私、家出するけどちゃんと探してよね!

スーパー・ストロング・マカロン

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帰国した妹はお姉ちゃんと瓜二つ

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「私のだけど使ってね。ここに置いとくから…あっそうそう。」
脱衣所を出ようとしたソラは言い忘れたことを思い出した。

「パジャマは私が普段から着ているものだけど、下着はここに引越したばかりの時に買った物でまだ一度も付けてないから新品よ。」

シャャャャ

浴室にいるセラはシャワーを浴びながら、「ありがとう!」と、湯が流れる音にかき消されないように大きな声で礼を言った。

セラはボディーソープのついた小麦色の肌を優しく洗い流す。

排水溝に泡と湯が勢いよく流れていく。

「あたし、随分日焼けしたな。身体がヒリヒリする。」

セラは浴室内にある鏡の前で後ろ向きに立ち、見ずらい背中や尻が見えるよう首を傾けて視線を鏡に合わせた。

性格や生き方はまるっきり異なるが、ソラ同様、張りのある健康的な尻をしている。
普段の生活の中でホットパンツを履きこなし足をだす事に抵抗はなく、太陽から降り注ぐジリジリとした紫外線で肌をこんがり焼いた。

海水浴シーズンになると元気よく泳ぎ、水着の面積が極端に少ないビキニを着る事が多い。
砂浜でセクシーな身体をアピールする為では決してなく裸に近い、自然のままの姿を好んでいるのが理由だ。

「ヒップラインも水着の跡がクッキリわかるほど焼けてる。
どおりで痛いわけだ。」

セラは自分の尻を眺めながら両手でリズミカルにペチペチと音が聞こえるように叩き、尻についている水滴を弾いて遊んでいた。

ふざけるのを止めてバスチェアに座ると、まじまじと自分の上半身を見る。
隠れていた真っ白い乳房以外は褐色の肌だ。

「やっぱバランス悪いよねー。でも日サロに行くよりナチュラルに焼きたいからなあ。
いっそ、ヌーディスト・ビーチにでも行こっかな?」

セラは自身の大きな乳房を下からプルン、プルンと意味もなく手で持ち上げている。

尻と同様に姉のソラと大きさも形もそっくりな乳房は、活発なセラが普段からどんなに乱暴に扱っても、ピンと張っておりソラの乳房と遜色はない。


「ま、痛いのしかたないね。
そのうち治るっしょ。
あたしは今の肌の色が好きだからいいや。」

セラはそう言ってバスチェアから立ち上がり、洗面器に溜まったお湯を排水溝へ流してから浴室を出た。

「あ~さっぱりしたぁ!もうさ、汗をたくさんかいた日はやっぱシャワーを浴びるのが1番だね!」

「セラァ、アンタ、シャンプーしたでしょ?ドライヤーあるから使ってね。」

ソラは「あなたももっと美味しく作れる魔法のレシピ100選」という料理本を熱心に読んでいた。

「はいはーい。」

陽気に返事をしてソラの近くまで行くと、「あぁ!」とソラが声をあげた。

「アンタ、なにしてんのさ!」

ソラはセラの足首を掴んだ。

「おわぁ、姉貴!危ないよ!」

いきなり足首を掴まれ動揺していると、「その格好はなに?パジャマ渡したよね?びしょ濡れじゃないの。
せめてバスタオルで水気を拭いてから出て来てよね。
私の大切な本が水で滲んじゃったじゃない。」と注意されてしまった。

「あっ!?いっけない。姉貴ごめーん。
せっかく下着やパジャマを用意してくれたのに着るの忘れてたわ。
自分の家にいる時と同じ事しちゃったよ。」

セラはうっかりして、濡れた身体を拭かず全裸のまま部屋にやって着てしまったのだ。
苦笑いしながら、たわわに膨らんだ乳房をガサツに揺らしてそそくさと脱衣所に戻っていった。

























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