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前戯×開発
前戯×開発②
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拘束/擽り/スパンキング
攻→松山/視点
受→小野
◇ ◆
「今日も抜いてきたぞ!」
前回臍イキとまではいかないが、立派に性感帯に仕上げたので、次は別の箇所を開発して行こうと考えて、ソファでスマホを弄る恋人・小野に声をかけた。
「抜いたとか一々言わないでくれる?」
「ほら、今日も開発しよう。縛るから服脱いでうつ伏せになれ」
前回かなり気持ち良かったからなのか、少し不満そうにはしたが素直に服を脱いでうつ伏せになってくれた。
拘束すると興奮していた様なので、小野が不在時にベッドの下にベルトを通して、四肢拘束が出来るナイロン制の拘束具も準備しておいた。
「何この拘束具。買ったの?」
「買った。大の字にも出来るし色んなポーズ出来るらしい。とりあえず今日は大の字な」
手足首に巻きつけてくくり付けると、小野は嬉しそうにしながら繋がれた腕を見つめていた。
「楽しみ?嬉しそうじゃん」
「…んなわけねーだろ。変態に付き合う俺の身にもなれよ」
「そう言いながら嬉しそうにしちゃってぇ」
「うるさいなぁ」
むっと怒り出して枕に顔を埋めてしまったので、早く気持ち良くさせてやろう。
今日は背中を開発しようと思っていたが、じっくりと体を見るとプリッとしたケツに目が入ってしまった。
よし、今日はケツにするか。
足元に座り、さわさわとお尻を擽ってみると、ビクンと面白い位に跳ねたのが見えた。
「ひゃあ!!!」
「わぁ、小野くん~可愛い声~」
「お尻…っ!だめ、くすぐったい!!」
「んー今日はケツに決めた」
「ケツって言うな…っお尻って言いなさい」
「ごめんごめん、今日はお尻にする」
クルクルと人差し指で擽ると思いっきり腰をくねらせて逃げようとしたので、軽く押さえつけながら優しく触れてやった。
鳥肌が立っているのが見え、つい顔がニヤけてしまう。
「ぅ…っ、んぅ…ふぅぅ…!!」
随分擽ったいみたいでジタバタ暴れて震えている。それが可愛くてついいじめたくなった。
「くすぐったいの?」
真っ赤になりながら震えている顔に近付き、ちゅっと首筋にキスをすると、またひゃあ!と言って暴れ出した。
「ぁ…っ!くすぐったい!くすぐったい!やあっ!」
「その割に結構顔蕩けてますけど」
優しく首筋に舌を這わせ、腰回りや背中をなぞると体の捩りが激しくなったので、覆い被さる様に体重をかけて動きを封じた。
「ひぁぁ…!ぁっ…やっ、やぁ!」
腰から脇腹に移動させてコショコショと優しく擽るとガシャガシャ音を立てて暴れ出す。
「へぇ、お前擽られんの好きなの?」
「んなわけっ…ぇ、……ん、んぅ…っふ……」
プルプル震えながら否定しようとしたので腋の下に手を差し込むと必死で閉じようと力を込めたのが分かった。
「ほら、閉じないと擽っちゃうよ?」
「やめ…っ!やめて…んはぁ…ぁ、ぅ……」
触れるか触れないかのソフトタッチな刺激を与えると、擽ったそうにしながらもしっかり感じた声を出してくれた。
「気持ち良い?」
「気持ち良い…っ気持ちいい…!!」
縛ると興奮してスイッチの入りが早いのか、すぐに蕩けてくれて助かる。
「良かった」
さわさわと腋や脇腹、背中をなぞり、また尻へ戻るとピクンと腰が跳ねた。
キュッと引き締まった尻を掴んで揉んでみると、上から甘い声が聞こえてくる。
"性感帯 尻"で調べた知識を使い、優しく撫でたり揉んだりしていると、だんだんと腰が浮いてきた。
「もっとお尻上げていいよ。ここいてーだろ」
しっかりと勃ち上がった股間がシーツに当たらない様に少し高めに腰を上げるように掴んでやると、ひゃあ!とまた声が上がった。
「すげー勃ってじゃん。お尻に感じたの?」
「全部…っ撫でてもらったとこ全部…気持ち良かった、」
「…なぁ、そんな可愛い事言いながらここすげーヒクヒクしてるけど恥ずかしくねーの?」
上げさせた尻を撫でたあと、羞恥を感じさせる様に広げてやると、一番見られたくないであろう場所を晒してやった。
「!?!?うわっ……!ば、かっ…」
今更焦り出して尻を下げようとしたが、しっかりと掴んで下げれない様にしてやった。
「可愛い~いつも俺のを咥え込んでくれてるけど、こうやって間近で見んのは中々ねーもんな」
「やめ…やめて、お願い…っ!恥ずかしい、恥ずかしいってば!!」
「そりゃ恥ずかしいよな。お尻の穴見られるな・ん・て~」
ニヤニヤ笑いながら意地悪をすると、震えながら睨んできたので、更に尻を開いて晒してやった。
「やだぁぁぁ!!!見んなよ…っ、恥ずかしい、そんなとこ汚いから…っやだ、お前には見られたくない…っ」
「俺も好きなやつのしか見れねーわ。こんな所。不思議だな、小野のここはすげー可愛く見える」
「…何ふざけた事言ってんだよぉ…っ」
「好きだよ」
「変なとこ見ながら言う事じゃねーだろアホが…っ」
「嬉しいくせに」
流石に体がかなり熱くなってきたのでやめてやると、安心した様に枕に戻っていった。
「案外こことかも性感帯なんだって。ていうか男も女も全身が性感帯になり得るらしいぞ。いっそ小野も全部開発しねぇ?」
尻から太腿を撫で、膝裏を擽りながら足の裏に指を這わせると、また甘い声が聞こえてきた。
「ひゃぁぁあ……っ」
「くすぐったい?気持ち良い?どっちが強い?」
「気持ち良いが強いぃ…っ、気持ちい、もっと…もっと撫でてぇ……」
枕に埋めていた顔を上げ、蕩けた表情で強請るように言われると抜いたばかりなのに股間が痛くなってきた。
「じゃあいっぱい撫でてやるよ」
優しくコショコショと足の裏を擽ると蕩けた表情で喘ぎ出した。ただ撫でているだけだが、何故コイツはこんなにエロい顔してんのか。
足の裏から膝裏に移動して優しく擽ってみると、キュッと足に力が入った。
「そこ…やばい…っ気持ち、いっ、やばい…」
「膝裏?」
「うん…っ松山ぁ、気持ちい、気持ちいっ」
「うんうんそりゃ良かった」
暫く膝裏を撫でたあと、もう一度尻に戻り軽く揉んだり撫でたりしていると、まさかの発言が飛び出した。
「松山……」
「ん?何」
「お尻、叩いてみて…?」
「え」
「だって…よくあるじゃん…っ、バックの時とか、お尻叩くやつ…試してみたい…」
「いいけど痛かったら言えよ」
「うん…」
期待する眼差しを向けられるが、暴力は少々やりにくい。暴力ではないんだろうが。
じっと見つめる顔に耐えられず、パチンと乾いた音を立てて尻を叩くと、んっ、と可愛い声が聞こえた。
「どう?」
「もっと強くていい…お願い、」
「えぇ…」
「お願い…っ」
言われるままに少し強度を調整して叩くと、甘い声が響く。完全にドMと化してしまった小野を新鮮に思いながら、左右の尻をペチペチと叩いてやると、フルフルと震え出して力が入ったのが分かった。
「イキそ…っ」
「え」
「もっと叩いて!!早く!」
「わ、分かった」
数発尻を叩いてやると、自分でシーツに股間を擦り付け、ビクビクと体を震わせながら思いっきり絶頂していた。
「…ふ…ぁぁ……っ」
小野の恍惚な表情に驚きながら、クタリと脱力した姿を眺めていた。
◇ ◆
「スパンキングイキっすか」
「ぶっ殺すぞ」
「もっと叩いてぇ…!イクぅ…っ」
「んな言い方してねーよ!!」
「いやほぼこんな感じだったぞ……ぐえっ!?おい!今俺洗濯してんだよ!お前が思いっきりシーツにぶちまけたから!」
拘束を解いてシーツを洗濯していると、正気に戻った小野が突進してきた。
「…ったぁ、」
「あ?」
攻撃のために突進してきたのかと思えば、ぎゅっと後ろから抱き付かれていただけだったようで。
「……わり、なんて?もっかい言って」
ぴ、ぴ、と洗濯機のボタンを押していてスタートと押した瞬間、グルンと体勢を変えられた。
「うお」
正面で抱き付く体勢に変わると、背伸びして唇に柔らかいモノが触れた。
「気持ち良かった…次はどこ開発する?」
触れただけのキスだが、小野からしてくれたのは初めてで、少しだけ照れた。
「次はお前の好きな所開発してやるよ」
「うん」
もう一度キスをして、優しく抱き締めると嬉しそうな声が返ってきた。
end.
攻→松山/視点
受→小野
◇ ◆
「今日も抜いてきたぞ!」
前回臍イキとまではいかないが、立派に性感帯に仕上げたので、次は別の箇所を開発して行こうと考えて、ソファでスマホを弄る恋人・小野に声をかけた。
「抜いたとか一々言わないでくれる?」
「ほら、今日も開発しよう。縛るから服脱いでうつ伏せになれ」
前回かなり気持ち良かったからなのか、少し不満そうにはしたが素直に服を脱いでうつ伏せになってくれた。
拘束すると興奮していた様なので、小野が不在時にベッドの下にベルトを通して、四肢拘束が出来るナイロン制の拘束具も準備しておいた。
「何この拘束具。買ったの?」
「買った。大の字にも出来るし色んなポーズ出来るらしい。とりあえず今日は大の字な」
手足首に巻きつけてくくり付けると、小野は嬉しそうにしながら繋がれた腕を見つめていた。
「楽しみ?嬉しそうじゃん」
「…んなわけねーだろ。変態に付き合う俺の身にもなれよ」
「そう言いながら嬉しそうにしちゃってぇ」
「うるさいなぁ」
むっと怒り出して枕に顔を埋めてしまったので、早く気持ち良くさせてやろう。
今日は背中を開発しようと思っていたが、じっくりと体を見るとプリッとしたケツに目が入ってしまった。
よし、今日はケツにするか。
足元に座り、さわさわとお尻を擽ってみると、ビクンと面白い位に跳ねたのが見えた。
「ひゃあ!!!」
「わぁ、小野くん~可愛い声~」
「お尻…っ!だめ、くすぐったい!!」
「んー今日はケツに決めた」
「ケツって言うな…っお尻って言いなさい」
「ごめんごめん、今日はお尻にする」
クルクルと人差し指で擽ると思いっきり腰をくねらせて逃げようとしたので、軽く押さえつけながら優しく触れてやった。
鳥肌が立っているのが見え、つい顔がニヤけてしまう。
「ぅ…っ、んぅ…ふぅぅ…!!」
随分擽ったいみたいでジタバタ暴れて震えている。それが可愛くてついいじめたくなった。
「くすぐったいの?」
真っ赤になりながら震えている顔に近付き、ちゅっと首筋にキスをすると、またひゃあ!と言って暴れ出した。
「ぁ…っ!くすぐったい!くすぐったい!やあっ!」
「その割に結構顔蕩けてますけど」
優しく首筋に舌を這わせ、腰回りや背中をなぞると体の捩りが激しくなったので、覆い被さる様に体重をかけて動きを封じた。
「ひぁぁ…!ぁっ…やっ、やぁ!」
腰から脇腹に移動させてコショコショと優しく擽るとガシャガシャ音を立てて暴れ出す。
「へぇ、お前擽られんの好きなの?」
「んなわけっ…ぇ、……ん、んぅ…っふ……」
プルプル震えながら否定しようとしたので腋の下に手を差し込むと必死で閉じようと力を込めたのが分かった。
「ほら、閉じないと擽っちゃうよ?」
「やめ…っ!やめて…んはぁ…ぁ、ぅ……」
触れるか触れないかのソフトタッチな刺激を与えると、擽ったそうにしながらもしっかり感じた声を出してくれた。
「気持ち良い?」
「気持ち良い…っ気持ちいい…!!」
縛ると興奮してスイッチの入りが早いのか、すぐに蕩けてくれて助かる。
「良かった」
さわさわと腋や脇腹、背中をなぞり、また尻へ戻るとピクンと腰が跳ねた。
キュッと引き締まった尻を掴んで揉んでみると、上から甘い声が聞こえてくる。
"性感帯 尻"で調べた知識を使い、優しく撫でたり揉んだりしていると、だんだんと腰が浮いてきた。
「もっとお尻上げていいよ。ここいてーだろ」
しっかりと勃ち上がった股間がシーツに当たらない様に少し高めに腰を上げるように掴んでやると、ひゃあ!とまた声が上がった。
「すげー勃ってじゃん。お尻に感じたの?」
「全部…っ撫でてもらったとこ全部…気持ち良かった、」
「…なぁ、そんな可愛い事言いながらここすげーヒクヒクしてるけど恥ずかしくねーの?」
上げさせた尻を撫でたあと、羞恥を感じさせる様に広げてやると、一番見られたくないであろう場所を晒してやった。
「!?!?うわっ……!ば、かっ…」
今更焦り出して尻を下げようとしたが、しっかりと掴んで下げれない様にしてやった。
「可愛い~いつも俺のを咥え込んでくれてるけど、こうやって間近で見んのは中々ねーもんな」
「やめ…やめて、お願い…っ!恥ずかしい、恥ずかしいってば!!」
「そりゃ恥ずかしいよな。お尻の穴見られるな・ん・て~」
ニヤニヤ笑いながら意地悪をすると、震えながら睨んできたので、更に尻を開いて晒してやった。
「やだぁぁぁ!!!見んなよ…っ、恥ずかしい、そんなとこ汚いから…っやだ、お前には見られたくない…っ」
「俺も好きなやつのしか見れねーわ。こんな所。不思議だな、小野のここはすげー可愛く見える」
「…何ふざけた事言ってんだよぉ…っ」
「好きだよ」
「変なとこ見ながら言う事じゃねーだろアホが…っ」
「嬉しいくせに」
流石に体がかなり熱くなってきたのでやめてやると、安心した様に枕に戻っていった。
「案外こことかも性感帯なんだって。ていうか男も女も全身が性感帯になり得るらしいぞ。いっそ小野も全部開発しねぇ?」
尻から太腿を撫で、膝裏を擽りながら足の裏に指を這わせると、また甘い声が聞こえてきた。
「ひゃぁぁあ……っ」
「くすぐったい?気持ち良い?どっちが強い?」
「気持ち良いが強いぃ…っ、気持ちい、もっと…もっと撫でてぇ……」
枕に埋めていた顔を上げ、蕩けた表情で強請るように言われると抜いたばかりなのに股間が痛くなってきた。
「じゃあいっぱい撫でてやるよ」
優しくコショコショと足の裏を擽ると蕩けた表情で喘ぎ出した。ただ撫でているだけだが、何故コイツはこんなにエロい顔してんのか。
足の裏から膝裏に移動して優しく擽ってみると、キュッと足に力が入った。
「そこ…やばい…っ気持ち、いっ、やばい…」
「膝裏?」
「うん…っ松山ぁ、気持ちい、気持ちいっ」
「うんうんそりゃ良かった」
暫く膝裏を撫でたあと、もう一度尻に戻り軽く揉んだり撫でたりしていると、まさかの発言が飛び出した。
「松山……」
「ん?何」
「お尻、叩いてみて…?」
「え」
「だって…よくあるじゃん…っ、バックの時とか、お尻叩くやつ…試してみたい…」
「いいけど痛かったら言えよ」
「うん…」
期待する眼差しを向けられるが、暴力は少々やりにくい。暴力ではないんだろうが。
じっと見つめる顔に耐えられず、パチンと乾いた音を立てて尻を叩くと、んっ、と可愛い声が聞こえた。
「どう?」
「もっと強くていい…お願い、」
「えぇ…」
「お願い…っ」
言われるままに少し強度を調整して叩くと、甘い声が響く。完全にドMと化してしまった小野を新鮮に思いながら、左右の尻をペチペチと叩いてやると、フルフルと震え出して力が入ったのが分かった。
「イキそ…っ」
「え」
「もっと叩いて!!早く!」
「わ、分かった」
数発尻を叩いてやると、自分でシーツに股間を擦り付け、ビクビクと体を震わせながら思いっきり絶頂していた。
「…ふ…ぁぁ……っ」
小野の恍惚な表情に驚きながら、クタリと脱力した姿を眺めていた。
◇ ◆
「スパンキングイキっすか」
「ぶっ殺すぞ」
「もっと叩いてぇ…!イクぅ…っ」
「んな言い方してねーよ!!」
「いやほぼこんな感じだったぞ……ぐえっ!?おい!今俺洗濯してんだよ!お前が思いっきりシーツにぶちまけたから!」
拘束を解いてシーツを洗濯していると、正気に戻った小野が突進してきた。
「…ったぁ、」
「あ?」
攻撃のために突進してきたのかと思えば、ぎゅっと後ろから抱き付かれていただけだったようで。
「……わり、なんて?もっかい言って」
ぴ、ぴ、と洗濯機のボタンを押していてスタートと押した瞬間、グルンと体勢を変えられた。
「うお」
正面で抱き付く体勢に変わると、背伸びして唇に柔らかいモノが触れた。
「気持ち良かった…次はどこ開発する?」
触れただけのキスだが、小野からしてくれたのは初めてで、少しだけ照れた。
「次はお前の好きな所開発してやるよ」
「うん」
もう一度キスをして、優しく抱き締めると嬉しそうな声が返ってきた。
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漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
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例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
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沖合(近海)漁業という仕事もある。
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