[R18] パーティを離脱した勇者は、美女魔王に「射精するとゲームオーバーになる呪い」をかけられた

Subtle

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番外編

美女魔王の快楽美脚責め(前編)

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<登場人物>
キラール
種族: 人間
職業: 魔法使い(♂)
年齢: 28歳
身長: 173cm
見た目・印象: 才能溢れる魔法使い。攻撃魔法に長けており、ボルハルトとともに魔王討伐を目指す。
服装: 魔法使いのローブ
得意な魔法: さまざまな属性の攻撃魔法
 
ジュエリ……魔法四天王を始めとする魔族達とともに、モンスターを従えて地上の制圧を目指している。
種族: 魔族
地位: 魔王
年齢: 不明(見た目年齢20代前半)
声: 高くも低くもない綺麗な声
身長: 168cm
身体的特徴・見た目: スレンダー、良い具合に引き締まっている筋肉、透き通るような白い肌、E寄りのDカップ、大きな黒色の瞳と漆黒の尻尾、美形だが童顔の要素もある顔、黒髪ロング、毛先はカール
服装: 艶のある薄い生地の黒いロングドレス、銀色のイヤリング・ネックレス・ブレスレッド・ヒール
得意な魔法: 対象を呪う魔法……時間をかけて準備をしておき(扉や部屋に呪文を書いておくなどの仕込みが必要)、条件を満たすと効果を発揮する。仕込んだ場所から離れると効果が失われることが多い。

ミアリ……魔王ジュエリに従う幹部、魔法四天王の1人。
種族: 魔族
地位: 魔法四天王
年齢: 不明(見た目年齢20代前半)
身長: 165cm
声: ハスキーな声
体的特徴・見た目: 細い体、セミロングの金髪、Cカップ、目尻が下がり気味の金色の瞳、幼い感じの顔、金色の毛に包まれた尻尾、細くて長い脚。
服装: ノースリーブのニット(白)とミニスカート(ベージュ)。露出度は高め。
得意な魔法: 水晶玉を通して離れた位置を見る(音声は聞こえない)など、特殊な魔法を使う。
 
---

 
 勇者パーティ最後の1人である魔法使いのキラールは、魔王の部屋に飛ばされていた。
前方から美しい声が聞こえる。
 
「……はじめまして、魔法使いさん。私が魔王ジュエリよ」
 
 魔王はキラールの目の前で律儀に自己紹介をした。
彼は咄嗟に思考を巡らせる。
 
(目の前にいる美女が……魔王だと!? そうか……あの魔法陣は転移魔法だったのか! ま、待て……仲間が誰もいないぞ!?)
 
 目の前にいる魔王は、薄い生地の黒いロングドレスを着こなし、銀色に輝く装飾品とヒールを身につけている。
その圧倒的なオーラに気圧され、美しさに戸惑いながらも、キラールは自分の置かれている状況を把握することができた。

「……どうしたの? 自己紹介もできないのかしら、魔法使いくん」

(いくらなんでも美し過ぎるぞ! 華も……品もある! 童顔とまではいかないが、可愛らしいくも端正な顔立ちだ! 毛先がカールしている長い黒髪、大きな瞳、透き通るような白い肌、引き締まっているであろう尻……!! 細い体にもかかわらず、胸は大きめだな……!!)

 彼女の容姿に興奮しながらも、冷静を装いながら口を開く。
 
「……お前が魔王ジュエリか。俺は魔法使いのキラールだ。まさか、いきなり魔王のお出ましとはな……」
 
「魔法使いのキラールくんね。私の部屋にようこそ」

「ここは魔王の部屋か……。城の入り口に細工を施していたようだな?」
 
「そうよ。転移魔法を発動させたの。あらかじめ決めておいたポイントにバラバラに飛ばすように仕掛けておいたのよ」
 
「……何故そんなことを?」
 
「何故って、勇者ボルハルトのパーティは強敵という認識だったから、とりあえず孤立させて連携をとらせないようにしたのよ。そのほうが有利になるでしょ? この転移魔法は習得するのが大変だったけど、なんとか間に合ったわ。城のあちこちにも呪文を書いて、かなり準備が大変だったんだから」

 ジュエリは自分の肩をさすりながら、努力してきた旨を語った。
 
「そうか……それにしても、俺が魔王と一騎打ちとはな。勇者であるボルハルトじゃないのか? 何故、俺が魔王のところに……?」
 
「うんうん、質問が多いわね。……まぁ、気になってしまう気持ちはわかるわ。もちろん、私達の勝率が高い組み合わせにしたからよ」
 
「ということは、魔王……お前は俺を倒しやすいと考えているんだな?」

「そうよ。……で、勇者ボルハルトはある意味私より強い幹部と戦っているわ。戦闘開始早々、勇者は負けを認めているかもしれないわね」
 
(……何を言っているんだ? そんな簡単にボルハルトが負けるはずはない。一体どんな魔族だというんだ?)

 ジュエリの発言に、キラールは首をかしげる。

(それにしても、なんてこった……旅の最終目標である魔王と1対1で戦うのか。まぁ、いい。これは俺にとってチャンスだ。ボルハルトに代わって俺が名声を手にしてやる) 

 ボルハルトのことを気にかけながらも、チャンスを手にしたと思い直して戦闘態勢に入る。

(しかし、こんな美女と戦うなんて気が進まない。美女とは戦うのではなく、エロいことをしたい……! このところ戦い続きで女に触れていないから欲求不満だ……)

 やはりキラールは、魔王の美貌が気になっているようだ。
 目の前で腕を組んで立っているジュエリに淫らな感情をもつが、必死に抑えて攻撃に移る。

「……魔王! 俺を簡単に倒せると思うなよ! 覚悟しろ! ……太陽の魔力! 球体に変換! ファイアショット……!!」
 
 キラールが詠唱すると、10発ほどの豪火球が手の平から発生した。
放たれた火の球は、各々がその軌道を変えながらジュエリを襲う。

(あら、すごいわね。大きくて速い……しかもカーブしているなんて!)

 ジュエリが驚きの表情を見せる。

「キラールくん……優秀な魔法使いなのね」
 
 敵を褒めながら、彼女は素早く動いて豪火球を避ける。
曲線を描きながら不規則に次々と魔法が迫ってくるものの、ジュエリは避けることに成功している。

(うっ!? ちょっと……! いくらなんでも全部は避けきれないわね……!)

 1発だけは避けきれずに被弾を許してしまう。

 「きゃぁっ!?」

 直撃する寸前で両腕を使ってガードしたが、勢いに負けて後方に飛ばされた。
そして、そのまま壁に激突した。
このチャンスをキラールは逃さず、次の攻撃に移る。

「今だ! 氷河の魔力、球体に変換!! アイスショット……!」
 
 今度は約10発の氷の球が発生し、やはり各々がカーブしながらジュエリを襲う。
 
(……間髪入れずに同じレベルの攻撃魔法を放てるのね!)
 
 氷の球がジュエリを襲っている間に、さらに雷、風、地属性……と、さまざまな属性の魔法を放っていくキラール。
あらゆる散弾型の攻撃魔法がジュエリを攻撃する。

(こんなに多くの属性を扱えるの? 威力も軌道も全て同じレベルのようね。……この魔法使い、やはり強いわ)

 キラールの怒涛の攻撃魔法が迫っているにもかかわらず、なぜかジュエリは落ち着いている。
そんな様子をキラールが疑問に思う。

(……なんだ? 最初のファイアショットのときは避けていたが、今は静止している……。避けないのか?)
 
 そして、次々とジュエリに魔法がヒットする。
さまざまな攻撃魔法が放たれたせいで、部屋中の至るところが破壊されていた。
破壊されて舞い上がった細かい壁の破片や、炎や雷で床や壁が焼けて発生した煙で視界が悪い。
ジュエリの周囲もよく見えず、現在の状況を把握できなくなっていた。

(……すでに奴を倒したのだろうか? 一体、何が起きている?)

 やがて視界が良くなり、ジュエリの姿が見える。
 
「ふふっ」
 
 そこには笑っている彼女の姿があった。
最初に豪火球がヒットして以降、ダメージを受けている様子はない。
 
「か、かわしていたのか!? そんなバカな! 一体どういうことだ!?」

 状況が理解できずに、焦るキラール。
 
「この部屋で私を魔法で攻撃すると、全ての攻撃魔法が無効化される呪いをかけていたの。キラールくんにとって私を倒すチャンスは、最初の一撃しかなかったのよ」
 
「なっ! なにぃっ!? 何だその呪いは!? そんな……反則技のようなことを……!!」
 
 キラールの言葉を聞いてジュエリは不満そうだ。

「反則技……ですって? ひどいわ。ちゃんとした呪いの魔法なのに。かなりの時間を使ってこの呪いを習得して仕込んだのよ? 城の入り口の転移魔法と合わせて、ここ最近は徹夜続きよ……!」
 
(くっ……! 攻撃魔法が無効化されては、どうしようもない!)

 キラールには、ジュエリの話に付き合う余裕はなくなっていた。

「あら? その絶望的な表情……もう勝ち目はないと悟ったのかしら? この呪いが発動してしまったら、魔法使いは打つ手なしよね」

 ジュエリは目を細めながら笑みを浮かべる。
勝利を確信したようだ。 

(くっ! 落ち着け……奴は『この部屋で私を魔法で攻撃すると』呪いが発動すると言っていた! となれば、呪いの効果は『この部屋』の中にいるときに限定されている可能性が高い! そうだよな……こんなムチャクチャな呪い、制限があるに決まっている!)
 
 ジュエリの言葉から仮説を立てて反撃に転じる。
キラールは彼女に向かって強く踏み込んだ。
 
(俺を陥れた魔王め……!! 部屋の外まで投げ飛ばしてやる! そうすれば、魔法でダメージを与えられるようになるはずだ!)
 
 キラールはジュエリに接近し、彼女の腕に掴みかかる。

「あら、私と殴り合いをする気? 確かに魔法が使えないなら、そうするしかないわね。私のような女の子が相手なら、魔法使いのあなたでも勝てるかもしれないわ」
 
 そう言いながらも、向かってくるキラールの腕を落ち着いて払うジュエリ。
攻撃を防がれたため、キラールは後ろに下がって距離を取る。
 
(くっ! 思っていたより反応が速い! 避けられてしまった!)
 
「ふふっ。男とは言え、魔法使いの動きなんてこんなものよね」

 ジュエリはキラールの格闘術を見てあざ笑う。 

「くそうっ……! 部屋の外に投げ飛ばせれば……!」

「あら? 『部屋の外に投げ飛ばす』……ですって? もしかして、私の呪いの制約に気づいたのかしら? それなら遊んでいられないわね……」

 ジュエリは素早く前進し、キラールの胸部に肘打ちをヒットさせた。 
 
「……!? ぐはぁっ!!」

 キラールは下がって距離を取ったつもりだったが、彼女には予想を超えたスピードがあった。
彼のうめき声が響く。

「うぅっ……うぐうぅ……!」
 
 攻撃を受けて、呼吸ができなくなるキラール。
その場にうずくまった彼のことを、ジュエリが見下ろす。

「あら、もう終わり? 格闘技は本当に村人レベルみたいね」
 
「が、がはあぁっ……!! はぁっ……はぁっ……く、くそう……」
 
 呼吸が戻り、しゃがんだ状態のまま上を見る。
自分のことを見下ろすジュエリと目が合った。

「あら、その絶望的な表情……勝負を諦めたのかしら? 諦めが早いわね、キラールくん」

「うっ……!! く、くそう……!」

「……でもね、あなたみたいな才能がある人は憧れるわ。さまざまな属性の魔法を使えるし、すぐに私の呪いの弱点に気づいたし。殴り合いが弱くて諦めが早いのは難点だけど、本当に良いセンスしてるわ。……どう? 私の仲間になるなら、命を助けてあげてもいいわよ?」

 勧誘をしながら、前にかがんでキラールと顔を近づけるジュエリ。
キラールは一瞬、その可愛い顔とドレスから見えた胸の谷間に視線を奪われる。

「くっ……! こ、このうっ!! 仲間になんてなるわけないだろう! 負けて……たまるか!」
 
 そう吐き捨て、立ち上がるのと同時に魔王に殴りかかる。

「あら? また戦う気力が戻ったのね。素晴らしいわ。そう簡単には私に懐柔されないみたいね」

 キラールの打撃はジュエリに当たらない。
彼女は避けるのと同時にカウンターの肘打ちを彼の顔面に当てる。

「うぐぁっ!! ぐあああぁっ……!?」

 またしてもキラールのうめき声が響き、そのまま仰向けに倒れる。

「あら、また当たったわ。私はロングドレスを着ていて、しかもヒールを履いたままなのに……。わりと肉弾戦もいけるのね、私。というか、あなたの格闘が弱過ぎるのか」

 ジュエリは腕を組み、キラールを見下ろしながら煽る。

「う、うううぅっ……!!」

 強烈なカウンターを顔面に受けてしまい、キラールは仰向けの状態のまま動けない。
ジュエリはそんな彼の胸部をヒールを履いたままの右足で踏む。

「ぎゃあっ……!!?」

「……どう? 女の子に負けて踏まれる気分は?」

「む、無抵抗の敵を踏むなんて! ううぅ……げほおっ」

 足先に力を入れていくジュエリ。

「無抵抗? けど、もともとあなた……私を殺しに来たんでしょ? 何をされても文句は言えないわ」

「う、うぅっ……!!」

「胸が圧迫されて苦しいでしょ? そうだ……ヒールの踵の部分は、みぞおちに食い込ませておこうかしら?」

「なっ!? ああぁっ!! ぎゃあああっ……!!」

 ジュエリの容赦ない攻撃が続く。
あまりの痛みにキラールは顔を歪ませながら叫んでいる。

「ほら、諦めなさいよ。そして私の仲間になりなさい。あなたの魔法はすごいんだから、自信を持って」
 
「わ、わかった! あ、諦める……! 仲間に……なります……」

 魔王から受ける壮絶な痛みに耐えきれず、敗北を宣言したキラール。
 
(こ、この魔王め……なんという屈辱的な! しかし、魔法を封じられ、格闘でも勝てない今、ここはそう言っておくしかないだろう……。待っていれば、幹部を倒したボルハルトが助けに来てくれるはずだ!)

 心の中では、反撃のチャンスを狙っていた。
そんな考えをジュエリは見逃さない。

「あら? その表情……なんか怪しいわね」

「い、いや……! そんなことはない!!」

「……じゃあ、すぐに土下座できる? で、仲間になると誓ってね」
 
(くっ! 好き勝手言いやがって……! しかし、今は勝てないから仕方がない……)
 
 不本意ながら、キラールは土下座の体勢になる。

「……仲間になると、誓います」

「そのまま、こっちを向いて」

(……今度はなんだ?)

 ジュエリの指示に従い、キラールは顔を上げる。

「う~ん……やっぱりちょっと怪しいわね。最初は諦めた表情をしていたけど、今は仲間の助けを待っている感じに見えるんだけど……?」

 考えていたことを当てられて、キラールは動揺した。
 
「そ、そんなことは……ない!」

「あら、当たったのかしら? 動揺しているみたい。……こんな大きな組織のトップを長年やっているとね、なんとなく表情の感じで考えていることがわかるのよね。まぁ、あなたは嘘が下手なんだろうけど……」
 
「……そんなことは考えてない! 本当に!!」
 
「はいはい。……なんか私への忠誠心が足りないなぁ。もっと屈辱的なことをさせて、力関係を分からせてあげようかしら? そうね……私のヒールを舐めてくれる? それで私に忠誠を誓ったことにしてあげるわ」

「なぁっ!?」

 彼女の美脚が、土下座しているキラールの前に差し出された。
ジュエリは良からぬことを考え始め、攻めをエスカレートさせていく……。
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