短編BL

まこ

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女神の力を得た勇者、魔王軍幹部を躾する。

女神の力を得た勇者、魔王軍幹部を躾する。②

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→「女神の力を得た勇者、魔王軍幹部を躾する。」の続編

獣人(猫)のショタ受けで、喘ぎ方に「にゃあ」が入ります。苦手な方はご注意下さい。

拘束/連続絶頂/スパンキング/くすぐり/乳首責

攻→勇者/視点
受→スイ

◇ ◆

女神様の最強の加護を受けた反動で体が少しだるくなったのでスイを縛りつけたまま少しの休憩を挟んでいると、回復したのかスイが口を開いた。

「おい。お前、いい加減にしろよ。俺にこんなことしてタダで済むと思ってんの?魔王様に──」

「魔王様に言いつけてやる!とか言う気~?幹部として散々召喚された勇者達をいじめてきたくせに、ダサすぎない?」

「……っ」

ギリっと歯を食い縛って悔しそうにする表情を見て元気が出たので、再開することにした。

「じゃあさっき見つけたスイちゃんの弱点責めてあげますかねぇ」

わざとらしい煽り言葉を放った後、光を操り拘束方法を変化させた。

今までは向かい合った状態だったが、体を反転させてスイの尻尾が触りやすいように尻を突き出すような形を取らせた。

(おぉ。お尻ちっちぇ~)

尻尾も魅力的だが、それ以上に目に入ってきた尻を撫で回すと、あぁん…!と可愛い声が響く。

「く…っ、お前、覚えてろよ…っ!俺に、こんなことして…っタダで済むと思うなよ…!女神こそぶっ潰してやるからな…!」

「尻突き出したやつのセリフじゃねぇんだよなぁ」

むにっと片手で尻を揉みしだきながら尻尾を握って扱いてやった。

「にゃぁぁぁぁあ!!」

特に反応がいい尻尾の根元を触ると、にゃあにゃあ激しく鳴き出した。

(はぁ…尻もすべすべで気持ち良いし、尻尾触った時の反応も股間にクルわ)

けどこれも立派な勇者の仕事。一人ずつ魔王軍幹部を懲らしめて、世界平和に近付けるんだ。

ビクビクと体をしならせて善がる体を堪能した後、ぷるぷると震える可愛らしい性器を後ろから握った。

片手で尻尾を愛撫しながらスイ自身を触ると、更に鳴き声が高くなり、やめろと言わんばかりに暴れ出した。

(だいぶスイちゃんの魔力吸い取ってるはずなのによく動けるな~)

とろとろと先走りを垂らす先端を刺激しながら感心していると、何度目か分からない精液が放たれた。

「ぁ、あっ、やっ、め、…!だめ…っ!魔王様ぁぁ…っ!助けてぇえっ…!!」

「魔王様が来てくれるといいでちゅね~。ほらほらー。イッた後に先っぽ擦られると辛いだろー?尻尾もいっぱい揉み揉みしてあげるからな~」

「にゃっ、ぁぁん…!っ、絶対、に…!ころ──ッ」

魔王様に助けを求めたり、強気に出てみたりと忙しくするスイが面白くて、全ての言葉をいい終える前に親指で先端を擦ると、ガクガクと足を震わせながら絶頂した。

「絶対に殺す、って言おうとした?そーんな物騒な言葉を使う悪い子には~こうしようか?」

先程までたっぷりと揉みしだいた尻に向かって手のひらを打ちつけると、バシン!と激しい音が響いた。

「にっ、あぁぁぁ!?」

「俺たちの世界では悪い子にはお尻ぺんぺんっていうお仕置き方法があるんだよ」

痛みがあまり出ないように上手く調整しながら手のひらを振り下ろすと、バシン!バシン!と乾いた音が部屋に響いた。

「あっ、いやぁぁぁ!やめ…っ!触んなっ、ぁあ…!!」

「はーい。スイちゃんお勉強ターイム。こういう時は『ごめんなさい。スイが悪かったです。許して下さい』っていいながらお尻振りまーす。どうぞ?」

「っ、ざけ…んな…っ、だれ、がっ!」

生意気な発言にバシン!と一発強めに尻を叩くと、にゃぁあと鳴きながら体を震わせた。

(うーん。力は加減してるつもりだけど、スイちゃんには強すぎるかなー?)

少しだけ赤くなった尻を撫でてやると、今度は気持ち良さそうな鳴き声が聞こえてきた。

「スイ。さっきの言葉言ってみろよ」

「……絶対、言わない…っ」

「そうかそうか。じゃあ仕方ない。次のお仕置きはこちょこちょ地獄にしまーす」

「は…?あっ、あひゃひゃひゃ!?」

尻の攻撃はやめ、背後から脇の下をくすぐると、スイは間抜けな笑い声を上げた。

「ひゃあああーーっっ!!あはははははは!!やめっ、ひゃははは!!」

逃げようと暴れる体を光で押さえつけ、脇の下や背中、脇腹をくすぐった。

じんわりと汗のかいた小さな体はあたたかくて、触っていて気持ち良い。

(あぁ…笑い声も可愛い~)

こちょこちょと脇腹をくすぐると、やだぁぁ!と激しく暴れては盛大に笑い転げた。

「あっははははは!!それやだぁぁ!あひゃははははは!!」

「そうかそうか~けど逃げれねーし、今までの勇者達の分のお返しはたっぷり受けような」

片手で脇腹や腰をくすぐりながら、もう片方の手で小さなスイ自身を扱いてやった。

「ひゃぁああ!両方っ、やぁぁぁ!!」

手のひらの中でぴくぴくと震える自身を可愛く思いながら継続して刺激を続けると、スイは再び絶頂を迎えた。

(若いからかな~めちゃくちゃイクなコイツ…)

もう殆ど放出されていない精液を指に絡ませてイッた後もしつこく扱いてやると、初めて「ごめんなさい」と口にし始めた。

「ふぇえっ、ごめっ、なさぁぁい…!!ごめ、なさっ!」

時間にして一時間も経っていないが、漸くしおらしくなった。

「はーいよく頑張りました~」

「っ、もう、いいだろ……解け、よ…っ」

「うんうん。一人目の勇者の分は終わり。お前、何人勇者を無力化させてきたんだっけ?──いじめてきた人数分お仕置きがあるの、分かる?」

「は……?」

「次はここからミルクが出るか調査しまーす」

「あっ、ひゃぁぁあ!?」

暫く放置していた胸の飾りを摘むと、最初に触れた時の何倍もいい反応を示してくれたので、ツンと主張した乳首を摘みくりくりと転がした。

「にゃぁぁ…!やぁぁ…っ!」

出るはずのないミルクを出そうとわざとらしく弄ると、散々出したはずのスイ自身は再びむくりと小さく主張を始めた。

「スイちゃんてば何気持ち良くなってんの?これお仕置きなんだけど」

「っ、るさい…!やめ…っ!!もういい加減っ、んんん~~!!」

ぎゅうっと乳首を強めに摘むと、ビクンと激しく体がのけぞった。下半身を見ると主張は続いていたので強めに捏ね回すと、ガクガクと足を震わせながら──。

「また…っ!クル…!だめ、ぇぇぇ……っ!」

胸だけで絶頂し、スイは意識を失った。

「あらら。乳首だけでイクとかすごいな」

光を解き放ち、真っ赤な顔で眠るスイの体を綺麗にし、部屋の後片付けをした。

『お疲れ様でした』

ひと段落した頃、ふと頭の中にティナの声が聞こえた。

(あ、ティナのこと忘れてた)

『忘れないでもらえます?──まぁいいでしょう。スイはまだまだ完全に堕ちていないので、暫くはこれを続けて下さい。ただし』

「ただし?」

『かなり変態チックでしたので今度からはもう少し言動に配慮下さい』

「あ、はい……」

end.

リクエストありがとうございました!久しぶりにスイの話が書けてとても楽しかったです。スパも入れてみましたが、いかがでしたでしょうか(>_<)まだまだ勉強中なので至らない部分もあったかもしれませんが、少しでもお気に召してもらえると嬉しいです。

コラボ作品も現在執筆しておりますので、お待ちいただければと思います。今後ともよろしくお願いします。
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