ら別にそこまで何もしてねーけど」
からかう様に笑いながら俺を見下ろす先輩達を睨みつけると、相変わらずニタニタしたやらしい笑顔が送られた。
「てめ、ら…っ絶対…許さね、ここに居れると思うなよ…っ」
「えー?どうする気~?代表にでも言うつもり?」
「言うとしてなんて言うの?耳舐められてアンアンさせられましたぁ、とか?」
「……っくそ」
「まぁ、さっきみたいに可愛く鳴いとけって」
「何…っ、」
先輩が足を掴んで無理矢理開かせると、靴を脱いで俺の股間に足を置いた。
「ちょっと硬くなってんじゃん。男に触られて興奮するとか、涼ちゃんもド変態だな」
「…ってめ、ふざけんな!!人気出ねー雑魚がっ!!」
「そうだな、そんな雑魚に今からイカされるお前はもーっと雑魚な?誰か証拠撮っとけよ」
股間に置かれた足がグリグリと動き出すと、体は勝手に跳ねて悔しいが更に反応を示してしまう。
「ひぁ…!それ…やめっ、動かすな…やめっ、」
「ほらほら、頑張らねーと雑魚になんぞー?」
手の空いている先輩の一人がスマホをこちらへ向けてくると、煽る様にそう言った。
その言葉に顔が熱くなり、せめて顔が映らない様に顔を背けた。
「おい、カメラ見ろよ」
グイッと無理矢理スマホの方へ顔を向けさせられると、また両サイドから耳を責められた。
「ひゃあ…あっ、くそ…っやめ、卑怯…っだろ、」
俺が涙を溢れさせながら叫ぶも、刺激は止まる事なく、寧ろ更に手が伸びてきたかと思うと、乳首を摘まれた。
一人に群がる複数の先輩達は大勢でかなり密着しているが、それぞれが役割を果たしており、的確に弱い箇所を責められた。
「ぁっ、あッ……無理、やめ…だめっ、やめろ、やめっ…ひぁぁっ!!」
「何処もすげー反応」
「こっちもかなり硬くなってる。なんかあったかいし先走りやばそ」
「乳首もかなり硬くなってきてるぜ」
「るさい…るさ、い、変態共!絶対にッ、許さない…っ」
「じゃあ許してもらえる様にいっぱい気持ち良くするからさぁ」
グリグリと股間を踏む足を強められると背中がのけ反り、他の箇所への刺激も重なりガクガクと太腿が震え出した。
「やばいっ、待って…待っ、足止め…っ!」
「お?イキそうなん?」
「へぇー出しちゃえ出しちゃえ。お前どーせスーツ大量に持ってんだろ?一着くらいダメにしたって問題ねーだろ」
「やめ…っ!お願い、やめて…っやめ、」
こいつらの前でイクとかあり得ない。
近付いてくる絶頂に必死で耐えながら制止を求めるも、足は先端をグリグリと刺激する動きへ変わり、我慢出来ずにズボンを穿いたまま射精した。
「~~、あ……ッ、ぁっっ…!!」
ビクンビクンと激しく体を跳ねさせると、先輩達はニヤニヤ笑っていた。
「イッちゃったね、涼ちゃん。可愛い顔」
「そこで…喋…んなっ」
耳元でボソボソ囁かれると、絶頂後の体には辛い。
「あー?イッた後は更に敏感だな」
「ぁぅ……っもぉ、やぁ…っ」
「敏感な涼ちゃんの体、今触ったらどんな反応すっかなー?」
「はぁ…?ひぁっ、あッッ!?もっ、やめ…」
ニタニタ笑う先輩の声を合図に次は感じさせる指使いから苦しめる動きに変わった。
脇腹や脇の下、首筋や耳、こちょこちょと動く指に体はのけ反った。
「あははははぁぁぁっ!!やめ…っいあッッ!!ぁぁあぁあっ!!」
「すげー間抜け面だな」
「っ!?あっっ!?やめろっっ!!」
グリッと足が再び動き出すと、まだまだ敏感なそこにはきつくて、目の前がチカッと光り、体が大袈裟に跳ねる。
「イッた後はつれーだろ。こっち以外もいじめてやるから…泣き喚けば?」
「ぁあぁぁぁあっっ!!」
グリグリと敏感な先端を足の指で挟まれると強い刺激に顔が歪んだ。濡らした下着が気持ち悪いのも感じる余裕もないまま、ガクガクと足を震わせて暴れまくった。
「足ぐちょぐちょなってきた。脱がしてやるよ」
「やめろ…変態っ、クズ共が…!あひゃっ、ぁっ、ははは!もぉぉっ!!触んなぁぁぁっっ」
足を動かしている先輩がカチャカチャとベルトを外している最中もくすぐってくる先輩達の指も止まらなかった。
「はーい、涼ちゃんの恥ずかしい場所開放~…うわ、エロ。すげー糸引いてる」
「あっ、…やめ!やめろっふざけんな…離せ…お前ら、まじでやめろ……!!」
「そんな力入れてもあんまり意味ねーぞ?…まだ勃ってるし、やらしい奴」
下着ごと剥がれて晒された股間を見られて揶揄われると体全体が熱くなった。
「やめ……っ」
「バッチリとイッた所もチンコも写ってるから後で涼ちゃんにも見せてやるよ」
「なーなー、折角だしこれ使わね?」
肌を触っていた先輩が何かを取り出すとみんなへ提案した。
「…な、に…」
「お前も知ってんだろ?電マだよ」
「…やめ…」
俺の口から出た言葉は自分でも分かる程に弱々しかった。
「ほら、足よりこっちのが気持ち良いだろ?…乱れろよ」
スイッチが入ると激しい振動音が響き、自身に押し当てられた。
「ひ……っぁぁぁぁあ!!」
「先っぽに当てるとやばい反応だな」
グリグリと電マを先端に押し当てられると体が激しく跳ね、強過ぎる刺激に叫び声を上げた。
「はは、やばそ。可愛い~」
「あっ、~~──ぅぅぅ…っっ、いっ、アッ、あっ、」
「涼ちゃんかーわい、気持ち良い?」
暴れる頭を押さえつけられてずっと耳へ居る先輩が音を立てながら耳を責め立てた。
「やぁっぅあっあっ、やあああああああッ」
「弱い所ばっか責められてつれーなぁ、こっちも触ろうね?」
キュッと乳首を強く摘まれると、くすぐったいだけだった刺激も股間に熱を送る刺激に変わっていた。
「ふ…あっ…や、めッろ…おねが…っ」
弱い箇所への複数の刺激に耐えきれず、また体が強張り出すと、玩具の強さが変わり先端を刺激する電マが激しく音を立てた。
「──~~ッ、ぅ、ぅっぅぅ、ぁぁぁあ…っ」
ビクンビクンと体が跳ねると同時に白濁液が吐き出され、電マの振動で激しく飛び散った。
「お、二回目ー?」
「ぁ…あ、ぁ…ぁぁぁぁ…っ」
目の前がチカチカと光りながら、止まらない電マと先輩達の指の動きに情けない声だけしか出せない。それをニヤニヤ見下ろす先輩達。
「ほら、涼ちゃん。もっとイこうか?」
先輩は竿を掴んで固定すると、グリグリと電マを先端に押し当ててきた。
「ぉっぁっ、うっ、あっあっ!?ぁぁぁぁ…アッ…、」
「あはは、辛そーがんばれ?」
「こんな姿女の子達が見たらどうなるかなー?」
「僕は先輩達に気持ち良くさせられて何回もイッちゃう変態ですって言えよ、涼ちゃん?」
「ぁっ…あっ…や、めっ………」
頭がおかしくなりそうな強い刺激に泣きながら震えていると、再び絶頂が訪れた。
「…っく、ィク……っぅ、ぅ、」
「はーい、イキたかったらさっきの言葉言えよ」
イク直前で電マが離され、寸止めされた辛さに更にボロボロ泣くと、先輩達は上半身をくすぐり出し、耳を舐める刺激も与えられた。
イキたくてもその刺激ではイクことは出来ず、俺にとっては辛い。
「…ぁ、ぅ…も、…ゆる、してぇ…っ」
「言えよ、カメラに向かってさぁ?」
「……言った方がいいよ?涼ちゃん」
「ふぅぅ……はぁぁぁ…!!」
ちゅくちゅくと変な音を立てながら耳を舐められるとゾクゾクと体が震えた。
イキたい、もう辛い、終わってくれ。
「お、れはぁ…っ先輩、達にイカされちゃう…変態、です…っ許して、下さい…もぉ、やめて下さい…っ」
俺が途切れ途切れに弱々しくそう言うと、先輩達は顔を見合わせて爆笑した。
「あはは、やばぁ。言っちゃったねぇ」
「…ま、あのプライド高い涼ちゃんがここまで言ったし、寸止めはやめてやろうぜ」
「そうだな~。おかしくなる位にヨクしてやるか」
先輩達の意地悪な声が聞こえると、また電マが振動し始めた。
「い、…くッイク…!先輩、イク…っっ!」
「おーイケイケ」
ガクンと痙攣して薄まった欲を吐き出すと頭が真っ白になりもう何も考える事が出来なくなった。
「へばってる所悪いけど、まだやめないよ?」
「こっちもいっぱいいじめてあげるからな」
悪魔の囁きと共に全身に刺激が走り、俺は泣き叫びながら体を痙攣させた。
先輩達が満足するまで続けられるこの行為は、まだまだ終わりそうにない。
end.
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漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
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