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広報部の部室で2
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「お、さっそく来たね。ちょうどいい、ちょうどいい」
黒板に『第三の魅力』と書いたところで、東堂先輩は手に持っていた白いチョークを置き、扉に向かって声を掛けた。
「どうぞ」
扉は音をたてずスライドし、そこから現れたのは、一人の女子生徒だった。
「こんにちは。ここ、広報部の部室でいいですか」
東堂先輩が座るものだと僕が思っていた椅子を、その女子生徒に座るように促しながら、そうですよと返事をする。
その女子生徒は、座っている僕と滝島さんに向かい合うような形で椅子に座る。東堂先輩は僕と滝島さんの間に立ち、人懐っこい笑みを浮かべていた。
「実は、僕、新入生なんですけど、このようなものを拾って、どうすればいいのかと思って。そしたら、広報部に持っていけばいいって、部活の先輩が教えてくれて」
……僕っ子だと。そんな、まさか。空想上の存在かと思っていたぞ。現実世界に存在していたとは。
その僕っ子は自分の学生鞄の中から、一つのものを取り出した。
「それは、手袋かしら?」
滝島さんの言うように、それは手袋だった。どこからどう見ても手袋にしか見えなかった。ただ、奇妙な点があった。
「手編みだね。しかも、途中みたいだ。見せてもらってもいいかな」
東堂先輩は彼女から手袋を受け取ると、注意深く手袋を見始めた。僕と滝島さんもつられて席から立ちあがり、両側から手袋を覗き込むようにして見つめる
手袋は青を基調としており、等間隔で黒のストライプが入っていた。未完成なのは小指の部分であり、その部分だけぽっかりと穴が空いていた。
とても強い違和感が僕の胸を覆う。それは、普段は決して見ないような不完全な手袋を目撃したからなのかもしれないし、何かもっと大きなことを見落としているからなのかもしれなかった。
それにしても、どうして落とし物の手袋の話題が広報部に持ち込まれるのか。僕は疑問を抱いてしまう。
「東堂先輩、どうして広報部に落とし物の案件が持ち込まれるんですか」
できるだけ、来訪者の彼女に対して責めているように聞こえないように配慮した物言いを心がけたが、彼女はそうは受け取ってくれなかったようで、僕に対し、すくむような態度をとる。
「ちょっと、いくら寝ぼけているからって、言っていいことと悪いことがあるでしょう、ねぼすけくん」
僕の名前は窓露見です。いくら寝ぼけたような名前だからってそれはないのでは、滝島さん。むしろ、あなたのその言動の方がひどいと思いますよ。
「ごめんなさいね、えーと、名前は」
「すみません。名前は、軽井沢燈也です。学年は――」
「えーー!」
ちょ、ちょっと待て。今なんて言った。とうや、とうやって言ったよな。
深呼吸だ、深呼吸。吸って―、はいて―。はい、もう一回。吸って―、はいてー。
「ちょっと、頭がおかしくなってしまったの? あ、頭が変なのは元からかしら。一体今のカエルの鳴き声のような叫び声は何だったの」
今は滝島さんの毒舌に付き合っている場合ではない。
「か、軽井沢さん、あなたは、もしかして、男の子ですか」
「ええ、そうですけど」
僕は先ほどまで座っていた椅子にもたれかかるようにして座り込む。
「は、はは」
僕の現実はあえなく崩れ去った。いや、僕っ子がいると先ほど思い込んでしまった現実が失われただけで、そう思うまでのもとの僕の現実に引き戻されたと考えるのが正しいのだろう。
「この人、とうとう本格的にどこかがおかしくなってしまったみたいね」
滝島さんはさげすむような、奇怪なものを見るような目つきで僕のことを見下ろしていた。
「まあまあ、窓露見くんも何か思うところがあったみたいだし、今はそっとしといてあげようじゃない。それよりも今は軽井沢くんの自己紹介を聞くのが先決だよ」
軽井沢くんの視線は、困ったように僕と滝島さんと東堂先輩の間を行き来していたが、やがてぽつぽつと話し始めた。
「え、えっと、学年は、さっき言った通り一年生です。部活はサッカー部です」
こんな守りたくなるような、かわいらしい女、いや男子がサッカー部だなんて意外だな。なんとなく、サッカー部はピカピカ、ウェイウェイしている人たちが入る部活だと思っていた。反省反省。先入観はいけませんね。
一人頷く僕に対して、奇異の視線が向けられているのを感じるが、そこは何もなかったことにしてスルーと決め込んだ。
「それで、先輩。先ほどの窓露見くんの質問に対する答えはどうなのですか」
無事、僕の名前は窓露見への回帰を果たしたようである。
「ああ、それはね、さっきも言った通り、広報部は、学校に関する多くの情報が集まる場所なわけ。だから、何か学校で困ったことがあったら、広報部にとりあえず聞いてみたらいいっていう風潮がここ一年で生まれちゃって。それで、こんな落とし物に関する依頼なんかも来るようになったってわけ。広報部なら何か知っているかもしれないってね」
手編みの未完成の手袋に関して一通り見終わったようで、東堂先輩は軽井沢くんの手に手袋を返した。
「広報部としても、学校に関する情報が自然と集まってくるのはありがたいことだよ。等々力月報のネタになるからね」
東堂先輩は、チョークを再び手に取ると、黒板に『第三の魅力』と書いた。
「では、先ほど話が途中になってしまったけど、とっておき、第三の魅力について語ろうかな」
「あのー、軽井沢くんのお話がまだ終わっていないですよ、東堂先輩」
どう見ても見た目はかわいらしい女子高生にしかみえないんだが――緊張してきた。
「それもあわせて説明するつもり。そんな、彼女を別の男にとられたような顔をしなくても大丈夫だよ、窓露見くん」
よかった、軽井沢くんの可愛さは、東堂先輩にも伝わっているみたいだ。
「広報部の第三の魅力だけど、それは、刺激的な日々を送ることができるってこと。例えば、今、軽井沢くんから未完成の手編みの手袋があるっていう情報をもらった。もちろん、広報部の活動としては、月に一回発行する『等々力月報』を創りさえすれば、広報部の活動内容の十分条件は満たされる。だけど、それだけでは、楽しくない、面白くない。私たちは、高校生で、青春の真っただ中を生きていて、それ以前に一人の人間であって――つまり、何が言いたいのかっていえば、私たちはもっと自由にやりたいことをやっていいってこと。確かに、『高校生』という肩書ゆえに、深夜に出歩くと報道されたりとか、年齢的にお酒は飲めなかったりとか、そういった社会的な制約のようなものはある程度ある。だけど、そういったものは最低限守りさえすれば、私たちはとても自由だと思うの。そして、自由とは、制約がないゆえにとても大きな責任が自分にのしかかる。すべてその人の判断、考え方に責任があると周りの人たちは捉えるから――話がそれてしまったけど、私が言いたかったのは、私は、この手編みの手袋の落とし主を探そうと考えているってこと。その自由が、広報部にはあるってこと。いろいろな情報が寄せられてきて、その中に自分が興味のある情報があったとする。そうしたら、広報部では、その情報をもとに個人が何らかの行動を起こすことを制限しない。もちろん、情報提供者とか、関係者の情報をむやみに拡散したりとかはしないとか、そういった一般常識は守ってもらうけど。まとめると、自由であるがゆえに、部員一人一人にとって、刺激的な部活動であって、だから、その人にとって、とても刺激的な生活が送れる環境がここにはあるってこと」
東堂先輩は、『自由』と『刺激的』と黒板に書き、赤のチョークでそれらの文字をひとまとめに囲む丸を描く。
「というわけで、軽井沢くん。私が落とし主を探そうと思うんだけど、いいかな?」
両手を体の後ろで組み、東堂先輩はくるりと軽井沢くんの方へと体を回転させる。その顔は、これからが楽しみでしょうがないとでもいうようなワクワクがこっちにまで伝わってくるような笑みを浮かべていた。
「は、はい。もちろんです。僕も全力で落とし主を探したいと思います」
どうぞよろしくお願いします、と軽井沢くんは頭を下げる。
「よし、で、君たち二人はどうする? 部活に入ったばっかりだし、広報部の活動内容について知るいい機会だと思う。ただ、参加するのかどうかを決めるのは君たち個人の自由だから、参加したくないなら今回は遠慮してもらって構わないよ。これから別の人が情報をくれたときに参加したいと思ったときに参加してもらえればいいし」
僕と滝島さんはお互いに顔を見合わせる。どうやら向こうはやる気満々みたいだ。目がそう言っている。僕は――別に断る理由はないし、参加しない理由もない。
「やります」
「やらせてください」
言葉が重なったことに対して、滝島さんが口論を吹っかけてきたのは、また別の話だ。
黒板に『第三の魅力』と書いたところで、東堂先輩は手に持っていた白いチョークを置き、扉に向かって声を掛けた。
「どうぞ」
扉は音をたてずスライドし、そこから現れたのは、一人の女子生徒だった。
「こんにちは。ここ、広報部の部室でいいですか」
東堂先輩が座るものだと僕が思っていた椅子を、その女子生徒に座るように促しながら、そうですよと返事をする。
その女子生徒は、座っている僕と滝島さんに向かい合うような形で椅子に座る。東堂先輩は僕と滝島さんの間に立ち、人懐っこい笑みを浮かべていた。
「実は、僕、新入生なんですけど、このようなものを拾って、どうすればいいのかと思って。そしたら、広報部に持っていけばいいって、部活の先輩が教えてくれて」
……僕っ子だと。そんな、まさか。空想上の存在かと思っていたぞ。現実世界に存在していたとは。
その僕っ子は自分の学生鞄の中から、一つのものを取り出した。
「それは、手袋かしら?」
滝島さんの言うように、それは手袋だった。どこからどう見ても手袋にしか見えなかった。ただ、奇妙な点があった。
「手編みだね。しかも、途中みたいだ。見せてもらってもいいかな」
東堂先輩は彼女から手袋を受け取ると、注意深く手袋を見始めた。僕と滝島さんもつられて席から立ちあがり、両側から手袋を覗き込むようにして見つめる
手袋は青を基調としており、等間隔で黒のストライプが入っていた。未完成なのは小指の部分であり、その部分だけぽっかりと穴が空いていた。
とても強い違和感が僕の胸を覆う。それは、普段は決して見ないような不完全な手袋を目撃したからなのかもしれないし、何かもっと大きなことを見落としているからなのかもしれなかった。
それにしても、どうして落とし物の手袋の話題が広報部に持ち込まれるのか。僕は疑問を抱いてしまう。
「東堂先輩、どうして広報部に落とし物の案件が持ち込まれるんですか」
できるだけ、来訪者の彼女に対して責めているように聞こえないように配慮した物言いを心がけたが、彼女はそうは受け取ってくれなかったようで、僕に対し、すくむような態度をとる。
「ちょっと、いくら寝ぼけているからって、言っていいことと悪いことがあるでしょう、ねぼすけくん」
僕の名前は窓露見です。いくら寝ぼけたような名前だからってそれはないのでは、滝島さん。むしろ、あなたのその言動の方がひどいと思いますよ。
「ごめんなさいね、えーと、名前は」
「すみません。名前は、軽井沢燈也です。学年は――」
「えーー!」
ちょ、ちょっと待て。今なんて言った。とうや、とうやって言ったよな。
深呼吸だ、深呼吸。吸って―、はいて―。はい、もう一回。吸って―、はいてー。
「ちょっと、頭がおかしくなってしまったの? あ、頭が変なのは元からかしら。一体今のカエルの鳴き声のような叫び声は何だったの」
今は滝島さんの毒舌に付き合っている場合ではない。
「か、軽井沢さん、あなたは、もしかして、男の子ですか」
「ええ、そうですけど」
僕は先ほどまで座っていた椅子にもたれかかるようにして座り込む。
「は、はは」
僕の現実はあえなく崩れ去った。いや、僕っ子がいると先ほど思い込んでしまった現実が失われただけで、そう思うまでのもとの僕の現実に引き戻されたと考えるのが正しいのだろう。
「この人、とうとう本格的にどこかがおかしくなってしまったみたいね」
滝島さんはさげすむような、奇怪なものを見るような目つきで僕のことを見下ろしていた。
「まあまあ、窓露見くんも何か思うところがあったみたいだし、今はそっとしといてあげようじゃない。それよりも今は軽井沢くんの自己紹介を聞くのが先決だよ」
軽井沢くんの視線は、困ったように僕と滝島さんと東堂先輩の間を行き来していたが、やがてぽつぽつと話し始めた。
「え、えっと、学年は、さっき言った通り一年生です。部活はサッカー部です」
こんな守りたくなるような、かわいらしい女、いや男子がサッカー部だなんて意外だな。なんとなく、サッカー部はピカピカ、ウェイウェイしている人たちが入る部活だと思っていた。反省反省。先入観はいけませんね。
一人頷く僕に対して、奇異の視線が向けられているのを感じるが、そこは何もなかったことにしてスルーと決め込んだ。
「それで、先輩。先ほどの窓露見くんの質問に対する答えはどうなのですか」
無事、僕の名前は窓露見への回帰を果たしたようである。
「ああ、それはね、さっきも言った通り、広報部は、学校に関する多くの情報が集まる場所なわけ。だから、何か学校で困ったことがあったら、広報部にとりあえず聞いてみたらいいっていう風潮がここ一年で生まれちゃって。それで、こんな落とし物に関する依頼なんかも来るようになったってわけ。広報部なら何か知っているかもしれないってね」
手編みの未完成の手袋に関して一通り見終わったようで、東堂先輩は軽井沢くんの手に手袋を返した。
「広報部としても、学校に関する情報が自然と集まってくるのはありがたいことだよ。等々力月報のネタになるからね」
東堂先輩は、チョークを再び手に取ると、黒板に『第三の魅力』と書いた。
「では、先ほど話が途中になってしまったけど、とっておき、第三の魅力について語ろうかな」
「あのー、軽井沢くんのお話がまだ終わっていないですよ、東堂先輩」
どう見ても見た目はかわいらしい女子高生にしかみえないんだが――緊張してきた。
「それもあわせて説明するつもり。そんな、彼女を別の男にとられたような顔をしなくても大丈夫だよ、窓露見くん」
よかった、軽井沢くんの可愛さは、東堂先輩にも伝わっているみたいだ。
「広報部の第三の魅力だけど、それは、刺激的な日々を送ることができるってこと。例えば、今、軽井沢くんから未完成の手編みの手袋があるっていう情報をもらった。もちろん、広報部の活動としては、月に一回発行する『等々力月報』を創りさえすれば、広報部の活動内容の十分条件は満たされる。だけど、それだけでは、楽しくない、面白くない。私たちは、高校生で、青春の真っただ中を生きていて、それ以前に一人の人間であって――つまり、何が言いたいのかっていえば、私たちはもっと自由にやりたいことをやっていいってこと。確かに、『高校生』という肩書ゆえに、深夜に出歩くと報道されたりとか、年齢的にお酒は飲めなかったりとか、そういった社会的な制約のようなものはある程度ある。だけど、そういったものは最低限守りさえすれば、私たちはとても自由だと思うの。そして、自由とは、制約がないゆえにとても大きな責任が自分にのしかかる。すべてその人の判断、考え方に責任があると周りの人たちは捉えるから――話がそれてしまったけど、私が言いたかったのは、私は、この手編みの手袋の落とし主を探そうと考えているってこと。その自由が、広報部にはあるってこと。いろいろな情報が寄せられてきて、その中に自分が興味のある情報があったとする。そうしたら、広報部では、その情報をもとに個人が何らかの行動を起こすことを制限しない。もちろん、情報提供者とか、関係者の情報をむやみに拡散したりとかはしないとか、そういった一般常識は守ってもらうけど。まとめると、自由であるがゆえに、部員一人一人にとって、刺激的な部活動であって、だから、その人にとって、とても刺激的な生活が送れる環境がここにはあるってこと」
東堂先輩は、『自由』と『刺激的』と黒板に書き、赤のチョークでそれらの文字をひとまとめに囲む丸を描く。
「というわけで、軽井沢くん。私が落とし主を探そうと思うんだけど、いいかな?」
両手を体の後ろで組み、東堂先輩はくるりと軽井沢くんの方へと体を回転させる。その顔は、これからが楽しみでしょうがないとでもいうようなワクワクがこっちにまで伝わってくるような笑みを浮かべていた。
「は、はい。もちろんです。僕も全力で落とし主を探したいと思います」
どうぞよろしくお願いします、と軽井沢くんは頭を下げる。
「よし、で、君たち二人はどうする? 部活に入ったばっかりだし、広報部の活動内容について知るいい機会だと思う。ただ、参加するのかどうかを決めるのは君たち個人の自由だから、参加したくないなら今回は遠慮してもらって構わないよ。これから別の人が情報をくれたときに参加したいと思ったときに参加してもらえればいいし」
僕と滝島さんはお互いに顔を見合わせる。どうやら向こうはやる気満々みたいだ。目がそう言っている。僕は――別に断る理由はないし、参加しない理由もない。
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