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番外編
美女魔王の快楽美脚責め(後編)
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「ほら、早く舐めて。……私の仲間になれば、悪いようにはしないわ。さぁ……」
土下座しているキラールの前に差し出されたのは、ヒールを履いた状態のジュエリの右足。
黒色のロングドレスの中から、細くて綺麗な右脚が現れたのだ。
(くっ……! な、なんだこの女!?)
「ほら、早く」
急かすジュエリの圧力に逆えず、キラールは彼女のヒールを両手で持つ。
そして、顔を近づけて舌をヒールに当てようとする。
そのまま舐めようと試みるが……。
(お、俺は……何をやっているんだ!?)
「早くしなさい」
躊躇したが、やはりジュエリの圧力に負けて舐め始めた。
舌を出してペロペロと舐めている。
(し、しかし……ヒールを舐めさせられているとは言え、俺は美女の脚に触れている。よく見たら、とても綺麗な脚だ。この体勢のまま上を見れば……もしかしたら……この美女のパンツを見れるかもしれない……!)
キラールは美女の脚に触れ、淫らな気持ちになってきた。
(あぁ……女に触れるのは何ヶ月ぶりだろうか……)
イヤらしい気持ちになると、ヒールを舐める行為に対しても気が楽になってきた。
頭も動かしながら、精一杯ヒールを舐める。
「そうそう、良い感じじゃない。これで私に忠誠を誓う仲間ね」
(ちゅ、忠誠を誓う仲間? ……くぅっ! そうだ! いくら負けたとは言え、いくら美女とは言え、魔王の仲間になるなんて、絶対にダメだ! 俺は……地上で名声を手に入れるんだ! ……こんなことをしていたら、ボルハルトが来る前に誘惑されてしまう!)
キラールが自分を取り戻した。
舐めるのをやめて、再び抵抗を試みる。
「うおおおおぉっ!! 俺は魔王の仲間になんてならない!!」
立ち上がり、ジュエリに襲いかかるキラール。
「え、ちょっと……!?」
片足を上げていたジュエリはバランスを崩してしまい、そのまま押し倒される。
「もう! ……なんなのよ!?」
倒されたものの、ジュエリは下半身を上方に上げ、絞め技をかけようとする。
いわゆる三角締めである。
自分の体の上に乗っているキラールの右手首を両手で掴み、自分の方へ引きずり込む。
ジュエリは両脚を真上に伸ばした。
そして、その突き上がった両脚を彼の首元に絡みつかせる。
「うぐぅっ!? な、なん……だ!?」
ジュエリの脚が三角を描いてキラールの首を締め付けている。
(し、絞め技……!! こんな技までできるのか……! く、苦しい……!!)
キラールの顔面はジュエリの股間付近に押し付けられている。
(う、うわ……ドレスを通して魔王の股間の感触が顔に伝わってくる! これはまずい……苦しさとともに、気持ち良さが……)
「苦しそうね? 寝技でも女の子の私に勝てないなんて……魔法がないと本当に何もできないのね」
(な、なんだとぉっ……!?)
男として、そして魔法使いとしてバカにされ、必死に体を動かして抵抗するキラール。
「むうぅ……! むうううぅんっ……!!」
しかし、その抵抗も虚しく、徐々に首が絞まっていく。
「むうううぅ……!!」
キラールは苦しみの声を漏らすことしかできない。
ジュエリはさらに脚に力を込める。
「このまま意識を飛ばして、拘束しようかしら? 城の地下深くに……」
(うっ……! まずい! 拘束されるわけには……)
「あら? ちょっと待って。……チンチンが大きくなってない?」
(うっ……!? なんだと?)
ジュエリが彼の下半身を覗き込んでみると、股間にテントが張っているのが見えた。
服の上からでも分かるほど、彼は激しく勃起しているのだ。
「なんだ、私に怒っていたみたいだけど、私の脚に絞められて発情しちゃったのね。それとも、絞め技の前から勃っていたのかしら? 私のヒールを舐めて勃っちゃう変態さんだったのね?」
「んんん! んんんっ……!!」
否定したいキラールは必死に訴えるが、彼の言葉は届かない。
「変態であっても否定はしないわ。じゃあ、今度は自分でシコシコしてみようか。私に興奮してるんでしょ? 私に忠誠を誓いやすくなるんじゃない?」
(なっ……!? 自分でシコシコ!? オ、オナニーか!?)
ジュエリは彼の性欲につけ込んだ指示を出した。
自慰行為をさせるため、脚の力を少し緩める。
「ぶはぁっ!! はぁっ!! はぁっ……はぁっ……」
「これで少しは呼吸できるね? ほら、服の中に手を入れて、シコシコしなさい」
「そ、そ、そんなことを……!? い、嫌だ……!!」
「自分でしないなら、また絞め技をかけちゃおうかしら? 今度は本当に気絶させるわよ。そして拘束して城の地下深くに閉じ込めて……」
「ひっ! くぅっ! わ、わかった……!! やる……!」
大人しく言うことを聞くキラール。
気絶させられて城の地下深くに拘束されたら、救助が来ないかもしれない。
キラールが完全に勃起した自身の肉棒を握り締めて、オナニーを開始する。
「はぁっ! はぁっ……!!」
依然として、ジュエリの脚はキラールの首元に絡まっている。
目の前を見ると、ジュエリのロングドレスの裾はめくれていて、白いパンツが見えた。
キラールの興奮が高まる。
「はあぁっ……! はああぁっ……!! パ、パンツ……!! パンツ!! 美女の……美女のおまんこ!! あああああっ……!!」
激しくセンズリをするキラール。
ジュエリの美貌に抗えず、異常に興奮が高まる。
「ちょっと、ストップストップ! なんか気持ち悪いわね! それに手の動きが激し過ぎるわ! それだと、すぐに出ちゃうでしょ? 一旦やめて!」
ジュエリはそう言いながら手を伸ばし、彼の腕をつかんでオナニーを中止させる。
「そ、そんなぁっ……! 魔王……さまぁ……!!」
「あなた、私のことを美女だと思ってたんだね。……ほら、今の状態なら私に忠誠を誓えるんじゃない?」
「はいっ! もちろんです! 誓います! 誓いますぅっ……!!」
「よし、それならいいのよ。はい、続けてシコシコして」
「はぁっ……はぁっ……魔王! 魔王さまっ!!!」
ジュエリの綺麗な声が心地よくなっていた。
理性が薄れ、素直に命令を聞いてしまうキラール。
脚に挟まれ、股間に触れて、美女の肌と香りに包まれて、彼女の虜になってしまった。
「そうそう、素直になってきたね」
「ううぅっ! ううううぅ!! 気持ち良い……!!」
キラールは必死にジュエリの香りを嗅ぎながら、自慰行為に浸っている。
そんな彼の様子を見ながら、ジュエリは冷静に考える。
(男を従えさせるのに一番有効な手段は、やっぱり色仕掛けなのかしら……。それだったら、デヴィルンヌが最強じゃない)
仲間に引き込んだデヴィルンヌを、脅威に感じ始めていた。
魅了の能力に関しては、サキュバスにはとても敵わない。
「う、う、うわあああっ……!!」
そんなことを考えている間にも、キラールの自慰行為は続いていた。
その肉棒を持つ手は激しく動き、盛大な射精に至った。
大量の精液が床に飛び散っている。
「あら、もう出したのね」
「はぁっ……はぁっ……き、気持ち良かった……」
キラールは余韻に浸っている。
「今日から、仲間としてよろしくね。キラールくん」
「は、はい……」
完全に魅了されたように思えたが、射精後の彼の頭は徐々に澄み切っていった。
(……あ、頭がスッキリしてきた! 俺は……何をしてしまったんだ! 魔王の命令を聞いて!! 魔王に言われるがままに自分で射精をするなんて……!)
キラールは賢者モードになっていた。
冷静になり、自分のしたことを後悔する。
「ま、魔王っ!! よくもこんなことをさせたな!! こ、このおおっ……!!」
「え!? ちょっ、ちょっと何よ……!?」
魔王の隙をついて、再び彼女を押し倒すキラール。
馬乗りの状態になった。
「きゃっ!?」
「はぁっ……はぁっ……!」
そのまま首を絞め始めるキラール。
その姿を見て、ジュエリが思考を巡らす。
(……我に返ってしまったみたいね。私の魅了はこの程度なのね。やっぱりサキュバスには敵わないわ。もう……この男を仲間に引き込むのはムリそうね)
「魔王!! このまま首を絞めて殺してやる!」
(確かに苦しいけど、私のほうが力が強いのよね)
ジュエリは冷静だった。
彼の両腕を掴んで力を込め、自分の首を絞める手をはずす。
「う! うぅっ……ち、力負けしてしまう……! し、しかし……体勢は俺が有利だ!」
キラールは首を絞める手を外されてしまった。
しかし、馬乗りの状態は必死でキープしている。
「そうね。……それにしてもキラールくん、やっぱり本当は仲間になりたくないのよね?」
「……あ、当たり前だろう! 俺が魔王を殺して! 俺は地上で名声を手に入れる!」
「名声……? そう、地上で名声が欲しいのね……。私は単に明るくて自然豊かな地上で暮らしたいんだけどね。自己顕示欲の強い男か。……なんだか私とあなたは性格が合わなさそうね。やっぱり私は、あなたみたいな才能あふれる人じゃなくて、努力家タイプの男のほうが私に合ってるのかも」
「はぁっ!? な、なんだとぉ……!!」
『才能あふれる人』と言われるのは心地良いが、男としては否定されたような気がして、キラールが苛立つ。
ジュエリをニラみつけて、罵声を浴びせようとする。
しかし、仰向けにされ、自分に馬乗りにされているジュエリの状態を見て、そんな苛立ちが消える。
(……待てよ)
キラールが魔王の顔と体を見て、やましいことを考えはじめる。
(さっき自分で言ったとおり、体勢は俺が有利だ。この魔王の顔と体……もっと味わいたい! さっきはオナニーをしただけだったからな……!! そ、そうだ! 俺には、まだ別の戦い方があった!)
「え、何よ? そのエッチな目は?」
ジュエリはキラールの両腕を下から掴みながら、彼の欲望の眼差しを感じていた。
「獣の魔力、自身に変換……! パワーストリーム!!」
キラールが詠唱し、発動したのは自身の身体能力を強化する魔法である。
彼の体が光に包まれた後、純粋に『力』が増幅した。
「なっ? 身体能力を強化する魔法……!?」
魔王の表情が引きつる。
自分が圧倒的に不利な状況になったことに気づいたのだ。
キラールは自分の手首を掴むジュエリの手を振りほどき、彼女の胸を揉み始める。
そして再び勃起した股間を魔王のフトモモに押し当てる。
「やはりっ! 自分の身体能力を強化する魔法は無効化されないようだな! この魔法はボルハルトとテッドにばかり使っていたから、自分に使うなんて発想がなかったぜ!」
自分の発想に酔いながら、ジュエリの体を堪能するキラール。
(こ、この男……! 私にエッチなことをするために、新しい発想をするなんて! ……な、なんかすごい不快だわ。もう殺すしかないわね。力で押し負けている上に不利な体勢だけど、男の急所に膝蹴りを入れれば、動きを止められるはず……! ここまでヤラれたんだから、いっさい遠慮はしないわよ!)
魔王が睾丸を狙って攻撃する隙を伺っている。
そのとき、スカーレンが部屋に入って来た。
「こ、この人間……! 魔王様に何を!?」
スカーレンはすぐに異変に気づいた。
只ならぬ事態に眉間にシワを寄せながら接近する。
「あ、スカーレン? 丁度よかった。この魔法使いを殺しちゃって。すぐに」
「はい! くっ! この男! よくも魔王様に……!!」
スカーレンの姿が消え、ジュエリの体に伸し掛かるキラールの目の前に現れた。
スカーレンは体勢を低くして刀の柄を握っており、抜刀寸前である。
ジュエリの体に夢中になっていたキラールは、視界の端でスカーレンの姿を捉えた。
(なっ!? 目の前に……別の女!? 瞬間移動か!? それよりも……か、刀だと!? やばい!)
「鏡の魔力、自身に変換! ミラーストリーム……!!」
刀がキラールの首に当たる寸前で、彼の姿が消えた。
「え……? どういうこと? 消えてしまったわ、スカーレン……」
「うっ! ど、どういうことでしょうか……?」
ジュエリとスカーレンは、事態が飲み込めない。
数秒考えたあとで、ジュエリが何かに気づく。
「鏡の魔力……ミラーストリーム……って言っていたかしら? あ……文献で読んだことを思い出したわ。自分以外の術者が使った魔法を見て、それを真似する魔法だったはずよ。そんなに珍しい魔法も使えたのね、彼」
「ということは……」
スカーレンの表情が引きつる。
「あなたの魔法をコピーして、ここから逃げ出したのよ」
ジュエリが溜め息をつきながら起き上がる。
「も、申し訳ありません……!!」
刀をおさめ、落胆しているジュエリに謝罪するスカーレン。
そんなスカーレンを見ながら、ジュエリはキラールのことを考える。
(そんなに珍しい魔法を使えるなんて……。やっぱり優秀な魔法使いね、まったく。ああ……すごい使い手なのに、なんで女の子を襲うことばっかり考えちゃうのかしら。仲間にしたかったけど、もう不快感しかないわ。もう生理的にムリ。ムリムリムリ)
ジュエリの表情からは不快感であふれている。
キラールに対して湧き上がる感情を抑えられない。
「ふぅ……。まぁ、いいわ。お疲れさま、スカーレン。もう行っていいわよ」
「は、はい……本当に申し訳ございません……」
ジュエリの表情を見て、スカーレンは落ち込みながら部屋を出た。
(くっ! 私のせいで逃げられてしまいました。魔王様……私を拒絶するような目をしていました。また……魔王様の役に立てず、評価を落としてしまいました……)
---
「さて……と」
魔王が部屋にある台座のほうを向く。
「魔王さま~。大丈夫でしたか?」
この戦いでボロボロになってしまった台座の後ろから、魔法四天王の1人、ミアリが現れた。
「ええ。ミアリ、頼んでおいたことは順調にできたかしら?」
「魔法使いくんとの戦い、水晶玉で記録しましたよ。彼の最後の抵抗にはヒヤヒヤしましたよ~。助けに入ろうかと思いました。スカーレンが来ましたけどね」
「そうね。まぁ、男の急所を狙えば大丈夫だったわよ」
「あ、そうですよね~。スカーレンも余計なことをしちゃいましたね。逃げられてしまいました」
「まぁ、あなたの能力があれば大丈夫よ」
「私の水晶玉ですね。スワン王国に圧倒的な敗北を見せて降参させるために記録しておく予定でしたけど……」
「そう、交渉に使う予定だったんだけど、キラールくんに逃げられちゃったからダメね。水晶玉で彼がどこに行ったかわかる?」
「は~い、あの魔法使いのことをマークしているので見えますよ。早速、見て見ますね」
ミアリが水晶玉に魔力を込める。
「地上の……見たことがない場所にいますね。森の中みたいですけど、地上は広いですから~」
「そうね。場所が分からないなら、スカーレンの瞬間移動でも行けないわね」
水晶玉に映った映像を見ながら、ジュエリが考えている。
「……じゃあさ、さっきの戦いの映像を切り取って人間界の鏡に映し出せる?」
「え、ええぇっ!? 鏡ですか? そ、それは高難度ですね……! まぁ、過去に鏡文字で宣戦布告した魔法の例はありますから、その応用になりますね。でも……呪文や術式の構築に何日もかかりますよ~」
「彼が森からどこかの町にたどり着くまで時間はあるでしょうから、それまでによろしく頼むわ。スワン王国でもいいけど、とりあえず彼がたどり着いた町の鏡に映し出すのがいいわね。彼の驚く顔が楽しみだわ。ミアリ……徹夜でよろしく」
「げぇ~!?」
「頼んだわよ。それにしても、あの男……! さすがにあんなことをされたら、私の腹の虫が収まらないわ。彼の人生を滅茶苦茶にさせてやるんだから」
「わ、わっかりました~。ひぇっ~!」
魔王ジュエリは、逃げたキラールを追い込むつもりのようだ……。
土下座しているキラールの前に差し出されたのは、ヒールを履いた状態のジュエリの右足。
黒色のロングドレスの中から、細くて綺麗な右脚が現れたのだ。
(くっ……! な、なんだこの女!?)
「ほら、早く」
急かすジュエリの圧力に逆えず、キラールは彼女のヒールを両手で持つ。
そして、顔を近づけて舌をヒールに当てようとする。
そのまま舐めようと試みるが……。
(お、俺は……何をやっているんだ!?)
「早くしなさい」
躊躇したが、やはりジュエリの圧力に負けて舐め始めた。
舌を出してペロペロと舐めている。
(し、しかし……ヒールを舐めさせられているとは言え、俺は美女の脚に触れている。よく見たら、とても綺麗な脚だ。この体勢のまま上を見れば……もしかしたら……この美女のパンツを見れるかもしれない……!)
キラールは美女の脚に触れ、淫らな気持ちになってきた。
(あぁ……女に触れるのは何ヶ月ぶりだろうか……)
イヤらしい気持ちになると、ヒールを舐める行為に対しても気が楽になってきた。
頭も動かしながら、精一杯ヒールを舐める。
「そうそう、良い感じじゃない。これで私に忠誠を誓う仲間ね」
(ちゅ、忠誠を誓う仲間? ……くぅっ! そうだ! いくら負けたとは言え、いくら美女とは言え、魔王の仲間になるなんて、絶対にダメだ! 俺は……地上で名声を手に入れるんだ! ……こんなことをしていたら、ボルハルトが来る前に誘惑されてしまう!)
キラールが自分を取り戻した。
舐めるのをやめて、再び抵抗を試みる。
「うおおおおぉっ!! 俺は魔王の仲間になんてならない!!」
立ち上がり、ジュエリに襲いかかるキラール。
「え、ちょっと……!?」
片足を上げていたジュエリはバランスを崩してしまい、そのまま押し倒される。
「もう! ……なんなのよ!?」
倒されたものの、ジュエリは下半身を上方に上げ、絞め技をかけようとする。
いわゆる三角締めである。
自分の体の上に乗っているキラールの右手首を両手で掴み、自分の方へ引きずり込む。
ジュエリは両脚を真上に伸ばした。
そして、その突き上がった両脚を彼の首元に絡みつかせる。
「うぐぅっ!? な、なん……だ!?」
ジュエリの脚が三角を描いてキラールの首を締め付けている。
(し、絞め技……!! こんな技までできるのか……! く、苦しい……!!)
キラールの顔面はジュエリの股間付近に押し付けられている。
(う、うわ……ドレスを通して魔王の股間の感触が顔に伝わってくる! これはまずい……苦しさとともに、気持ち良さが……)
「苦しそうね? 寝技でも女の子の私に勝てないなんて……魔法がないと本当に何もできないのね」
(な、なんだとぉっ……!?)
男として、そして魔法使いとしてバカにされ、必死に体を動かして抵抗するキラール。
「むうぅ……! むうううぅんっ……!!」
しかし、その抵抗も虚しく、徐々に首が絞まっていく。
「むうううぅ……!!」
キラールは苦しみの声を漏らすことしかできない。
ジュエリはさらに脚に力を込める。
「このまま意識を飛ばして、拘束しようかしら? 城の地下深くに……」
(うっ……! まずい! 拘束されるわけには……)
「あら? ちょっと待って。……チンチンが大きくなってない?」
(うっ……!? なんだと?)
ジュエリが彼の下半身を覗き込んでみると、股間にテントが張っているのが見えた。
服の上からでも分かるほど、彼は激しく勃起しているのだ。
「なんだ、私に怒っていたみたいだけど、私の脚に絞められて発情しちゃったのね。それとも、絞め技の前から勃っていたのかしら? 私のヒールを舐めて勃っちゃう変態さんだったのね?」
「んんん! んんんっ……!!」
否定したいキラールは必死に訴えるが、彼の言葉は届かない。
「変態であっても否定はしないわ。じゃあ、今度は自分でシコシコしてみようか。私に興奮してるんでしょ? 私に忠誠を誓いやすくなるんじゃない?」
(なっ……!? 自分でシコシコ!? オ、オナニーか!?)
ジュエリは彼の性欲につけ込んだ指示を出した。
自慰行為をさせるため、脚の力を少し緩める。
「ぶはぁっ!! はぁっ!! はぁっ……はぁっ……」
「これで少しは呼吸できるね? ほら、服の中に手を入れて、シコシコしなさい」
「そ、そ、そんなことを……!? い、嫌だ……!!」
「自分でしないなら、また絞め技をかけちゃおうかしら? 今度は本当に気絶させるわよ。そして拘束して城の地下深くに閉じ込めて……」
「ひっ! くぅっ! わ、わかった……!! やる……!」
大人しく言うことを聞くキラール。
気絶させられて城の地下深くに拘束されたら、救助が来ないかもしれない。
キラールが完全に勃起した自身の肉棒を握り締めて、オナニーを開始する。
「はぁっ! はぁっ……!!」
依然として、ジュエリの脚はキラールの首元に絡まっている。
目の前を見ると、ジュエリのロングドレスの裾はめくれていて、白いパンツが見えた。
キラールの興奮が高まる。
「はあぁっ……! はああぁっ……!! パ、パンツ……!! パンツ!! 美女の……美女のおまんこ!! あああああっ……!!」
激しくセンズリをするキラール。
ジュエリの美貌に抗えず、異常に興奮が高まる。
「ちょっと、ストップストップ! なんか気持ち悪いわね! それに手の動きが激し過ぎるわ! それだと、すぐに出ちゃうでしょ? 一旦やめて!」
ジュエリはそう言いながら手を伸ばし、彼の腕をつかんでオナニーを中止させる。
「そ、そんなぁっ……! 魔王……さまぁ……!!」
「あなた、私のことを美女だと思ってたんだね。……ほら、今の状態なら私に忠誠を誓えるんじゃない?」
「はいっ! もちろんです! 誓います! 誓いますぅっ……!!」
「よし、それならいいのよ。はい、続けてシコシコして」
「はぁっ……はぁっ……魔王! 魔王さまっ!!!」
ジュエリの綺麗な声が心地よくなっていた。
理性が薄れ、素直に命令を聞いてしまうキラール。
脚に挟まれ、股間に触れて、美女の肌と香りに包まれて、彼女の虜になってしまった。
「そうそう、素直になってきたね」
「ううぅっ! ううううぅ!! 気持ち良い……!!」
キラールは必死にジュエリの香りを嗅ぎながら、自慰行為に浸っている。
そんな彼の様子を見ながら、ジュエリは冷静に考える。
(男を従えさせるのに一番有効な手段は、やっぱり色仕掛けなのかしら……。それだったら、デヴィルンヌが最強じゃない)
仲間に引き込んだデヴィルンヌを、脅威に感じ始めていた。
魅了の能力に関しては、サキュバスにはとても敵わない。
「う、う、うわあああっ……!!」
そんなことを考えている間にも、キラールの自慰行為は続いていた。
その肉棒を持つ手は激しく動き、盛大な射精に至った。
大量の精液が床に飛び散っている。
「あら、もう出したのね」
「はぁっ……はぁっ……き、気持ち良かった……」
キラールは余韻に浸っている。
「今日から、仲間としてよろしくね。キラールくん」
「は、はい……」
完全に魅了されたように思えたが、射精後の彼の頭は徐々に澄み切っていった。
(……あ、頭がスッキリしてきた! 俺は……何をしてしまったんだ! 魔王の命令を聞いて!! 魔王に言われるがままに自分で射精をするなんて……!)
キラールは賢者モードになっていた。
冷静になり、自分のしたことを後悔する。
「ま、魔王っ!! よくもこんなことをさせたな!! こ、このおおっ……!!」
「え!? ちょっ、ちょっと何よ……!?」
魔王の隙をついて、再び彼女を押し倒すキラール。
馬乗りの状態になった。
「きゃっ!?」
「はぁっ……はぁっ……!」
そのまま首を絞め始めるキラール。
その姿を見て、ジュエリが思考を巡らす。
(……我に返ってしまったみたいね。私の魅了はこの程度なのね。やっぱりサキュバスには敵わないわ。もう……この男を仲間に引き込むのはムリそうね)
「魔王!! このまま首を絞めて殺してやる!」
(確かに苦しいけど、私のほうが力が強いのよね)
ジュエリは冷静だった。
彼の両腕を掴んで力を込め、自分の首を絞める手をはずす。
「う! うぅっ……ち、力負けしてしまう……! し、しかし……体勢は俺が有利だ!」
キラールは首を絞める手を外されてしまった。
しかし、馬乗りの状態は必死でキープしている。
「そうね。……それにしてもキラールくん、やっぱり本当は仲間になりたくないのよね?」
「……あ、当たり前だろう! 俺が魔王を殺して! 俺は地上で名声を手に入れる!」
「名声……? そう、地上で名声が欲しいのね……。私は単に明るくて自然豊かな地上で暮らしたいんだけどね。自己顕示欲の強い男か。……なんだか私とあなたは性格が合わなさそうね。やっぱり私は、あなたみたいな才能あふれる人じゃなくて、努力家タイプの男のほうが私に合ってるのかも」
「はぁっ!? な、なんだとぉ……!!」
『才能あふれる人』と言われるのは心地良いが、男としては否定されたような気がして、キラールが苛立つ。
ジュエリをニラみつけて、罵声を浴びせようとする。
しかし、仰向けにされ、自分に馬乗りにされているジュエリの状態を見て、そんな苛立ちが消える。
(……待てよ)
キラールが魔王の顔と体を見て、やましいことを考えはじめる。
(さっき自分で言ったとおり、体勢は俺が有利だ。この魔王の顔と体……もっと味わいたい! さっきはオナニーをしただけだったからな……!! そ、そうだ! 俺には、まだ別の戦い方があった!)
「え、何よ? そのエッチな目は?」
ジュエリはキラールの両腕を下から掴みながら、彼の欲望の眼差しを感じていた。
「獣の魔力、自身に変換……! パワーストリーム!!」
キラールが詠唱し、発動したのは自身の身体能力を強化する魔法である。
彼の体が光に包まれた後、純粋に『力』が増幅した。
「なっ? 身体能力を強化する魔法……!?」
魔王の表情が引きつる。
自分が圧倒的に不利な状況になったことに気づいたのだ。
キラールは自分の手首を掴むジュエリの手を振りほどき、彼女の胸を揉み始める。
そして再び勃起した股間を魔王のフトモモに押し当てる。
「やはりっ! 自分の身体能力を強化する魔法は無効化されないようだな! この魔法はボルハルトとテッドにばかり使っていたから、自分に使うなんて発想がなかったぜ!」
自分の発想に酔いながら、ジュエリの体を堪能するキラール。
(こ、この男……! 私にエッチなことをするために、新しい発想をするなんて! ……な、なんかすごい不快だわ。もう殺すしかないわね。力で押し負けている上に不利な体勢だけど、男の急所に膝蹴りを入れれば、動きを止められるはず……! ここまでヤラれたんだから、いっさい遠慮はしないわよ!)
魔王が睾丸を狙って攻撃する隙を伺っている。
そのとき、スカーレンが部屋に入って来た。
「こ、この人間……! 魔王様に何を!?」
スカーレンはすぐに異変に気づいた。
只ならぬ事態に眉間にシワを寄せながら接近する。
「あ、スカーレン? 丁度よかった。この魔法使いを殺しちゃって。すぐに」
「はい! くっ! この男! よくも魔王様に……!!」
スカーレンの姿が消え、ジュエリの体に伸し掛かるキラールの目の前に現れた。
スカーレンは体勢を低くして刀の柄を握っており、抜刀寸前である。
ジュエリの体に夢中になっていたキラールは、視界の端でスカーレンの姿を捉えた。
(なっ!? 目の前に……別の女!? 瞬間移動か!? それよりも……か、刀だと!? やばい!)
「鏡の魔力、自身に変換! ミラーストリーム……!!」
刀がキラールの首に当たる寸前で、彼の姿が消えた。
「え……? どういうこと? 消えてしまったわ、スカーレン……」
「うっ! ど、どういうことでしょうか……?」
ジュエリとスカーレンは、事態が飲み込めない。
数秒考えたあとで、ジュエリが何かに気づく。
「鏡の魔力……ミラーストリーム……って言っていたかしら? あ……文献で読んだことを思い出したわ。自分以外の術者が使った魔法を見て、それを真似する魔法だったはずよ。そんなに珍しい魔法も使えたのね、彼」
「ということは……」
スカーレンの表情が引きつる。
「あなたの魔法をコピーして、ここから逃げ出したのよ」
ジュエリが溜め息をつきながら起き上がる。
「も、申し訳ありません……!!」
刀をおさめ、落胆しているジュエリに謝罪するスカーレン。
そんなスカーレンを見ながら、ジュエリはキラールのことを考える。
(そんなに珍しい魔法を使えるなんて……。やっぱり優秀な魔法使いね、まったく。ああ……すごい使い手なのに、なんで女の子を襲うことばっかり考えちゃうのかしら。仲間にしたかったけど、もう不快感しかないわ。もう生理的にムリ。ムリムリムリ)
ジュエリの表情からは不快感であふれている。
キラールに対して湧き上がる感情を抑えられない。
「ふぅ……。まぁ、いいわ。お疲れさま、スカーレン。もう行っていいわよ」
「は、はい……本当に申し訳ございません……」
ジュエリの表情を見て、スカーレンは落ち込みながら部屋を出た。
(くっ! 私のせいで逃げられてしまいました。魔王様……私を拒絶するような目をしていました。また……魔王様の役に立てず、評価を落としてしまいました……)
---
「さて……と」
魔王が部屋にある台座のほうを向く。
「魔王さま~。大丈夫でしたか?」
この戦いでボロボロになってしまった台座の後ろから、魔法四天王の1人、ミアリが現れた。
「ええ。ミアリ、頼んでおいたことは順調にできたかしら?」
「魔法使いくんとの戦い、水晶玉で記録しましたよ。彼の最後の抵抗にはヒヤヒヤしましたよ~。助けに入ろうかと思いました。スカーレンが来ましたけどね」
「そうね。まぁ、男の急所を狙えば大丈夫だったわよ」
「あ、そうですよね~。スカーレンも余計なことをしちゃいましたね。逃げられてしまいました」
「まぁ、あなたの能力があれば大丈夫よ」
「私の水晶玉ですね。スワン王国に圧倒的な敗北を見せて降参させるために記録しておく予定でしたけど……」
「そう、交渉に使う予定だったんだけど、キラールくんに逃げられちゃったからダメね。水晶玉で彼がどこに行ったかわかる?」
「は~い、あの魔法使いのことをマークしているので見えますよ。早速、見て見ますね」
ミアリが水晶玉に魔力を込める。
「地上の……見たことがない場所にいますね。森の中みたいですけど、地上は広いですから~」
「そうね。場所が分からないなら、スカーレンの瞬間移動でも行けないわね」
水晶玉に映った映像を見ながら、ジュエリが考えている。
「……じゃあさ、さっきの戦いの映像を切り取って人間界の鏡に映し出せる?」
「え、ええぇっ!? 鏡ですか? そ、それは高難度ですね……! まぁ、過去に鏡文字で宣戦布告した魔法の例はありますから、その応用になりますね。でも……呪文や術式の構築に何日もかかりますよ~」
「彼が森からどこかの町にたどり着くまで時間はあるでしょうから、それまでによろしく頼むわ。スワン王国でもいいけど、とりあえず彼がたどり着いた町の鏡に映し出すのがいいわね。彼の驚く顔が楽しみだわ。ミアリ……徹夜でよろしく」
「げぇ~!?」
「頼んだわよ。それにしても、あの男……! さすがにあんなことをされたら、私の腹の虫が収まらないわ。彼の人生を滅茶苦茶にさせてやるんだから」
「わ、わっかりました~。ひぇっ~!」
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