[R18] パーティを離脱した勇者は、美女魔王に「射精するとゲームオーバーになる呪い」をかけられた

Subtle

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番外編

地位を失い年下の女の子たちに罵られる地獄(後編)

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 フォスフォラス王国の若い2人の魔法使い。
彼女達はキラールのことをジロジロ見ながら会話を再開する。

「この男……女の子の脚が好きなんだってさ」
「魔王のヒールを舐めていたらしいね~」

 彼の恥ずかしい点を指摘しながら、2人が近づいてくる。

「うっ……!」

 とても魔法の教育を受けようという雰囲気ではない。
キラールがたじろぐ。

「……じゃあ、私のヒールも舐めてみる~?」

 ゆっくりと喋る彼女は、ふんわりとカールした茶色の髪、大きな目、美白の肌をもつ白ギャルである。
メイクは濃い。
彼女は身につけていた魔法使い用のローブを脱ぎ、ヒールを履いたまま右足を差し出した。
綿でできた白い服を着ており、肩が完全に露出していた。
健康的な体つきの女の子であることがわかる。
そして、彼女の胸は上半分が露出している。

(な、なんて豊満なおっぱいだ……! み、見とれしまう!! それよりも……ヒールを舐めろだと!?)

 白ギャルが出した指示に驚くキラール。
彼女はミニスカートを履いており、そこから飛び出している肉付きの良い脚と、白いヒールが目の前に見える。

「……な、何を言ってるんだ!?」

「おいおい、口答えするなよ?」

 もう1人の口の悪い子は、茶髪でロングのストレート、切れ長の目、日に焼けた肌の黒ギャルである。
やはりメイクが濃い。
彼女も魔法使い用のローブを脱いで、そのスタイルを見せつけてくる。
黒く染められた布でできた露出度の高い服を着ていた。
細いカラダだがやはり巨乳の黒ギャルである。
やはり彼女もミニスカートにヒールを合わせており、口の悪さとは反対に魅力的な外見である。
素早くキラールの後ろにまわり、彼の頭を手でつかむ。

(うっ!? 後ろに回られた! な、何をする気だ!?)

「舐めやすいように、四つん這いになれ」

 黒ギャルはそう言い放ち、キラールの頭に力を入れて四つん這いの状態にする。

「うわあっ!? な、何だって……!?」

「じゃあ、ヒールを舐めてね~」

 前にいる白ギャルが再び命令する。
キラールは四つん這いという屈辱的な状態にされて、ヒールを舐めさせられた。

(あ……ああ……また俺は……女の靴を舐めさせられている……。今度は、明らかに年下の子だ……! な、なぜか抵抗できない……!)

「いいじゃん~。靴を舐めるのが好きなんだね。年上のおじさんを屈服させるのは気分がいいね♪」

 無理やり靴を舐めさせることに成功し、白ギャルが喜んでいる。
キラールは舌を動かしながら、ひたすら彼女のヒールを舐めている。

(ダメだ……! 女の脚に見惚れてしまう! 健康的な肉付きの脚だ……。目線を上にやれば純粋な白色のパンツも見える!! お、俺は……女のカラダに逆らえない! 俺は……魔王のせいでおかしくなってしまったのか……!?)

 女の子達は、そんなキラールの様子を眺めている。

「うわ……こいつ、マジか! 喜んで舐めているように見えるな……。素足なら、もっと喜ぶんじゃね?」

 黒ギャルが驚き、新しい提案をする。

「えぇ~! さすがに汚いから、嫌だよ~」
「じゃあ、私がやるよ」

 白ギャルと黒ギャルが位置を入れ替える。
キラールの目の前に移動した黒ギャルは、ヒールを脱ぎ始めた。
健康的な生脚がキラールの視界に入る。
そして、彼女は右足を上げて、そのままキラールの顔の上に乗せた。

(こ、今度はこっちの子か! この子の脚は細くて綺麗だ……。パンツは鮮やかな紺色か。これはこれで刺激的だ……)

 彼は躊躇することなく彼女の足を舌先で舐め始めた。
ペロペロと丁寧に……。

「うわぁ、くすぐったい! てか、キモい! こいつ……すごい積極的で変態じゃん!」

 キラールが見せたあまりの積極性に、黒ギャルが驚いている。

(ああ……思い出してしまう! 思い出してしまう! 魔王の靴を舐めていたときのことを! そういえば、魔王はヒールを舐めただけで、生足を舐めることはできなかったな……)

 キラールの脳裏に、魔王との思い出が鮮明に浮かんできた。

「やっぱり好きなんだね~。女の子の足には抗えないんだ♪」

 後ろから白ギャルの感想が聞こえてくる。
今は彼女が四つん這いになったキラールの頭をつかんでいる。
足を舐めるように促そうとしていたが、そんなことをしなくてもキラールは積極的だ。

「ちょっと、このおじさん……フルボッキだよ? そんなに嬉しいんだ~?」

 白ギャルが後ろからキラールの股間の状態を指摘する。
彼は足を舐めるのをやめて、自分の股間に目線を向けた。
確かにテントが張っており、服の上からでも丸わかりである。

「何で舐めるのをやめてんの? 年下の女の子の足を舐めて興奮してるんだろ? 本当に気持ち悪いわ、この変態」

 そう言いながら、黒ギャルは足先を口に含ませてきた。
キラールの口の中に、彼女の足先が入っていく。

「ほら、もっと口を開けよ! 奥までいれてやるからな!」

「うぼぉっ!! うげえええっ!?」

「うわ……気持ちわる~い。こんなに情けないのに、ウチらに教育しようとしてたんだね。変態教師♪」

 白ギャルがキラールの姿を見ながら煽る。

「うげええぇっ! うげええええぇっ……!!」

 黒ギャルの足先が入り込み、キラールの嗚咽が止まらない。

「……よし、終了ね。なかなか気持ち悪かったよ、変態」

 黒ギャルは苦しむキラールを見て満足したのか、足を突っ込むのをやめた。

「あれ? それでもまだ勃ってるよ~」

 白ギャルが後ろからキラールの勃ち具合を確認した。
2人の視線が彼の股間に集まっている。

(くっ……! 魔王とのことを思い出して変な気持ちになってしまっただけだ! こ、こんな若い子に好き放題されて、恥ずかしい……!! もう終わりにしてくれ!)

「……まあ、足攻めはこんなところかな」

 黒ギャルがヒールを履きながら、キラールのことを見つめている。
次は何をして遊ぼうかと……オモチャを見るような目だ。

「脚に挟まれるのも好きだったらしいよ~。私がやってあげる。四つん這いのままでいてね」

 白ギャルが出回っているキラールの情報を思い出して提案した。
 
「え……!?」

「こんな感じかな?」

 後ろにいた白ギャルが前に進み、四つん這いのキラールを跨ぐ。

「お馬さん♪」

 彼の背中の上で腰を下ろし、乗馬のように座り込む。
そして、ユサユサとカラダを揺らしている。

(くっ……! お、思ったよりも重い! 俺のことを……『お馬さん』だと? これは……なんという侮辱! もう俺に人権はないのか……!!)

 絶望するキラールを余所に白ギャルが次の行動に出た。
立ち上がり、さらに前に進み、彼女の股がキラールの首の位置にきたところで止まった。
彼女の両方のフトモモの間に、四つん這いになった彼の首が位置している。
そして、白ギャルはフトモモに力を入れる。

(うぅっ!? こ、これは……体勢は違うが、脚に首を挟まれているという状況は魔王の絞め技のときと同じ!)

 ミニスカートを履く白ギャルの股から、キラールの顔だけが出ているという、情けない状態だ。
呼吸がしづらく、苦しそうではあるが、魔王とのことを思い出して幸せそうに笑っている。

「うわぁ、股から顔だけ出てる……。こんな状況で笑ってるなんてキモ過ぎ」

 正面に立っていた黒ギャルが引いている。

「本当に恥ずかしい男だね~」

 そう言いながら、白ギャルがさらにフトモモに力を入れる。

(こ、こいつら……! 好き放題言いやがって! し、しかし……抗えない! 俺は魔王のフトモモの柔らかさを思い出してしまっている! ああ! あのフトモモを思い出してしまうぅっ!! 俺は一体……どうなってしまったんだ……)

 快楽に浸っているキラール。
そんな姿を見て引き気味の黒ギャルが口を開く。

「……あとは? 魔王と何をしていたのさ?」

「えっとね、なんと……自慰行為をしていたらしいよ~」

(なっ!? あれは……していたんじゃなくて、させられていたんだ……!!)

 心の中で反論するが、苦しくて喋ることができない。
残念ながらキラールの言い分は届かない。

「ほら、自分でしろよ。ははっ! まだ勃ってるじゃん! シコれシコれ」
「早く早く~。フトモモで挟むのをやめちゃうよ?」

「ぐうううっ……!!」

 ギャル達の言うことを聞き、服の中に手を入れるキラール。
自身の硬く、そして熱くなった肉棒を握りしめる。

(この女たちの言うことを聞いてしまう! 魔王の言うことを聞いてしまったように!! フトモモで挟まれながら、このまま射精に至りたい……!!)

 四つん這いのまま、白ギャルにフトモモで挟まれ、黒ギャルに見られながら自慰行為に浸っている。

「……けどさ、このまま射精させても、つまんなくね?」
「確かにそうだね~。じゃあ、全裸にしよう♪」

(ぜ、全裸……!?)

 白ギャルはフトモモで挟むのをやめ、黒ギャルはキラールの服と下着を脱がしていく。

「ほら、仰向けになって~」

 全裸で仰向けになったキラールの顔の上に白ギャルが座る。

「うぷっ……!?」

 白ギャルは、彼の股間の方向を向きながら女の子座りの状態で座り込んだ。

(お、俺の顔面に……乗っている!? こ、この尻……すごい圧力だ……!)

「そのまま、ちんぐり返しだよ~」

 白ギャルは座ったまま両手を伸ばし、キラールの両足首をつかみ、ちんぐり返しの体勢にした。

「うう~! ううう~!!!」

 彼女のお尻の下で、うめき声を漏らすキラール。

「じゃあ、オナニーを続けてね。私のお尻をオカズに♪」

 キラールの顔の上に座りながら白ギャルが命令を出す。
屈辱を感じつつも、彼は自分の股間に手を伸ばしまう。

(うっ……うぅっ……! 言うことを聞いてしまう! こ、こんな状況なのに……興奮してしまう!!)

 惨めな思いがありながらも、彼のペニスはギンギンだ。

「顔面への尻攻めからの、ちんぐり返しアナル攻めだな」

 黒ギャルが、ちんぐり返しの状態のキラールに近づく。
彼の背中側から近づいて、上側を向いている尻の穴を覗き込む。

「む……むううっ……!?」

 キラールの呻き声が聞こえてくる。

(お、俺の背中に柔らかいものが当たっている! も、もう1人のおっぱいの感触か!? で、でかい!)

 続けて黒ギャルは、彼のアナルに向かって詠唱を始める。

「スライムの魔力、液体に変換。トロトロ・ローション!」

 黒ギャルの指先から、粘性のある液体が発生した。
その液体がキラールのアナルに注入される。

「むひゃあっ!?」

 顔面を白ギャルの尻で押し潰されながらも、キラールの驚く声が漏れる。

「この粘液で滑りをよくして、この穴に指を入れてやる。掻き回してやるから覚悟しろよ? これはヤバいからな」

 黒ギャルは魔法で発生させた粘液を利用して摩擦を減らし、キラールのアナルを刺激するつもりらしい。
一方、白ギャルは彼に指示を出す。

「オナニーは続けてね♪ 休んだらダメだよ? もっと速くしてね」

 白ギャルの命令にキラールは従順だ。
マスターベーションをする手の動きを速める。

「ほら、分かるか? お前のアナルを犯してるんだよ。私の指でな」

 黒ギャルの人差し指がアナルに挿入され、中で細かく動き始めた。

(……あ、あんっ! あひいぃっ!? ちょ、ちょっと待て……これは……刺激が強すぎるぞ!!)

 彼女の素速く、しなやかな指の動きは彼を的確に犯している。
キラールの興奮が高まる。

(あひぃっ! あひいぃっ! ああぁんっ……!! こ、こ、こんなことがぁ……!? こんな気持ち良いことが存在するなんてええぇぇぇっ!!?)

 アナルへの刺激は、キラールを虜にするのに充分だった。

「あ♪ シコシコする手がすごい速くなってる! めちゃめちゃ気持ち良さそう!」
「OK! ノッてきた!」

 白ギャルが状況を伝えると、黒ギャルのアナル攻めにさらに気合が入った。

「すごいだろ? 私のテクニック」
「すごいすごい! 気持ち良いと、こんなにおかしくなっちゃうんだね~」

 アナルを徹底的に攻められて、キラールは様子がおかしくなっていた。

(ひ、ひいぃっ……こ、こ……こんな快感……! 信じられないっ!! 尻が……気持ち良いの……なんでえええぇっ……!!?)

 キラールは、もはや考えることもままならない。
自分の手を動かし、ただただペニスに刺激を与えていた。

「ヤバいヤバい!! オナニー速過ぎっ!」
「きゃははははっ!」

 バカにされたように笑われているが、もはやキラールの耳には入っていない。

(あ、ああぁっ……!! あああぁっ……!!? う……嬉しい! 嬉しい……!!)

「なんか様子がおかしくなってきたな? キンタマがキュッてなってきたぞ」
「あ、それはイッちゃうサインかも♪」

 そろそろ射精が起こると、白ギャルが予測した。
そして、その瞬間、キラールの顔に座り込んでいた白ギャルは立ち上がった。

「うぷううぅっ!? ぶはあぁぁっ……!!」

 キラールのそそり立つ肉棒から、精子が大量に発射された。
ちんぐり返しの状態なので、その精子は彼の顔面に降り注いだ。

「うわ! キモい! 自分にかけちゃったよ、コイツ……」
「うわ~。いっぱい出てる……。これは惨めだねぇ……」

 ギャル達が好き放題、感想を述べている。

「ちゃんと魔法を教わったって、他の先生には言っておくから安心してね~」
「明日以降も私達のオモチャだからな。他の友達にも伝えとく。参加者が増えるかもな?」

 彼女たちの言葉を聞いて、キラールが絶望的な表情になる。

「はぁっ……はぁっ……う、うぅっ……!! な、なんてことを……」

 キラールの言葉は聞かずに、黒ギャルが人差し指を彼のアナルから勢いよく抜く。

「ひ、ひ、ひぎゃああぁっ……!?」

 指を引き抜かれたショックで、その場に仰向けの状態で倒れる。
キラールは天井を見上げながら、悲しいような嬉しいような表情をしている。
その顔は当然、精液まみれである……。

「よく分からない表情だね~。ウチらのオモチャになれるなんて、考え方次第では幸せだと思うけどね~」
「……終わってんな、お前の人生」

 心ない言葉に、やはり彼は絶望的な表情になった。


---


 一方、魔界では魔王ジュエリが水晶玉をとおしてキラールの現状を見ていた。
隣にはサリーヌとミアリがいて、一緒に彼がオモチャとして扱われている様子を眺めているところだ。

「……ごくろうだったわね、ミアリ。鏡への投影にしろ、この水晶玉にしろ、助かったわ」

「いえいえ。なんか魔法使いくんは、予想以上に悲惨なことになっていますね……」

「そうね。まさかここまでの事態になるなんて、私も予想していなかったわ。なんというか……これが人間がもつ闇の部分よね。……ホント、恐ろしいわ」

 感想を述べたあとでジュエリがため息をつく。
そんな彼女を見て、隣にいるサリーヌが口を開いた。

「魔王様……早く人間に変わり、明るい地上に住みたいですね」

「そうね。……あら? そういえば、勇者はどうしたの? 彼はどこに行ったのかしら?」

「勇者ボルハルトは……デヴィルンヌが独占しています」

 サリーヌがそう答えると、ジュエリはまたしてもため息をついた。

「デヴィルンヌ……男の子に対しては圧倒的な強さをもっているんだけど、私の言うことを聞かないのよね。彼女はコントロールができないわ」

「……お察しします」

 サリーヌが共感する。

「ほんと、嫌になっちゃうわ」

 戦力強化のためにデヴィルンヌを魔王軍に引き込んだジュエリだったが、強者を指揮しようとしても思うようにはいかない。
魔王の苦労は絶えないようだ……。
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