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閑話 嫉妬×監禁×自堕落=最低カレシ
14(side三初)※
グチュ、グチュ、と膝の上で下肢を跳ねさせるように小刻みな抽挿を繰り返しながら、スプーンですくったショートケーキを食べさせてやる。
「最後の一口ですから、味わって食べて」
「あ、ぅ……っ」
けれどわざとたっぷりすくったので、綺麗にした御割の口元は白いクリームで汚れてしまった。
「やっぱり、下手くそ。ブサイクになってんね」
「ん…っ……」
グッと身を乗り出して、唇を直接舐めて綺麗にしてやる。
丁寧にペロリと舐めとってやってから、口内も綺麗に味わい、胸の突起を手のひらで押しつぶすようにしながら胸筋全体を揉みほぐす。
「ふぅ……んっ……ん、んっ……」
そうしながら腹の中も擦ってやると、トロケきった内部はローションでヌメった襞を、自分を貫く怒張に絡みつけて甘える。
御割には自分ではしたない肉棒を擦り、慰めるようにいいつけてあった。
「んぁ……っ、は……みはじめ、ずっと、して……ずっと抱いてて、くれ……ぁっ…ぁぅ……ぁあ……」
「ふ、ずっと?」
我慢の効かないバカ犬は、三初に抱かれる快感をオカズに淫行に耽るのだ。
唇を離すと、透明な糸が舌先を繋いで、プツリと切れる。
結合部から漏れる水音と肌が触れ合う破裂音と共に、体の間からヌチュヌチュと手淫する音が聞こえた。
「ずっとしてていいけど、先輩のオナニー俺に見られてていいの?」
「んっ……んっ……いい……ぜ……」
「先輩の恥ずかしいところ、俺は全部見たいので、見ますよ。いいの?」
「いい……はぁ、ぁ……いい、みはじめ……っ」
ずっと抱かれていたいと強請る御割は、三初の姿が見えないので、三初の顎や輪郭にチュ、チュ、と吸い付く。
(はぁ……この人のこういうところ、嫌いなんだよなぁ……)
明日にはきちんと元通りの御割に戻さねばならないのに──離したくなくなる。
三初の嫌いなんだよなぁ、は、とどのつまり好きすぎるから嫌いだ、という意味で。
そんな危険な愛を抑えるべく、的外れのキスを贈る犬から顔を離す三初へ、御割のミステイクが続くと、まずい。
寂しげな声で「ぁ……どっか、いくな……」と鳴き、足をしっかり三初の腰に巻き付けてきた。
「ん? 聞こえなかった」
「ぃあッ……!」
これは──酷い。
うっかり爪を立てて両方の乳首を捻り上げてしまう。
悲鳴があがっても止めずにグリグリと虐めながら突き上げを激しくしていくのは、ご要望にお応えしているだけだ。
「ン、んっ…ぁッ…ひぁ……っ」
「はっ……キスもセックスも下手くそな駄犬先輩、選択肢ミスり過ぎ」
「ぁあ……っいい、っ、く、っきもちぃ……っ」
ギッギッとベッドが軋むのもお構いなしに、激しく熱い肉穴を犯す。
怒りに似た感情が湧き上がると我慢ならない。だから三初の気持ちなんて、永遠にわかりやしないのだ。
三初限定のビッチ犬め。
舐めた口を聞いてくる。
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