99 / 114
◆短編(1話)
大人しい子程、怒らせると怖い
しおりを挟む
射精管理/玩具/ドライ/本番有/受視点
◇ ◆
「浮気してたね」
「~~ッ、……んっ」
「何とか言いなよ」
「は…っ、やめて…許して…ッ」
機械音と金具の当たる音。そして自分の我慢しきれなかった苦しそうな吐息が部屋に響く。
頭が真っ白になりそうな強い刺激に、無理矢理広げられた足はガクガクと痙攣していた。
「その格好、かわーい。こんなのさっきの奴には見せらんないね」
頭上で固定され、下ろせなくされた両手。左右に大きく広げられてベッドに繋がれた足。
俺のナカには玩具を差し込まれ、前立腺というあり得ない程の快感を生み出す箇所をしつこく刺激されている。
こうなったのは、俺が出来心で恋人以外の奴とデートしていたから。もちろん体の関係もなければ、手を繋いですらいない。けれど恋人からしたらそんなの関係ないみたいで、二人で会った時点で浮気と認定されて初めてこんなお仕置きをされた。
いつも大人しくて笑顔が絶えない癒し系の恋人が見せた黒い表情に、俺は恐怖した。涙で霞んで見えるが、常に恋人は黒い笑顔を見せている。
「ゆ、るし…って、…ごめっ」
喘ぎ過ぎて掠れた声しか出せない俺に、玩具は容赦なく動き続ける。
「簡単には許せないなぁ。…もっとおかしくなるまで乱れてからね?」
「ッ--!!ぁあッ……」
根元を縛り付けられてイク事の出来ない俺の自身を掴むと、上下に動かした。絶頂を迎える事を夢見ているソコには強過ぎる刺激は、本当に俺をおかしくさせていく。
「イッ、かせて…っ苦しいっ、無理…!」
「そっかそっか。辛いねぇ」
「ひぁぁぁぁ!!!」
「女の子みたいな声だね。可愛いなぁ」
自身を扱きながら先端に爪を立てられるとあまりの刺激にビクンと体が大きく跳ね、今にも意識を手放しそうだった。
「…こっちも寂しそうにしてる。触ってあげるね?」
自身を扱く動きは止めず、膨れて主張する乳首をピンと弾かれると、それも大きな刺激となった。
「腫れちゃってるね。玩具、こっちにも当ててあげる」
ナカへ入れられた玩具と同じ小さなローターを手に取ると、恋人は俺の胸に押し当て、テープで固定を始めた。
「も…っ、むり…むり!たっ、すけて…!!」
「さーて。もう二度と浮気出来ないように体に覚えさせてあげるね?」
「は…っ?」
これ以上何があると言うんだと恋人を見ると、その姿に青ざめた。いつも俺がタチで、可愛い恋人はずっとネコ。そんな恋人が俺の尻にチンコを当てがったのだ。
「処女もらうね。動画も撮ってあげるから、後で一緒に見よう?」
いつもの可愛い恋人は一体何処に行ったんだ。そう冷静に考える事が出来たのは一瞬で、たっぷりとローションを付けた恋人のモノが俺のナカへ侵入し始めた。
「ま!ッて、中に…っうそっ、やめ…やめろっ!」
中にローターが入ったままの状態にも関わらず、恋人は俺の中へ遠慮なく入り込む。
「んッ!?ぁっ、ぁあああ!!」
ガクンと腰が跳ね、背中がのけ反るも、ゆっくりと侵入し続ける。
「あっ、やぁっ、…ぅあああっっ」
「すごいね。どんどん飲み込んでいくよ」
恋人の言葉など聞こえないが、進むにつれて中で動いていたローターは奥へと進み、全身に電撃が走った程の刺激に、目の前が光が見えた。
「処女喪失しちゃったね」
「う、ごっか、な…っでぇ、ぇ…!!」
少しの刺激でも頭が爆発しそうになり、必死に制止を求めるが止まる事のない恋人。
「可愛いね、好きだよ」
「ぅあっ、なッ、んかっ、クルッやめ、やめぇ…っ!!」
恋人が更に奥へ突くように腰を動かした瞬間に、ビクビクッと自分では制御出来ない程に体が震え、足が痙攣した。目の前がチカチカ光り、絶頂を迎えた時以上の快感が襲う。
「初めてで中イキ?…素質あるなぁかーわいい」
自分でも何が起こったか分からなかったが、玩具も恋人も止まってくれることはなく、俺は悲鳴に近い声を上げて泣いた。
「…好きだよ。絶対に誰にも渡さないからね」
意識を失う前に見た恋人は、いつもと変わらない優しい笑顔を向けてくれていた。
end.
◇ ◆
「浮気してたね」
「~~ッ、……んっ」
「何とか言いなよ」
「は…っ、やめて…許して…ッ」
機械音と金具の当たる音。そして自分の我慢しきれなかった苦しそうな吐息が部屋に響く。
頭が真っ白になりそうな強い刺激に、無理矢理広げられた足はガクガクと痙攣していた。
「その格好、かわーい。こんなのさっきの奴には見せらんないね」
頭上で固定され、下ろせなくされた両手。左右に大きく広げられてベッドに繋がれた足。
俺のナカには玩具を差し込まれ、前立腺というあり得ない程の快感を生み出す箇所をしつこく刺激されている。
こうなったのは、俺が出来心で恋人以外の奴とデートしていたから。もちろん体の関係もなければ、手を繋いですらいない。けれど恋人からしたらそんなの関係ないみたいで、二人で会った時点で浮気と認定されて初めてこんなお仕置きをされた。
いつも大人しくて笑顔が絶えない癒し系の恋人が見せた黒い表情に、俺は恐怖した。涙で霞んで見えるが、常に恋人は黒い笑顔を見せている。
「ゆ、るし…って、…ごめっ」
喘ぎ過ぎて掠れた声しか出せない俺に、玩具は容赦なく動き続ける。
「簡単には許せないなぁ。…もっとおかしくなるまで乱れてからね?」
「ッ--!!ぁあッ……」
根元を縛り付けられてイク事の出来ない俺の自身を掴むと、上下に動かした。絶頂を迎える事を夢見ているソコには強過ぎる刺激は、本当に俺をおかしくさせていく。
「イッ、かせて…っ苦しいっ、無理…!」
「そっかそっか。辛いねぇ」
「ひぁぁぁぁ!!!」
「女の子みたいな声だね。可愛いなぁ」
自身を扱きながら先端に爪を立てられるとあまりの刺激にビクンと体が大きく跳ね、今にも意識を手放しそうだった。
「…こっちも寂しそうにしてる。触ってあげるね?」
自身を扱く動きは止めず、膨れて主張する乳首をピンと弾かれると、それも大きな刺激となった。
「腫れちゃってるね。玩具、こっちにも当ててあげる」
ナカへ入れられた玩具と同じ小さなローターを手に取ると、恋人は俺の胸に押し当て、テープで固定を始めた。
「も…っ、むり…むり!たっ、すけて…!!」
「さーて。もう二度と浮気出来ないように体に覚えさせてあげるね?」
「は…っ?」
これ以上何があると言うんだと恋人を見ると、その姿に青ざめた。いつも俺がタチで、可愛い恋人はずっとネコ。そんな恋人が俺の尻にチンコを当てがったのだ。
「処女もらうね。動画も撮ってあげるから、後で一緒に見よう?」
いつもの可愛い恋人は一体何処に行ったんだ。そう冷静に考える事が出来たのは一瞬で、たっぷりとローションを付けた恋人のモノが俺のナカへ侵入し始めた。
「ま!ッて、中に…っうそっ、やめ…やめろっ!」
中にローターが入ったままの状態にも関わらず、恋人は俺の中へ遠慮なく入り込む。
「んッ!?ぁっ、ぁあああ!!」
ガクンと腰が跳ね、背中がのけ反るも、ゆっくりと侵入し続ける。
「あっ、やぁっ、…ぅあああっっ」
「すごいね。どんどん飲み込んでいくよ」
恋人の言葉など聞こえないが、進むにつれて中で動いていたローターは奥へと進み、全身に電撃が走った程の刺激に、目の前が光が見えた。
「処女喪失しちゃったね」
「う、ごっか、な…っでぇ、ぇ…!!」
少しの刺激でも頭が爆発しそうになり、必死に制止を求めるが止まる事のない恋人。
「可愛いね、好きだよ」
「ぅあっ、なッ、んかっ、クルッやめ、やめぇ…っ!!」
恋人が更に奥へ突くように腰を動かした瞬間に、ビクビクッと自分では制御出来ない程に体が震え、足が痙攣した。目の前がチカチカ光り、絶頂を迎えた時以上の快感が襲う。
「初めてで中イキ?…素質あるなぁかーわいい」
自分でも何が起こったか分からなかったが、玩具も恋人も止まってくれることはなく、俺は悲鳴に近い声を上げて泣いた。
「…好きだよ。絶対に誰にも渡さないからね」
意識を失う前に見た恋人は、いつもと変わらない優しい笑顔を向けてくれていた。
end.
30
あなたにおすすめの小説
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる