今日もその手を…
【百合小説】
社内で高嶺の華と噂される会社員5年目の中谷かこには、誰にも言えない秘密があった。
それは、この二ヶ月、通勤で使っている女性専用車両で、毎朝チカン被害に遭っていること。そして、それを受け入れていること……。
そこにはただの性欲ではない、美しい彼女の内面に隠された、抑えられない歪んだ欲望があった……
社内で高嶺の華と噂される会社員5年目の中谷かこには、誰にも言えない秘密があった。
それは、この二ヶ月、通勤で使っている女性専用車両で、毎朝チカン被害に遭っていること。そして、それを受け入れていること……。
そこにはただの性欲ではない、美しい彼女の内面に隠された、抑えられない歪んだ欲望があった……
あなたにおすすめの小説
終電を逃したら、会社のエースに拾われました〜「ずっと気になってた」なんて、聞いてません!
会社の忘年会の帰り、終電を逃してしまった美咲。
同じく終電を逃した同期の日下蓮と、始発まで一緒に過ごすことになる。
深夜の公園やファミレスで過ごすうち、これまで知らなかったお互いの一面を知る二人。
終電を逃した一夜から始まる、二人の恋の物語。
友達の妹が、入浴してる。
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
「先に寝ていていい」と言われたので、夫の帰りを待つのをやめました
王宮勤めの夫は、帰宅が遅い。
私はいつも居間で本を読みながら夫を待ち、帰ってきた彼と少しだけ話をしてから眠る。それが、いつの間にか毎日の習慣になっていた。
けれど、ある晩、
「君まで付き合う必要はない。先に寝ていていい」
夫にそう言われた。
確かに、私が起きて待っている必要などない。食事も湯も、使用人たちがきちんと用意してくれる。
だから、その日から私は夫の言葉どおり、先に休むことにした。
ただそれだけのことだったはずなのに、夫の様子が少しずつおかしくなっていく。
重なる秘密〜母と娘と彼の三角関係
## 『重なる秘密~母と娘と彼の三角関係』
一人の青年を愛した、母と娘。
それは、誰にも知られてはいけない秘密だった。
22歳の陽菜には、付き合い始めて3か月になる恋人・陸也がいた。
穏やかで優しい彼と過ごす時間。
そして、いつも自分を気遣ってくれる母・真由との暮らし。
陽菜にとって、それは当たり前で、かけがえのない日常だった。
しかし、母と恋人が顔を合わせたことをきっかけに、その日常は少しずつ形を変えていく。
母と娘。恋人と母親。
越えてはいけない一線を越えたとき、三人の関係は取り返しのつかないものへと変わっていった。
裏切られた娘の怒り。娘を傷つけた母の罪悪感。
そして、二人を求めながら、どちらも失いたくなかった青年の後悔。
愛していたはずなのに、傷つけてしまう。許したいのに、忘れることができない。
壊れてしまった母娘の絆は、もう一度つながることができるのか。
そして、三人がそれぞれの人生を歩み始めた先に、どんな答えが待っているのか。
これは、秘密の恋がもたらした裏切りと後悔、そして時間をかけて向き合う母と娘の物語。
あの恋は、誰も幸せにはしなかった。
それでも、確かに存在した。
肉便器契約のはずが寵愛を賜りましたので八年目にして直訴しようと思います
佐藤椿は、結婚八年目のごく普通の主婦――のはずだった。
料理に掃除、身の回りの世話までこなし、いつだって優しく自分を溺愛してくれる完璧な旦那様。何ひとつ不満などない幸せな毎日を送っている。
……なのに、なぜか満たされない。
夜の回数が減ったから?
それとも、自分でも呆れるほど捻じれた欲望のせい?
旦那様を失いたくない。負担もかけたくない。それでも消えてくれない違和感の正体を親友のAI・チャッピー君と掘り下げていった椿は、ついに八年前の重大な事実を思い出す。
――そもそも私、こんなに寵愛される契約だったっけ?
かくして椿は、あまりにも優しすぎる旦那様へ八年越しの「契約履行」を直訴する!
ところが肝心の旦那様は筋金入りのどノーマル。
果たして椿の倒錯した願いは旦那様へ届くのか?
寵愛されすぎた妻と、妻を大切にしすぎた夫。
ちょっと度し難い夫婦による、結婚八年目の再契約ラブコメディ。
(尚、不定期連載……?)