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第4章 リリカのお勉強
第37話 工夫と改善と
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──昨日の流れを引き継がず、場面転換します(プチ回想シーンです)!KYですみません ><
あんだけやっておいて、というブーイングが聞こえる。幻聴か?
魔石の試作に成功したリアムは、その後リリカを連れて何度も、近くの小川から粘土を掬ってきて、本格的に魔石の制作を始めた。リリカは、まだ魔導書のイグニスヒールの項を読み終えていないが、試作の時に試してうまくできなかった魔力集中の練習を、リアムと一緒に挑戦している。何度も練習しているうちに、魔力のコントロール方法に慣れ、最近は見よう見まねでイグニスヒールの炎を出せるところまで来てしまっている。魔導書の理屈を理解する以前に、繰り返しの実習で身体で覚えたようだ。
リアムも様々な改善を行い、今ではかなり余裕を持って魔石を作れるようになった。最初の時は、6時間ぶっ続けのイグニスヒール使用を敢行していたが、魔力が劇的に吸い込まれるのは、結晶が熔ける最後の1時間だけだった。そこで、温度が上がるまでは、普通に薪で焼き、釜が千度近くなってから1時間だけ、イグニスヒールを使う方法に変えた。身体への負担は当然激減し、できた魔石も当初のものと全く遜色なかった。釜に入れる数量を少なくすることで、むしろより多くの魔力を込めた魔石を作ることもできた。
「ご主人様、あんなに大変な作業だったのに、最近はもう余裕になっちゃいましたね。」
「的確な改善をしたからな。できる道筋が立った後は、どうすればより早く、より良い結果を出せるか工夫することが大事だよ。現状に満足せず、今より良くできる方法を追求し続けていくことで、人は成長するものだからな。」
性奴隷を購入し、手なずけている男がご立派なことをおっしゃっている。だが、リアムが回復魔法の研究でカリスマヒーラーに上り詰めたのも、彼のあくなき探求心の賜物であることは間違いない。
「リリカにもできますかね。リリカもご主人様みたいになりたいです。」
「できるに決まってる。お前はいつだって工夫を怠らないじゃないか。新しい料理を覚えれば、すぐ覚えるし、他の家事だって、ちょっとずつ改善して、ものすごく早くこなしている。全方位的に工夫できるリリカは、魔術だって間違いなく、目覚ましい成長をとげるよ。」
リアムの励ましは、リリカを大いに勇気づけた。その後一日魔導書2ページにノルマが上がったものの、あらゆる物事を全方位的に工夫して、早くこなすことで対応できるようになったのだ。何でも現状に満足しない、もっとよくできる方法を考える。リアムから学んだことは大きかった。
その結果──
「下のお口でおフェラしてみようかなと。」
「」
リリカの全方位工夫が炸裂した。折角のご褒美の時間が少ない。今までのやり方だと、リリカとご主人様がどっちも気持ちよくなるほどの時間がない。待てよ、あたし下のお口に指を入れられると、気持ちよくてお潮を出しちゃったりしちゃうんだった。で、ご主人様は、オチンチンの先っぽが気持ちいいわけだから・・・、
気持ちいいとこ同士でこすり合わせればいいじゃない(ドーン)。
実に画期的だとリリカは思っている。早く試してみたくて仕方がない。
リアムは、リアクションに困った。やろうと思えばいつでもできるが、今まで最後まではやらないできた。リアムは、リリカに無理やりエッチなことをさせるのがあまり好きではなかった。
自分が勝手にいじるのは、不快にならないように心配りをしてやればいいと思っていたが、リリカに何かさせる場合は、彼女にその気になってもらわないと気が済まなかった。
だから、フェラチオを教える時も、結構タイミングを気にしていたのだ。普段の生活では、絶対にしないことをリリカに能動的にさせることになるので。フェラの時も最初は訝しがられた。
本番も同じだ、自分で勝手にやったらレイプになってしまう。性奴隷だから元々それで文句を言える立場ではないが、これはリアムの気持ちの問題。無理やりじゃなければ、リリカに能動的に協力してもらわないといけないけど、日常生活からすると絶対に取らない変な体勢をとったりしないといけない。
これまで、どういうタイミングにしようかなと思って、しばらく保留をしていたところで、まさかの奇襲を受けてしまったのだ。しかも本人はおフェラのつもりでいる。(初めてだから、痛みもあるだろうしな。いろいろ気を使うから慎重にしてたのに・・・)
「ご主人様、仰向けになってください。リリカ、ちょっと失礼して上にまたがってみますね。ちょっとこんな体勢するの変かなぁ。」
「ちょっと。リリカ、冷静にだな。あぅっ!」
リリカがリアムの中心部を手にして、自身の花芯に擦りつけている。
「ぁんっ!えへへ、ご主人様とリリカの気持ちいいとこ同士がこんにちはしてますね。」
「ほんとに、リリカ。落ち着くんだ。」
「どうしたんですか?リリカは落ち着いてますよ?」
言いつつ、蜜壺の粘液をリアムの先端に塗り付けて、さらに突起同士をこすり合わせる。(あかん、これはいくとこまでいってしまう流れだ。)そう悟ったリアムは、とりあえず避妊はしておかないとと思い、外科治療用の麻酔魔術の高位応用版を自らにかける。(・・・っ。とりあえずは、これで良し。)リアムは、自身の玉に魔術をかけ、生殖機能を休眠させた。
(ま、本人がやるって言ってるんだからあとはなるようになれってとこかな。でも、きっと痛がるんだろうな。どうしようか。)などと思っているが、グリグリと押し付けられるリリカの小さな突起が意外と気持ちよく(粘液でとても滑りが良くなってる)、リアム自らも透明な液を滲みださせるのだった。
----------------------
折角なんで、勿体付けてます。すみません。
本日は休日出勤でした。もっと書く時間と考える時間がほしいです。
あんだけやっておいて、というブーイングが聞こえる。幻聴か?
魔石の試作に成功したリアムは、その後リリカを連れて何度も、近くの小川から粘土を掬ってきて、本格的に魔石の制作を始めた。リリカは、まだ魔導書のイグニスヒールの項を読み終えていないが、試作の時に試してうまくできなかった魔力集中の練習を、リアムと一緒に挑戦している。何度も練習しているうちに、魔力のコントロール方法に慣れ、最近は見よう見まねでイグニスヒールの炎を出せるところまで来てしまっている。魔導書の理屈を理解する以前に、繰り返しの実習で身体で覚えたようだ。
リアムも様々な改善を行い、今ではかなり余裕を持って魔石を作れるようになった。最初の時は、6時間ぶっ続けのイグニスヒール使用を敢行していたが、魔力が劇的に吸い込まれるのは、結晶が熔ける最後の1時間だけだった。そこで、温度が上がるまでは、普通に薪で焼き、釜が千度近くなってから1時間だけ、イグニスヒールを使う方法に変えた。身体への負担は当然激減し、できた魔石も当初のものと全く遜色なかった。釜に入れる数量を少なくすることで、むしろより多くの魔力を込めた魔石を作ることもできた。
「ご主人様、あんなに大変な作業だったのに、最近はもう余裕になっちゃいましたね。」
「的確な改善をしたからな。できる道筋が立った後は、どうすればより早く、より良い結果を出せるか工夫することが大事だよ。現状に満足せず、今より良くできる方法を追求し続けていくことで、人は成長するものだからな。」
性奴隷を購入し、手なずけている男がご立派なことをおっしゃっている。だが、リアムが回復魔法の研究でカリスマヒーラーに上り詰めたのも、彼のあくなき探求心の賜物であることは間違いない。
「リリカにもできますかね。リリカもご主人様みたいになりたいです。」
「できるに決まってる。お前はいつだって工夫を怠らないじゃないか。新しい料理を覚えれば、すぐ覚えるし、他の家事だって、ちょっとずつ改善して、ものすごく早くこなしている。全方位的に工夫できるリリカは、魔術だって間違いなく、目覚ましい成長をとげるよ。」
リアムの励ましは、リリカを大いに勇気づけた。その後一日魔導書2ページにノルマが上がったものの、あらゆる物事を全方位的に工夫して、早くこなすことで対応できるようになったのだ。何でも現状に満足しない、もっとよくできる方法を考える。リアムから学んだことは大きかった。
その結果──
「下のお口でおフェラしてみようかなと。」
「」
リリカの全方位工夫が炸裂した。折角のご褒美の時間が少ない。今までのやり方だと、リリカとご主人様がどっちも気持ちよくなるほどの時間がない。待てよ、あたし下のお口に指を入れられると、気持ちよくてお潮を出しちゃったりしちゃうんだった。で、ご主人様は、オチンチンの先っぽが気持ちいいわけだから・・・、
気持ちいいとこ同士でこすり合わせればいいじゃない(ドーン)。
実に画期的だとリリカは思っている。早く試してみたくて仕方がない。
リアムは、リアクションに困った。やろうと思えばいつでもできるが、今まで最後まではやらないできた。リアムは、リリカに無理やりエッチなことをさせるのがあまり好きではなかった。
自分が勝手にいじるのは、不快にならないように心配りをしてやればいいと思っていたが、リリカに何かさせる場合は、彼女にその気になってもらわないと気が済まなかった。
だから、フェラチオを教える時も、結構タイミングを気にしていたのだ。普段の生活では、絶対にしないことをリリカに能動的にさせることになるので。フェラの時も最初は訝しがられた。
本番も同じだ、自分で勝手にやったらレイプになってしまう。性奴隷だから元々それで文句を言える立場ではないが、これはリアムの気持ちの問題。無理やりじゃなければ、リリカに能動的に協力してもらわないといけないけど、日常生活からすると絶対に取らない変な体勢をとったりしないといけない。
これまで、どういうタイミングにしようかなと思って、しばらく保留をしていたところで、まさかの奇襲を受けてしまったのだ。しかも本人はおフェラのつもりでいる。(初めてだから、痛みもあるだろうしな。いろいろ気を使うから慎重にしてたのに・・・)
「ご主人様、仰向けになってください。リリカ、ちょっと失礼して上にまたがってみますね。ちょっとこんな体勢するの変かなぁ。」
「ちょっと。リリカ、冷静にだな。あぅっ!」
リリカがリアムの中心部を手にして、自身の花芯に擦りつけている。
「ぁんっ!えへへ、ご主人様とリリカの気持ちいいとこ同士がこんにちはしてますね。」
「ほんとに、リリカ。落ち着くんだ。」
「どうしたんですか?リリカは落ち着いてますよ?」
言いつつ、蜜壺の粘液をリアムの先端に塗り付けて、さらに突起同士をこすり合わせる。(あかん、これはいくとこまでいってしまう流れだ。)そう悟ったリアムは、とりあえず避妊はしておかないとと思い、外科治療用の麻酔魔術の高位応用版を自らにかける。(・・・っ。とりあえずは、これで良し。)リアムは、自身の玉に魔術をかけ、生殖機能を休眠させた。
(ま、本人がやるって言ってるんだからあとはなるようになれってとこかな。でも、きっと痛がるんだろうな。どうしようか。)などと思っているが、グリグリと押し付けられるリリカの小さな突起が意外と気持ちよく(粘液でとても滑りが良くなってる)、リアム自らも透明な液を滲みださせるのだった。
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折角なんで、勿体付けてます。すみません。
本日は休日出勤でした。もっと書く時間と考える時間がほしいです。
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