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胡座鍋
呪符・P (猿)※をさるさ
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(猿)※をさるさ)森の中の古代の石の遺跡の不規則な形の、苔と草に覆われた石畳や蔦の這った石壁で、オールヌードで素足の四歳と六歳と八歳と十歳と十二歳の幼い少年達が高い森の樹々の上で二本の太い枝の間に仰向けの大の字にオールヌードで素足の両手の手首と両足の足首とを細長い蔓で縛られて、空中で猿やオランウータンやチンパンジーやゴリラに接吻されたり、オールヌードで素足の四歳や六歳や八歳や十歳や十二歳の幼い少年達の股間の男根を猿達に指で摘まれ大きく扱かれて大きく勃起させられたオールヌードで素足の幼い少年達の男根の先端の包皮を猿達の指で大きく剥かれて、先端の桃色の粘膜を大きく露出させられて猿達の口で吸われたり猿達の舌で舐め回されて、真っ赤な両頬の顔で赤面して両目を固く閉ざし唇を丸く開いて喘ぎ泣いて両手の掌と両足の足の裏と股間の肌だけが白い色の両足の指を大きく開いたり握り締めて大きく身悶え続ける ※をさるさ
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