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第2章
第20話 真実の告白
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(中谷 かこ)
背中に置かれた手はいつもとは違い、時間をかけて堪能することなく、腰をすぐに通過した。そして、待っていられない様子でスカートの中へと入ってゆくと、すぐに的確な場所に中指を当てて細かくこすり始めた。
その時、私は昨日の夜のことを思い出していた。
今まさに触られている部分を、彼女が美味しい美味しいと嬉しそうに舐め続ける姿……
私が指を入れながら舐めてあげると、恥ずかしさを忘れて我慢出来ずに気持ちいいと叫んでいたあの声……
回想に浸りながらいじられていると、私の中からは異様な速さで水が溢れてきてしまった。
この手を止めなきゃいけない……
ここで止めなければ、彼女を失ってしまうかもしれない……
だから私は今すぐに拒否しなきゃいけないのに、もっと感じていたい欲望がそれを邪魔する。
もっともっと欲しい……
私には止めることが出来なかった。
昨日の夜と同じように、欲しいものを素直に欲し、求められるものを与えた。
私は心の中で彼女に謝っていた……
***
今日はなんとなく、彼女は来ない気がした。
私は今になって、今朝自分がした事の重大さを感じていた。
スーツがしわくちゃになるのを躊躇わず、私はソファーの上で膝を抱え、顔を伏せた。
彼女には理解してもらえないかもしれない。
私はただ、彼女を愛しているだけなのに。
シーンと静まり返る部屋は、逆にその静けさが私の耳にはうるさかった。
ピーンポーン……
ハッとして顔をあげる。
彼女だろうか……?
急激な心拍数の上昇がインターホンへ向かう私の足をおぼつかせた。
たどり着いた画面の中、不在なのかと困った表情をする彼女を、しばらくの間見つめていた。
ピーンポーン……
痺れを切らした彼女が二度目ののチャイムを押した。
「ごめんなさい、ちょっと待っててくれる?」
とインターホン越しに伝えると、風が作る雑音に混じり、
「はい……」
と、落ち着いた様子の声が小さく聞こえた。
シャツの裾をきちんと入れ直し、しわくちゃになったそのスカートを手のひらで出来るだけ伸ばした。それが終わると急いで寝室へ行き、姿見で確認しながら髪を整えてから玄関へ急いだ。
「待たせてごめんなさいっ!」
扉を開けると、私のスーツ姿を見た彼女の動きが一瞬止まった。そして、そこから目を背けるように手に持った受領書へ視線を落とし差し出す。
「いえ……こちらにはんこお願いします」
「あ……うん……」
それを受け取り、はんこを押して彼女に返す。そのお返しに荷物をもらう。その一連のやり取りで指が触れ合うことは一度も無かった。
それどころか、今日はまだ一度も目を合わせてくれない。このまま帰るつもりでいる……?
「三ツ矢さん!」
「……あの……」
どうしても目を見て欲しくて突然大きな声を出してしまった。さらにその声は、うつ向いたまま話し出そうとしてくれていた彼女の第一声をかき消してしまった。
「なんですか?」
「あ、ごめんね、なんでもない。……それより今、何か話そうとしてたよね?」
「はい……」
「……なに?」
何を言われるのか、その恐怖に聞き出す言葉が震えていた。
「昨日私が言ったこと、忘れて下さい」
「どういうこと……?」
「待ってくれなくていいですから」
「……どうして?」
そう言われて当然なのに理由を尋ねた。
「心の整理がついたんです」
それに返す言葉は出て来なかった。そんな私に彼女は淡々と続ける。
「私、この仕事辞めることにしました。実際に辞めれるのは二、三ヶ月先になると思いますけど、とりあえず来週からは早番に変えて……」
「ちょっと待って!……本当に辞めちゃうの……?」
「元々、一年も前から考えてたことなんです。今週届いた荷物は、以前一度伺った小松さんに頼みますから」
それじゃあ、彼女に会えるのはこれで最後ってこと……?
予想だにしなかったあまりにも突然の絶望的な事態に心が追いつかない。
彼女と結ばれることは叶わなくても、こうして週に何回か、例え一日一分足らずでも彼女に会える日々はこの先もずっと続いてゆく……そう思っていた。
「……もう会えなくなるの……?」
「色々お世話になりました。」
私は彼女の別れの挨拶を無視した。
「もう会えなくなるなんて!そんなの耐えられないよ!」
私は取り乱し、彼女にぶつけた。
最後は涙混じりになっていた。
「私のこと想って泣いてくれるんですね」
彼女の声は冷たかった。でも、その目はとても寂しそうだった。
「お願い……離れて行かないで……」
そんな言葉で彼女の心を動かすことは無理だと分かっていても、言わずにいられなかった。
「さようなら」
彼女はそんな私の顔を見ることなく、静かにドアノブを握り出て行った。
閉まった扉の外から、まだ彼女の足音が聞こえる。
何度か彼女に抱きしめられたこの体を自分で抱きながら、少しづつ小さくなっていくその音を聞いていた。
でも、すぐにその音は完全に聞こえなくなった。
やだ……
待って……
行かないで……!!
私は玄関に出ていたヒールを履くと、扉を開けて鍵も閉めずに飛び出した。
夜の共同通路に、コンクリートを叩くヒールの音が響き渡る。
すぐに追いつくと思っていた彼女の背中が全然見えない……。
不安と息苦しさで心臓が苦しい。
エレベーターを待てず、急いで階段を降りている途中で、車にエンジンのかかる音がした。
階段を降りきった私は息が上がったまま、降り立った駐車場を見渡す。
その時、暗い敷地の中、目がくらむほどのライトが光った。
きっと彼女のトラックだ!
まぶしい光に向かって走る。
目の前まで行って手をかざして見ると、運転席には誰もいない。トラックの後方へ回って歩いてゆく……
いた……
開け放たれた荷台を覗くと、その中で何かの作業をしている彼女の後ろ姿があった。
私は声をかけずにその姿を見つめながら息を整えた。
しばらくすると、彼女は作業を終えて荷台から飛び降りた。地面に着地した時、初めて私の存在に気づく。
「中谷さん!」
驚いた様子で名前を呼ぶと、まだ息の荒い私をその場に置いて、彼女は一度運転席へ行きエンジンを切った。
静寂と暗闇が再び訪れ、私たちを照らすものは、頼りなく灯る駐車場の古い照明だけになった。
「何してるんですか?」
冷ややかな口調に胸が痛む。
「これが本当に最後なら……理由を聞かせてほしい」
「……その靴で走ってきたんですか?」
彼女が私のヒールを見て話題をそらす。
「ちゃんと理由を聞かないと、諦められない……」
私は彼女をしっかりと見つめて言った。すると、彼女は小さな覚悟を決めて話始めた。
「………もう私、中谷さんに会いたくないんです」
彼女の言葉はいちいち私の心臓を突き刺した。それでもめげるわけにはいかなかった。
「それでも、私は三ツ矢さんに会いたい!」
「私は会いたくない!」
彼女はいつになく強く言い放った。
その言葉はトドメのように胸を突き破り、ついに私は何も言えなくなってしまった。
「ただ苦しいだけだから……もう会いたくないんです……ごめんなさい」
彼女は手際よく荷台の扉を閉め、厳重なロックをした。そして、目も合わせずにそのまま私に背を向けて運転席へと歩き出す。
「待って!」
私は彼女の右手を掴んだ。彼女は、しつこいと言わんばかりの表情で振り返る。
私は掴んだ彼女の右手を持ち上げて、
「なかなか消えないね」
と、少し薄くなった赤いマジックの残る甲を人差し指でなぞりながら言った。
「あぁ……これ、色んな人からしょっちゅう怪我だって勘違いされて面倒くさいんですよね」
彼女もまた自分の手に視線を落としながら話した。
「それなら、絆創膏貼って隠せばいいのに」
「そうですね」
「おばあちゃんにもらった絆創膏があるでしょ?あれ、どうして使わないの?」
その瞬間、彼女は目を見開いて私を見た。
私の手の中で、彼女の右手は震えていた。
背中に置かれた手はいつもとは違い、時間をかけて堪能することなく、腰をすぐに通過した。そして、待っていられない様子でスカートの中へと入ってゆくと、すぐに的確な場所に中指を当てて細かくこすり始めた。
その時、私は昨日の夜のことを思い出していた。
今まさに触られている部分を、彼女が美味しい美味しいと嬉しそうに舐め続ける姿……
私が指を入れながら舐めてあげると、恥ずかしさを忘れて我慢出来ずに気持ちいいと叫んでいたあの声……
回想に浸りながらいじられていると、私の中からは異様な速さで水が溢れてきてしまった。
この手を止めなきゃいけない……
ここで止めなければ、彼女を失ってしまうかもしれない……
だから私は今すぐに拒否しなきゃいけないのに、もっと感じていたい欲望がそれを邪魔する。
もっともっと欲しい……
私には止めることが出来なかった。
昨日の夜と同じように、欲しいものを素直に欲し、求められるものを与えた。
私は心の中で彼女に謝っていた……
***
今日はなんとなく、彼女は来ない気がした。
私は今になって、今朝自分がした事の重大さを感じていた。
スーツがしわくちゃになるのを躊躇わず、私はソファーの上で膝を抱え、顔を伏せた。
彼女には理解してもらえないかもしれない。
私はただ、彼女を愛しているだけなのに。
シーンと静まり返る部屋は、逆にその静けさが私の耳にはうるさかった。
ピーンポーン……
ハッとして顔をあげる。
彼女だろうか……?
急激な心拍数の上昇がインターホンへ向かう私の足をおぼつかせた。
たどり着いた画面の中、不在なのかと困った表情をする彼女を、しばらくの間見つめていた。
ピーンポーン……
痺れを切らした彼女が二度目ののチャイムを押した。
「ごめんなさい、ちょっと待っててくれる?」
とインターホン越しに伝えると、風が作る雑音に混じり、
「はい……」
と、落ち着いた様子の声が小さく聞こえた。
シャツの裾をきちんと入れ直し、しわくちゃになったそのスカートを手のひらで出来るだけ伸ばした。それが終わると急いで寝室へ行き、姿見で確認しながら髪を整えてから玄関へ急いだ。
「待たせてごめんなさいっ!」
扉を開けると、私のスーツ姿を見た彼女の動きが一瞬止まった。そして、そこから目を背けるように手に持った受領書へ視線を落とし差し出す。
「いえ……こちらにはんこお願いします」
「あ……うん……」
それを受け取り、はんこを押して彼女に返す。そのお返しに荷物をもらう。その一連のやり取りで指が触れ合うことは一度も無かった。
それどころか、今日はまだ一度も目を合わせてくれない。このまま帰るつもりでいる……?
「三ツ矢さん!」
「……あの……」
どうしても目を見て欲しくて突然大きな声を出してしまった。さらにその声は、うつ向いたまま話し出そうとしてくれていた彼女の第一声をかき消してしまった。
「なんですか?」
「あ、ごめんね、なんでもない。……それより今、何か話そうとしてたよね?」
「はい……」
「……なに?」
何を言われるのか、その恐怖に聞き出す言葉が震えていた。
「昨日私が言ったこと、忘れて下さい」
「どういうこと……?」
「待ってくれなくていいですから」
「……どうして?」
そう言われて当然なのに理由を尋ねた。
「心の整理がついたんです」
それに返す言葉は出て来なかった。そんな私に彼女は淡々と続ける。
「私、この仕事辞めることにしました。実際に辞めれるのは二、三ヶ月先になると思いますけど、とりあえず来週からは早番に変えて……」
「ちょっと待って!……本当に辞めちゃうの……?」
「元々、一年も前から考えてたことなんです。今週届いた荷物は、以前一度伺った小松さんに頼みますから」
それじゃあ、彼女に会えるのはこれで最後ってこと……?
予想だにしなかったあまりにも突然の絶望的な事態に心が追いつかない。
彼女と結ばれることは叶わなくても、こうして週に何回か、例え一日一分足らずでも彼女に会える日々はこの先もずっと続いてゆく……そう思っていた。
「……もう会えなくなるの……?」
「色々お世話になりました。」
私は彼女の別れの挨拶を無視した。
「もう会えなくなるなんて!そんなの耐えられないよ!」
私は取り乱し、彼女にぶつけた。
最後は涙混じりになっていた。
「私のこと想って泣いてくれるんですね」
彼女の声は冷たかった。でも、その目はとても寂しそうだった。
「お願い……離れて行かないで……」
そんな言葉で彼女の心を動かすことは無理だと分かっていても、言わずにいられなかった。
「さようなら」
彼女はそんな私の顔を見ることなく、静かにドアノブを握り出て行った。
閉まった扉の外から、まだ彼女の足音が聞こえる。
何度か彼女に抱きしめられたこの体を自分で抱きながら、少しづつ小さくなっていくその音を聞いていた。
でも、すぐにその音は完全に聞こえなくなった。
やだ……
待って……
行かないで……!!
私は玄関に出ていたヒールを履くと、扉を開けて鍵も閉めずに飛び出した。
夜の共同通路に、コンクリートを叩くヒールの音が響き渡る。
すぐに追いつくと思っていた彼女の背中が全然見えない……。
不安と息苦しさで心臓が苦しい。
エレベーターを待てず、急いで階段を降りている途中で、車にエンジンのかかる音がした。
階段を降りきった私は息が上がったまま、降り立った駐車場を見渡す。
その時、暗い敷地の中、目がくらむほどのライトが光った。
きっと彼女のトラックだ!
まぶしい光に向かって走る。
目の前まで行って手をかざして見ると、運転席には誰もいない。トラックの後方へ回って歩いてゆく……
いた……
開け放たれた荷台を覗くと、その中で何かの作業をしている彼女の後ろ姿があった。
私は声をかけずにその姿を見つめながら息を整えた。
しばらくすると、彼女は作業を終えて荷台から飛び降りた。地面に着地した時、初めて私の存在に気づく。
「中谷さん!」
驚いた様子で名前を呼ぶと、まだ息の荒い私をその場に置いて、彼女は一度運転席へ行きエンジンを切った。
静寂と暗闇が再び訪れ、私たちを照らすものは、頼りなく灯る駐車場の古い照明だけになった。
「何してるんですか?」
冷ややかな口調に胸が痛む。
「これが本当に最後なら……理由を聞かせてほしい」
「……その靴で走ってきたんですか?」
彼女が私のヒールを見て話題をそらす。
「ちゃんと理由を聞かないと、諦められない……」
私は彼女をしっかりと見つめて言った。すると、彼女は小さな覚悟を決めて話始めた。
「………もう私、中谷さんに会いたくないんです」
彼女の言葉はいちいち私の心臓を突き刺した。それでもめげるわけにはいかなかった。
「それでも、私は三ツ矢さんに会いたい!」
「私は会いたくない!」
彼女はいつになく強く言い放った。
その言葉はトドメのように胸を突き破り、ついに私は何も言えなくなってしまった。
「ただ苦しいだけだから……もう会いたくないんです……ごめんなさい」
彼女は手際よく荷台の扉を閉め、厳重なロックをした。そして、目も合わせずにそのまま私に背を向けて運転席へと歩き出す。
「待って!」
私は彼女の右手を掴んだ。彼女は、しつこいと言わんばかりの表情で振り返る。
私は掴んだ彼女の右手を持ち上げて、
「なかなか消えないね」
と、少し薄くなった赤いマジックの残る甲を人差し指でなぞりながら言った。
「あぁ……これ、色んな人からしょっちゅう怪我だって勘違いされて面倒くさいんですよね」
彼女もまた自分の手に視線を落としながら話した。
「それなら、絆創膏貼って隠せばいいのに」
「そうですね」
「おばあちゃんにもらった絆創膏があるでしょ?あれ、どうして使わないの?」
その瞬間、彼女は目を見開いて私を見た。
私の手の中で、彼女の右手は震えていた。
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