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第5章 結界と侵入者
第44話 重ねる疲労
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瞬殺。そんな言葉がピッタリだった。その夜の魔導書の勉強は、ものの5分で終わった。滞りなく1分で読み終わり、リアムの質問に完璧に回答し、終了。
「・・・・・・」
リアムは、すぐに言葉が出なかった。大体内容を理解しているにしても、質疑を含めて半ページを5分か・・・。リリカの気迫に凄みがあり、若干引き気味だ。
「ご主人様(チラリ)?今日の課題はこれで終わりですよね(ドヤ顔)?」
「・・・ああ。半ページとはいえ・・・、だいたい分かっている内容とはいえ、素晴らしいスピードだった。」
にんまりと笑顔になりながら、リリカはゆっくりとリアムにしなだれかかる。
「えへへ、頑張りました。あ、ちなみにご主人様は、どの位の速さで読むんですか?」
「俺か?3~400ページを一日2冊ってところだな。」
「!・・・。凄いです。そんなに早く読んでるんですね。」
リリカは目を丸くした。結構自分は上達したと思ったが、リアムのレベルははるかに高いことを改めて知った。自身がある程度成長することで相手の大きさが分かるようになるというものだ。が、それはそれとして、今リリカにとって大事なのは・・・、別のことだった。
「あ、ご主人様のココも凄くなってきましたね。」
リリカは、バスローブの隙間からリアムの幹を探り当て、さすりながら感想を述べる。
「・・・それは、お前がそうやっていたずらするからだろ?」
「でも、ご主人様のってリリカが触らなくても、大っきくなる時ありますよね。こうやってリリカが、抱き、ってした時とか。」
「・・・お前、可愛いからな。」
それを聞くとリリカは先端にかぶりついた。リアムは低く呻く。リアムの言葉が嬉しかったからなのか、リリカは下腹部の奥がキュンとなって、潤いが戸口に染み出すのを感じた。(リリカも触らなくても、ジュルってなるんだよね。)
「ご主人様、リリカね、また下のお口でおフェラしてみてもいいですか?」
(!!!だからそれはフェラじゃねぇと、・・・そういや言ってなかったな。)
「お前、痛い思いしたってのに、またするのか?」
「多分ですけど、もう痛くならないんじゃないかって思うんです。この前、最初は痛かったけど、そのあとだいじょうぶになった気が。試してみたいなと!」
「分かったけど、乾いたままだと痛いぞ?」
リリカはそれに返事をせず、リアムの手をつかんで自分の秘所に導いた。
ヌルッ
リリカは得意げな笑顔で、あっけに取られているリアムを見つめた。
「分かった。分かったから。キス、しような。」
「ご主人様~」
対面座位の体勢で、リアムの首に両腕を回し、リリカは体重を預ける。唇が重なり、外からは見えないが、明らかに内部で二人の舌が複雑に格闘を始めていた。リアムの指がリリカの胸の先端をそっと撫でる。「んんっ!」口をふさがれたまま、リリカが切なく喉を鳴らした。そのまま膝立ちで体重を支えていた彼女の両足が脱力し、徐々にリアムによっかかっていく。
(あっ)
リアムの固くなった芯がちょうどリリカのお口(下の)を捉えていた。リリカはちょっと慎重になりながら、ゆっくりと体重をかけていく。にゅるっという音がしたような気がした。
「あぁあ・・・」
声が所在なく漏れ出る。やっぱり指を入れられる時よりも圧迫感がすごい。リアムが腰と背中に腕を回し、抱き寄せた。胸がお腹が密着する。髪を撫でられた。唇の中は、さっきからずっとぬめぬめのじゃれ合いだ。
「大丈夫か、リリカ?」
「い・・・痛くないですけど、リリカの中、今ちょっと動かされるだけでも、変な声が出ちゃいます。」
「いくらでも出せよ。もう少し奥まで入れてみるからな。」
そういうとリアムは、そのままリリカを下にして横になり、正常位の体勢をとった。ゆっくりと腰を沈めていくと、小さなリリカの身体の奥の感触がリアムに伝わった。リリカは腕と足でリアムに必死にしがみつき、口をパクパクさせている。
「ご、ご主人様。リリカ、今動かされたら駄目になりそうです。」
「駄目になっちまいな。最近のリリカはいたずらっ子だからな。今日はおしおきだ!」
「えぇ、ご褒美じゃないんですか?ぁあっ、あ、あ♪」
リアムの速度が速くなった。すごい。ちょっとでも中で動かれると、身体がビクッとなるのだが、そんなのを高速で何往復もされ、リリカはもう必死だった。声も「あぁ」とか「ひぃ」とか、意味なんか考える暇もなく漏れ出て、動かされると全身がその感覚に必死に耐える感じになるのに、それがとても良くてただただ、リリカは必死にリアムにしがみつくのだった。
どれくらい時間が経ったろうか。何度か意識が飛ぶような前後不覚の瞬間があり、その都度リアムは、小休止をしてくれて、キスの雨を降らせた。それが嬉しくてまた高まって、を繰り返すうちに、リアムの方も余裕がなくなってきたようだ。(オチンチンが太くなってきた。)何度もフェラをしているのでよく知っている。ミルクが出る時の前触れだ。
リアムは折り重なった体勢から、一旦上体を起こすとリリカの折り曲げた膝をつかみ、さらに往復運動を加速させた。リアムの幹がリリカの中のお腹側の壁をものすごい速さで撫でつける。呼吸が追い付かない・・・、捕まっていたものを失ったリリカの手は、シーツをつかみあとはもう、必死に息継ぎをして、痺れた脳に酸素を届けるだけだった。
びゅるっびゅるっ
(あ、ご主人様のミルク!)射出をしながらも、リアムは動き続け、リリカはそれを全部飲み込んだ。
「はぁ、はぁ。大丈夫だったか?リリカ。」
「はぁ、はぁ、・・・えっ、はぁ、はぁ。」
快感の津波が押し寄せ、押し寄せ、大洪水に飲まれきっていたリリカは、リアムの呼びかけが頭に入らず、返事ができなかった。
「悪い。気持ち良くってな。痛くないかとか、気遣ってやれなかった。」
フェラで発射するときと違い、リアムはけだもののように激しい動きをしたのだったが・・・、それが何度もリリカの意識をどこかに吹き飛ばしたのだった。
「お、おフェラより気持ち良かったですか?」
「ああ、・・・リリカ。」
「私も、指や舌とぜ、全然違って。気持ち良くて・・・もうだめかと思いました。」
そう言ってリリカは両腕をリアムの方に伸ばす。まだつながったまま、それに応えるようにリアムは身体と唇を再び重ねるのだった。唇を重ねられながら、リリカは何となく、リアムがずっともったいぶっていた理由が分かった気がした。(これは、知っちゃったら、もうなしにはできないんじゃないかな・・・。)そんなことを思うのだった。
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本番回でした。
私見ですけど、エロ小説ってやっちゃうとつまらなくなることが多いような。何とか面白く続けられるように頑張ります。
「・・・・・・」
リアムは、すぐに言葉が出なかった。大体内容を理解しているにしても、質疑を含めて半ページを5分か・・・。リリカの気迫に凄みがあり、若干引き気味だ。
「ご主人様(チラリ)?今日の課題はこれで終わりですよね(ドヤ顔)?」
「・・・ああ。半ページとはいえ・・・、だいたい分かっている内容とはいえ、素晴らしいスピードだった。」
にんまりと笑顔になりながら、リリカはゆっくりとリアムにしなだれかかる。
「えへへ、頑張りました。あ、ちなみにご主人様は、どの位の速さで読むんですか?」
「俺か?3~400ページを一日2冊ってところだな。」
「!・・・。凄いです。そんなに早く読んでるんですね。」
リリカは目を丸くした。結構自分は上達したと思ったが、リアムのレベルははるかに高いことを改めて知った。自身がある程度成長することで相手の大きさが分かるようになるというものだ。が、それはそれとして、今リリカにとって大事なのは・・・、別のことだった。
「あ、ご主人様のココも凄くなってきましたね。」
リリカは、バスローブの隙間からリアムの幹を探り当て、さすりながら感想を述べる。
「・・・それは、お前がそうやっていたずらするからだろ?」
「でも、ご主人様のってリリカが触らなくても、大っきくなる時ありますよね。こうやってリリカが、抱き、ってした時とか。」
「・・・お前、可愛いからな。」
それを聞くとリリカは先端にかぶりついた。リアムは低く呻く。リアムの言葉が嬉しかったからなのか、リリカは下腹部の奥がキュンとなって、潤いが戸口に染み出すのを感じた。(リリカも触らなくても、ジュルってなるんだよね。)
「ご主人様、リリカね、また下のお口でおフェラしてみてもいいですか?」
(!!!だからそれはフェラじゃねぇと、・・・そういや言ってなかったな。)
「お前、痛い思いしたってのに、またするのか?」
「多分ですけど、もう痛くならないんじゃないかって思うんです。この前、最初は痛かったけど、そのあとだいじょうぶになった気が。試してみたいなと!」
「分かったけど、乾いたままだと痛いぞ?」
リリカはそれに返事をせず、リアムの手をつかんで自分の秘所に導いた。
ヌルッ
リリカは得意げな笑顔で、あっけに取られているリアムを見つめた。
「分かった。分かったから。キス、しような。」
「ご主人様~」
対面座位の体勢で、リアムの首に両腕を回し、リリカは体重を預ける。唇が重なり、外からは見えないが、明らかに内部で二人の舌が複雑に格闘を始めていた。リアムの指がリリカの胸の先端をそっと撫でる。「んんっ!」口をふさがれたまま、リリカが切なく喉を鳴らした。そのまま膝立ちで体重を支えていた彼女の両足が脱力し、徐々にリアムによっかかっていく。
(あっ)
リアムの固くなった芯がちょうどリリカのお口(下の)を捉えていた。リリカはちょっと慎重になりながら、ゆっくりと体重をかけていく。にゅるっという音がしたような気がした。
「あぁあ・・・」
声が所在なく漏れ出る。やっぱり指を入れられる時よりも圧迫感がすごい。リアムが腰と背中に腕を回し、抱き寄せた。胸がお腹が密着する。髪を撫でられた。唇の中は、さっきからずっとぬめぬめのじゃれ合いだ。
「大丈夫か、リリカ?」
「い・・・痛くないですけど、リリカの中、今ちょっと動かされるだけでも、変な声が出ちゃいます。」
「いくらでも出せよ。もう少し奥まで入れてみるからな。」
そういうとリアムは、そのままリリカを下にして横になり、正常位の体勢をとった。ゆっくりと腰を沈めていくと、小さなリリカの身体の奥の感触がリアムに伝わった。リリカは腕と足でリアムに必死にしがみつき、口をパクパクさせている。
「ご、ご主人様。リリカ、今動かされたら駄目になりそうです。」
「駄目になっちまいな。最近のリリカはいたずらっ子だからな。今日はおしおきだ!」
「えぇ、ご褒美じゃないんですか?ぁあっ、あ、あ♪」
リアムの速度が速くなった。すごい。ちょっとでも中で動かれると、身体がビクッとなるのだが、そんなのを高速で何往復もされ、リリカはもう必死だった。声も「あぁ」とか「ひぃ」とか、意味なんか考える暇もなく漏れ出て、動かされると全身がその感覚に必死に耐える感じになるのに、それがとても良くてただただ、リリカは必死にリアムにしがみつくのだった。
どれくらい時間が経ったろうか。何度か意識が飛ぶような前後不覚の瞬間があり、その都度リアムは、小休止をしてくれて、キスの雨を降らせた。それが嬉しくてまた高まって、を繰り返すうちに、リアムの方も余裕がなくなってきたようだ。(オチンチンが太くなってきた。)何度もフェラをしているのでよく知っている。ミルクが出る時の前触れだ。
リアムは折り重なった体勢から、一旦上体を起こすとリリカの折り曲げた膝をつかみ、さらに往復運動を加速させた。リアムの幹がリリカの中のお腹側の壁をものすごい速さで撫でつける。呼吸が追い付かない・・・、捕まっていたものを失ったリリカの手は、シーツをつかみあとはもう、必死に息継ぎをして、痺れた脳に酸素を届けるだけだった。
びゅるっびゅるっ
(あ、ご主人様のミルク!)射出をしながらも、リアムは動き続け、リリカはそれを全部飲み込んだ。
「はぁ、はぁ。大丈夫だったか?リリカ。」
「はぁ、はぁ、・・・えっ、はぁ、はぁ。」
快感の津波が押し寄せ、押し寄せ、大洪水に飲まれきっていたリリカは、リアムの呼びかけが頭に入らず、返事ができなかった。
「悪い。気持ち良くってな。痛くないかとか、気遣ってやれなかった。」
フェラで発射するときと違い、リアムはけだもののように激しい動きをしたのだったが・・・、それが何度もリリカの意識をどこかに吹き飛ばしたのだった。
「お、おフェラより気持ち良かったですか?」
「ああ、・・・リリカ。」
「私も、指や舌とぜ、全然違って。気持ち良くて・・・もうだめかと思いました。」
そう言ってリリカは両腕をリアムの方に伸ばす。まだつながったまま、それに応えるようにリアムは身体と唇を再び重ねるのだった。唇を重ねられながら、リリカは何となく、リアムがずっともったいぶっていた理由が分かった気がした。(これは、知っちゃったら、もうなしにはできないんじゃないかな・・・。)そんなことを思うのだった。
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本番回でした。
私見ですけど、エロ小説ってやっちゃうとつまらなくなることが多いような。何とか面白く続けられるように頑張ります。
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