7 / 15
第7話 「訓練パート3」
しおりを挟む
「ざっと見た感じだと、100人前後という所だな。今日から1週間訓練を行うがその前にお前らの指導をしてくれる人材を引っ張ってきた。挨拶頼む」
そう言うと左から順に挨拶して行った。
「レル・ヴェネール。一応魔導師。魔法関連で悩みがあるなら聞くといい」
最初に挨拶をしたのは如何にも魔導師感溢れる格好の女の子。歳は18くらいだと思う。
「次は俺だな。俺はギル・シザード。槍を使う戦闘スタイルに長けているものだ。槍使いで戦闘スタイルを悩んでいるものがいれば聞いてくれ」
こちらは打って変わって身軽い格好で如何にも武器は槍1本のみ。25くらいのお兄さん?というイメージだ。
「私は弓使いのネオ・ステファニー。弓を使っている子たちは私の所に来なさい。攻守しっかり教えますので。」
姉さん。何というかキャラが濃いっす。金髪巨乳キャラとかそれなんてエルフ?まぁ耳長くないしエルフじゃないんだろうけど。
「俺は、拳での戦いを得意とするバルド・ニーアだ。俺が教えるのは簡単かつ応用の出来る技術ではあるが、習得するのに時間がかかるため意欲のあるものだけ来てくれ。」
筋肉ムキムキの暑苦しいおっさんが挨拶する。何かうん、筋肉。
「私は剣での戦い方を得意とするミオ・プレネーラ。私は基本である片手剣の戦い方を教授するわ」
女騎士と言った感じのミオさん。凛としていて凄くかっこいい。男の俺が見てもかっこいいと思ってしまうほどに。
「以上この5人が基本的にお前らの指導をしてくれる。俺は基本的に順番に見て周り必要があれば首を突っ込むのでよろしく頼む。では、各自解散して教授されたい奴らの所へついて行ってくれ。あと、名前聞いてなかったが手伝ってくれたお前ちょっと残っとけ」
「え!?俺??」
そうして皆が、解散した後俺だけ残された。
「さっきの礼という訳では無いがお前は個別に訓練をする。という訳で、朝お前の練習見させてもらって色々思ったんだがお前はまず体力をつけた方がいいな。剣の振り方とか考えていたみたいだが、足腰のバランスや体重の掛け方が下手くそ過ぎてダメだ。今は技術向上よりも体を仕上げる方を先した方がいい。土台がしっかりしてないと身に付くもんも身につかねぇだろ?
」
やはりと言うか何というか運動不足が仇になったな。薄々考えていた課題の1つであったため俺はギルドマスターの個別訓練に素直に従うことにした。が、これが想像以上にキツかった。
まず闘技場を延々と走らされ続ける。しかもこれ、ギルドマスターが後ろから本気で殺しにかかって来るという気迫で迫ってくるため常に全力疾走。これが何と1時間くらいやらされた。
これが終わると次は剣術の練習である。と言っても鉄の剣では無く木刀である。だがギルドマスターが放つ一撃は早すぎて見えない為一応防御体制を取るがボコボコにされる。その後槍、弓など物理的な攻撃系統のものを教えて貰ったがスパルタすぎて死にそう。これからどうなることやら…。
────────────
名前:木場玲翔
種族:人間
ジョブ:鑑定士
Lv:3
HP:40
MP:48
力 :23
耐久:19
魔力:10
器用:20
敏捷:25
《スキル》
・鑑定〖Lv1〗
・解析〖Lv1〗
《固有スキル》
・自動翻訳
《称号》
・異世界から来たもの
・努力家
────────────
そう言うと左から順に挨拶して行った。
「レル・ヴェネール。一応魔導師。魔法関連で悩みがあるなら聞くといい」
最初に挨拶をしたのは如何にも魔導師感溢れる格好の女の子。歳は18くらいだと思う。
「次は俺だな。俺はギル・シザード。槍を使う戦闘スタイルに長けているものだ。槍使いで戦闘スタイルを悩んでいるものがいれば聞いてくれ」
こちらは打って変わって身軽い格好で如何にも武器は槍1本のみ。25くらいのお兄さん?というイメージだ。
「私は弓使いのネオ・ステファニー。弓を使っている子たちは私の所に来なさい。攻守しっかり教えますので。」
姉さん。何というかキャラが濃いっす。金髪巨乳キャラとかそれなんてエルフ?まぁ耳長くないしエルフじゃないんだろうけど。
「俺は、拳での戦いを得意とするバルド・ニーアだ。俺が教えるのは簡単かつ応用の出来る技術ではあるが、習得するのに時間がかかるため意欲のあるものだけ来てくれ。」
筋肉ムキムキの暑苦しいおっさんが挨拶する。何かうん、筋肉。
「私は剣での戦い方を得意とするミオ・プレネーラ。私は基本である片手剣の戦い方を教授するわ」
女騎士と言った感じのミオさん。凛としていて凄くかっこいい。男の俺が見てもかっこいいと思ってしまうほどに。
「以上この5人が基本的にお前らの指導をしてくれる。俺は基本的に順番に見て周り必要があれば首を突っ込むのでよろしく頼む。では、各自解散して教授されたい奴らの所へついて行ってくれ。あと、名前聞いてなかったが手伝ってくれたお前ちょっと残っとけ」
「え!?俺??」
そうして皆が、解散した後俺だけ残された。
「さっきの礼という訳では無いがお前は個別に訓練をする。という訳で、朝お前の練習見させてもらって色々思ったんだがお前はまず体力をつけた方がいいな。剣の振り方とか考えていたみたいだが、足腰のバランスや体重の掛け方が下手くそ過ぎてダメだ。今は技術向上よりも体を仕上げる方を先した方がいい。土台がしっかりしてないと身に付くもんも身につかねぇだろ?
」
やはりと言うか何というか運動不足が仇になったな。薄々考えていた課題の1つであったため俺はギルドマスターの個別訓練に素直に従うことにした。が、これが想像以上にキツかった。
まず闘技場を延々と走らされ続ける。しかもこれ、ギルドマスターが後ろから本気で殺しにかかって来るという気迫で迫ってくるため常に全力疾走。これが何と1時間くらいやらされた。
これが終わると次は剣術の練習である。と言っても鉄の剣では無く木刀である。だがギルドマスターが放つ一撃は早すぎて見えない為一応防御体制を取るがボコボコにされる。その後槍、弓など物理的な攻撃系統のものを教えて貰ったがスパルタすぎて死にそう。これからどうなることやら…。
────────────
名前:木場玲翔
種族:人間
ジョブ:鑑定士
Lv:3
HP:40
MP:48
力 :23
耐久:19
魔力:10
器用:20
敏捷:25
《スキル》
・鑑定〖Lv1〗
・解析〖Lv1〗
《固有スキル》
・自動翻訳
《称号》
・異世界から来たもの
・努力家
────────────
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
〖完結〗旦那様には出て行っていただきます。どうか平民の愛人とお幸せに·····
藍川みいな
恋愛
「セリアさん、単刀直入に言いますね。ルーカス様と別れてください。」
……これは一体、どういう事でしょう?
いきなり現れたルーカスの愛人に、別れて欲しいと言われたセリア。
ルーカスはセリアと結婚し、スペクター侯爵家に婿入りしたが、セリアとの結婚前から愛人がいて、その愛人と侯爵家を乗っ取るつもりだと愛人は話した……
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
全6話で完結になります。
覚悟は良いですか、お父様? ―虐げられた娘はお家乗っ取りを企んだ婿の父とその愛人の娘である異母妹をまとめて追い出す―
Erin
恋愛
【完結済・全3話】伯爵令嬢のカメリアは母が死んだ直後に、父が屋敷に連れ込んだ愛人とその子に虐げられていた。その挙句、カメリアが十六歳の成人後に継ぐ予定の伯爵家から追い出し、伯爵家の血を一滴も引かない異母妹に継がせると言い出す。後を継がないカメリアには嗜虐趣味のある男に嫁がられることになった。絶対に父たちの言いなりになりたくないカメリアは家を出て復讐することにした。7/6に最終話投稿予定。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?
来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。
そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった!
亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。
「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」
「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」
おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。
現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。
お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、
美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる