実験党

航海中

光子力推進船（アルファケンタウロスへ）

Project Argonaut（恒星間AI探査船計画）

　⋯⋯第一段階（太陽系内）
ソーラーレイシステムの多数の鏡でソーラーセイル船を初期加速する

　⋯⋯第二段階（太陽系外）
コロニーレーザーでソーラーセイル船を更に加速する

　⋯⋯ソーラーレイで再充電したコロニーレーザーを連続パルス発振で、繰り返しプッシュしてブースト加速
アルファケンタウロスへ


※人類は狭い地球圏で共食いし窒息するのか？
今こそ、新たなる大海原へ出航すべき刻なのだ！



※探査船アルゴス号
　⋯⋯円形の子鏡が数十枚集まった巨大な一枚のマルチミラー
　⋯⋯子鏡達は円形の枠（フレーム）に二点で接続され、百八十度回転し裏と表を入れ替えられる
　⋯⋯更に、子鏡達は枠内で左右に三百六十度回転する
　⋯⋯そして、そんな子鏡達の表面は鏡、裏面は太陽光発電パネル

　⋯⋯探査船は巨大なマルチミラーの裏の発電面の中央に、支持柱で少し離して接続
　⋯⋯太陽からアルファケンタウロスへの行程の中間地点で、全ての子鏡達を反転させて減速開始
　⋯⋯地球からは弱いコロニーレーザーを連続発光させて、マルチミラーの発電面へ
　⋯⋯アルファケンタウロス太陽系内のラグランジュポイントで、マルチミラーと探査船を分離
　⋯⋯普段はマルチミラーを発電所にし、時々は反射面で太陽系へのモールス通信にも利用する


※アルゴス・システム
子鏡を個別に反射方向を変えて、姿勢制御可能？
分離後、子鏡を擬似的にパラボラ曲面にして、太陽炉で製鉄？
※ヘリオスタット時は、子鏡を下向きにする雨傘モード

パラボラ
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › パラボラ_(曖昧さ回避)
パラボラ（英：parabola）. 放物線 · パラボラアンテナ - 放物面反射器を持つ凹型のアンテナ。 
PARABOLA - 日本のロックバンド。Siren
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 

太陽炉
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › 太陽炉
太陽炉（たいようろ）は、レンズや反射鏡などを用いて太陽光を集光し、高温を作り出す装置である。 
フランス国立太陽エネルギー研究所の超大型太陽炉。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 

たたら製鉄
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › たたら製鉄
たたら製鉄（たたらせいてつ、英：Tatara）とは、日本において古代から近世にかけて発展した製鉄法で、炉に空気を送り込むのに使われる鞴（ふいご）が「たたら」と呼ばれ ...
玉鋼
鉄穴流し
日本美術刀剣保存協会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 

GOOD DESIGN AWARD
https://www.g-mark.org › gallery › winners
TMTは主鏡直径30mの巨大望遠鏡で、492枚の分割鏡を隙間なく配置することで実現されている。
高性能な観測性能を維持するために全ての鏡は2年に1回洗浄・蒸着が必要。
この ...

SETOUCHI MINKA
https://www.setouchiminka.jp › setomin-journal › journ...
2022/01/06 — 温暖で雨が少なく、晴れが多いという気候は理想的とさえ言える。 
年間平均気温は約16度で、日照時間も長く暖かい。

※瀬戸内海式気候

広島大学
https://www.hiroshima-u.ac.jp › kaiken-siryou1
PDF
2012/11/27 — 4000°C の高温が必要な水分解による水素生成を、400°C 以下で実現できる ... 
既存の熱化学水分解では、水素生成に 800 °C 以上の熱が必要であり ...
3 ページ

自然科学研究科
https://www.gs.niigata-u.ac.jp › ~gsweb
PDF
太陽光を反射鏡 (ヘリオスタット)で集め、1400℃の高温状態にし、この高温の 太陽熱で水(水蒸気) を分解してクリーンな水素エネルギーを製造します。 
このような新しい技術 ...
4 ページ

※高温・水分解水素生成太陽炉プラント地帯とか
ヘリオスタット・コンビナート