ロリストーカー 【百合】

わまり

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23 大人になれる魔法

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心臓が高鳴ってきた。
上手く行けば、向こうから誘ってくれるだろうか。ちゃんとしなきゃ…

「ふー、疲れたー…」
お湯を浴びてゆきが言う
「キー子さん、先に浸かってもいい?」
そう言って湯船を指さす

「いいよ、さっき体も少し洗ったし」
そう言って私は自分の体を洗う
どうやって切り出そうかな…?

「暖かい…いっつもすぐに出ちゃうから、しっかり浸かった事ないや、キー子いてくれてよかった」
そう言って笑った。

「ちゃんとあっためないと、だめだよ?冷えちゃうと寝付きも悪くなるから」

「うん、じゃあ毎日来てね」
冗談っぽく笑う

「あはは、毎日来れるかもね」
できるなら毎日来たいし、喜んで。

「んっ…」
ゆきの我慢する時の声が聞こえた

「なにしてるの?」
と言ってゆきの方を向く

「あの時気持ちよかったから、自分でやっても気持ちいいのかなって」
そう言って股間を弄っている

だめだ、まだ自慰は覚えちゃ
「ううん、自分じゃ気持ちよくなれないよ、人にやってもらわないと」
慌てて言う

そうするとこちらをじっと見つめ、
「そういえば、この事について教えてくれるって…言ったよね、知ってるんでしょ?」体をこちらに向ける

「ああ…そうだったね」
ここで始めるか、少し怖くなる
でも、ここで誤魔化したら後には引けない
「うん。じゃあ私が終わるまで待っててくれるかな?」
そう言って髪を洗う。その間に考える

どうやって説明しようか。
おまんこって言うんだよ、ってのは少し良いとは言えないよね、えっちなことだと言うのはまだよしとこうかな、これは色々した後にしておこう。

ゆきの方を見ると、楽しみそうにニコニコしていた。

大人になってる証…、よし、これにしよう

洗い終わり、ゆきを呼んだ
するとゆきはすぐに上がって私の前に座った。「なにするの?」と言って首を傾げる

持ってきたローションを指に塗る
そして、ゆきのワレメの中へ指を入れる
「んっ…キー子さん?」
ゆきは股をきゅっと閉じた

「気持ちいい感じする?」
二本の指でゆきの中を撫でながら聞く

「う…うん…はひゃっ…」
足を震わせながら答えた

「そっか、それは大人になってる証拠だよ」なるべく自然に言う

「大人?」
ゆきはこちらを見上げる

「うん、その過程にいるの」
あまりにも強引すぎる言葉が思い浮かんだ。これを言って失敗したらリスクは高いが、成功すればもっとラブラブできる。

成功する確率の方が高いかな…

「だからね、気持ちよくなるほど大人になれるんだよ」言ってしまった。

「それなら…もっとすればいいの?」
ゆきが両手を口の前に持ってくる

「うん。だからその方法教えるね」
「それと、これは信頼してる人や、す、好きな人とやるものなの…」
後には引けない。

賽は投げられた。
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