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25 ピュアに捧げる不純物
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唇に柔らかいゆきの唇が触れた
ゆきは目を閉じ、私の頬を掴んだまま長い時間唇を付けている。
舌入れるなんて知識は無いのだろう、私が舌を入れると「んん…っ?」と驚いた様子で固まった。
私が舌を絡ませるとくちゅくちゅと音がして「ちゅ…んっ、んん…」とゆきが目を細めて私に身を任せた。
2人とも息が整えながら互いを見つめる
「キー子さん…」
ゆきが3本の指で唇を撫でる
「キスしちゃった…」
少し微笑んで、上目遣いに見てくる
「えへへ、ごめんね」
ゆきの頬を撫でる
「気持ちよかった、大人になれるんだね」
湯船の中で正座をし、両手を床に付けた
そして股を開き、自分の指を当てた
「んっ…」
「まだ少し触ると変な感じ」
「そういえば、おもらしした?」
頬まで湯船に浸かり、ゆきを見る
するとゆきは「えっ!?」と言って股を閉じ、思い出しているのかと思うと急に反対側を向いた。白い背中が見える
「そう…かも…」
耳が赤くなっていた。
「あはは、気持ちよかったんだね」
気付いてなかったのかな、これは風呂以外でやる時は注意しないと。
「またやろっか」
「…うん」
後ろを向いたまま、壁に頭をもたれかけて答えた。こっちからでもゆきが自分の乳首に手を当てているのが分かった。
それから少し入り、流してから出た
「まだ変な感じするー?」
髪を乾かしながら聞く
「うーん、触ると前よりなんていうか、敏感になったような…」
「うーん、じゃあもう少しならしてもいいかな」ローターを折角持ってきたのだし、使いたい。
「またさっきのするの?」
私からドライヤーを受け取って聞いた
「したいなら」
「うん、じゃあする」
ニコッと微笑んだ
うーん、この子純粋だ。そんな子にこんな不純な事してもいいのかな?もしこんな年齢で変なオナニーでも覚えたらどうしよ、私の責任が重くなっちゃう。
無駄な性知識は与えないようにしなきゃ…
「寝る時でもいい?」
「うん、いいよ」
「じゃあ汚しちゃいけないから、私のベッドにするね」
ドライヤーを片付けている
2人で毛布をはおり、ベランダへ出る
「晴れてるから、月見えるよ」
望遠鏡を持ってきた
「ほんとだ、肉眼でも全然」
かなりの明るさで、くっきり見えた
「あ、向こうの武道館で剣道してる」
ゆきが空ではなく下に望遠鏡を向けていた
「遅い時間なのに、スパルタだね」
「とは言っても、実際あそこは強いからね…」
私も望遠鏡を覗き込む
「キー子さん剣道やってたの?」
「うん、中学校でね」
うちの学校は厳しくなくて、楽しかったけど私以外は弱かったな
「部長だったよ」
「すごいねっ、かっこいい」
そう言って竹刀を降ってるフリをした
「そうだよ、かっこいい」
あの頃は自惚れてた
薙刀部の委員長に負けるまではほんとに自信満々だったんだけどねー
横を見ると、ゆきが望遠鏡を動いていた
「こら、あんまり覗かないの」
「いいじゃん、バレなきゃ」
手を止めない
「そういう問題じゃないって」
ゆきの頭に手を置く
「1回ね」
ゆきが突起真面目な声で言った
「あそこの家で、人が首吊ってるのを見つけた事があるの。10月の中旬くらいだったかな」
そう言って指さす
「ほんと!?大丈夫だったの?」
驚いてゆきを見つめた
「うん、よくは見えなかったよ」
「糸の下になにかがぶらーんってなってて、その時は何かわかんなかった」
「後で調べてみるとね、首吊りだってわかったの。その人はそれでは亡くならなかったそうなんだけど、その2日後に亡くなったって」
ゆきが望遠鏡から手を離し、こちらを向く
「なんだっけな、5人くらいが崖の下から遺体で見つかったってやつ」
「ああ、あれね」
「ニュースにもなってた」
いじめが原因だっただろうか、思い出す
「心配しないで、大丈夫だからね」
そう言って微笑んだ
「それならいいけど…」
「じゃあ戻ろっか、もう眠いや」
目を擦って部屋へ行く
「でも、その前に気持ちいいのしようね」
「そうだね、待ってて」
笑って返した
ゆきは目を閉じ、私の頬を掴んだまま長い時間唇を付けている。
舌入れるなんて知識は無いのだろう、私が舌を入れると「んん…っ?」と驚いた様子で固まった。
私が舌を絡ませるとくちゅくちゅと音がして「ちゅ…んっ、んん…」とゆきが目を細めて私に身を任せた。
2人とも息が整えながら互いを見つめる
「キー子さん…」
ゆきが3本の指で唇を撫でる
「キスしちゃった…」
少し微笑んで、上目遣いに見てくる
「えへへ、ごめんね」
ゆきの頬を撫でる
「気持ちよかった、大人になれるんだね」
湯船の中で正座をし、両手を床に付けた
そして股を開き、自分の指を当てた
「んっ…」
「まだ少し触ると変な感じ」
「そういえば、おもらしした?」
頬まで湯船に浸かり、ゆきを見る
するとゆきは「えっ!?」と言って股を閉じ、思い出しているのかと思うと急に反対側を向いた。白い背中が見える
「そう…かも…」
耳が赤くなっていた。
「あはは、気持ちよかったんだね」
気付いてなかったのかな、これは風呂以外でやる時は注意しないと。
「またやろっか」
「…うん」
後ろを向いたまま、壁に頭をもたれかけて答えた。こっちからでもゆきが自分の乳首に手を当てているのが分かった。
それから少し入り、流してから出た
「まだ変な感じするー?」
髪を乾かしながら聞く
「うーん、触ると前よりなんていうか、敏感になったような…」
「うーん、じゃあもう少しならしてもいいかな」ローターを折角持ってきたのだし、使いたい。
「またさっきのするの?」
私からドライヤーを受け取って聞いた
「したいなら」
「うん、じゃあする」
ニコッと微笑んだ
うーん、この子純粋だ。そんな子にこんな不純な事してもいいのかな?もしこんな年齢で変なオナニーでも覚えたらどうしよ、私の責任が重くなっちゃう。
無駄な性知識は与えないようにしなきゃ…
「寝る時でもいい?」
「うん、いいよ」
「じゃあ汚しちゃいけないから、私のベッドにするね」
ドライヤーを片付けている
2人で毛布をはおり、ベランダへ出る
「晴れてるから、月見えるよ」
望遠鏡を持ってきた
「ほんとだ、肉眼でも全然」
かなりの明るさで、くっきり見えた
「あ、向こうの武道館で剣道してる」
ゆきが空ではなく下に望遠鏡を向けていた
「遅い時間なのに、スパルタだね」
「とは言っても、実際あそこは強いからね…」
私も望遠鏡を覗き込む
「キー子さん剣道やってたの?」
「うん、中学校でね」
うちの学校は厳しくなくて、楽しかったけど私以外は弱かったな
「部長だったよ」
「すごいねっ、かっこいい」
そう言って竹刀を降ってるフリをした
「そうだよ、かっこいい」
あの頃は自惚れてた
薙刀部の委員長に負けるまではほんとに自信満々だったんだけどねー
横を見ると、ゆきが望遠鏡を動いていた
「こら、あんまり覗かないの」
「いいじゃん、バレなきゃ」
手を止めない
「そういう問題じゃないって」
ゆきの頭に手を置く
「1回ね」
ゆきが突起真面目な声で言った
「あそこの家で、人が首吊ってるのを見つけた事があるの。10月の中旬くらいだったかな」
そう言って指さす
「ほんと!?大丈夫だったの?」
驚いてゆきを見つめた
「うん、よくは見えなかったよ」
「糸の下になにかがぶらーんってなってて、その時は何かわかんなかった」
「後で調べてみるとね、首吊りだってわかったの。その人はそれでは亡くならなかったそうなんだけど、その2日後に亡くなったって」
ゆきが望遠鏡から手を離し、こちらを向く
「なんだっけな、5人くらいが崖の下から遺体で見つかったってやつ」
「ああ、あれね」
「ニュースにもなってた」
いじめが原因だっただろうか、思い出す
「心配しないで、大丈夫だからね」
そう言って微笑んだ
「それならいいけど…」
「じゃあ戻ろっか、もう眠いや」
目を擦って部屋へ行く
「でも、その前に気持ちいいのしようね」
「そうだね、待ってて」
笑って返した
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