悪戯な運命の女神は、無慈悲な【運命の糸】を紡ぐ

ブラックベリィ

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0026★注入された洗浄液(◆R18・BL表現あり 苦手な方はスルーお願いします◆)

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 その行為とセリフのおぞましさに、聖樹の肛門は恐怖感から、ぎゅぎゅーっと条件反射のように強く引き締まる。

 聖樹の反応に気を良くした明宏は、更におぞましいことを囁く。

 「くすくす‥‥‥‥勿論、初めて私のモノをここに銜え込んで、
 鮮血の涙を流す姿は、きちんと記念撮影してあげるよ。
 君の母親のようにね。

 くっくくくく‥‥‥‥私の怒張したモノに、初めての蕾みを貫かれ、
 華芯を蹂躙された時のことを、何度でも思い出せるようにね。
 どうだい? 素敵だろう、聖樹」

 明宏は、指で直腸の腸壁を撫でられる嫌悪感から、猛然と暴れようとする聖樹に、その笑みを深める。
 ぺろりっと肉食の獣のように唇を舐めた明宏は、根元まで蕾みに埋めた指をゆっくりと引き出し、もう一度根元まで銜え込ませる。

 肛門に銜え込まされた指を、いやらしく緩慢に抽挿され、嫌悪感と怖気に、聖樹はビクンビクンっと躯を引き攣らせる。

 うぐぅぅ‥イヤダ‥‥いやだぁ‥‥‥‥グゥゥゥ‥‥‥‥
 ‥‥‥ぃあぁぁぁぁぁ‥‥‥誰か助けてっっ‥‥‥‥

 あまりのおぞましい感触に、聖樹は我を忘れてふたたび心から叫んでしまう。
 それが意味することを意識することも出来ないまま、無遠慮に蹂躙される嫌悪感にまみれて首をイヤイヤと振る。

 父・聖と対面し、自分の誕生を心底喜ばれていたことを知った嬉しさとともに、神無月がどういう血統かも教えられた。
 とはいえ、聖樹は神無月の人間としての訓練など1つも知らない。
 そう、心構えすら、本当の意味では知らないのだ。

 ただただ、聖樹は、おぞましい行為に精神が追い詰められてしまい、無意識に救いの手を請い願ってしまう。
 普通の一般人なら、なんら危険の無いことでも、そういう血筋を引き、その血脈に覚醒しつつある聖樹には、その行為は、とんでもなく危険なことだった。
 
 明宏は、排泄するために存在し、吐き出すことしか知らない器官へ、指という名の異物を挿入し、聖樹の肉体とともに精神をも嬲るために、わざと手荒くいじる。
 肛門に指が出入りすることで味わう、強烈な異物感とおぞましさに、聖樹は瞳に無自覚の涙を浮かべる。

 くっくくくく‥‥‥‥本当に、無垢なだけあって、可愛いものだねぇ
 この程度のことで、たやすく綺麗な涙をこぼしてくれる
 
 肛門性交を宣告されたとは言え、想像もしたことのない場所で、初めて味わう他人の指の感触に、聖樹は過剰な拒絶反応を示した。
 そんな聖樹に、明宏は無情に嗤って言う。

 「良い子にしていなさい、聖樹‥‥クスクス‥‥
 それとも、このまま私のモノで無理やりここを拓かれたいのかな?

 私のモノで、無残に堅い蕾みの華芯を貫かれて、嬲って欲しいのかい?
 聖樹は、そういうカ尽くで強制的にされるセックスが好みなのかな?

 確かに、ベットに鎖で繋いで強姦なんて、私好みのシチュエーションだ
 クックククク‥‥‥‥凄く魅力的だねぇ‥‥‥‥
 まぁ‥そうなると、聖樹にはただつらいだけの行為になるだろうけどね」

 明宏は、精神的な慣らしの意味で、聖樹の無垢な華芯を侵し、蕾みを穿つ指の存在を主張するよう指を淫猥に揺らした。
 そして、何度も何度も、指を小刻みに揺らしながら、指が抜ける寸前まで引き出しては、根元まで埋めるという行為を繰り返した。

 クゥゥゥゥ‥‥‥アヴッ‥‥助けてっ‥ひぁ~‥‥
 きもち‥‥わるい‥うあぁ‥‥許してぇ‥‥‥
 やめてくれぇぇぇっ‥‥‥‥グゥ‥‥‥いやだぁぁぁ‥‥‥‥

 明宏の指関節が肛門の輪を潜るたびに擦れて、聖樹に耐え難いおぞましさをあじあわせる。
 躯を引きつらせ、膝下から足首までを鎖で宙に吊るされている聖樹は、肛門を嬲る明宏の指から少しでも逃けようと、宙に浮いた腰を捩じって逃けようとする。

 聖樹は瞳に涙を浮かべ、直腸内をいじる指から逃れるために腰を何度も捩じり、嫌悪感に震えながら許しを請うように明宏を見詰める。
 明宏は聖樹の懇願のこもった瞳と、溢れる涙の雫に気を良くして、わざと違う意味に取り違えて、耳朶を甘咬みながらおぞましいことを囁く。

 「こんなに何度も腰を振って、私を煽るなんて悪い子だね、聖樹。
 そんなに、私のモノで犯されたいのかい。しょうのない子だ。

 母親に似て、被虐的なシチュエーションが好きなのは理解(わか)るけど。
 聖樹は、女じゃないから無理なんだよ。受け入れる器官が違うからね。

 さっき説明しただろう。肛門性交は訓練が必要なんだ。
 香油を塗っただけの状態で、ろくにモノを銜える訓練もしてない
 聖樹の未成熟な蕾みを、私の勃起したモノで無理に拓くと
 肛門括約筋が過負荷に耐え切れず、ブツッと切れちゃうかもしれないね

 それに、性交渉で傷付いた場所に、排泄物が付着して
 膿んで腐るかもしれないからね。
 私を、嗜虐に誘うのは、ここが充分にモノを銜える訓練を済ませて
 そこそこのモノが銜えられるようになってからにしなさい。

 その時は、喜んで聖樹の可愛い下のお口で、私のモノを頬ばってもらうから
 だから、今は良い子にして、腸内洗浄をすませようね」

 喉で嘲笑(わら)いながら、明宏は聖樹が嫌がるような言葉を選んで、おぞましい行為を予感させる言葉を甘く囁く。
 肛門に指を含ませ、直腸の腸壁を淫猥に撫でながらの囁きに、聖樹は許してもらえないことを悟り、せめてもの抵抗とばかりに、明宏を涙が溢れる瞳で睨む。

 ‥くっ‥そぉぉぉ‥‥‥‥なんで‥俺が‥こんなことされなきゃ‥‥
 なんねぇ‥‥‥ンだよっ‥‥‥

 睨むことによって躯に力が入り、聖樹は直腸を撫でる明宏の指を無意識に締め付けた。
 聖樹の締め付け具合に、更に気を良くした明宏が、堪えられないという表情で呟く。

 「そんな風に私を淫らに煽って、楽しいかい? 聖樹
 そんなに、私に嗜虐して欲しいの? 困った子だね

 そういう風に誘われると、流右に抑えが効かなくなりそうだねぇ‥‥‥
 クックククク‥‥‥‥‥たまらないねぇ‥‥‥‥」

 明宏は、用意が整ったのを横目で確認し、聖樹の肛門の締め付けの感触を楽しんでいた指を、ズルリッと引き抜く。
 それを待っていた、部下の1人が、スッと佐々木が作り上けた腸内洗浄液の入った注射型の浣腸器を手渡す。

 受け取った浣腸器のキャップを外し、明宏はニヤリとほくそ笑む。
 汚辱へと貶める愉悦感を味わいながら、明宏は聖樹の肛門に先端を食い込ませ、ゆっくりと腸内洗浄液を注入していく。

 ひっ‥‥いやだっ‥‥浣腸なんて‥‥やめろぉぉぉぉ‥‥‥
 あぐぅぅ‥‥入れるなぁ~‥‥‥ぅあぁぁぁ‥‥いやだぁぁぁ‥‥‥

 聖樹は、ぬるい大量の液体が、ジワジワと腸を圧し開いて、直腸の奥の方まで侵す感触に狂乱して、自由にならない躯を身もがかせる。

 あぁぁぁぁぁ‥‥腹ン中で液体がグルグルして‥‥圧迫される‥‥‥
 クゥ‥‥‥液体が腸壁を圧して、入って来る感触が気持ちわりぃ‥‥‥
 ‥‥ひぃぃあぁぁ‥‥だれか‥だれか‥たすけてっっ‥‥‥‥

 しだいに苦しくなる腹圧に、聖樹が辛そうに身悶えるが、明宏は躊躇することもなく、調合した腸内洗浄液を聖樹の腹腔へと注入し、無情にすべてを呑み込ませた。



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