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長身巨乳ギャルに地下格闘場でプロレス技を何度もかけられて無様に勃起する姿をさらされてしまう元プロ格闘家の話
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そのギャルは、都内某所の試合会場にいた。
高層ビルの地下で行なわれている『R18格闘会』という地下格闘団体の試合用リングである。
この薄暗い会場にいる大勢の観客は、超がつくほどの富裕層だ。
中央に位置するリングがライトアップされると、彼らのゲスい目が中央のリングに向けられる。
本日の試合に出る1人は、スーツ姿の白ギャル。
20代前半に起業し、わずか1~2年で業績を上げているバリキャリのやり手である。
そしてルックスも素晴らしい。
高い鼻に、大きな目、凛々しい眉毛の美形の顔。
しかし、そのプルっとした唇は色気を醸し出している。
完全なるギャルメイクであり、瞳にはブルーのカラコンを入れている。
上質な生地の黒いスーツを着こなしており、そのスーツの下にはワインレッドでVカットのニットを着ている。
下半身はタイトな黒のミニスカートであり、色気を抑えられていない。
そこから伸びる足先にも、ワインレッドのヒールを履いている。
両耳にはピアス、首にはネックレス、そして女性ものの高級腕時計を装着し、仕事がノっていることを暗示している。
「会社の経営は大変だわ。今日も男をボコボコにしたい気分よ♡」
髪の毛を右手でイジりながら、やる気充分の発言をしている。
明るめのブラウンに染めたショートヘアの髪は、ボリューム感を出してオシャレにセットされている。
体型はやや細めではあるが、病的なわけではなく健康的な肉付きで運動神経がよさそうである。
(なっ!? なんだこの女は……!?)
彼女の姿に驚いているのは、待ち構えていた相手選手の男。
今から格闘技の試合が行なわれるというのに、スーツ姿にヒールの女性であることに驚きを隠せないでいた。
しかし、さらに驚くべきことは、彼女の身長である。
(180センチ以上はあるぞ……!?)
ヒールを履いているので高めに見えるが、それでも180センチ以上はある身長。
とても発育がよい女性である。
身長だけではなく、圧倒的に巨乳であることも目に留まった目に留まる。
黒いスーツがキツそうに見えるほどの巨乳なのだ。
(ぐっ!? む、胸の膨らみが……す、すごい……)
もしかしたら、Gカップはありそうな巨乳。
途端にエロく見えてきてしまった。
そして、彼女をよく見ると、長くて程よい太さの健康的な脚は、網タイツで包まれていることが分かった。
黒スーツ姿で巨乳、高身長の網タイツという、とんでもなくエロい女性が目の前にいる。
男ならば、そのエロ過ぎるカラダに確実に目を奪われてしまう。
そんな圧倒されているこの男は、赤いショートパンツを履いている総合格闘技の選手である。
金色の短髪で筋肉質の元プロ格闘家である【益山】。
上半身は裸なので、その筋骨隆々とした肉体があらわになっている。
彼はドーピング疑惑をかけられ、ドーピング検査を行なった。
そして違反が確認された。
連戦連勝の道を歩いていたが、それはドーピングに起因するものであり、格闘技界から追放されてしまった。
違約金を払い、貯金は底を尽きた。
そんな中、稼ぐ手段を得るために仕方なく、この『R18格闘会』のオファーを受けたというわけだ。
(相手はでかい……とは言え、所詮は女だよな。しかもスーツ姿にヒール……格闘技を舐めているのか?)
益山の身長は165センチ。
彼女との体格差は歴然だが、相手は女性なので余裕の表情である。
そして、2人のプロフィールがアナウンスされる。
『184センチ、66 kg! 入社1年で就職先を退社! そして起業! すぐに成功! ビジネスセンスと美貌を備えた【美原カノン】選手です!!』
腕を組み、余裕の表情を浮かべているカノンに拍手を送る観客たち。
『彼女の対戦相手は、本日がデビュー戦の益山選手!! 165センチ、57 kg!!』
続いて、益山の紹介が行なわれた。
(184センチ……やはりでかいな。体重は66キロか。階級はアバウトと聞いていたが……チッ! 体重差があるな……)
余裕のあるカノンに対して、益山には少し焦りが見える。
(……しかし、あくまでも相手は女。俺は元プロだぞ? しかもドーピングを再開している。負けるはずがない!)
リングの中央に向かう両選手。
カノンから怪しい視線が送られるが、益山は動じない。
両者が中心付近で向かい合うと、会場にアナウンスが響いた。
『只今より、本日のスペシャルマッチを開始します……!! この試合のはルールはーー』
リング上にレフェリーはいない。
アナウンスされたのは倫理観が欠如したルールであり、非情のミックスファイトである。
益山は正面に立つカノンをニラみつけている。
ドーピング中である彼は、その効果も相まって集中力を高めていく。
(ここで稼ぐぜ……!! この女を倒し、この高級そうなスーツをひん剥いてカラダをメチャクチャにし、金持ちの観客から投げ銭をたっぷり頂いてやる! スーツ姿なのはよく分からないが、エロいカラダなのは間違いない!! ……しかもこの女、ギャルじゃねえか。けっこうタイプだぜ)
対戦相手のカラダを凝視する益山。
胸・腰・尻と、見事な曲線を描いている。
思わず股間を少し反応させてしまう。
(おっと、危ない危ない……まずは試合だ。エロいことは考えないようにしないとな)
魅力的な大きなカラダについて深く考えないようにし、自身の欲望をセーブする益山。
さらに集中力を上げ、相手を倒すことだけを考える。
『ーー敗者からは財産を没収しますので、ご了承ください!』
天国か地獄か、恐ろしい試合が始まる。
相手はヒールを履いたスーツ姿の女性。
しかも専門はビジネス。
集中モードに入った益山は、負けることなど全く考えていない。
『それでは試合開始です! ファイトッ!!』
そのアナウンスとともに、益山が接近する。
(初手はタックルだ! 打撃では、いくらなんでもリーチ差があり過ぎる。素人の女に俺のタックルを対処できるわけはないからな……!!)
益山が体勢を低くし、両足タックルを仕掛ける。
腕を組んで立っている彼女の脚に飛びつき、押し倒そうとする。
しかし、彼女は倒れない。
「なっ!? た、倒せない……だと!?」
「あら? 軽いわね。60キロもないんだっけ? 私もね、毎日ジムで鍛えてるから、このぐらい余裕よ♪」
57キロの益山に対して、66キロのカノン。
総合格闘技の選手として鍛え上げてきたとは言え、9キロ差は大きい。
「ぐうぅっ……」
重心になっている脚を崩そうとしているが、全く倒せる気配がない。
圧倒的な腰の強さである。
「そんなタックルじゃ私を倒せないわよ? もしかしてアマチュアの選手?」
元プロの彼にとって、屈辱的な言葉を浴びせるカノン。
ブルーのカラコンを入れたその大きな瞳で益山を冷たく見下ろしている。
(くっ! ナメやがって! 体重差があるのは分かっているが、まさか体幹がこんなに強いとは……!! この女を蹂躙するはずだったのに……!)
「ふふっ♡ ぜんぜん動かないねー?」
ニヤニヤしながら益山の顔を覗き込むカノン。
「うっ!? こ、この……!!」
「こんなに頑張って押してるのに、女の子を倒せないなんてね♡ お疲れさま~♪」
「ぐうぅっ!?」
ジワジワと押し返される益山。
ついには、逆に押し倒されそうになる。
(ま、まずい……!!)
組みつくのをやめて、慌てて後退する益山。
「あら? 逃げるつもりかしら?」
逃げ腰の益山に少しイラッとしながら前進するカノン。
彼女の一歩は大きい。
すぐに益山に追いつき、彼の体を両手で掴もうとする。
(ぐうっ!? ヒールを履いているのに……!!)
その俊敏な動きに驚く益山。
彼女の手から逃れるために、体を反転して避けようとする。
「また逃げるの? 逃さないわよっ♪」
さらにもう一歩踏み込んだカノン。
そのまま彼女に押し倒されてしまった益山。
体を反転して逃げようとしたため、うつ伏せの状態である。
「よいしょっ♡」
カノンが彼の背中に座り込んだ。
184センチ・66キロの女性のカラダを背中に感じ、危機を感じる益山。
「ぐぅっ!?」
「タックルの筋は悪くなかったけど、やっぱりアマチュアなのかな? 簡単に制圧しちゃった♪」
背中に座りながら、余裕の言葉を放つカノン。
(く、くそっ! この女……やはりリーチが長い! しかも、思ったより動ける! ヒールを履いているとは思えないスピードだった……何より、この状態だと体重差が……)
動けなくなった益山。
座り込んだカノンに押し潰される小さな背中。
およそ10キロの体重差がジワジワと効いてくる。
「さて、攻撃しようかな♪ 背後からなんて、怖いね♡」
「うぅっ!?」
カノンが技を仕掛けた。
彼の頭部の後ろから彼女の大きな手の平が迫ってくる。
そして、顎の辺りを両手でつかまれてしまった益山。
「なぁっ!? ぐ……ぐはあぁっ……!!?」
そのまま両手に力を込め、彼の頭部を自分のほうへ引き寄せるカノン。
益山の上半身が反り上げられる。
「ぐ、ぐうぅっ!? が、がはあああぁっーー!!?」
カノンが仕掛けたのは、キャメルクラッチである。
手加減無用のカノン。
女性とは思えない圧倒的な力だ。
大きな力が益山の首に掛かっている。
ミシミシと音が鳴ったような気がした。
益山の背中には激痛が走っている。
元プロ格闘家の男が、スーツ姿のギャルにプロレス技をかけられている状況に、観客たちは歓喜して歓声を送る。
技は完全に入っており、抵抗しても抜けられそうにない。
ただただ叫びながら激痛に耐える益山。
「ぐ、ぐぐぐっ……がはぁっ!? があああぁっーー!!?」
「ふふっ♡ よわいね♡」
背中に乗られ、姿も見えないギャルが鼻で笑う声が聞こえる。
無様な姿を大勢の人にさらしながら、キャメルクラッチに耐え続ける男。
「もう限界でしょ? 休憩する?」
そう言い放ち、両腕の力を弱めるカノン。
「……!!」
今なら脱出できる……そう感じ取った益山。
この隙を突いて、抜け出すことを試みる。
「はい♡ 動かなーい♪」
益山が動き始めたその瞬間に、カノンが両腕に力を込めた。
再び仕掛けられたキャメルクラッチ。
「ひぎゃあぁっ!? ぐぎゃああっーー!!?」
「ふふっ♡」
哀れに苦しむ様子を見て、笑うカノン。
益山の限界を読み取り、またしても彼女が両腕の力を緩める。
その後で、再び腕に力を込め直す。
腕の力が緩まる度に、益山は必死に動き出して抜け出そうとする。
その無様な姿を見て、カノンも観客たちも笑い声を上げている。
「ぐ……ぐ……こ、この女……!!」
完全に遊ばれているこの状況に、羞恥心を通り越して怒りの気持ちが沸いていた益山。
「『この女』? 完全に劣勢というか、すでに負けてるような状況なのに生意気だねー?」
技を解いて立ち上がり、後退するカノン。
そして、益山が立つまで待つ。
彼女の様子から、このまま一方的な展開を続けるつもりだろう。 その状況を理解し、場内が沸く。
ここは日常的に男女の試合が行なわれている『R18格闘会』。
賭けは行なわれておらず、会員制の超富裕層が若い女をいたぶるのを楽しむ地下世界である。
「ふふっ♡ もしかして……まだ勝てると思ってるのかな?」
「なっ!? く、くそう……!!」
しかし、この試合は違う。
女性側の身体能力と戦闘能力が元プロ格闘家を凌駕してしまっていた。
時折、このような試合展開になることがある。
それもまた一興……と、興奮して歓声を上げる大勢の観客たち。
「ほら、かかっておいで♡」
笑顔で手招きするカノン。
「こ、このお……!! 舐めやがって!」
怒る益山に対して、カノンはスーツのボタンを外して前開きの状態にする。
そして、ワインレッドのニットに包まれた巨乳を強調する。
「あ……」
怒っていたはずが、そのカラダとポージングを見て股間が反応してしまう益山。
「ほら♡」
妖艶な笑みを浮かべながら、その豊満なカラダをクネらせて近づいてくるカノン。
「ほら♡ ほら♡」
その大きなカラダを、わざとらしくクネらせ続ける。
自分を挑発するためだと分かっていても、刺激的過ぎる。
タイトな黒いスーツが描く曲線が男の性欲を掻き立ててしまう。
「こ、このおっ……!!」
必死で頭を振り、正気に戻る益山。
(……タックルが通用しないなら、打撃だ!)
カノンに向かって踏み込み、右ストレートを放つ。
「誘惑を振り切って偉いわ♡ いいフォームだし、当たったら痛そうね♡」
向かってくる右ストレートに合わせて、右フックを放つカノン。
彼女の攻撃はカウンターとなり、益山にクリーンヒットする。
「ぐはぁっ!?」
益山の攻撃は空振りだ。
2人のリーチが違い過ぎて届かなかったのだ。
「効いたかな? 私、ボクシングのジムにも通ってるのよ♡」
その恵まれたカラダと身体能力に加えて、トレーニングも積んでいたカノン。
「効いてるね♡ やっぱ体重差があるからね。しかもカウンター」
脳震盪気味の益山はフラフラしており、今にも倒れそうだ。
「ぐ……ぐふぅっ……」
「ふふっ♡ このリーチ差じゃ絶望的ね。私、レーシックで視力をよくしてるし、あなたの打撃はよく見えたわ♪」
自己投資を怠らないカノンに隙はない。
「よし♪ 次ね♡」
目の前でフラつき、倒れ込みそうになる益山。
そんな状態の彼に正面から抱きつく。
「なぁっ!? え、えぇっ!?」
彼女の大きなカラダに包まれ、その柔らかさと温かさが伝わってきた。
そして漂う香水の香りに、益山が動揺する。
「ふふっ♡」
怪しく笑うカノン。
そして、その長い両腕に力を込めた。
「ぐ……ぐはぁっ!?」
益山の骨が、ミシミシと軋む音がする。
サバ折りである。
「あぎゃああぁっーー!!?」
「うわ♡ すごい叫び声♡ キツそうだねー」
彼女のワインレッドのニットに包まれた巨乳が押し付けられている。
その巨乳の弾力が心地よいが、それよりも全身を襲う激痛に頭がおかしくなりそうな益山。
「私の見た目とか性別で強さを判断してたでしょ? だから、こんな目に遭っちゃうんだよ? 格上と戦う覚悟になっていれば、もっといい勝負ができたかもしれないのにね♡」
「がはあぁっ!? あぎゃあぁっ!? いぎゃああぁっーー!!?」
益山が悲痛な叫び声を上げ続けている。
彼の正面には、ギャルメイクが施されたカノンの美しい顔がある。
その激痛から、自分を嘲笑うその表情に怒りを覚える余裕もなくなってしまった。
ただただ叫ぶ益山。
「すごいつらそうね♡ ちょっと緩めてあげようかな?」
腕の力を弱めるカノン。
「ぐうぅっ!?」
チャンスと見て、暴れ始める益山。
しかし、カノンは相手が抜け出せるほどには力を緩めていない。
「ふふっ♡ 抜け出せると思った?」
「うぅっ!?」
「ねぇ、どうかしら? 私のカラダの感触は?」
その言葉が、彼の性的な欲望を刺激する。
カノンの豊満なカラダを意識してしまう益山。
「あ……あ……あぁ……」
彼女の腕の中でもがきながら、その盛り上がった推定Gカップの巨乳が自分の上半身に当たっているのを認識する。
もちろんスーツ越しではあるが、その弾力を感じてしまっている。
そして彼のペニスは、ショートパンツを通して彼女のお腹の辺りに当たっていた。
「はい、エッチなことを考えたね♡ お仕置き♡」
だらしない益山の顔を見下ろして確認するとともに、ペニスに密着したカラダで硬さを確認しているカノン。
そのため、彼の考えが手に取るようにわかる。
その上で、再び両腕に力を込める。
「あぎゃぁっ!? ぎゃあああぁっーー!!?」
またしても益山の叫び声が会場に響き始める。
キャメルクラッチのときのように、益山の限界がきたら力を緩め、その後で力を入れ直す。
その工程を楽しみながら繰り返し繰り返し行なうカノン。
スーツ姿のギャルのカラダに圧迫されるという性的な快感と、圧倒的な力が加わることによる激痛。
それらが代わる代わる襲ってくる。
その工程は10回以上も繰り返され、頭も体もおかしくなりそうになる益山。
「ふふっ♡ 目がすごいことになってるわね♡」
おかしくなっていく益山を見て、笑い始めるカノン。
自分の腕の中でぐったりとしている彼のことをリングの上に放り投げた。
「うがはぁっ!? う、ううぅ……」
無様に投げ捨てられて、カノンの前方で仰向けに倒れ込んでしまった。
天井を見つめる益山。
まだ意識はあるし、体も動く。
彼も元プロ格闘家の端くれ。
必死で立ち上がろうと、上体を起こす。
そんな益山を眺めて楽しんでいたカノンは、その網タイツに包まれた長い脚を動かして歩き出す。
そして、上体を起こして立ち上がろうとしている益山の後ろにまわった。
彼の背後で足を止めてしゃがみ込むカノン。
「まだまだ、終わらないからね?」
上質な黒いスーツを纏う彼女の長い腕。
その腕が、必死で立とうとしている益山の首に巻きついた。
そして、その美しい両腕に力が込められる。
カノンがバックチョークを繰り出したのだ。
「……ぐはぁっ!? ごはぁっ!!?」
「ふふっ♡ どうかしら? しっかり入ってるよね?」
キャメルクラッチにサバ折り……すでに息も絶え絶えだった益山。
バックチョークを防ぐ力はなく、無惨にも締め上げられてしまった。
その腕を首に巻きつけて、確実に頸動脈を締め上げていくカノン。
大きなカラダで無慈悲に力を込め続けている。
「う、うぶふぅっ!? が、がはあぁっ……」
「入ってるよねー? ふふっ♡ 苦しそう♡ ほら、がんばって私の腕から抜け出してみたら? ムリだろうけどね♡」
「う、うごおおぉっーー!!?」
必死でもがき、叫ぶ益山。
その両手を必死に伸ばし、首に巻きつく彼女の腕をつかんだ。
「が……が……あ……」
「もう力が入ってないね? 本当に無様で最高♡」
「ぐ……ぐ……ぐうぅっ……」
うまく空気を取り込めず、徐々に力を失っていく益山。
背中に感じるカノンの巨乳の弾力さえも、感じる余裕がない。
「ふふっ♡ あなたの力が弱くなっていくのが、手に取るようにわかるわ♡」
「が……が……がはぁっ……」
「そうだ♡ 喉仏を責めちゃおうかな?」
頸動脈への圧迫を緩め、カノンは腕の橈骨(とうこつ)の部分を益山の喉仏に当てた。
「はひぃっ!? が……がはぁっ!!?」
腕の位置がズラされた隙をついて空気を吸い込むことに成功したが、今度は喉仏にかかる圧力に恐怖する益山。
「ふふっ♡」
笑いながら、彼の喉仏に腕の骨をゴリゴリと押し当てて遊ぶカノン。
「がはああああぁっーー!?」
とても我慢できない痛みが、益山に襲ってくる。
「うわ♡ つらそう♡」
「ぎゃっ!? が……がはぁっ!!?」
「もうあなたは、私のオモチャみたいだよね? もっと遊んじゃおうかしら♪」
喉仏への攻撃をやめ、頸動脈への圧迫を再開するカノン。
「う……うぅ……うう……」
繰り返される首への締め技。
遂には意識が遠のいていく益山。
「う……うぅ……ううぅっ……」
「あら? 落ちちゃう?」
益山の意識が途切れる前に、再び喉仏を攻める。
「がはっ!? ぐ……ぐはあああぁっーー!!?」
「ふふっ♡」
腕の骨を喉仏に当てながら、怪しく笑っているカノン。
その容赦ない攻撃にゴリゴリと音が鳴る。
「ふふっ♡ しばらく楽しめそう♡」
好き放題攻められ、完全に遊ばれている益山。
後ろから巻きついている腕を力なくつかみ、両足をバタバタとさせることしかできない。
何度も何度も繰り返される頸動脈と喉仏への攻め。
そのエゲツない攻撃に湧き立つ観客。
「がはっ……うぐうぅっ……」
「そろそろ落とそうかしら? ふふっ♡」
10回ほど繰り返したところで、またしてもカノンは頸動脈を圧迫し始めた。
益山の意識を完全に失わせるため、これまで以上の力で圧迫している。
「がはぁっ!!? あが……あがぁ……うぐぅっ……!?」
完全に酸素の供給を止めようとするカノン。
もはや益山は、技を外そうと考えることさえできなくなっている。
「ほら♡ 落ちなさい♡」
圧倒的な力で締め上げるカノン。
益山がバタバタと動かしていた両足も、動かなくなってしまった。
徐々に意識が遠のいていく。
「落ちろ♡ 早く落ちろ♡ 女の子に簡単に負けちゃうザコ男♡」
そのプルっとした唇を益山の耳元に近づけて、煽るカノン。
益山の脳内に彼女の声が響いている。
消えていく意識の中で、雑な口調で煽る彼女の言葉が脳に植え付けられている。
「早く落ちろって♡ ザコ男♡ ザコ男♡ ザコ男♡」
益山の耳元で煽り続けるカノン。
何もできなくなった筋骨隆々の男の姿を見て、彼女の嗜虐心が満たされていく。
「落ちろよ♡ 敗北ザコ男♡ ザコ♡ ザコ♡」
「が……が……あぁ……」
格闘家からしたら、決して言われたくない『ザコ』という言葉を浴びせ続けるカノン。
「ザコ♡ ザコ♡ ザコ♡ このザコアマチュア格闘家♡」
元プロにもかかわらず、アマチュアと言われるのも屈辱的である。
そんな言葉責めを受けながら、失神してしまう益山。
全身が痙攣し始め、白目を剥いて泡を吹いてしまった。
「ふふっ♡ 落ちたわね♡」
カノンが技を解いて後ろに下がると、益山が仰向けに倒れた。
彼女は立ち上がり、自分が徹底的に負かした相手の顔を見下ろしている。
「変な顔ね♡ ふふっ♡」
好きなだけ笑ったあとで、少ししゃがみ、彼の頬を手の平で叩いた。
「ほら、わかる? 私に締め落とされたのよ?」
「ぐ……うぅ……?」
「周りを見て。みんなに観られたんだよ? 女の子の私に締め落とされているところをね♡」
意識を取り戻した益山が、状況を把握する。
恥ずかしいと思い、戦闘態勢に戻りたいが、体が言うことを聞かない。
「そろそろ降参したらどうかしら?」
「う……あ……あぁ……」
「今日が初戦だっけ? どうせやましい気持ちで来たんでしょ?」
「くっ! お、俺は……」
「って、あなた……プロだった人ね? そうよね?」
「うっ!?」
「ちょっと待って、プロってこんなに弱いの?」
「なぁっ!?」
「体重差があるとは言え、こんなに弱いの?」
「そ、そんな……」
「あれ? あなた、ドーピングしたんだっけ? その筋肉からして、まだドーピングをしてるのかしら? ふふっ♡ ドーピングしてるのに、その程度の実力? ちゃんと練習もしてたの? ルール違反する人って、根性なくて練習してないのかな?」
「な、なんだと……!?」
「まぁ、いいわ。ドーピングしてるなんて、なんだかムカついてきたわ」
カノンは素速く動き、後ろから両腕で益山の動体を包み込む。
「いくわよ? えいっ♡」
そのまま思いっきり益山を持ち上げるカノン。
圧倒的な体格から繰り出される豪快なバックドロップだ。
「ガはぁっ!? アガあああっーー!!? が……ガはぁッ……」
「私……嫌いなんだよね。ちゃんと努力せずにズルする人。カンニングとかする人とかね。……私、ちゃんと勉強して、起業してからも寝る間も惜しんで努力してきた人間だからね」
「が……はぁっ……はぁっ……う、ううぅっ……」
「恥ずかしくて、降参できないのかしら? もうボロボロでしょ? 呼吸も乱れてるし……」
「ぐうぅっ……はぁっ……はぁっ……」
「あら? ソレ、勃ってるの?」
「……え?」
益山は、彼女との試合の中で勃起してしまっていた。
そのことを指摘され、激しく動揺してしまう。
「う、うぅっ!!? こ、これは……!! ち、違うんだ!!」
「ウソでしょ? なに考えてたのよ? バックドロップされたのに……ふふっ♡」
長時間に渡りキャメルクラッチ・サバ折り・バックチョークと仕掛けられていた益山。
カノンの大きなカラダと密着しているうちに、股間が反応してしまっていた。
「じゃあ、もう脱ぎなさい♡」
「そ、そんな……」
「どうせあなたも、私に勝ったらヒドいことをするつもりだったんでしょ? ゲスい笑顔が漏れてたわ。この団体はね、ザコは何をされても仕方がないの♡」
「お……俺が……ザコ?」
「何度も私にザコって言われたでしょ? 忘れたの?」
「うっ……う、うぅ……」
脳裏に蘇る、カノンから受けた罵倒。
その言葉を必死に振り払い、戦意を取り戻そうとする。
「お、俺は……お前なんかに……」
「懲りないわね。じゃあ、ザコって分からせてあげなきゃ♡」
堂々とした佇まいで嗜虐的な笑みを浮かべるカノン。
益山に向かって一歩だけ前に進む。
「うっ!?」
益山が怯えて後ろに下がる。
「ふふっ♡ 体は正直だね。私に怯えてる♪」
もはや立つこともできていない益山。
重たい体を引きずって、ただただ彼女との距離をとる。
「う……うぅっ……」
「そう言えば、気づかなかった? 私、ペニバンを仕込んでるんだよね」
タイトなミニスカートをめくるカノン。
スカートの中から見えたのは、黒く光るペニスバンドであった。
「え? なっ……? は……い?」
「これで男を蹂躙するのって、最高なの♡ 徹底的に壊してあげるわ♪」
「あ……ひ、ひいぃっ……!!?」
「怖いのかしら? 降参する?」
「うっ!? ま……まい……った……」
「あれ~? スペシャルマッチに降参なんてシステムあるのかな~?」
「え? へ……?」
わざとらしく言い放ち、辺りを見渡すカノン。
実況のアナウンスを待っているようだ。
『はい! ギブアップはありません! 失神後、10カウントで勝敗が決まります!』
「なぁっ!?」
「コレで侵して気絶させて、また起こしてあげるわ♡」
カノンが装着済みのペニバンを指差しながら、ブルーのカラコンが入った大きな瞳を益山に向ける。
「や、やめ……やめ……て……」
「ドーピングして興奮状態だったから、ルールをちゃんと聞いてなかったのかしら? そう言えば契約書にも書いてあったよね? ドーピングを続けてると、文章が読めなくなるのかしら?」
「うっ! うぅっ……あ……あ……」
「大丈夫よ♪ ちゃんとローションも用意してるから♡」
徹底的に男を侵したい。
そんな欲望に満ちた笑みを浮かべているカノン。
益山は彼女の表情に恐怖を覚え、これから自分の身に起こることを想像して絶望していた……。
---
(作者より↓)
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高層ビルの地下で行なわれている『R18格闘会』という地下格闘団体の試合用リングである。
この薄暗い会場にいる大勢の観客は、超がつくほどの富裕層だ。
中央に位置するリングがライトアップされると、彼らのゲスい目が中央のリングに向けられる。
本日の試合に出る1人は、スーツ姿の白ギャル。
20代前半に起業し、わずか1~2年で業績を上げているバリキャリのやり手である。
そしてルックスも素晴らしい。
高い鼻に、大きな目、凛々しい眉毛の美形の顔。
しかし、そのプルっとした唇は色気を醸し出している。
完全なるギャルメイクであり、瞳にはブルーのカラコンを入れている。
上質な生地の黒いスーツを着こなしており、そのスーツの下にはワインレッドでVカットのニットを着ている。
下半身はタイトな黒のミニスカートであり、色気を抑えられていない。
そこから伸びる足先にも、ワインレッドのヒールを履いている。
両耳にはピアス、首にはネックレス、そして女性ものの高級腕時計を装着し、仕事がノっていることを暗示している。
「会社の経営は大変だわ。今日も男をボコボコにしたい気分よ♡」
髪の毛を右手でイジりながら、やる気充分の発言をしている。
明るめのブラウンに染めたショートヘアの髪は、ボリューム感を出してオシャレにセットされている。
体型はやや細めではあるが、病的なわけではなく健康的な肉付きで運動神経がよさそうである。
(なっ!? なんだこの女は……!?)
彼女の姿に驚いているのは、待ち構えていた相手選手の男。
今から格闘技の試合が行なわれるというのに、スーツ姿にヒールの女性であることに驚きを隠せないでいた。
しかし、さらに驚くべきことは、彼女の身長である。
(180センチ以上はあるぞ……!?)
ヒールを履いているので高めに見えるが、それでも180センチ以上はある身長。
とても発育がよい女性である。
身長だけではなく、圧倒的に巨乳であることも目に留まった目に留まる。
黒いスーツがキツそうに見えるほどの巨乳なのだ。
(ぐっ!? む、胸の膨らみが……す、すごい……)
もしかしたら、Gカップはありそうな巨乳。
途端にエロく見えてきてしまった。
そして、彼女をよく見ると、長くて程よい太さの健康的な脚は、網タイツで包まれていることが分かった。
黒スーツ姿で巨乳、高身長の網タイツという、とんでもなくエロい女性が目の前にいる。
男ならば、そのエロ過ぎるカラダに確実に目を奪われてしまう。
そんな圧倒されているこの男は、赤いショートパンツを履いている総合格闘技の選手である。
金色の短髪で筋肉質の元プロ格闘家である【益山】。
上半身は裸なので、その筋骨隆々とした肉体があらわになっている。
彼はドーピング疑惑をかけられ、ドーピング検査を行なった。
そして違反が確認された。
連戦連勝の道を歩いていたが、それはドーピングに起因するものであり、格闘技界から追放されてしまった。
違約金を払い、貯金は底を尽きた。
そんな中、稼ぐ手段を得るために仕方なく、この『R18格闘会』のオファーを受けたというわけだ。
(相手はでかい……とは言え、所詮は女だよな。しかもスーツ姿にヒール……格闘技を舐めているのか?)
益山の身長は165センチ。
彼女との体格差は歴然だが、相手は女性なので余裕の表情である。
そして、2人のプロフィールがアナウンスされる。
『184センチ、66 kg! 入社1年で就職先を退社! そして起業! すぐに成功! ビジネスセンスと美貌を備えた【美原カノン】選手です!!』
腕を組み、余裕の表情を浮かべているカノンに拍手を送る観客たち。
『彼女の対戦相手は、本日がデビュー戦の益山選手!! 165センチ、57 kg!!』
続いて、益山の紹介が行なわれた。
(184センチ……やはりでかいな。体重は66キロか。階級はアバウトと聞いていたが……チッ! 体重差があるな……)
余裕のあるカノンに対して、益山には少し焦りが見える。
(……しかし、あくまでも相手は女。俺は元プロだぞ? しかもドーピングを再開している。負けるはずがない!)
リングの中央に向かう両選手。
カノンから怪しい視線が送られるが、益山は動じない。
両者が中心付近で向かい合うと、会場にアナウンスが響いた。
『只今より、本日のスペシャルマッチを開始します……!! この試合のはルールはーー』
リング上にレフェリーはいない。
アナウンスされたのは倫理観が欠如したルールであり、非情のミックスファイトである。
益山は正面に立つカノンをニラみつけている。
ドーピング中である彼は、その効果も相まって集中力を高めていく。
(ここで稼ぐぜ……!! この女を倒し、この高級そうなスーツをひん剥いてカラダをメチャクチャにし、金持ちの観客から投げ銭をたっぷり頂いてやる! スーツ姿なのはよく分からないが、エロいカラダなのは間違いない!! ……しかもこの女、ギャルじゃねえか。けっこうタイプだぜ)
対戦相手のカラダを凝視する益山。
胸・腰・尻と、見事な曲線を描いている。
思わず股間を少し反応させてしまう。
(おっと、危ない危ない……まずは試合だ。エロいことは考えないようにしないとな)
魅力的な大きなカラダについて深く考えないようにし、自身の欲望をセーブする益山。
さらに集中力を上げ、相手を倒すことだけを考える。
『ーー敗者からは財産を没収しますので、ご了承ください!』
天国か地獄か、恐ろしい試合が始まる。
相手はヒールを履いたスーツ姿の女性。
しかも専門はビジネス。
集中モードに入った益山は、負けることなど全く考えていない。
『それでは試合開始です! ファイトッ!!』
そのアナウンスとともに、益山が接近する。
(初手はタックルだ! 打撃では、いくらなんでもリーチ差があり過ぎる。素人の女に俺のタックルを対処できるわけはないからな……!!)
益山が体勢を低くし、両足タックルを仕掛ける。
腕を組んで立っている彼女の脚に飛びつき、押し倒そうとする。
しかし、彼女は倒れない。
「なっ!? た、倒せない……だと!?」
「あら? 軽いわね。60キロもないんだっけ? 私もね、毎日ジムで鍛えてるから、このぐらい余裕よ♪」
57キロの益山に対して、66キロのカノン。
総合格闘技の選手として鍛え上げてきたとは言え、9キロ差は大きい。
「ぐうぅっ……」
重心になっている脚を崩そうとしているが、全く倒せる気配がない。
圧倒的な腰の強さである。
「そんなタックルじゃ私を倒せないわよ? もしかしてアマチュアの選手?」
元プロの彼にとって、屈辱的な言葉を浴びせるカノン。
ブルーのカラコンを入れたその大きな瞳で益山を冷たく見下ろしている。
(くっ! ナメやがって! 体重差があるのは分かっているが、まさか体幹がこんなに強いとは……!! この女を蹂躙するはずだったのに……!)
「ふふっ♡ ぜんぜん動かないねー?」
ニヤニヤしながら益山の顔を覗き込むカノン。
「うっ!? こ、この……!!」
「こんなに頑張って押してるのに、女の子を倒せないなんてね♡ お疲れさま~♪」
「ぐうぅっ!?」
ジワジワと押し返される益山。
ついには、逆に押し倒されそうになる。
(ま、まずい……!!)
組みつくのをやめて、慌てて後退する益山。
「あら? 逃げるつもりかしら?」
逃げ腰の益山に少しイラッとしながら前進するカノン。
彼女の一歩は大きい。
すぐに益山に追いつき、彼の体を両手で掴もうとする。
(ぐうっ!? ヒールを履いているのに……!!)
その俊敏な動きに驚く益山。
彼女の手から逃れるために、体を反転して避けようとする。
「また逃げるの? 逃さないわよっ♪」
さらにもう一歩踏み込んだカノン。
そのまま彼女に押し倒されてしまった益山。
体を反転して逃げようとしたため、うつ伏せの状態である。
「よいしょっ♡」
カノンが彼の背中に座り込んだ。
184センチ・66キロの女性のカラダを背中に感じ、危機を感じる益山。
「ぐぅっ!?」
「タックルの筋は悪くなかったけど、やっぱりアマチュアなのかな? 簡単に制圧しちゃった♪」
背中に座りながら、余裕の言葉を放つカノン。
(く、くそっ! この女……やはりリーチが長い! しかも、思ったより動ける! ヒールを履いているとは思えないスピードだった……何より、この状態だと体重差が……)
動けなくなった益山。
座り込んだカノンに押し潰される小さな背中。
およそ10キロの体重差がジワジワと効いてくる。
「さて、攻撃しようかな♪ 背後からなんて、怖いね♡」
「うぅっ!?」
カノンが技を仕掛けた。
彼の頭部の後ろから彼女の大きな手の平が迫ってくる。
そして、顎の辺りを両手でつかまれてしまった益山。
「なぁっ!? ぐ……ぐはあぁっ……!!?」
そのまま両手に力を込め、彼の頭部を自分のほうへ引き寄せるカノン。
益山の上半身が反り上げられる。
「ぐ、ぐうぅっ!? が、がはあああぁっーー!!?」
カノンが仕掛けたのは、キャメルクラッチである。
手加減無用のカノン。
女性とは思えない圧倒的な力だ。
大きな力が益山の首に掛かっている。
ミシミシと音が鳴ったような気がした。
益山の背中には激痛が走っている。
元プロ格闘家の男が、スーツ姿のギャルにプロレス技をかけられている状況に、観客たちは歓喜して歓声を送る。
技は完全に入っており、抵抗しても抜けられそうにない。
ただただ叫びながら激痛に耐える益山。
「ぐ、ぐぐぐっ……がはぁっ!? があああぁっーー!!?」
「ふふっ♡ よわいね♡」
背中に乗られ、姿も見えないギャルが鼻で笑う声が聞こえる。
無様な姿を大勢の人にさらしながら、キャメルクラッチに耐え続ける男。
「もう限界でしょ? 休憩する?」
そう言い放ち、両腕の力を弱めるカノン。
「……!!」
今なら脱出できる……そう感じ取った益山。
この隙を突いて、抜け出すことを試みる。
「はい♡ 動かなーい♪」
益山が動き始めたその瞬間に、カノンが両腕に力を込めた。
再び仕掛けられたキャメルクラッチ。
「ひぎゃあぁっ!? ぐぎゃああっーー!!?」
「ふふっ♡」
哀れに苦しむ様子を見て、笑うカノン。
益山の限界を読み取り、またしても彼女が両腕の力を緩める。
その後で、再び腕に力を込め直す。
腕の力が緩まる度に、益山は必死に動き出して抜け出そうとする。
その無様な姿を見て、カノンも観客たちも笑い声を上げている。
「ぐ……ぐ……こ、この女……!!」
完全に遊ばれているこの状況に、羞恥心を通り越して怒りの気持ちが沸いていた益山。
「『この女』? 完全に劣勢というか、すでに負けてるような状況なのに生意気だねー?」
技を解いて立ち上がり、後退するカノン。
そして、益山が立つまで待つ。
彼女の様子から、このまま一方的な展開を続けるつもりだろう。 その状況を理解し、場内が沸く。
ここは日常的に男女の試合が行なわれている『R18格闘会』。
賭けは行なわれておらず、会員制の超富裕層が若い女をいたぶるのを楽しむ地下世界である。
「ふふっ♡ もしかして……まだ勝てると思ってるのかな?」
「なっ!? く、くそう……!!」
しかし、この試合は違う。
女性側の身体能力と戦闘能力が元プロ格闘家を凌駕してしまっていた。
時折、このような試合展開になることがある。
それもまた一興……と、興奮して歓声を上げる大勢の観客たち。
「ほら、かかっておいで♡」
笑顔で手招きするカノン。
「こ、このお……!! 舐めやがって!」
怒る益山に対して、カノンはスーツのボタンを外して前開きの状態にする。
そして、ワインレッドのニットに包まれた巨乳を強調する。
「あ……」
怒っていたはずが、そのカラダとポージングを見て股間が反応してしまう益山。
「ほら♡」
妖艶な笑みを浮かべながら、その豊満なカラダをクネらせて近づいてくるカノン。
「ほら♡ ほら♡」
その大きなカラダを、わざとらしくクネらせ続ける。
自分を挑発するためだと分かっていても、刺激的過ぎる。
タイトな黒いスーツが描く曲線が男の性欲を掻き立ててしまう。
「こ、このおっ……!!」
必死で頭を振り、正気に戻る益山。
(……タックルが通用しないなら、打撃だ!)
カノンに向かって踏み込み、右ストレートを放つ。
「誘惑を振り切って偉いわ♡ いいフォームだし、当たったら痛そうね♡」
向かってくる右ストレートに合わせて、右フックを放つカノン。
彼女の攻撃はカウンターとなり、益山にクリーンヒットする。
「ぐはぁっ!?」
益山の攻撃は空振りだ。
2人のリーチが違い過ぎて届かなかったのだ。
「効いたかな? 私、ボクシングのジムにも通ってるのよ♡」
その恵まれたカラダと身体能力に加えて、トレーニングも積んでいたカノン。
「効いてるね♡ やっぱ体重差があるからね。しかもカウンター」
脳震盪気味の益山はフラフラしており、今にも倒れそうだ。
「ぐ……ぐふぅっ……」
「ふふっ♡ このリーチ差じゃ絶望的ね。私、レーシックで視力をよくしてるし、あなたの打撃はよく見えたわ♪」
自己投資を怠らないカノンに隙はない。
「よし♪ 次ね♡」
目の前でフラつき、倒れ込みそうになる益山。
そんな状態の彼に正面から抱きつく。
「なぁっ!? え、えぇっ!?」
彼女の大きなカラダに包まれ、その柔らかさと温かさが伝わってきた。
そして漂う香水の香りに、益山が動揺する。
「ふふっ♡」
怪しく笑うカノン。
そして、その長い両腕に力を込めた。
「ぐ……ぐはぁっ!?」
益山の骨が、ミシミシと軋む音がする。
サバ折りである。
「あぎゃああぁっーー!!?」
「うわ♡ すごい叫び声♡ キツそうだねー」
彼女のワインレッドのニットに包まれた巨乳が押し付けられている。
その巨乳の弾力が心地よいが、それよりも全身を襲う激痛に頭がおかしくなりそうな益山。
「私の見た目とか性別で強さを判断してたでしょ? だから、こんな目に遭っちゃうんだよ? 格上と戦う覚悟になっていれば、もっといい勝負ができたかもしれないのにね♡」
「がはあぁっ!? あぎゃあぁっ!? いぎゃああぁっーー!!?」
益山が悲痛な叫び声を上げ続けている。
彼の正面には、ギャルメイクが施されたカノンの美しい顔がある。
その激痛から、自分を嘲笑うその表情に怒りを覚える余裕もなくなってしまった。
ただただ叫ぶ益山。
「すごいつらそうね♡ ちょっと緩めてあげようかな?」
腕の力を弱めるカノン。
「ぐうぅっ!?」
チャンスと見て、暴れ始める益山。
しかし、カノンは相手が抜け出せるほどには力を緩めていない。
「ふふっ♡ 抜け出せると思った?」
「うぅっ!?」
「ねぇ、どうかしら? 私のカラダの感触は?」
その言葉が、彼の性的な欲望を刺激する。
カノンの豊満なカラダを意識してしまう益山。
「あ……あ……あぁ……」
彼女の腕の中でもがきながら、その盛り上がった推定Gカップの巨乳が自分の上半身に当たっているのを認識する。
もちろんスーツ越しではあるが、その弾力を感じてしまっている。
そして彼のペニスは、ショートパンツを通して彼女のお腹の辺りに当たっていた。
「はい、エッチなことを考えたね♡ お仕置き♡」
だらしない益山の顔を見下ろして確認するとともに、ペニスに密着したカラダで硬さを確認しているカノン。
そのため、彼の考えが手に取るようにわかる。
その上で、再び両腕に力を込める。
「あぎゃぁっ!? ぎゃあああぁっーー!!?」
またしても益山の叫び声が会場に響き始める。
キャメルクラッチのときのように、益山の限界がきたら力を緩め、その後で力を入れ直す。
その工程を楽しみながら繰り返し繰り返し行なうカノン。
スーツ姿のギャルのカラダに圧迫されるという性的な快感と、圧倒的な力が加わることによる激痛。
それらが代わる代わる襲ってくる。
その工程は10回以上も繰り返され、頭も体もおかしくなりそうになる益山。
「ふふっ♡ 目がすごいことになってるわね♡」
おかしくなっていく益山を見て、笑い始めるカノン。
自分の腕の中でぐったりとしている彼のことをリングの上に放り投げた。
「うがはぁっ!? う、ううぅ……」
無様に投げ捨てられて、カノンの前方で仰向けに倒れ込んでしまった。
天井を見つめる益山。
まだ意識はあるし、体も動く。
彼も元プロ格闘家の端くれ。
必死で立ち上がろうと、上体を起こす。
そんな益山を眺めて楽しんでいたカノンは、その網タイツに包まれた長い脚を動かして歩き出す。
そして、上体を起こして立ち上がろうとしている益山の後ろにまわった。
彼の背後で足を止めてしゃがみ込むカノン。
「まだまだ、終わらないからね?」
上質な黒いスーツを纏う彼女の長い腕。
その腕が、必死で立とうとしている益山の首に巻きついた。
そして、その美しい両腕に力が込められる。
カノンがバックチョークを繰り出したのだ。
「……ぐはぁっ!? ごはぁっ!!?」
「ふふっ♡ どうかしら? しっかり入ってるよね?」
キャメルクラッチにサバ折り……すでに息も絶え絶えだった益山。
バックチョークを防ぐ力はなく、無惨にも締め上げられてしまった。
その腕を首に巻きつけて、確実に頸動脈を締め上げていくカノン。
大きなカラダで無慈悲に力を込め続けている。
「う、うぶふぅっ!? が、がはあぁっ……」
「入ってるよねー? ふふっ♡ 苦しそう♡ ほら、がんばって私の腕から抜け出してみたら? ムリだろうけどね♡」
「う、うごおおぉっーー!!?」
必死でもがき、叫ぶ益山。
その両手を必死に伸ばし、首に巻きつく彼女の腕をつかんだ。
「が……が……あ……」
「もう力が入ってないね? 本当に無様で最高♡」
「ぐ……ぐ……ぐうぅっ……」
うまく空気を取り込めず、徐々に力を失っていく益山。
背中に感じるカノンの巨乳の弾力さえも、感じる余裕がない。
「ふふっ♡ あなたの力が弱くなっていくのが、手に取るようにわかるわ♡」
「が……が……がはぁっ……」
「そうだ♡ 喉仏を責めちゃおうかな?」
頸動脈への圧迫を緩め、カノンは腕の橈骨(とうこつ)の部分を益山の喉仏に当てた。
「はひぃっ!? が……がはぁっ!!?」
腕の位置がズラされた隙をついて空気を吸い込むことに成功したが、今度は喉仏にかかる圧力に恐怖する益山。
「ふふっ♡」
笑いながら、彼の喉仏に腕の骨をゴリゴリと押し当てて遊ぶカノン。
「がはああああぁっーー!?」
とても我慢できない痛みが、益山に襲ってくる。
「うわ♡ つらそう♡」
「ぎゃっ!? が……がはぁっ!!?」
「もうあなたは、私のオモチャみたいだよね? もっと遊んじゃおうかしら♪」
喉仏への攻撃をやめ、頸動脈への圧迫を再開するカノン。
「う……うぅ……うう……」
繰り返される首への締め技。
遂には意識が遠のいていく益山。
「う……うぅ……ううぅっ……」
「あら? 落ちちゃう?」
益山の意識が途切れる前に、再び喉仏を攻める。
「がはっ!? ぐ……ぐはあああぁっーー!!?」
「ふふっ♡」
腕の骨を喉仏に当てながら、怪しく笑っているカノン。
その容赦ない攻撃にゴリゴリと音が鳴る。
「ふふっ♡ しばらく楽しめそう♡」
好き放題攻められ、完全に遊ばれている益山。
後ろから巻きついている腕を力なくつかみ、両足をバタバタとさせることしかできない。
何度も何度も繰り返される頸動脈と喉仏への攻め。
そのエゲツない攻撃に湧き立つ観客。
「がはっ……うぐうぅっ……」
「そろそろ落とそうかしら? ふふっ♡」
10回ほど繰り返したところで、またしてもカノンは頸動脈を圧迫し始めた。
益山の意識を完全に失わせるため、これまで以上の力で圧迫している。
「がはぁっ!!? あが……あがぁ……うぐぅっ……!?」
完全に酸素の供給を止めようとするカノン。
もはや益山は、技を外そうと考えることさえできなくなっている。
「ほら♡ 落ちなさい♡」
圧倒的な力で締め上げるカノン。
益山がバタバタと動かしていた両足も、動かなくなってしまった。
徐々に意識が遠のいていく。
「落ちろ♡ 早く落ちろ♡ 女の子に簡単に負けちゃうザコ男♡」
そのプルっとした唇を益山の耳元に近づけて、煽るカノン。
益山の脳内に彼女の声が響いている。
消えていく意識の中で、雑な口調で煽る彼女の言葉が脳に植え付けられている。
「早く落ちろって♡ ザコ男♡ ザコ男♡ ザコ男♡」
益山の耳元で煽り続けるカノン。
何もできなくなった筋骨隆々の男の姿を見て、彼女の嗜虐心が満たされていく。
「落ちろよ♡ 敗北ザコ男♡ ザコ♡ ザコ♡」
「が……が……あぁ……」
格闘家からしたら、決して言われたくない『ザコ』という言葉を浴びせ続けるカノン。
「ザコ♡ ザコ♡ ザコ♡ このザコアマチュア格闘家♡」
元プロにもかかわらず、アマチュアと言われるのも屈辱的である。
そんな言葉責めを受けながら、失神してしまう益山。
全身が痙攣し始め、白目を剥いて泡を吹いてしまった。
「ふふっ♡ 落ちたわね♡」
カノンが技を解いて後ろに下がると、益山が仰向けに倒れた。
彼女は立ち上がり、自分が徹底的に負かした相手の顔を見下ろしている。
「変な顔ね♡ ふふっ♡」
好きなだけ笑ったあとで、少ししゃがみ、彼の頬を手の平で叩いた。
「ほら、わかる? 私に締め落とされたのよ?」
「ぐ……うぅ……?」
「周りを見て。みんなに観られたんだよ? 女の子の私に締め落とされているところをね♡」
意識を取り戻した益山が、状況を把握する。
恥ずかしいと思い、戦闘態勢に戻りたいが、体が言うことを聞かない。
「そろそろ降参したらどうかしら?」
「う……あ……あぁ……」
「今日が初戦だっけ? どうせやましい気持ちで来たんでしょ?」
「くっ! お、俺は……」
「って、あなた……プロだった人ね? そうよね?」
「うっ!?」
「ちょっと待って、プロってこんなに弱いの?」
「なぁっ!?」
「体重差があるとは言え、こんなに弱いの?」
「そ、そんな……」
「あれ? あなた、ドーピングしたんだっけ? その筋肉からして、まだドーピングをしてるのかしら? ふふっ♡ ドーピングしてるのに、その程度の実力? ちゃんと練習もしてたの? ルール違反する人って、根性なくて練習してないのかな?」
「な、なんだと……!?」
「まぁ、いいわ。ドーピングしてるなんて、なんだかムカついてきたわ」
カノンは素速く動き、後ろから両腕で益山の動体を包み込む。
「いくわよ? えいっ♡」
そのまま思いっきり益山を持ち上げるカノン。
圧倒的な体格から繰り出される豪快なバックドロップだ。
「ガはぁっ!? アガあああっーー!!? が……ガはぁッ……」
「私……嫌いなんだよね。ちゃんと努力せずにズルする人。カンニングとかする人とかね。……私、ちゃんと勉強して、起業してからも寝る間も惜しんで努力してきた人間だからね」
「が……はぁっ……はぁっ……う、ううぅっ……」
「恥ずかしくて、降参できないのかしら? もうボロボロでしょ? 呼吸も乱れてるし……」
「ぐうぅっ……はぁっ……はぁっ……」
「あら? ソレ、勃ってるの?」
「……え?」
益山は、彼女との試合の中で勃起してしまっていた。
そのことを指摘され、激しく動揺してしまう。
「う、うぅっ!!? こ、これは……!! ち、違うんだ!!」
「ウソでしょ? なに考えてたのよ? バックドロップされたのに……ふふっ♡」
長時間に渡りキャメルクラッチ・サバ折り・バックチョークと仕掛けられていた益山。
カノンの大きなカラダと密着しているうちに、股間が反応してしまっていた。
「じゃあ、もう脱ぎなさい♡」
「そ、そんな……」
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益山に向かって一歩だけ前に進む。
「うっ!?」
益山が怯えて後ろに下がる。
「ふふっ♡ 体は正直だね。私に怯えてる♪」
もはや立つこともできていない益山。
重たい体を引きずって、ただただ彼女との距離をとる。
「う……うぅっ……」
「そう言えば、気づかなかった? 私、ペニバンを仕込んでるんだよね」
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「あ……ひ、ひいぃっ……!!?」
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「え? へ……?」
わざとらしく言い放ち、辺りを見渡すカノン。
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「なぁっ!?」
「コレで侵して気絶させて、また起こしてあげるわ♡」
カノンが装着済みのペニバンを指差しながら、ブルーのカラコンが入った大きな瞳を益山に向ける。
「や、やめ……やめ……て……」
「ドーピングして興奮状態だったから、ルールをちゃんと聞いてなかったのかしら? そう言えば契約書にも書いてあったよね? ドーピングを続けてると、文章が読めなくなるのかしら?」
「うっ! うぅっ……あ……あ……」
「大丈夫よ♪ ちゃんとローションも用意してるから♡」
徹底的に男を侵したい。
そんな欲望に満ちた笑みを浮かべているカノン。
益山は彼女の表情に恐怖を覚え、これから自分の身に起こることを想像して絶望していた……。
---
(作者より↓)
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