╣淫・呪・秘・転╠亡国の暗黒魔法師編

流転小石

文字の大きさ
115 / 430
第4章 獣王国編2

第115話 彷徨う獣人と新たな火種?

しおりを挟む
話しは少しさかのぼり、旅の宿エスピナ(棘)でベロベロに酔っぱらっている獣人の女が2人いた。

言い寄る男達を退しりぞけグダをいている。

勿論店主の庇護の元でだ。
2人は幼馴染で国を飛び出し、各地を転々としてきた。

”良く無い”仕事もした事が有るが、女だけで生きて行くためには仕方がないと腹をくくり働いていたが、”運命の出会い”をしてからは綺麗な仕事だけをするようになり自分たちの幸せを願っていたのだが、それも海の藻屑と消えてしまい流浪の旅に出ていたのだ。


ところが2人の意見が北へ行くか東へ行くかで揉めてしまい、言い争いになったが結局は南の故郷へ向かう事となった。

北は寒いから嫌だ。
東の人族は嫌いだ。

個人の想いから意見が分かれたのだが、西のエルフ国には心についた傷が更に深くなる事を懸念して躊躇ためらわせ、結局南になったのだ。

聖魔法王国の西端から歩いたり馬車を乗り継いだり、お金が無くなるとお手伝いをして稼いだら、また旅に出る暮らしだ。結局一年以上かけて戻ったのは”黒竜王”と呼ばれる次の獣王が結婚式を挙げる数日前だった。行く当ても無く街中を歩いていたら懐かしい声に呼び止められた。

「オイ! お前、もしかしてチャルタランか?」

振り返ると大きな体で義手の獣人が居た。
女の瞳からは大粒の涙が溢れ出し義手の獣人に抱き着いた。

「ガルガンダァ~!」
「何年ぶりだぁ? 久しぶりに会ったと思ったらどうした、そっちの子はたしかアミスターだったか?」
うなづく幼馴染の獣人。


一路旅の宿エスピナへ向かう事となったが、あまり綺麗とは言えない服装の2人を見て、帰り道に服を2人に買ってやったガルガンダ。

「「ありがとう」」
「気にするな、そのくらい」

(リカルドの部屋は”アッチ”と繋がっているし、モンドリアンの部屋もどこかと繋がっているようだからフォーレの部屋を使わせてもらうか)

既に宿は満室で三人の部屋しか空いていない状態だった。

(従妹の娘達が遊びに来たのでしばらくフォーレの部屋を使いたいが良いか?) 
エマスコでフォーレに手紙を送る。
 (了解。今度紹介してくださいね。ゲレミオには私から連絡しておきます)
(すまん、ありがとう)

チャルタランとアミスターをフォーレの部屋に入れて、お湯の入った桶を二つ用意してやる。
「まず綺麗にして着替えてから降りて来い」

薄汚れた服を脱ぎ持っていた石鹸で身体を綺麗にしたら、残り湯で着ていた服を洗い終え身だしなみを整えて下に降りて行く2人。
既に食堂は夕食の時間で客が一杯だった。
「「「おおおおおっ」」」
綺麗になった2人を見て客達が騒ぎ出した。

「うるせぇぞ、オメェら! 俺の”妹達”にチョッカイ出すなら覚悟しろよ」
ガルガンダが大きな声で言い放つ。
「カウンターでもいいか?」

2人分空いているのは、そこしか無かったのだ。
2人共両肘をカウンターに置き手で顔を支えてボーッとしていた。
そこに「そらよ、これでも喰ってろ」

目の前に出されたのは肉を焼いたモノで鉄板の上に乗っている。
熱々の鉄板に特製タレを掛けるとジュッジュワーッと良い音と匂いが2人の鼻腔を刺激すると、ギィュルルルルルッと何処からか2人分のお腹の音がした。

「「頂きまーす」」
「そら、これも飲め」

ガルガンダが”得意”の魔法で冷やしたこの国の酒だ。
2人は一心不乱に食べている。
「「おかわり!!」」
「何があったか知らないが食べて飲んでから聞かせろよ」



国を出て各地を彷徨さまよい、とある港町で出会った男を愛したが逃げられてしまった。2人して同じ男を愛してしまったのだが、その男は他の女と結婚してしまったそうだ。男を恨んではおらず今でも愛していると言う。そしてその男は手の届かない身分違いになったので国に戻って来たらしい。

「お前ら行く当てがないなら俺の所で働くか?」
「いいよ~」「は~い」
いい気分に酔っている2人。

「じゃ明日から研修に行ってくれ。場所は聖魔法王国の絶景の宿アルディリアだ。現地に行けば俺の知り合いのフォーレと言う奴が案内してくれる」
ガルガンダはこの2人を棘城の超高級旅館エスピナの表向きの店主しようと考えたのだ。
チャルタランはガルガンダのいとこだし、アミスターは産まれた時から一緒に居る姉妹みたいな関係だ。

ガルガンダはその事をフォーレにエマスコしたら(直ぐに行く)と連絡があったが、(部屋が一杯だから明日にしてくれ)と返信したら(明日一番に行く)と送って来た。遠い土地で浮かれ気分のフォーレが明日会う2人の事を考えながらグラナダと熱い夜を過ごしたのだ。

翌朝一番に転移してきたフォーレと打ち合わせしていたガルガンダ。
そこに2人が二階から降りてきた。

「おおっ」
思わず声が出たフォーレだ。
1人はガトー族の綺麗タイプでもう1人はペロ族の色っぽいタイプだ。
甲乙付け難いが今のフォーレならば”ガトー族”選ぶだろう。


「やあ、初めまして。私はフロリッシュ・ドゥ・フォーレビアンと申します。みんなからはフォーレと呼ばれているので同じ様に呼んでください」
すると2人は何かを感じてフォーレの周りを嗅ぎだした。

「オイ失礼だぞ」
ガルガンダの忠告を無視してチャルタランがフォーレに問いかけた。

「あんた、獣の匂いがする。獣人の女が居るでしょ!」
「間違いないわ。ペロ族よ」

アミスターが付け加える(ギクッ!) っと解るくらい驚いたフォーレ。
「なっ何の事かな?」
「しらばっくれても解ってんのよ。あんたからペロ族の女のイヤラシイ匂いがプンプンするわ!」
「そんな事は無い・・・何かの間違いじゃないかな」
と懸命に否定する。

「フォーレ・・・獣人の女は特定の男に特別な匂いを染みつけるのさ。普通はしないけどな。”特定”の男にだ。それに俺達は人族よりも鼻が良い」

ガルガンダから衝撃の事実を告げられて(ガーン!)と解るくらいに口を開けて固まっているフォーレ。

「いや、これはその、たまたまだよ、偶然なんだ、明日に成ったら消えると思う、だからその・・・」

言い訳がましい事を言っているが2人の眉間にはシワが寄ったままだ。

「2人共、フォーレは獣人の女がいるかも知れないが仕事は出来る男だ。それは信じていい。だが決して油断するなよ」

ガルガンダに持ち上げて落とされたフォーレの立場はボロボロだが、昨日の夜、張り切って頑張ったのが仇となったフォーレでした。



※Cerounodostrescuatrocincoseissieteochonuevediez



式典の後、重臣、貴族、部族長、近隣諸国からの使者との謁見があるが、その後に例の龍王杯闘技大会が有るから前倒しになって進められていた。片っ端から”儀式” のような ”洗礼”をおこないエルヴィーノの味方にして行った。数日間続いたが今日が最終日だ。そして最後には取っておきの趣向が有る。事前に何が起きても慌てずにその場にいて欲しいと義父と義母に伝えて予定の最後の謁見を終わる。


「みんな、実はもう1人どうしても合わせたい者がいるので呼ぶけど良いか?」

パウリナだけが解らなくてエルヴィーノに任せると言ってきた。

「では、この国にとって、俺にとって、パウリナにとって、運命的な出会いをもたらしてくれた者を紹介しよう。どうぞ!」

一瞬、間が空いてアレっと思ったが次の瞬間に空間が歪み、そこから1人の男が現れた。
近づいて来た男は両手を腰に置き堂々とした態度だった。


(パウリナ姫。久しぶりだね)

ハッとしたパウリナはそれが念話だと直ぐに理解した。

(もしかしてコラソンなの?) 

(ああ、そうだよ。ぼくも成長したんだよ)

 駆け寄るパウリナ。

(立派になったわ。素敵よコラソン) 

(ハハハッありがとう。ところで念話だと君のご両親が不思議がって見ているけど良いの?) 

「コラソン! 無事で良かったわ」
手を取りあって話す2人。

「龍人の腕輪は気に入って貰えたかい?」

「ええっ本当にありがとうコラソン」

2人が話している間に先代獣王夫婦に相手が誰か教えてあげた。



「何! するとパウリナを攫った張本人か! 」
「“ネル殿”、まずは聞いてください。その事は経過であって今が全てです。あの10年間が無ければ今が無かったのですよ」

腕組みをして唸っている“ネル殿”にアンドレアが宥めてくれた。

「あなた、結果良ければ全て良しですよ」
「それはそうだが・・・」

妻が諭すが納得がいかない”お父さん”だった。

「分かりました“ネル殿”には失われた10年を補う何かを渡しましょう」
「なぁにぃ本当か?」
「はい、今までが無ければ手に入らない物を考えて置きます」
「そうか、期待せずに待っておこう」

その顔は十二分に期待した顔だった。


しばしパウリナとコラソンが想い出話しに花を咲かせていたが(続きは監視室でしよう)とコラソンからの提案を受けて承諾する。

「2人に紹介したい者がいます。その者は新たに作る棘城にとても役に立つと思う者ですが、良いですか?」
コラソンからの提案に2人はうなづく。

「では、この地域の妖精王を紹介しましょう」

「何ぃー! 妖精王だとおー!」
ネル殿が突っ込んできた。

「そっ、それはあの幻の島に居ると言うアレか!」
「ええ、そうです。では来てください」



再度、空間が歪み中からパウリナと同等の背丈の美しい女性が現れた。
妖精王の周りには羽の生えた小さな妖精が飛び回っており、纏わりついているようにしか見えないが、警護しているのだと後から聞いた。エルヴィーノの前に近づいて膝まづく妖精王。


「初めまして黒竜王様。私は聖妖輪廻華王のヴィオレタ・ルルディと申します。代々転生を繰り返し、棘王を見守ってきた妖精の主でございます。この度は棘王を滅ぼしていただいて誠に感謝しております。つきましてはお礼をしたいのですが何なりとお申し付けください」

紫色の巻き毛が胸部を隠すほど長く、薄紫の瞳が妖艶な面持ち妖精と言うわりには背中には羽が無い。

「参ったなぁ」
いきなりそんな事を言われてもパウリナと相談するが特に欲しいモノは無く、ふと思った事を振り向きながら言ってしまった。

「妖精の”カラダ”って結構大きいんだね」
パウリナに言ったつもりが、ルルディは驚いた。

(からだ! 私の身体を差し出せと言うのか!) 

その場と”物がモノだけに”コラソンと念話していたルルディ。

 (仕方ないですね。モンドリアンさんがそんな趣味だとは知りませんでしたよ。しかしながら良いでしょう。ルルディを好きにしてください貴男のしもべとして、性奴隷にしても構いませんよ)


ニヤニヤと笑うコラソンが念話でエルヴィーノとパウリナに話していた。

「ちょっと待て、一体何の話しだ」

(モンドリアンさんの言霊はコラソンの名に置いて契約されました。今後聖妖輪廻華王ヴィオレタ・ルルディは貴男の性奴隷として従うでしょう)

「はぁぁ?!」
睨むパウリナに「ちっ、違う、俺は無実だ」

ヴィオレタ・ルルディは頬を染めて上目使いでエルヴィーノを見ていた。
そこからドタバタの騒ぎになるが、念話で聞かれたのがパウリナだけだから良かった。
周りには何を騒いでいるのか解らなかったらしい。

そうこうしていると、謁見を終わらせたら重臣、貴族たちが戻って来たのだ。
それも年頃の女の子を沢山連れてだ。
どうやら側室として二号、三号を狙っているらしい。

エルヴィーノはテンペストの予感がしたので、とりあえずパウリナを連れて避難した。
翌日以降も重臣、貴族、部族長、近隣諸国の全員が年頃の女の子を沢山連れて王城に駆けつけて来たのだ。
理由は解っているので、しばらくは留守にしておこう。













あとがき
いずれ妖精に手を出してしまうのか!?
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)

MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~

ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。 王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。 15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。 国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。 これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。  

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

Re:Monster(リモンスター)――怪物転生鬼――

金斬 児狐
ファンタジー
 ある日、優秀だけど肝心な所が抜けている主人公は同僚と飲みに行った。酔っぱらった同僚を仕方無く家に運び、自分は飲みたらない酒を買い求めに行ったその帰り道、街灯の下に静かに佇む妹的存在兼ストーカーな少女と出逢い、そして、満月の夜に主人公は殺される事となった。どうしようもないバッド・エンドだ。  しかしこの話はそこから始まりを告げる。殺された主人公がなんと、ゴブリンに転生してしまったのだ。普通ならパニックになる所だろうがしかし切り替えが非常に早い主人公はそれでも生きていく事を決意。そして何故か持ち越してしまった能力と知識を駆使し、弱肉強食な世界で力強く生きていくのであった。  しかし彼はまだ知らない。全てはとある存在によって監視されているという事を……。  ◆ ◆ ◆  今回は召喚から転生モノに挑戦。普通とはちょっと違った物語を目指します。主人公の能力は基本チート性能ですが、前作程では無いと思われます。  あと日記帳風? で気楽に書かせてもらうので、説明不足な所も多々あるでしょうが納得して下さい。  不定期更新、更新遅進です。  話数は少ないですが、その割には文量が多いので暇なら読んでやって下さい。    ※ダイジェ禁止に伴いなろうでは本編を削除し、外伝を掲載しています。

処理中です...