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【ヒーロー v.s. 怪人】隊員のピンクに変身した女怪人の巨乳に圧迫されて堕ちていくレッド隊員
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ここは怪人が出没する世界。
正義のヒーローが活躍している。
日本の都心では、ヒーロー協会に認められたレッド(♂)・ブルー(♂)・ブラック(♂)・イエロー(♂)・ピンク(♀)の5人が活躍していた。
変身ベルトによって強大な力が出せるヒーロースーツを纏うことができ、怪人を倒すことが可能だ。
現在、季節は春。
都内某所にて怪人が出現した。
なお、怪人には大きな翼が生えている。
それ以外は間と変わらない姿形をしているように見えるが、よく見ると瞳が赤い。
変身ベルトによってヒーロースーツを全身に纏ったヒーロー達が出動した。
「ギャアアアッーー!!?」
現れた怪人を人が少ないエリアに移動させ、見事に打ち負かしたヒーロー達。
ブルー・ブラック・イエローが敵の体力を削り、レッドがトドメを刺した。
「よし! 今日も悪を倒したぞ!」
「さすがレッド!」
「必殺技が決まったな! レッドは強い!」
「ふんっ。まぁ、みんなのサポートのおかげだ」
ブルー・ブラック・イエローに称えられ、自信満々のレッド。
(また今日も何もできなかった……)
喜ぶ4人に対して浮かない様子なのは、このヒーロー戦隊の紅一点、ピンクである。
彼女は22歳。ヒーローに任命されてから5年目。
5年目だが、この戦隊の中では1番の若手。
他の4人は20代後半~30代前半である。
「みんなのサポートのおかげと言っても、ピンクは入ってないけどなw」
レッドがピンクのことを指差して笑う。
続けて起こる、他のヒーロー達の笑い声。
(ヒ、ヒドい……けど、何もできていないから、何も言えないわ……)
こんな状況が、もう何年も続いている。
「よし、帰るか!」
怪人の退治を終えて、都心のビルの地下にある基地に戻るヒーロー達。
各々のカラーに染められたジャージに着替えた5人。
「それにしても、ピンクは鍛錬が足りないなぁ」
「そうそう! ほんとそう!」
「だったら今日はトレーニングでもするのはどうだ? ピンクのトレーニング」
「確かに」
男4人で決定された、ピンクのトレーニング。
全員でトレーニングルームに集合し、ピンクに課せられた模擬戦。
白い壁に囲まれた無機質な広い部屋で、レッドとピンクが対峙する。
桃色のジャージ姿になったピンク。
彼女は身長160センチでオシャレなゆるふわパーマで濃いブラウンのショートヘア。
白い肌と大きな瞳の童顔が可愛らしい。
さらには巨乳のおまけ付き。
彼女の戦闘力は他のメンバーと比べると劣り、とても彼らの相手にはならない。
模擬戦の相手であるレッドは身長172センチの28歳。
顔はいわゆるフツメンだが、細マッチョの引き締まった体を保っている。
ピンクの可愛らしい姿は、レッドの嗜虐心を刺激していた。
「よし、模擬戦スタートだ」
性別的にも体型的にも有利なレッドが、さっそく動き出す。
素早く前進してピンクにラリアットをかました。
仰向けに倒れてしまうピンク。
「う、ううぅっ……!」
「ふっ。1発か。まぁ……女なんて、その程度だよな」
「レ、レッド! そんな差別的なことを言うなんて……私だってヒーローなのに!」
必死に起き上がろうとしながら主張するピンクに、メンバー達は呆れた表情を見せる。
「この戦隊には必要ないんじゃない?」
「ピンク……弱いんだから、退職しなよ」
「可愛くておっぱいも大きいけど、それだけ」
酷い言葉を吐き捨てる男のメンバー達。
「う、ううぅっ……」
「まぁ、いてもいいでしょ。ストレス解消のサンドバックとして。へへっw」
嫌な表情を浮かべて笑うレッド。
ピンクのことをボロカス言いながら、トレーニングルームから去っていく男のメンバー達。
---
帰り道、私服に着替えて一人で帰るレッド。
都心部の街中を歩いていると、路地裏から声が聞こえてきた。
「ねぇ、ちょっと……」
「ん? ピンクか? なんだ? って、お前……ジャージ姿のままか?」
「ちょっと来てください」
未だに桃色のジャージ姿で、スニーカーを履いているピンク。
都心部の街中でジャージ姿には違和感がある。
そんなピンクが、レッドを路地裏に誘い込む。
「えっ!?」
路地裏の人目につかない位置まで移動すると、レッドにキスをしたピンク。
「ちょっ!?」
突然の出来事に戸惑うレッド。
明らかにおかしい行動をとるピンクが、すぐにディープキスに移行する。
あまりにも上手い彼女の舌使いに驚くレッド。
(ピンクの瞳が……赤い!? 彼女は黒色のはずだ。まさか……怪人!? どういうことだ?)
キスをやめて、レッドの両頬を両手でつかみながら喋りかけるピンク。
動揺しているレッドに対して至近距離で囁く。
「私は怪人のヘルレイサ。あなたの仲間の姿に変身したわ。まぁ、私の本当の姿も、この子と同じくらいエッチだけどね❤︎」
「ぐっ! か、怪人め……!」
「すごいでしょ? 私の変身は、翼を隠せるの。これなら怪人だと気づかれないわ」
「くっ! ヒーロースーツさえあれば、お前なんて……!!」
「ふふっ❤︎ ヒーローの姿になるつもりね。でも、気づかなかった? あなたのベルトを奪ったことに」
「なっ!? そ、そんな……」
「あなたは、私の舌先の感触に夢中になってたからね❤︎ 仕方がないわ。 ふふっ❤︎」
(変身ベルトを取られた! 生身の体で1人……ま、まずい!!)
「こ、このうっ!!」
ヘルライサと距離をとり、殴りかかろうとするレッド。
「させないわ。人間の姿のままで戦うの? ムダだと思うわよ。私は人間の姿になっているだけで、能力は変わらないから」
ヘルレイサはレッドに手の平を向けた。
レッドは黒いモヤモヤした縄状の物体が全身に巻きつけられた。
「なっ!? なんだこの力は!! な、なにをする気だ……!?」
「ふふっ❤︎ 暗黒エネルギーよ❤︎」
「う、動けない……」
暗黒の力を前に人間の姿のレッドは何もできない。
身動きが取れず、苦悶の表情を浮かべるレッド。
その場に立たされている状態だ。
「ほら❤︎」
「……ッ!!」
強い力が、レッドに巻きつく黒い物体に加えられていく。
彼女の目の前で無様に大の字の状態で立たされてしまった。
「こ、このうっ……!」
「あら? 反抗的ね❤︎」
「当たり前だ! 怪人め!」
「さっきは私のキスにウットリしてたのにね❤︎ 威勢のいいヒーローだけど、その姿じゃ何もできない。あなたは所詮……ただの雄よ❤︎ この股の間にぶら下がっているモノを思いっきり蹴り上げたら、どうなるのかしら?」
ヘルレイサはレッドの股間を指差した。
「え、えっ!? ちょっと待て、何を……!?」
「ああ❤︎ 楽しみ❤︎」
動揺するレッドには構わず、彼女の細い脚から素早い蹴りが放たれた。
スニーカーを履いた足先が股間にヒットし、乾いた大きな音が路地裏に響く。
「うごぉ!!? あ、あ痛ぁっ……!!」
仲間の姿に化けた怪人が繰り出した的確な金蹴り。
レッドは大声を上げ、苦悶の表情を浮かべた。
「あ❤︎ すごい音したね❤︎ うふふっ❤︎ もがいてる❤︎」
「ぐはああぁっ……!? く、くそぉっ……!!」
レッドの股間に走る激痛。
黒い縄状の物体に大の字に拘束されたままの状態で、ジタバタと体を動かしている。
「ここが男の弱点だもんねー❤︎ ふふっ❤︎ 怖い?」
間髪入れず、次の金蹴りを放つ体勢になるヘルレイサ。
ニヤニヤと笑いながら構えている。
「や、やめろぉっ……!! この女怪人め……!! お前にはこの痛みが分からないだろうっ……!! だからこんなことができるんだ!!」
涙目のレッド。
どうにか抵抗しようと内股になり自分の局部を隠す。
「ぷっ❤︎ な~に、それ❤︎ 内股でかわいいわ❤︎ すごい惨めだね❤︎」
「くっ……! み、見るな……!! くそぉっ!! このクソ女怪人!!」
「あら? そんなことを言って大丈夫? ベルトは私が持ってるのよ? あなたは絶対に変身ができない」
「ぐ、ぐうぅっ……ちくしょうッ!!」
「それにしても、内股の状態で怒鳴ってる姿は笑えるわ❤︎ けど、そのままじゃ蹴りにくいから……ほら❤︎」
再び手の平をレッドに向け、暗黒エネルギーを放つヘルレイサ。
拘束力を上げた縄状の黒い物体が、彼を大の字の体勢に戻す。
再びノーガードの状態になったレッドの股間。
「お、おいっ!? くそ! そ、そんな……!?」
「仲間の姿をした私にヤラれるのはどんな気持ちなのかしら? しかも、女の子の仲間だなんて……ふふっ❤︎ 屈辱ね❤︎」
「くうっ……!!」
「もっと、あなたの睾丸を私の足の甲で押しつぶすイメージで蹴っちゃおうかしら❤︎ その方が痛いかも❤︎」
「なぁっ!? ヒ……ヒィっ!?」
彼女の言ったことを思い浮かべてしまったレッド。
想像しただけで彼の睾丸が縮み上がる。
「ふふっ❤︎ その怯えた顔がたまらないわ❤︎」
ヘルレイサは笑いながら一歩下がり、助走をつけてレッドの股間を蹴り上げた。
「おおうっ!!? ぐ、ぐうぅっ……!! あ、あがァ……」
またしても鳴り響く、乾いた大きな音。
あまりの衝撃に意識が飛び、白目を剥いたレッド。
全身の力が抜けてしまうが、彼に巻きついている暗黒エネルギーのせいで倒れることはできない。
「ふふっ❤︎ あらら? もう気絶しちゃったねー❤︎ 2発か~❤︎」
静かに笑いながら、失神したレッドを観察するヘルレイサ。
「ヒーローを痛ぶるのって、おもしろい❤︎ 今日はとことん楽しも❤︎ もっと軽く当てれば、長く楽しめるかな❤︎」
悪い笑顔を浮かべながら、彼女はレッドの睾丸を軽く蹴り上げた。
生じた痛みのせいで、すぐに意識を取り戻すレッド。
「いっ!? ぐ、ぐうぅっ……!! お、お前っ! 怪人のクセに……! 女のクセに! 俺に何てことを……!! あぎゃああっーー!!?」
彼が文句を言っている間にも、睾丸への攻撃が続く。
暗黒エネルギーによる拘束のせいで、全く抵抗ができないレッド。
ヘルライサは軽く蹴り上げ続けるだけだが、男にとって金蹴りのダメージは計り知れない。
「こんな感じで、ちょっと弱めに当て続ければ気を失わないみたいね❤︎」
スニーカーを履いた右足を宙に浮かせままのヘルレイサ。
何度も何度も、その足先を睾丸にヒットさせている。
連続で股間を襲ってくる激痛。
「うひィぃっ!? ひィっ!! あひャあァっ!!!」
「ふふっ❤︎ 情けないヒーロー❤︎ じつは私、知ってるのよ? このピンクの子を、あなた達がイジメていることも❤︎」
「えっ!? そ、それは……」
「ただ1人の女の子をみんなでイジメてるのが敵にバレてて恥ずかしいね❤︎ そんな敵が彼女の姿になって、大事なアソコを蹴ってくる気分はどう? ぷっ❤︎ なんか可哀想になってきちゃったわ❤︎」
可哀想と言いながらも、この怪人はレッドの睾丸を蹴ることをやめない。
股間を蹴り上げる音が路地裏に何度も鳴り響く。
目に涙を溜めて悲鳴を上げ続けるレッド。
「ぐぎャっ! あぎャあっ!? ぐぅっ……!!? こ、この……このクソ女! 滅茶苦茶やりやがって……ぎゃァっ!?」
「汚い言葉ね。あなた、まだ心が折れないの? さすがリーダーね。いい根性してるわ。でも……」
レッドに近づくヘルレイサ。
またキスされそうなくらい近い距離である。
「はぁっ……はぁっ……ぐ、ぐうぅっ……!! お、お前……なんだ!? 何をする気だ!?」
ヘルライサは身につけているピンク色のジャージ、そして白いTシャツを脱ぎ始めた。
彼女が上半身に身につけていたのは、装飾が施された桃色のブラジャーだ。
そのブラジャーの中にあるのは、隠しきれないほどの豊満な胸。
そして彼女のウェストは細く、肌はキメ細かく白い。
「あ……あぁ……!!」
その女性として圧倒的な魅力に思わず見惚れてしまうレッド。
とてもハリがありそうで、ブラジャーから上半分が見えている美しい巨乳。
よく見ると、ピンクはとても可愛い顔立ちである。
オシャレなゆるふわパーマで濃いブラウンのショートヘアが揺れている。
絶望的な状況のレッドだったが、その魅力的なピンクの姿に見惚れてしまっていた。
「この子、胸が大きいよね❤︎ 顔も可愛いし❤︎ 若い人間のお肌は、すごい瑞々しいの。羨ましいわ❤︎」
「ぐ、ぐうっ……」
「どう? 彼女のカラダをそのままトレースしてるのよ? 普段イジメられている弱気な彼女が、あなたを蹂躙するなんて、ゾクゾクしない? 私はするわ❤︎ ねぇ、あなたはどうなの?」
「なぁっ!? う、ううぅ……ど、どうだと言われても……」
露出度を上げたヘルライサがレッドに触れるか触れないか、ギリギリの距離まで詰め寄った。
わずか1センチほどの距離で、その豊満な胸を突き出して強調する。
桃色のブラジャーに包まれた白く美しい巨乳に釘付けになってしまうレッド。
「はぁ……はぁっ……!! あ……あぁ……す、すごいっ……!!」
その魅力に耐え切れず、体勢を前のめりにして顔面をヘルライサの巨乳に向かって突き出してしまうレッド。
しかし、すかさず暗黒エネルギーでレッドの身体を制御するヘルライサ。
「うぐぅっ!?」
「ふふっ❤︎ イケナイ子❤︎ こんなに追い詰められた状況なのに、このカラダに触れたいのね❤︎ 触らせるわけないよね? あ……待って待って❤︎ もしかしてレッドさん……ボッキしてる? ボッキしてるね? ぷっ❤︎ いつの間にボッキしたんだろ? おサルさんだね❤︎」
レッドのズボンがテントを張っており、勃起していることは明白だ。
そんな状態の股間をニヤニヤしながらジロジロと見下ろすヘルライサ。
「み、見るな!! 見ないでくれぇっ……!!」
「嫌よ❤︎ 観察するわ❤︎ おもしろ過ぎるからね❤︎ ブラジャーに隠れたおっぱいを見せただけで、こんなに勃っちゃってさ❤︎ ヒーローなのにw」
「くっ……!!」
「触っちゃお❤︎」
「え… …!?」
動揺するレッドだったが、期待してしまう。
ヘルライサは、そんな彼の欲望を見通している。
彼女がレッドのズボンとパンツを脱がすと、ペニスが姿を表した。
「あ、あぁっ!?」
「ふふっ❤︎ いくわよ?」
ヘルライサは激しく勃起した彼のペニスを右手でつかみ、上下に動かし始めた。
「な、なにをするんだ! やめてくれ……恥ずかしい!」
「ふふっ❤︎ ホント? 恥ずかしいの? 嬉しそうに見えるけどね? こうしたら、すごい気持ち良いかも❤︎」
彼女はシゴきながらレッドの亀頭に向かって唾液を垂らす。
「あはぁっ!? くぅっ! う、うぅ……!」
唾液を絡ませた手コキによって、クチュクチュという音が下から聞こえてくる。
たまらず喘ぎ始めるレッド。
(ま、まずい……! 俺は……怪人相手に何を興奮しているんだ!! し、しかし……ピンク……こんなにエロいカラダと顔をしていたのか……手コキもうまい……何より、この綺麗で大きなおっぱいが……! ヤ、ヤリたい……!!)
ピンクの姿をしたヘルライサの誘惑に、理性が飛びそうになるレッド。
そんな無様なヒーローのペニスをシゴき続ける怪人。
「あっ! あぁっ!! イ、イくゥっ!! イってしまうぅっーー!!」
「ふふっ❤︎ ダメよ❤︎」
イキそうになったところで、手の動きを止めたヘルライサ。
「なあぁっ!? あぁっ!! はぁっ……はぁっ……そ、そんなぁ……」
落胆するレッド。
ヘルライサの顔を見ながら、悲痛の表情を浮かべている。
「ふふっ❤︎ 寂しい子犬みたいな顔❤︎ おもしろいね❤︎」
「そ、そんな……そんな…… も、もう一度……! もう一度!」
拘束されながらも、自分で腰を振り始めるレッド。
そんな彼を見て、ヘルライサが勃起したペニスから手を離す。
「ぷっ❤︎ 自分から腰を振ってるの? やっぱりおサルさんね❤︎ もう射精のことで頭がいっぱいになってるのね」
「お、お願い……もう1回……」
「ダ~メ❤︎」
「ううぅっ!? そ、そんなぁ……」
残念そうな顔をしているレッド。
そんな彼の胴体に向かって、桃色のブラジャーに包まれた巨乳を笑いながら押し付けるヘルライサ。
「あ、ああぁっ……!!」
真下を見ると、自分の体に押し潰されて、ひしゃげた巨乳が見えた。
さらに興奮が高まっていく。
「ほらほら❤︎ ヒーローなんでしょ? 私、怪人だよ? 私のことを倒さないと、ダ~メ❤︎ 力比べする?」
暗黒エネルギーによる拘束を両手の部分だけ解放し、自分と両手をつなぐように促すヘルライサ。
2人の力比べが始まった。
「ぐ、ぐぐぐぐっ……!!」
「動けない? 動けないよね?」
「そ、そんな……」
「ヒーローで、しかもリーダーなのに、こんなに弱いなんて信じられないw 変身しないと何もできないのね❤︎」
簡単に押し負けてしまうレッド。
「あれ? 簡単に勝っちゃうw」
「う、ううぅっ……」
「痛い? 私はたいして力を入れてないよ? あ、下半身は拘束されたままだから、うまく踏ん張れないのかしら」
レッドの足の拘束も解放するヘルライサ。
しかし、それでもヘルライサに一方的に押し込まれてしまう。
「あ……あ……そ、そんな……」
「あれ~? これでもダメなの? はい、もう壁。手をひねっちゃおうかしら」
「あぎゃあっ!?」
「ふふっ❤︎ かわいそう❤︎」
「……うっぷ!?」
「あ、私のおっぱいに押し潰されちゃった?」
押し込まれ、腕をひねられ、やや低姿勢になってしまったレッド。
そこに顔面を襲う巨乳。
後ろに壁がある状態で、顔面をその美しい巨乳で押し潰されているのだ。
うめき声を上げながら、もがくレッド。
「こうやって❤︎ 押し潰しちゃう❤︎」
「むううううっ!?」
「しかも、スリスリしちゃーう❤︎」
「ああっ!!」
縦にも横にも細かくカラダを動かすヘルライサ。
レッドの顔面が上下左右に揺さぶられている。
(こ、こんなことされたら……あ……あぁ……)
「ふふっ❤︎ 自分で腰を振り出したね❤︎ どうせ勃ちっ放しだよね? そうだよねー? エッチなことばっかり考えちゃって❤︎」
「むうううぅ……」
「すごい勃ってるね❤︎ 仲間のおっぱいが大好きなんだもんねー?」
その巨乳を押し付けたまま、手コキを再開するヘルライサ。
(そ、そんなことをしたら……)
「このままイケ❤︎」
「むうぅっ……!? むふううぅっーー!!?」
びゅるるるるるっーー!!!
「あはぁっ!! あはぁんっ……!!?」
巨乳で押し潰されたままイカされてしまったレッド。
「あ❤︎ 出た出た❤︎ ふふっ❤︎ 楽勝ー♪」
ヘルライサが圧迫するのをやめると、レッドはその場で腰を落としてしまった。
そんな無様な彼の姿を見下ろしながら悪い笑顔を浮かべている怪人。
「あ……あぁっ……ああぁ……」
「はいっ❤︎」
再びヘルライサが手の平をかざす。
暗黒エネルギーにより、座り込んでいるレッドの全身を再び拘束した。
「このまま私がいなくなっても、暗黒エネルギーはしばらく消えないわ❤︎ 下半身丸出しで怪人に縛られてて、精液を撒き散らされて……そのみっともない姿を他の人間に見られて、ヒーローを続けられるかしら?」
「そ、そんな……! この拘束を解いてくれ!」
「ダ~メ❤︎」
「せ、せめて股間を隠して! お、お願いします……!!」
「ダ~メ❤︎ 私は怪人よ? むしろあなた達の本部に通報しちゃうわ❤︎」
「なぁっ……!?」
動揺し始めるレッド。
ヘルライサはレッドの頭を撫で、耳元で囁くように伝えた。
「こんなふうに負けたレッドさんを見て、他の仲間はどう思うかなー? ふふっ❤︎」
「あ、あああぁっーー!! お、お願いだーー!! 教えないでーー!!」
笑いながら、その場を立ち去るヘルライサ。
容赦のない彼女は、本当にヒーロー本部に通報した。
連絡を受けて現場に急行させられるヒーロー達。
ハブられているためか、ピンクの姿はない。
「レ、レッド……!!」
「み、見るな! 見ないでーー!!」
「レッドが負けた……」
「こんなことは初めてだ……しかも……射精させられている……」
「み、見るなって! み、見ないで! 見ないくださいっ!!」
完膚なきまでに敗北したレッド。
しかも、性的にも敗北してしまった。
「危険な怪人が出現したってことか……」
「ああ……あのレッドが負けるなんて……お、恐ろしい」
「今後はまとまって行動しよう」
---
(作者より↓)
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正義のヒーローが活躍している。
日本の都心では、ヒーロー協会に認められたレッド(♂)・ブルー(♂)・ブラック(♂)・イエロー(♂)・ピンク(♀)の5人が活躍していた。
変身ベルトによって強大な力が出せるヒーロースーツを纏うことができ、怪人を倒すことが可能だ。
現在、季節は春。
都内某所にて怪人が出現した。
なお、怪人には大きな翼が生えている。
それ以外は間と変わらない姿形をしているように見えるが、よく見ると瞳が赤い。
変身ベルトによってヒーロースーツを全身に纏ったヒーロー達が出動した。
「ギャアアアッーー!!?」
現れた怪人を人が少ないエリアに移動させ、見事に打ち負かしたヒーロー達。
ブルー・ブラック・イエローが敵の体力を削り、レッドがトドメを刺した。
「よし! 今日も悪を倒したぞ!」
「さすがレッド!」
「必殺技が決まったな! レッドは強い!」
「ふんっ。まぁ、みんなのサポートのおかげだ」
ブルー・ブラック・イエローに称えられ、自信満々のレッド。
(また今日も何もできなかった……)
喜ぶ4人に対して浮かない様子なのは、このヒーロー戦隊の紅一点、ピンクである。
彼女は22歳。ヒーローに任命されてから5年目。
5年目だが、この戦隊の中では1番の若手。
他の4人は20代後半~30代前半である。
「みんなのサポートのおかげと言っても、ピンクは入ってないけどなw」
レッドがピンクのことを指差して笑う。
続けて起こる、他のヒーロー達の笑い声。
(ヒ、ヒドい……けど、何もできていないから、何も言えないわ……)
こんな状況が、もう何年も続いている。
「よし、帰るか!」
怪人の退治を終えて、都心のビルの地下にある基地に戻るヒーロー達。
各々のカラーに染められたジャージに着替えた5人。
「それにしても、ピンクは鍛錬が足りないなぁ」
「そうそう! ほんとそう!」
「だったら今日はトレーニングでもするのはどうだ? ピンクのトレーニング」
「確かに」
男4人で決定された、ピンクのトレーニング。
全員でトレーニングルームに集合し、ピンクに課せられた模擬戦。
白い壁に囲まれた無機質な広い部屋で、レッドとピンクが対峙する。
桃色のジャージ姿になったピンク。
彼女は身長160センチでオシャレなゆるふわパーマで濃いブラウンのショートヘア。
白い肌と大きな瞳の童顔が可愛らしい。
さらには巨乳のおまけ付き。
彼女の戦闘力は他のメンバーと比べると劣り、とても彼らの相手にはならない。
模擬戦の相手であるレッドは身長172センチの28歳。
顔はいわゆるフツメンだが、細マッチョの引き締まった体を保っている。
ピンクの可愛らしい姿は、レッドの嗜虐心を刺激していた。
「よし、模擬戦スタートだ」
性別的にも体型的にも有利なレッドが、さっそく動き出す。
素早く前進してピンクにラリアットをかました。
仰向けに倒れてしまうピンク。
「う、ううぅっ……!」
「ふっ。1発か。まぁ……女なんて、その程度だよな」
「レ、レッド! そんな差別的なことを言うなんて……私だってヒーローなのに!」
必死に起き上がろうとしながら主張するピンクに、メンバー達は呆れた表情を見せる。
「この戦隊には必要ないんじゃない?」
「ピンク……弱いんだから、退職しなよ」
「可愛くておっぱいも大きいけど、それだけ」
酷い言葉を吐き捨てる男のメンバー達。
「う、ううぅっ……」
「まぁ、いてもいいでしょ。ストレス解消のサンドバックとして。へへっw」
嫌な表情を浮かべて笑うレッド。
ピンクのことをボロカス言いながら、トレーニングルームから去っていく男のメンバー達。
---
帰り道、私服に着替えて一人で帰るレッド。
都心部の街中を歩いていると、路地裏から声が聞こえてきた。
「ねぇ、ちょっと……」
「ん? ピンクか? なんだ? って、お前……ジャージ姿のままか?」
「ちょっと来てください」
未だに桃色のジャージ姿で、スニーカーを履いているピンク。
都心部の街中でジャージ姿には違和感がある。
そんなピンクが、レッドを路地裏に誘い込む。
「えっ!?」
路地裏の人目につかない位置まで移動すると、レッドにキスをしたピンク。
「ちょっ!?」
突然の出来事に戸惑うレッド。
明らかにおかしい行動をとるピンクが、すぐにディープキスに移行する。
あまりにも上手い彼女の舌使いに驚くレッド。
(ピンクの瞳が……赤い!? 彼女は黒色のはずだ。まさか……怪人!? どういうことだ?)
キスをやめて、レッドの両頬を両手でつかみながら喋りかけるピンク。
動揺しているレッドに対して至近距離で囁く。
「私は怪人のヘルレイサ。あなたの仲間の姿に変身したわ。まぁ、私の本当の姿も、この子と同じくらいエッチだけどね❤︎」
「ぐっ! か、怪人め……!」
「すごいでしょ? 私の変身は、翼を隠せるの。これなら怪人だと気づかれないわ」
「くっ! ヒーロースーツさえあれば、お前なんて……!!」
「ふふっ❤︎ ヒーローの姿になるつもりね。でも、気づかなかった? あなたのベルトを奪ったことに」
「なっ!? そ、そんな……」
「あなたは、私の舌先の感触に夢中になってたからね❤︎ 仕方がないわ。 ふふっ❤︎」
(変身ベルトを取られた! 生身の体で1人……ま、まずい!!)
「こ、このうっ!!」
ヘルライサと距離をとり、殴りかかろうとするレッド。
「させないわ。人間の姿のままで戦うの? ムダだと思うわよ。私は人間の姿になっているだけで、能力は変わらないから」
ヘルレイサはレッドに手の平を向けた。
レッドは黒いモヤモヤした縄状の物体が全身に巻きつけられた。
「なっ!? なんだこの力は!! な、なにをする気だ……!?」
「ふふっ❤︎ 暗黒エネルギーよ❤︎」
「う、動けない……」
暗黒の力を前に人間の姿のレッドは何もできない。
身動きが取れず、苦悶の表情を浮かべるレッド。
その場に立たされている状態だ。
「ほら❤︎」
「……ッ!!」
強い力が、レッドに巻きつく黒い物体に加えられていく。
彼女の目の前で無様に大の字の状態で立たされてしまった。
「こ、このうっ……!」
「あら? 反抗的ね❤︎」
「当たり前だ! 怪人め!」
「さっきは私のキスにウットリしてたのにね❤︎ 威勢のいいヒーローだけど、その姿じゃ何もできない。あなたは所詮……ただの雄よ❤︎ この股の間にぶら下がっているモノを思いっきり蹴り上げたら、どうなるのかしら?」
ヘルレイサはレッドの股間を指差した。
「え、えっ!? ちょっと待て、何を……!?」
「ああ❤︎ 楽しみ❤︎」
動揺するレッドには構わず、彼女の細い脚から素早い蹴りが放たれた。
スニーカーを履いた足先が股間にヒットし、乾いた大きな音が路地裏に響く。
「うごぉ!!? あ、あ痛ぁっ……!!」
仲間の姿に化けた怪人が繰り出した的確な金蹴り。
レッドは大声を上げ、苦悶の表情を浮かべた。
「あ❤︎ すごい音したね❤︎ うふふっ❤︎ もがいてる❤︎」
「ぐはああぁっ……!? く、くそぉっ……!!」
レッドの股間に走る激痛。
黒い縄状の物体に大の字に拘束されたままの状態で、ジタバタと体を動かしている。
「ここが男の弱点だもんねー❤︎ ふふっ❤︎ 怖い?」
間髪入れず、次の金蹴りを放つ体勢になるヘルレイサ。
ニヤニヤと笑いながら構えている。
「や、やめろぉっ……!! この女怪人め……!! お前にはこの痛みが分からないだろうっ……!! だからこんなことができるんだ!!」
涙目のレッド。
どうにか抵抗しようと内股になり自分の局部を隠す。
「ぷっ❤︎ な~に、それ❤︎ 内股でかわいいわ❤︎ すごい惨めだね❤︎」
「くっ……! み、見るな……!! くそぉっ!! このクソ女怪人!!」
「あら? そんなことを言って大丈夫? ベルトは私が持ってるのよ? あなたは絶対に変身ができない」
「ぐ、ぐうぅっ……ちくしょうッ!!」
「それにしても、内股の状態で怒鳴ってる姿は笑えるわ❤︎ けど、そのままじゃ蹴りにくいから……ほら❤︎」
再び手の平をレッドに向け、暗黒エネルギーを放つヘルレイサ。
拘束力を上げた縄状の黒い物体が、彼を大の字の体勢に戻す。
再びノーガードの状態になったレッドの股間。
「お、おいっ!? くそ! そ、そんな……!?」
「仲間の姿をした私にヤラれるのはどんな気持ちなのかしら? しかも、女の子の仲間だなんて……ふふっ❤︎ 屈辱ね❤︎」
「くうっ……!!」
「もっと、あなたの睾丸を私の足の甲で押しつぶすイメージで蹴っちゃおうかしら❤︎ その方が痛いかも❤︎」
「なぁっ!? ヒ……ヒィっ!?」
彼女の言ったことを思い浮かべてしまったレッド。
想像しただけで彼の睾丸が縮み上がる。
「ふふっ❤︎ その怯えた顔がたまらないわ❤︎」
ヘルレイサは笑いながら一歩下がり、助走をつけてレッドの股間を蹴り上げた。
「おおうっ!!? ぐ、ぐうぅっ……!! あ、あがァ……」
またしても鳴り響く、乾いた大きな音。
あまりの衝撃に意識が飛び、白目を剥いたレッド。
全身の力が抜けてしまうが、彼に巻きついている暗黒エネルギーのせいで倒れることはできない。
「ふふっ❤︎ あらら? もう気絶しちゃったねー❤︎ 2発か~❤︎」
静かに笑いながら、失神したレッドを観察するヘルレイサ。
「ヒーローを痛ぶるのって、おもしろい❤︎ 今日はとことん楽しも❤︎ もっと軽く当てれば、長く楽しめるかな❤︎」
悪い笑顔を浮かべながら、彼女はレッドの睾丸を軽く蹴り上げた。
生じた痛みのせいで、すぐに意識を取り戻すレッド。
「いっ!? ぐ、ぐうぅっ……!! お、お前っ! 怪人のクセに……! 女のクセに! 俺に何てことを……!! あぎゃああっーー!!?」
彼が文句を言っている間にも、睾丸への攻撃が続く。
暗黒エネルギーによる拘束のせいで、全く抵抗ができないレッド。
ヘルライサは軽く蹴り上げ続けるだけだが、男にとって金蹴りのダメージは計り知れない。
「こんな感じで、ちょっと弱めに当て続ければ気を失わないみたいね❤︎」
スニーカーを履いた右足を宙に浮かせままのヘルレイサ。
何度も何度も、その足先を睾丸にヒットさせている。
連続で股間を襲ってくる激痛。
「うひィぃっ!? ひィっ!! あひャあァっ!!!」
「ふふっ❤︎ 情けないヒーロー❤︎ じつは私、知ってるのよ? このピンクの子を、あなた達がイジメていることも❤︎」
「えっ!? そ、それは……」
「ただ1人の女の子をみんなでイジメてるのが敵にバレてて恥ずかしいね❤︎ そんな敵が彼女の姿になって、大事なアソコを蹴ってくる気分はどう? ぷっ❤︎ なんか可哀想になってきちゃったわ❤︎」
可哀想と言いながらも、この怪人はレッドの睾丸を蹴ることをやめない。
股間を蹴り上げる音が路地裏に何度も鳴り響く。
目に涙を溜めて悲鳴を上げ続けるレッド。
「ぐぎャっ! あぎャあっ!? ぐぅっ……!!? こ、この……このクソ女! 滅茶苦茶やりやがって……ぎゃァっ!?」
「汚い言葉ね。あなた、まだ心が折れないの? さすがリーダーね。いい根性してるわ。でも……」
レッドに近づくヘルレイサ。
またキスされそうなくらい近い距離である。
「はぁっ……はぁっ……ぐ、ぐうぅっ……!! お、お前……なんだ!? 何をする気だ!?」
ヘルライサは身につけているピンク色のジャージ、そして白いTシャツを脱ぎ始めた。
彼女が上半身に身につけていたのは、装飾が施された桃色のブラジャーだ。
そのブラジャーの中にあるのは、隠しきれないほどの豊満な胸。
そして彼女のウェストは細く、肌はキメ細かく白い。
「あ……あぁ……!!」
その女性として圧倒的な魅力に思わず見惚れてしまうレッド。
とてもハリがありそうで、ブラジャーから上半分が見えている美しい巨乳。
よく見ると、ピンクはとても可愛い顔立ちである。
オシャレなゆるふわパーマで濃いブラウンのショートヘアが揺れている。
絶望的な状況のレッドだったが、その魅力的なピンクの姿に見惚れてしまっていた。
「この子、胸が大きいよね❤︎ 顔も可愛いし❤︎ 若い人間のお肌は、すごい瑞々しいの。羨ましいわ❤︎」
「ぐ、ぐうっ……」
「どう? 彼女のカラダをそのままトレースしてるのよ? 普段イジメられている弱気な彼女が、あなたを蹂躙するなんて、ゾクゾクしない? 私はするわ❤︎ ねぇ、あなたはどうなの?」
「なぁっ!? う、ううぅ……ど、どうだと言われても……」
露出度を上げたヘルライサがレッドに触れるか触れないか、ギリギリの距離まで詰め寄った。
わずか1センチほどの距離で、その豊満な胸を突き出して強調する。
桃色のブラジャーに包まれた白く美しい巨乳に釘付けになってしまうレッド。
「はぁ……はぁっ……!! あ……あぁ……す、すごいっ……!!」
その魅力に耐え切れず、体勢を前のめりにして顔面をヘルライサの巨乳に向かって突き出してしまうレッド。
しかし、すかさず暗黒エネルギーでレッドの身体を制御するヘルライサ。
「うぐぅっ!?」
「ふふっ❤︎ イケナイ子❤︎ こんなに追い詰められた状況なのに、このカラダに触れたいのね❤︎ 触らせるわけないよね? あ……待って待って❤︎ もしかしてレッドさん……ボッキしてる? ボッキしてるね? ぷっ❤︎ いつの間にボッキしたんだろ? おサルさんだね❤︎」
レッドのズボンがテントを張っており、勃起していることは明白だ。
そんな状態の股間をニヤニヤしながらジロジロと見下ろすヘルライサ。
「み、見るな!! 見ないでくれぇっ……!!」
「嫌よ❤︎ 観察するわ❤︎ おもしろ過ぎるからね❤︎ ブラジャーに隠れたおっぱいを見せただけで、こんなに勃っちゃってさ❤︎ ヒーローなのにw」
「くっ……!!」
「触っちゃお❤︎」
「え… …!?」
動揺するレッドだったが、期待してしまう。
ヘルライサは、そんな彼の欲望を見通している。
彼女がレッドのズボンとパンツを脱がすと、ペニスが姿を表した。
「あ、あぁっ!?」
「ふふっ❤︎ いくわよ?」
ヘルライサは激しく勃起した彼のペニスを右手でつかみ、上下に動かし始めた。
「な、なにをするんだ! やめてくれ……恥ずかしい!」
「ふふっ❤︎ ホント? 恥ずかしいの? 嬉しそうに見えるけどね? こうしたら、すごい気持ち良いかも❤︎」
彼女はシゴきながらレッドの亀頭に向かって唾液を垂らす。
「あはぁっ!? くぅっ! う、うぅ……!」
唾液を絡ませた手コキによって、クチュクチュという音が下から聞こえてくる。
たまらず喘ぎ始めるレッド。
(ま、まずい……! 俺は……怪人相手に何を興奮しているんだ!! し、しかし……ピンク……こんなにエロいカラダと顔をしていたのか……手コキもうまい……何より、この綺麗で大きなおっぱいが……! ヤ、ヤリたい……!!)
ピンクの姿をしたヘルライサの誘惑に、理性が飛びそうになるレッド。
そんな無様なヒーローのペニスをシゴき続ける怪人。
「あっ! あぁっ!! イ、イくゥっ!! イってしまうぅっーー!!」
「ふふっ❤︎ ダメよ❤︎」
イキそうになったところで、手の動きを止めたヘルライサ。
「なあぁっ!? あぁっ!! はぁっ……はぁっ……そ、そんなぁ……」
落胆するレッド。
ヘルライサの顔を見ながら、悲痛の表情を浮かべている。
「ふふっ❤︎ 寂しい子犬みたいな顔❤︎ おもしろいね❤︎」
「そ、そんな……そんな…… も、もう一度……! もう一度!」
拘束されながらも、自分で腰を振り始めるレッド。
そんな彼を見て、ヘルライサが勃起したペニスから手を離す。
「ぷっ❤︎ 自分から腰を振ってるの? やっぱりおサルさんね❤︎ もう射精のことで頭がいっぱいになってるのね」
「お、お願い……もう1回……」
「ダ~メ❤︎」
「ううぅっ!? そ、そんなぁ……」
残念そうな顔をしているレッド。
そんな彼の胴体に向かって、桃色のブラジャーに包まれた巨乳を笑いながら押し付けるヘルライサ。
「あ、ああぁっ……!!」
真下を見ると、自分の体に押し潰されて、ひしゃげた巨乳が見えた。
さらに興奮が高まっていく。
「ほらほら❤︎ ヒーローなんでしょ? 私、怪人だよ? 私のことを倒さないと、ダ~メ❤︎ 力比べする?」
暗黒エネルギーによる拘束を両手の部分だけ解放し、自分と両手をつなぐように促すヘルライサ。
2人の力比べが始まった。
「ぐ、ぐぐぐぐっ……!!」
「動けない? 動けないよね?」
「そ、そんな……」
「ヒーローで、しかもリーダーなのに、こんなに弱いなんて信じられないw 変身しないと何もできないのね❤︎」
簡単に押し負けてしまうレッド。
「あれ? 簡単に勝っちゃうw」
「う、ううぅっ……」
「痛い? 私はたいして力を入れてないよ? あ、下半身は拘束されたままだから、うまく踏ん張れないのかしら」
レッドの足の拘束も解放するヘルライサ。
しかし、それでもヘルライサに一方的に押し込まれてしまう。
「あ……あ……そ、そんな……」
「あれ~? これでもダメなの? はい、もう壁。手をひねっちゃおうかしら」
「あぎゃあっ!?」
「ふふっ❤︎ かわいそう❤︎」
「……うっぷ!?」
「あ、私のおっぱいに押し潰されちゃった?」
押し込まれ、腕をひねられ、やや低姿勢になってしまったレッド。
そこに顔面を襲う巨乳。
後ろに壁がある状態で、顔面をその美しい巨乳で押し潰されているのだ。
うめき声を上げながら、もがくレッド。
「こうやって❤︎ 押し潰しちゃう❤︎」
「むううううっ!?」
「しかも、スリスリしちゃーう❤︎」
「ああっ!!」
縦にも横にも細かくカラダを動かすヘルライサ。
レッドの顔面が上下左右に揺さぶられている。
(こ、こんなことされたら……あ……あぁ……)
「ふふっ❤︎ 自分で腰を振り出したね❤︎ どうせ勃ちっ放しだよね? そうだよねー? エッチなことばっかり考えちゃって❤︎」
「むうううぅ……」
「すごい勃ってるね❤︎ 仲間のおっぱいが大好きなんだもんねー?」
その巨乳を押し付けたまま、手コキを再開するヘルライサ。
(そ、そんなことをしたら……)
「このままイケ❤︎」
「むうぅっ……!? むふううぅっーー!!?」
びゅるるるるるっーー!!!
「あはぁっ!! あはぁんっ……!!?」
巨乳で押し潰されたままイカされてしまったレッド。
「あ❤︎ 出た出た❤︎ ふふっ❤︎ 楽勝ー♪」
ヘルライサが圧迫するのをやめると、レッドはその場で腰を落としてしまった。
そんな無様な彼の姿を見下ろしながら悪い笑顔を浮かべている怪人。
「あ……あぁっ……ああぁ……」
「はいっ❤︎」
再びヘルライサが手の平をかざす。
暗黒エネルギーにより、座り込んでいるレッドの全身を再び拘束した。
「このまま私がいなくなっても、暗黒エネルギーはしばらく消えないわ❤︎ 下半身丸出しで怪人に縛られてて、精液を撒き散らされて……そのみっともない姿を他の人間に見られて、ヒーローを続けられるかしら?」
「そ、そんな……! この拘束を解いてくれ!」
「ダ~メ❤︎」
「せ、せめて股間を隠して! お、お願いします……!!」
「ダ~メ❤︎ 私は怪人よ? むしろあなた達の本部に通報しちゃうわ❤︎」
「なぁっ……!?」
動揺し始めるレッド。
ヘルライサはレッドの頭を撫で、耳元で囁くように伝えた。
「こんなふうに負けたレッドさんを見て、他の仲間はどう思うかなー? ふふっ❤︎」
「あ、あああぁっーー!! お、お願いだーー!! 教えないでーー!!」
笑いながら、その場を立ち去るヘルライサ。
容赦のない彼女は、本当にヒーロー本部に通報した。
連絡を受けて現場に急行させられるヒーロー達。
ハブられているためか、ピンクの姿はない。
「レ、レッド……!!」
「み、見るな! 見ないでーー!!」
「レッドが負けた……」
「こんなことは初めてだ……しかも……射精させられている……」
「み、見るなって! み、見ないで! 見ないくださいっ!!」
完膚なきまでに敗北したレッド。
しかも、性的にも敗北してしまった。
「危険な怪人が出現したってことか……」
「ああ……あのレッドが負けるなんて……お、恐ろしい」
「今後はまとまって行動しよう」
---
(作者より↓)
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