【R18】弱小剣士が降魔術師になって人生やり直し~淫魔に毎日搾られて最強に~

広東封建

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第一章【レイシア編】

成長

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「ーーああああっ!? ……あれ?」

 シンがベッドから飛び起きると、窓の外は日が高い位置まで登っていた。

「そうか……気付かない間に気を失っていたのか……」

 想像を絶する快楽の波にシンの意識は途絶え、ずいぶんと寝過ごしてしまった。

「うわ……グチャグチャだ……」

 辺りを見回すと部屋中の至るところに淫猥な液体がぶちまけられている。

「これどうしよう……ん?」

『ムニュ』

 派手に汚してしまった宿の部屋をどうするか悩み立ち上がろうとすると、シンの手に柔らかい感触が伝わる。

「ふあ……ん……あ~おはようダーリン♥️」

 見ると隣には、昨日気が狂うまで抱き合った淫魔が、裸でシンの体に寄り添っていた。

「えええ!? い、淫魔!? なんでまだ消えてないの!?」

 あれだけ魔力を使ったのにまだ降魔術の効果が消えていないことにシンが驚く。

「ん~なんでだろー。分かんないけどダーリンと一緒にいられてうれしい~!」

 淫魔が可愛い笑顔でシンに甘えるように抱きついた。
 気付けば呼び名もダーリンに変わっている。

「一体どういうことだろう……」

 シンがステータスを開いて確認する。するとーー

「ーーは?」

 その表示を見て、シンはさらに目を疑うこととなった。


 ーーーーーーーーーー
 シン(16)
 職業:降魔術師Lv30
 体力:800/800
 魔力:800/800
 攻撃力:500
 防御力:450
 知識:1200
 素早さ:1000
 知恵:1500
 運:600

 スキル:【降魔術】Lv25 【剣術】Lv25 【毒耐性】大 【チャーム耐性】大 【不眠不休】小 【魔力自然回復】小

 Uスキル:【強欲】
 ーーーーーーーーーー

「な、なんじゃこりゃあーっ!?
 Lv30!? 能力値も半端なく上がってるし、スキルも増えてる!」

「わ~! ダーリンすごーい!」

 シンが表示したステータスを見て、淫魔もシンを称賛する。
 それもそのはず。シンは一晩中淫欲の限りを尽くしたことによって、もはやCランク冒険者並みのレベルに到達していた。
 新しく魔力自然回復のスキルまで付いている。魔力の消耗と回復を繰り返しまくったからだろうか。
 どうやらこのスキルによってシンの魔力は途切れることなく、淫魔を召喚し続けられているようだ。
 そういえば淫魔の見た目もどことなく変わっている。

「ーーっていうか、若くなってる!?」

 淫魔の姿をまじまじと眺めると、セクシーなお姉さんっぽい雰囲気だった淫魔が、可愛らしい少女のように若々しくなっている。
 とは言っても体の方は相変わらず暴力的な魅力を放っているが。

「あ、気付いたー? サキュバスは人間の精液をたくさん吸収すると若くなるのー。
 それに搾り取った精液の分だけ魔族としても成長するんだよー。
 私はダーリンがビックリするくらい沢山精液飲ませてくれたから、最上位のサキュバスクイーンまで成長したんだよー!」

 どうやら淫魔もシンとともに激しすぎるセックスによって成長を遂げていたらしい。
 それにしても低級淫魔を2回のセックスで最上位のサキュバスクイーンにしてしまうとは、強欲の効果は末恐ろしい。

「サキュバスクイーンになると色々出来るようになるんだよー。
 暗黒魔法を使って戦えるようにもなるし、こうやって角とか羽を隠して人間みたいにもなれるよ!
 あとは~こんな風にぃ~前みたいな大人のお姉さんにも変身できちゃうよ♥️」

 淫魔は自在に見た目を変えてみせる。
 基本的な見た目は変わらないが、人間の少女にしか見えなくなったり色気ムンムンお姉さんになったりと、全裸の淫魔が様々な魅力を振りまくせいで、またもやシンの性欲が刺激される。

(ま、まずい……また股間が……)

 シンは淫魔に悟られまいと必死に股間を抑える。

「そ・れ・と♥️ ダーリンの耐性を全部無効化して、無限に感度を上げ続けることだってできちゃうよ……?」

 淫魔はシンの耳元でささやくと、その真っ赤に染まった耳に『フゥッ』と息を吹きかけた。

「ひぃっ!?」

 シンの体に電気が走り、思わず悲鳴をあげる。

「ダーリンどうするぅ? このままビチョビチョマ◯コにチ◯ポズボズボ入れてぇ、サキュバスクイーンのいっちばん濃ぉ~い体液流し込んでぇ私と一日中ハメハメしちゃう~?
 それともぉ……私がダーリンを淫魔界に連れてって、時間のない空間で永遠に搾り取ってあげよっか♥️」

「そ、それは困る……! けど……」

(い、淫魔界で永遠に……!?
 それはさすがに怖いけど……でも一度だけ行ってみたい……!)

 文字通り悪魔のささやきにシンが惑わされているとーー

『ドンドンドンドン!』

「お客さん! お客さん!」

 突然ドアの叩かれる音が部屋中に響きわたり、店主の怒鳴り怒鳴り声が二人の淫靡な雰囲気を遮ったーー



「ーーどうしよう……宿を出禁になってしまった……」

 連日の騒音に対する宿泊客からの苦情と、部屋を汚しまくったことによりシンは宿から追い出されてしまった。
「二度と来るな!」と店主に怒鳴られたシンは、トボトボと落ち込みながら街を歩いていた。

「大丈夫よダーリン、宿なら他にもあるし! どうせなら一軒家に住もうよー」

 シンの横をフワフワと浮かぶ淫魔が、シンをなぐさめる。

「簡単に言うけど、家を借りるとなると宿代の何倍もかかるし……まあなんとかなるかなぁ」

 お金の事を気にかかるシンだったが、レベルが上がったことでなんとかなるだろうという期待もあった。
 ここは淫魔の意見に従い、シンは借家を探すことに決めたーー
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