退廃芸術 大展覧会

第零章

呪符・Ｐ （墓地） ※んお

（墓地）
月夜の深夜の墓地の、地面の雑草の間から無数のスケルトンの手が生えていて、仰向けに寝た素足で褌の、小学校の低学年の美少年達の手や足を鷲掴みにして、手足を大の字に磔にして、勃起させられた少年の股間を揉んでいる。
赤や白の透明な褌の、黒髪の黒く日焼けした少年達の恥部を骸骨の手が鷲掴みにして、揉んでいる。
褌の小学生の美少年達は恍惚とした表情で、両目を固く閉じて喘いでいる。
褌を解かれて脱がされ、仰向けの大の字や、両足をＭの字に大きく開かされて寝かされ、骸骨達に骨の指を幼い肛門へ挿入され、抽挿されて犯されている、人間の幼い美少年達。
少年達の首や、左右の手首と左右の足首との、金の枷から地面へと鎖が伸びている。
少年達の白い下腹部には赤い紋様が浮かんでいる。
無数の骸骨達に肛門を犯される少年達。
少年達は、右の足の指を開き、左の足の指は握り締めている。
少年達は、右の足の指を握り締め、左の足の指を開いている。

Boys aged four, six, eight, ten and twelve, barefoot in loincloths, barefoot in swimming trunks, dark-skinned boys with red cheeks but white palms and soles, right toes clenched, left toes wide open, boys lying on their backs on a pitch-dark stone mat, several boys with their legs spread wide in the letter M　Boys sitting on their haunches Boys sitting on their haunches Boys sitting on their haunches　

※んお