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白殺し
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紺屋亀七の親方は話し始めた。
「ご存知と思いますが、愛染明王と言うのは密教の仏様で大日如来の化身と申します。元々は印度の神様だそうで……」
愛染明王は印度の神である。梵名をラーガ・ラージャという。
ラーガが赤色・愛欲を意味することから愛染明王という字が当てられた。この字から〝愛を染める〟すなわち恋愛に霊験あらたかだと花魁や芸妓たちの間で人気を集めた。一方、愛染を藍染と読んで、紺屋をはじめとする染色業者の信仰の対象となり職業神とされた。愛染明王の縁日が二十六日だったこともあり、これが民間に根差していた二十六夜待ちといつしか習合し紺屋では大々的に二十六夜待ちを祝うようになったのだ。その様子は江戸川柳にも散見できる。
〈車座に紺の手が出る六夜待ち〉〈月の出を空色の手で拝むなり〉〈六夜待ち百染程な手を合わせ〉……
いずれも二十六夜待ちを祝う紺屋の光景を詠んでいる。
「……こういうわけで昨夜も例年通り、ここ、私どもの座敷でにぎやかに二十六夜待ちの祝宴を催した次第です」
ここまで言って、亀七は言葉を切った。これから先は昨日起こったことの詳細となる。
「そう、あれは月も昇った九つ半の頃だったでしょうか、女中が秀に言付けを持って来ました」
「私が渡しました。どうしてもすぐに秀さんに渡してほしいと頼まれたんです」
廊下に控えていた女中がか細い声を上げる。
「その言伝をこの店まで持って来たのは誰なんだい?」
久馬の問いに、
「桜川粗肴さんです」
すかさず親方が言い添えた。
「粗肴さんは代奴の置屋、扇橋屋の太鼓持ちです」
江戸時代の太鼓持ち、いわゆる幇間は歴とした芸人である。噺家同様、師匠に弟子入りして芸名をもらい、住み込みで身の回りの世話をしつつ芸を磨くのだ。五、六年修行して、御礼奉公に一年、晴れて独立した後は芸妓と同じく芸者置屋に籍を置くのが決まりだった。
「その粗肴の持って来た、代奴からの言伝を見て秀は血相変えて飛び出して行ったんでさ!」
職人の一人が叫ぶと次々に声が続いた。
「そう、秀ときたら傍目にも尋常じゃなかった」
「それで、入れ違いに戻って来た玄兄いが、見過ごせない、ほっといてはダメだと言うんで――」
「だから、心配して俺たち全員で追いかけることにしたわけでさ」
「ちょっと待った!」
再び久馬が黒羽織の袖を振って遮る。
「〝戻って来た〟ってことは、玄、おまえはそれまで何処にいたんだ? 二十六夜待ちの宴には加わっていなかったのか?」
玄は、昨日、人殺しの秀を真っ先に追いかけた大柄な男である。職人の中で一番印象深かったので久馬も浅右衛門もよく憶えていた。
「はい。昨日はあっしは夕方からちょっと抜けていたんです」
玄には中風で寝たきりの老母がいる。その面倒を見に一旦近くの自分の長屋に帰っていたのだと親方が玄に代わって教えてくれた。
「玄の長屋はこの町内にあります」
「なるほど。では重ねて訊くが、玄、おまえはどうして、追いかけようと言い出したのだ? 言伝を読んだ秀の様子が少々おかしかったとはいえ、おまえたち紺屋にとって年に一度の大切な二十六夜待ちの宴、それを放っぽり出して職人全員で追いかける必要があったのか?」
「それが、実は――」
玄は暫く口を噤んでいた。やがて決心したらしく顔を上げる。
「これは親方には言っていませんでしたが、数日前、俺と秀、そしてここにいる数人が仕事の後で飲みに行った時、俺たちは見てしまったんです」
「何を?」
「一緒に飲んでいた俺たちの席へ物凄い剣幕で代奴がやって来て、秀と派手に言い争いをするのを」
卍
「こんなところにいた! 私しゃ、ずっと稲森稲荷の前で待ってたのに。何度私の呼び出しを無視する気だい、秀さん! さあ、今日という今日はきっちりと話をつけようじゃないか。いつ亀七の娘と切れてくれるのさ?」
「頼むから、落ち着いてくれよ、おつる、いや、代奴姐さん」
「おつるでいいよ、秀さん。そう、その名で呼び合っていた頃から、ずっと私はあんたのお嫁さんになるって決めていたんだ。それを、いくら世話になってるからって今になって親方のお嬢さんに鞍替えなんてあんまりだよ!」
「馬鹿、人聞きの悪いことを言うんじゃねぇ。俺はおまえとは幼馴染には違いねぇが夫婦になると約束した憶えはないぜ」
「嘘! 嘘だよ! 秀さんは私をお嫁さんにしてくれるってはっきり言ったよ! 私はちゃあんと憶えてる。あの世で閻魔様に、いやさ、たった今、愛染院へ行って愛染明王様の前でだって誓えるよ!」
「よしてくんな、それは子供の時のままごと遊びの話だろう?」
「なんだって? よくもそんな薄情なことをお言いだね? 秀さんのお嫁さんになる、そう思って私は辛い修行を耐えて来たのに……辰巳に代奴有りと言われるようになってからも誰にもこの肌は許さず芸一本で稼いで来たんだよ!」
卍
「もうそれから先は、代奴は秀に取り縋って胸を叩くわ、頬を引っ掻くわ、髪を毟るわ――そりゃ大騒ぎでした。秀の方は手は出さずおとなしく代奴の好きにさせていたんですが……」
玄が訥々と話し終えると仲間たちが一斉に口を開いた。
「うん、ありゃ凄まじかった! 代奴は器量の良さだけじゃなく、竹を割ったような男勝りの気の強さが人気とは聞いていたがよ」
「全くだ、愛染明王張りの憤怒の形相――」
「秀を殺しかねない勢いだったぜ」
「流石に見かねた玄あにいが間に入って何とか代奴姐さんを落ち着かせて、秀が送って行くということでその場は納めたんです」
親方は吃驚して深く息を吐いた。
「そんなことがあったのか……」
玄はじめ職人たちは縮こまって頭を下げる。
「黙っててすみません。ただ、喧嘩の内容が内容だけに親方には言いづらくて」
「私も、言えませんでした。お許しください」
廊下の女中が前掛けに顔を埋めて泣き出した。
「実は、粗肴さんが秀さんに代奴姐さんからの文を持って来るのはこれが最初じゃないんです。特にひと月ばかり前から頻繁になって……」
「ひと月前と言えば、秀があいの婿になる話が整った頃じゃないか」
親方が呻いた。
「なんでもっと早く教えてくれなかったんだ」
「相すみません」
亀七親方は出来た人物のようだ。すぐに思い直して女中や職人たちに謝った。
「いや、叱って悪かった。おまえたちの気持ちもわかる。ひとえに私や娘のことを気遣ってくれたんだな」
親方は久馬と浅右衛門へ顔を向けた。
「こうなったら包み隠さず一から話した方が良さそうだ。そもそも秀は〝場違いの出〟でしてね」
「場違い?」
「ご存知と思いますが、愛染明王と言うのは密教の仏様で大日如来の化身と申します。元々は印度の神様だそうで……」
愛染明王は印度の神である。梵名をラーガ・ラージャという。
ラーガが赤色・愛欲を意味することから愛染明王という字が当てられた。この字から〝愛を染める〟すなわち恋愛に霊験あらたかだと花魁や芸妓たちの間で人気を集めた。一方、愛染を藍染と読んで、紺屋をはじめとする染色業者の信仰の対象となり職業神とされた。愛染明王の縁日が二十六日だったこともあり、これが民間に根差していた二十六夜待ちといつしか習合し紺屋では大々的に二十六夜待ちを祝うようになったのだ。その様子は江戸川柳にも散見できる。
〈車座に紺の手が出る六夜待ち〉〈月の出を空色の手で拝むなり〉〈六夜待ち百染程な手を合わせ〉……
いずれも二十六夜待ちを祝う紺屋の光景を詠んでいる。
「……こういうわけで昨夜も例年通り、ここ、私どもの座敷でにぎやかに二十六夜待ちの祝宴を催した次第です」
ここまで言って、亀七は言葉を切った。これから先は昨日起こったことの詳細となる。
「そう、あれは月も昇った九つ半の頃だったでしょうか、女中が秀に言付けを持って来ました」
「私が渡しました。どうしてもすぐに秀さんに渡してほしいと頼まれたんです」
廊下に控えていた女中がか細い声を上げる。
「その言伝をこの店まで持って来たのは誰なんだい?」
久馬の問いに、
「桜川粗肴さんです」
すかさず親方が言い添えた。
「粗肴さんは代奴の置屋、扇橋屋の太鼓持ちです」
江戸時代の太鼓持ち、いわゆる幇間は歴とした芸人である。噺家同様、師匠に弟子入りして芸名をもらい、住み込みで身の回りの世話をしつつ芸を磨くのだ。五、六年修行して、御礼奉公に一年、晴れて独立した後は芸妓と同じく芸者置屋に籍を置くのが決まりだった。
「その粗肴の持って来た、代奴からの言伝を見て秀は血相変えて飛び出して行ったんでさ!」
職人の一人が叫ぶと次々に声が続いた。
「そう、秀ときたら傍目にも尋常じゃなかった」
「それで、入れ違いに戻って来た玄兄いが、見過ごせない、ほっといてはダメだと言うんで――」
「だから、心配して俺たち全員で追いかけることにしたわけでさ」
「ちょっと待った!」
再び久馬が黒羽織の袖を振って遮る。
「〝戻って来た〟ってことは、玄、おまえはそれまで何処にいたんだ? 二十六夜待ちの宴には加わっていなかったのか?」
玄は、昨日、人殺しの秀を真っ先に追いかけた大柄な男である。職人の中で一番印象深かったので久馬も浅右衛門もよく憶えていた。
「はい。昨日はあっしは夕方からちょっと抜けていたんです」
玄には中風で寝たきりの老母がいる。その面倒を見に一旦近くの自分の長屋に帰っていたのだと親方が玄に代わって教えてくれた。
「玄の長屋はこの町内にあります」
「なるほど。では重ねて訊くが、玄、おまえはどうして、追いかけようと言い出したのだ? 言伝を読んだ秀の様子が少々おかしかったとはいえ、おまえたち紺屋にとって年に一度の大切な二十六夜待ちの宴、それを放っぽり出して職人全員で追いかける必要があったのか?」
「それが、実は――」
玄は暫く口を噤んでいた。やがて決心したらしく顔を上げる。
「これは親方には言っていませんでしたが、数日前、俺と秀、そしてここにいる数人が仕事の後で飲みに行った時、俺たちは見てしまったんです」
「何を?」
「一緒に飲んでいた俺たちの席へ物凄い剣幕で代奴がやって来て、秀と派手に言い争いをするのを」
卍
「こんなところにいた! 私しゃ、ずっと稲森稲荷の前で待ってたのに。何度私の呼び出しを無視する気だい、秀さん! さあ、今日という今日はきっちりと話をつけようじゃないか。いつ亀七の娘と切れてくれるのさ?」
「頼むから、落ち着いてくれよ、おつる、いや、代奴姐さん」
「おつるでいいよ、秀さん。そう、その名で呼び合っていた頃から、ずっと私はあんたのお嫁さんになるって決めていたんだ。それを、いくら世話になってるからって今になって親方のお嬢さんに鞍替えなんてあんまりだよ!」
「馬鹿、人聞きの悪いことを言うんじゃねぇ。俺はおまえとは幼馴染には違いねぇが夫婦になると約束した憶えはないぜ」
「嘘! 嘘だよ! 秀さんは私をお嫁さんにしてくれるってはっきり言ったよ! 私はちゃあんと憶えてる。あの世で閻魔様に、いやさ、たった今、愛染院へ行って愛染明王様の前でだって誓えるよ!」
「よしてくんな、それは子供の時のままごと遊びの話だろう?」
「なんだって? よくもそんな薄情なことをお言いだね? 秀さんのお嫁さんになる、そう思って私は辛い修行を耐えて来たのに……辰巳に代奴有りと言われるようになってからも誰にもこの肌は許さず芸一本で稼いで来たんだよ!」
卍
「もうそれから先は、代奴は秀に取り縋って胸を叩くわ、頬を引っ掻くわ、髪を毟るわ――そりゃ大騒ぎでした。秀の方は手は出さずおとなしく代奴の好きにさせていたんですが……」
玄が訥々と話し終えると仲間たちが一斉に口を開いた。
「うん、ありゃ凄まじかった! 代奴は器量の良さだけじゃなく、竹を割ったような男勝りの気の強さが人気とは聞いていたがよ」
「全くだ、愛染明王張りの憤怒の形相――」
「秀を殺しかねない勢いだったぜ」
「流石に見かねた玄あにいが間に入って何とか代奴姐さんを落ち着かせて、秀が送って行くということでその場は納めたんです」
親方は吃驚して深く息を吐いた。
「そんなことがあったのか……」
玄はじめ職人たちは縮こまって頭を下げる。
「黙っててすみません。ただ、喧嘩の内容が内容だけに親方には言いづらくて」
「私も、言えませんでした。お許しください」
廊下の女中が前掛けに顔を埋めて泣き出した。
「実は、粗肴さんが秀さんに代奴姐さんからの文を持って来るのはこれが最初じゃないんです。特にひと月ばかり前から頻繁になって……」
「ひと月前と言えば、秀があいの婿になる話が整った頃じゃないか」
親方が呻いた。
「なんでもっと早く教えてくれなかったんだ」
「相すみません」
亀七親方は出来た人物のようだ。すぐに思い直して女中や職人たちに謝った。
「いや、叱って悪かった。おまえたちの気持ちもわかる。ひとえに私や娘のことを気遣ってくれたんだな」
親方は久馬と浅右衛門へ顔を向けた。
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