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第二部 学生時代回想編

第29話 ヤンキーお姉さん達のリンチ2

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「・・・・いや・・・、ヤベェだろ、これは・・。」



僕に襲いかかって、レロレロと舐め回していたお姉さんが、少し狼狽した感じでつぶやいた。

周りのお姉さん達もびっくりしているみたいだ。


僕、これに似た展開はもう何度も経験してるんで、お姉さん達が何を考えてるか、よく分かるよ。

僕の見た目ってさ、幼く見えるから、その・・・、オチンチンの方もお子様な感じだって想像するんだよね。

まあ実際、普段は・・、あまり言いたくないけど、毛も生えてないし、ち、ちっちゃくて皮が被ってるから、お子ちゃまなのは否めないんだけどさ。

でも、僕のって、膨らむと元のサイズより相当大きくなるから、それでみんなびっくりするんだ。ギャップがすごいってね。

それで・・・。




「ヤベェ、マジやべぇわ、これは。」(お姉さん)


僕のを両手で包んでたお姉さんが、そう呟きながらにじり寄ってきた。め、目が獲物を狙う肉食獣みたいで恐い。

この展開も今までよくあった。最初は驚いて、その後、みんなものすごく興奮して僕に襲いかかるんだ。元々、襲いかかられてこうなってるんだけど、ここからの勢いって、なんかすごい恐くらいになるんだよ。


「オ、オラ。いいから、ボク。大人しくしてろよ。ちょっと味見するだけだからな。」(お姉さん)


お姉さん、僕の両肩に手をついて動けないようにしながら、少し腰の角度を調節しながら沈めてきた。


ズニュニュ・・・


「はァッぅッ!・・・クゥッ!!(マ、マジでヤバい。奥までモロとどいてるよ、これ。)」(お姉さん)
「あ、ああ・・は、入っちゃいました。」(僕)


す、凄い。お姉さん、Tバックのパンツを履いたままなんだけど、手を使わないままなのに、うまいことパンツの横から僕のを中に・・・。


ギシギシギシ


パンパンパンッ


「ぅクッ・・・フッフッフッ(カ、カリが・・・、イイところにこすれて。ヤバっ、き、気持ちイイ!)」(お姉さん)
「あぅ、ぁあっ」(僕)




「「「「・・・・・・」」」」




周囲のヤンキーお姉さん達の視線が集中してる。僕の上に乗っかってるお姉さんに、先を越されてしまった悔しさと興奮が混ざったような空気を感じる。


(ゴクリ)


誰かのつばを飲み込む音が聞こえた。


「り、理絵。早く代われよ。」(周囲のお姉さんの一人)

「アッアッアッ・・。さっきまでビビってたくせに何言ってやがる。・・ンッ!アンッ♪」(理絵)


あ、お姉さん・・、理絵さんていうのか。理絵さんの動きが切羽詰まってきた。さっきから理絵さんの膣壁が不規則にヒクついて絡み合ってくるから、僕も射精感が高まってきた。


あ、なんか僕、思いっきり動いて出したい気分になってきたな。騎乗位じゃなくて上になってパンパンしたいよ(←ヤクザに拉致られて絶体絶命の境遇を忘れかけている圭太)。


「あ、あの・・。お姉さん。」(僕)
「アッ、あぁ?何だ、出ちゃいそうなんか、ボク?」(お姉さん)


お姉さんも、余裕がなくなってきてるんだけど、平静を装って話しかけてきてる。


「ぼ、僕、上になって動きたいです。」(僕)
(!!それって、正常位じゃねぇか。(理絵さん))

「はっ!お前、周り囲まれてんだからな。上になったからって自由になれると思うなよ。(けど、正常位・・・。夢の体位じゃねぇか。)ま、いいぜ。やってみろよ。」(理絵さん)


やった!お姉さん、僕が逃げ出そうと思って言ってると疑われるかと思ったけど、OKしてくれた。


「・・おいおい、自分から正常位所望とか。」
「隙見て逃げようって魂胆だろ。」
「まあ、逃げられるわけねんだけどな。バカなやつ、必死かよ。」


周囲のお姉さんがちょっとざわつく中、理絵さんは、僕の上から一旦降りて、起き上がった僕の隣に仰向けに寝そべった。

と、すぐ僕にカニばさみで僕に足を絡ませてくる。


「ヘッ、まさか逃げようってんじゃねぇだろうな。言った通りやってみろよ、正常位!」(理絵さん)

あ、やっぱり逃さないように気を配ってた。逃げる気ないけどね。


「う、うん♪お姉さん!(ズニュニュ)」(僕)

「ゥクッ!」(理絵さん)


理絵さんの足に引き込まれるに任せて、僕は覆いかぶさり、ちょっともぞもぞしながら、またTバックの横からオチンチンを入れ、お姉さんに抱き着いた。


「お、おいおい、時分から抱きついてったぞ。」


周囲のお姉さん達が驚いてまたざわついてる。

あ、僕の顔、ちょうど理絵さんの胸のふくらみの位置になる。


おっぱいに顔を埋めたいな。


そう思いついたんで、理絵さんのシャツの中に手を入れて、ブラのフロントホックを外してずり上げてみた。


ぽろん


(!・・・こ、こいつ。自分から私の服を脱がすだと?(理絵))


パクリ

「はゥっ!」


やっぱり、大きなおっぱいだった♪しっかりした質感の乳首を咥えて舌で転がしてあげると理絵さんが甲高い声を上げた。

あ、今の可愛い声だったね♪


「じゃ、じゃあ僕、動きますね。」(僕)
「え?あっ!ァッ・・・アッアッアッ!!」(理絵)


むぎゅっ


パンパンパンッ


理絵さんが僕の顔を抱え込んだので、僕の顔、理絵さんのおっぱいで揉みくちゃだ。こ、興奮しちゃう。

もっと、もっと理絵さんの奥に入り込みたい。


パンパンパンッ


「うゥックッ!・・・ハッ・・・ア、や、ヤバッ」(理絵)
「あぁ、お、お姉さん、僕、出ちゃいます!!!」(僕)


パンパンパンッ
パンパンパンッ
パンパンパンッ


「ヒゥッ・・・くぅッ・・・・ンンッ!!(ビクビクンッ)」(理絵)
「あぅ!お姉さん・・締まる・・ぅ(ドピュッドピュッ)」(僕)


パンパンパンッ
(ピュッピュッピュッ)

パンパンパンッ
(ピュッピュッ)


・・・気持ちイイ・・。


僕、気持ち良くって、発射が大人しくなるまで、力の限り理絵さんに腰を突き込んだ。カニばさみにした理絵さんの足も、僕の動きに合わせて僕のお尻を引き込んでくる。


理絵さん、グイグイ引き込んで、全身がプルプルって痙攣したあと、ぐったりと力が抜けた。



レロレロ

「ンぅクッ・・(ピクン)」(理絵さん)

キュッ
トピュッ


余韻に浸りながら、理絵さんの乳首をレロレロしたら、理絵さんの中がキュッてしまって、オチンチンの中の精子の残りがまた絞り出された。


ふー、



気持ち良かったー。
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