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11.女の子に変身(2)
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ハイヒールに目覚めだしても、服がない。
美咲:「お母さん、ありがとう。けど、靴だけ女の子になっても、、、。」
母:「もちろん。この靴に合いそうな服も用意したから大丈夫よ。」
上はクリーム色のニットセーターで下はデニムのミニスカート。下着はブラにパッド、ショーツに黒のストッキングも事前に買っていたようだ。
母:「脚の毛はまだ処理してないから、ストッキングは黒でいいわね?」
美咲:「うん。でも、このスカート、短すぎない?それに、ショーツも履かないとダメ?」
ヒールと合わせてみると、カジュアルだけど上品なスタイルとなった。気に入ったが、スカートの丈が膝よりはるかに上だと知ると急に恥ずかしくなった。
しっかりと足を閉じて座らないと純白のショーツが見えそうだった。それに、優しく滑らかな生地が股間を包みこんでいるのがどうも落ち着かない。
母:「何を言ってるの?美咲ちゃんは可愛いんだし、私だって時々ミニスカートを履くわよ。それに、、。」
と言いつつ、背後からいきなりスカートをペロンと捲ってきた!
美咲:「お母さん!捲んないでよ!」
思わず顔を赤くしてスカートを抑えようとするも、なかなか手を離してくれずどんどん捲られる。
母:「男だとバレないようショーツも履かないとね。可愛いショーツも見せてよ。」
鏡の前でスカートが捲られた状態で純白のショーツが露になる様子が何分も写っていた。
声を出したかったが、以前母も同じことをされていたと思って我慢した。
母:「このイヤリングとカチューシャもつけてみて。とても上品に見えるわよ。」
捲れ上がったスカートの裾を直してたら、今度はアクセサリーを手渡してきた。
美咲:「、、、ありがとう、お母さん。」
最後に母は美咲のメイクも手伝ってくれた。ほんのりピンクのリップグロスと、軽くチークを入れて、美咲の顔が一層華やかになった。
母:「これで完璧ね。美咲ちゃん、とっても素敵よ。」
美咲:「お母さん、ありがとう。私、こんなにおしゃれしたの初めて。」
母:「今日は特別な日だから、思いっきり楽しみましょうね。」
もう一度全身が見える鏡の前に立ってみる。ハイヒールやスカート、アクセサリー、メイクを通じて新しい自分を発見したような気持ちになった。
美咲:「お母さん、ありがとう。けど、靴だけ女の子になっても、、、。」
母:「もちろん。この靴に合いそうな服も用意したから大丈夫よ。」
上はクリーム色のニットセーターで下はデニムのミニスカート。下着はブラにパッド、ショーツに黒のストッキングも事前に買っていたようだ。
母:「脚の毛はまだ処理してないから、ストッキングは黒でいいわね?」
美咲:「うん。でも、このスカート、短すぎない?それに、ショーツも履かないとダメ?」
ヒールと合わせてみると、カジュアルだけど上品なスタイルとなった。気に入ったが、スカートの丈が膝よりはるかに上だと知ると急に恥ずかしくなった。
しっかりと足を閉じて座らないと純白のショーツが見えそうだった。それに、優しく滑らかな生地が股間を包みこんでいるのがどうも落ち着かない。
母:「何を言ってるの?美咲ちゃんは可愛いんだし、私だって時々ミニスカートを履くわよ。それに、、。」
と言いつつ、背後からいきなりスカートをペロンと捲ってきた!
美咲:「お母さん!捲んないでよ!」
思わず顔を赤くしてスカートを抑えようとするも、なかなか手を離してくれずどんどん捲られる。
母:「男だとバレないようショーツも履かないとね。可愛いショーツも見せてよ。」
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声を出したかったが、以前母も同じことをされていたと思って我慢した。
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捲れ上がったスカートの裾を直してたら、今度はアクセサリーを手渡してきた。
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最後に母は美咲のメイクも手伝ってくれた。ほんのりピンクのリップグロスと、軽くチークを入れて、美咲の顔が一層華やかになった。
母:「これで完璧ね。美咲ちゃん、とっても素敵よ。」
美咲:「お母さん、ありがとう。私、こんなにおしゃれしたの初めて。」
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