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第二夜 閨教育(実技)の先生が遅れるそうなので、幼なじみと先に始めます
おまけ 可愛い閨係 ※R18
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「リ、ア、ムっ」
「何?ザック」
「いや、今日はリアムがうちに泊まりに来る日だなぁって思って」
「ふふっ、お邪魔します」
学園の卒業式も間近に迫り、僕はザックに誘われて、ザックの家に泊まりに行く事にした。
「リアム!」
「ザック、今日はお世話になります」
「そんな堅苦しくしなくていいよ。早く俺の部屋に行こっ!」
「う、うん」
あの閨教育の日、リアムと両想いになってから、あまり日を空けずに、あれよあれよという間に僕達は初体験を済ませてしまった。
そこはまあ、そういう事に興味がある年頃だし、会えばもう、そういう事ばかりしていたら自然な流れでそうなってしまった。
最初は痛くて大変だったけど、毎週のように抱き合っていたら、この頃はなんか⋯後ろでも気持ち良くなってきてしまった。
今日もやる気満々のザックから、屋敷に着くなり部屋に連れ込まれてしまった。
「はぁはぁ、リアム、好きだよ」
部屋に入るなりザックに抱っこされてベッドに運ばれた僕は、あっという間に服をむしり取られ、体中に口付けの嵐を受けている。
「ちょ、ちょっと待って、ザック」
「はぁはぁ、何?リアム」
「今日は、僕、あの時のお返しがしたい」
「あの時のお返し?」
「うん、今日は僕がザックの閨係役になりたい」
「閨係役⋯?」
「そうだよ。今日は僕がザックを気持ち良くしてあげたい」
ゴクッ
ザックの唾を飲み込む音が聞こえて、血走った目で上から顔を覗き込まれた。
「リアム、それは俺に入れたいって事か?」
「えっ?ち、違うよ!ただ、いつも僕、気持ちよくしてもらってばっかりだから、今日は僕がザックに全部してあげたいと思って」
「⋯ほんと?」
「うん」
「リアム、分かった。じゃあ、今日はリアムを先生って呼ばないとな」
「ふふっ、うん」
「ザック、あんまり見ないで」
ゴクッ
「あ、ああ、でも、リアムが自分で解すとこ見れるなんて、何のご褒美だ?これ夢か?」
「やだぁ、もう」
「じゃあ、ザックのに香油を塗るから、寝転んで」
ゴキュッ
「リアムがしてくれるの?」
「うん、今日は先生だよ」
「やった」
勢いよく寝転がったザックの昂りに香油を垂らし、両手で握って上下にこすった。
「はぁ、先生気持ちいいよ。もっと強く」
「こう?」
「そうそう。くっ、先生、もう繋がりたいです」
「うん、分かった」
僕はザックの上に跨り、後ろの窄まりをザックの大きな昂りに当て、腰を揺らしながら少しずつ腰を下ろうとするけどうまくいかない。
「あ、あれっ、うまく入んない、くすん、どうしよう、ザック」
「ああ、もう、こんなの我慢できるかぁ!」
「やあぁっ、そんな一気に入れないでぇ」
「煽った先生が悪いんだよ」
「あぁっ、ザック、だめぇ、胸なんか触られたら、僕が気持ちよくなっちゃう」
「先生、頑張って」
「あぁん、前も触っちゃだめぇ、すぐいっちゃうからぁ」
「先生、もっと腰を振って、そう上手だよ」
「ザックは腰動かしたらダメだってぇ、あん」
「クソぉ!可愛すぎだろぉぉ!!」
ザックは僕の腰をがっちり掴むと、激しく腰を上下に振った。下から激しく突き上げられた僕は、抵抗も虚しく呆気なく達してしまった。
僕が達したのを確かめると、ザックも僕の中に精を放った。
「はぁはぁ、リアム、おいで」
ザックは下から腕を伸ばし、僕の頭を優しく包むと、すうっと自分の顔に近付け、舌を滑り込ませてゆるゆると優しい口付けをした。
「リアム、可愛い、好き。リアム⋯、愛してる」
「ザック、大好き。僕も愛してるよ」
ザックに初めて愛してるって言われた。
ザック、僕はこの日を、生涯忘れないよ。
「何?ザック」
「いや、今日はリアムがうちに泊まりに来る日だなぁって思って」
「ふふっ、お邪魔します」
学園の卒業式も間近に迫り、僕はザックに誘われて、ザックの家に泊まりに行く事にした。
「リアム!」
「ザック、今日はお世話になります」
「そんな堅苦しくしなくていいよ。早く俺の部屋に行こっ!」
「う、うん」
あの閨教育の日、リアムと両想いになってから、あまり日を空けずに、あれよあれよという間に僕達は初体験を済ませてしまった。
そこはまあ、そういう事に興味がある年頃だし、会えばもう、そういう事ばかりしていたら自然な流れでそうなってしまった。
最初は痛くて大変だったけど、毎週のように抱き合っていたら、この頃はなんか⋯後ろでも気持ち良くなってきてしまった。
今日もやる気満々のザックから、屋敷に着くなり部屋に連れ込まれてしまった。
「はぁはぁ、リアム、好きだよ」
部屋に入るなりザックに抱っこされてベッドに運ばれた僕は、あっという間に服をむしり取られ、体中に口付けの嵐を受けている。
「ちょ、ちょっと待って、ザック」
「はぁはぁ、何?リアム」
「今日は、僕、あの時のお返しがしたい」
「あの時のお返し?」
「うん、今日は僕がザックの閨係役になりたい」
「閨係役⋯?」
「そうだよ。今日は僕がザックを気持ち良くしてあげたい」
ゴクッ
ザックの唾を飲み込む音が聞こえて、血走った目で上から顔を覗き込まれた。
「リアム、それは俺に入れたいって事か?」
「えっ?ち、違うよ!ただ、いつも僕、気持ちよくしてもらってばっかりだから、今日は僕がザックに全部してあげたいと思って」
「⋯ほんと?」
「うん」
「リアム、分かった。じゃあ、今日はリアムを先生って呼ばないとな」
「ふふっ、うん」
「ザック、あんまり見ないで」
ゴクッ
「あ、ああ、でも、リアムが自分で解すとこ見れるなんて、何のご褒美だ?これ夢か?」
「やだぁ、もう」
「じゃあ、ザックのに香油を塗るから、寝転んで」
ゴキュッ
「リアムがしてくれるの?」
「うん、今日は先生だよ」
「やった」
勢いよく寝転がったザックの昂りに香油を垂らし、両手で握って上下にこすった。
「はぁ、先生気持ちいいよ。もっと強く」
「こう?」
「そうそう。くっ、先生、もう繋がりたいです」
「うん、分かった」
僕はザックの上に跨り、後ろの窄まりをザックの大きな昂りに当て、腰を揺らしながら少しずつ腰を下ろうとするけどうまくいかない。
「あ、あれっ、うまく入んない、くすん、どうしよう、ザック」
「ああ、もう、こんなの我慢できるかぁ!」
「やあぁっ、そんな一気に入れないでぇ」
「煽った先生が悪いんだよ」
「あぁっ、ザック、だめぇ、胸なんか触られたら、僕が気持ちよくなっちゃう」
「先生、頑張って」
「あぁん、前も触っちゃだめぇ、すぐいっちゃうからぁ」
「先生、もっと腰を振って、そう上手だよ」
「ザックは腰動かしたらダメだってぇ、あん」
「クソぉ!可愛すぎだろぉぉ!!」
ザックは僕の腰をがっちり掴むと、激しく腰を上下に振った。下から激しく突き上げられた僕は、抵抗も虚しく呆気なく達してしまった。
僕が達したのを確かめると、ザックも僕の中に精を放った。
「はぁはぁ、リアム、おいで」
ザックは下から腕を伸ばし、僕の頭を優しく包むと、すうっと自分の顔に近付け、舌を滑り込ませてゆるゆると優しい口付けをした。
「リアム、可愛い、好き。リアム⋯、愛してる」
「ザック、大好き。僕も愛してるよ」
ザックに初めて愛してるって言われた。
ザック、僕はこの日を、生涯忘れないよ。
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