異世界召喚に巻き込まれました

ブラックベリィ

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123★本音がタダ漏れな会話してますね

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 重すぎな現実に眩暈がします…でも…誰にもどうしようもありません…。
 彼女達にポイッと投げてしまえ……なんて…出来ない現実が思い……。
 でも、その前に魔王や魔物などと戦う現実が………。
 思い悩むのは、このくらいにします。

 今日したいと思ったコトのひとつは終わりましたので………。
 1番やりたかった…もふもふを召喚したいと思います。

 できれば、フェンネル…じゃなくって…それはハーブだから………。
 えっと、フェンリルが欲しいんです。
 あの銀色の狼さん。

 ふわふわ…もふもふ…そして、小さなフェンリルが走り攻撃する、グレイゴルでしたっけ? を生で見たいのよ。
 無理だとわかっていても…そう思う犬好きな私です。

 現実逃避状態の私を、バスタオルで包んでハルト君がひょいっと抱き上げてくれます。
 どうやら、お風呂に連れて行くようです。

 「アリアって、何かショックを受けたり
  考え事を始めると周りを見れないし

  俺達に色々なコトをされても
  現実に意識がなかなか戻らないよなぁ~」

 「ハルトってば、今更何を言っているの?
  そこが…可愛いんだよ…アリアは

  僕達を信頼しているし、甘えているし
  好意を持っているからね」

 「好意の他に、ダリューンがいじめるから
  抵抗するって言うか……
  逆らうのが怖いって言う状態の時もあるよな」

 「くすくす…諦めている時もね……
  アリアは、大人しくて従順な
  大和撫子だからね

  たぶんに、お祖母ちゃん子
  なんじゃないかな?

  ほら、あれだよ
  旦那様には、逆らわないって………」

 「うん……そんな感じするよね
  僕達が強く言うとさぁ………
  涙目で黙ってしまうしね」

 「それに、恥ずかしがりやのアリアは
  初心で乙女だから………

  あのビッチどもと違って
  男と付き合うって経験自体
  していないから……

  オレ達の言動に、すぐ対処不能
  になるんだよね」

 「それをわかって
  わざと追い詰めているよね
  ね、ダリューン」

 「いや、だってさぁー……
  怯えて涙目になるアリアが
  堪らなく可愛いんだよ

  それでいて…言いかえたしたくて
  微かに動く唇

  恨みがましく見詰めてくる
  涙の零れそうな瞳

  キスしたいのを我慢するは
  大変だよ

  何時も理性を総動員しているけど……
  お前らだって…そうだろう?
  …違うか?」

 「「「違わないなぁ~」」」











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