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虚しきその名が今に残れり
27: 山の上で拾った男の子 龍登 リュウト ③
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晩飯を食っているときに、リュウトが「お尻って気持ち良いの?」と聞いてきた。
その言い回しに、幼いながらも媚びが入っている。
高価な玩具を大人にねだる感じだ。
エロビデオでケツを掘っているのを見て興味をもったという事だが、本当はすでにその答えを知っているような気もした。
俺の方はリバで、入れるのも入れられるのも経験があった。
俺はリュウトのケツを掘りたかったので、もしかしてもう判っているんじゃないかと思いながらも、ケツを掘られるのがすごく気持ち良いことを解らせようと詳しく説明した。
リュウトもいくつか質問をしてきて、ケツを掘られるのが気持ち良いことがわかった、あるいはそういうフリというか儀式をしたかったのか知れないが、納得したような顔をした。
そしてその時、リュウトが、「じゃー、僕に掘らせてよ」と言った。
俺は「えっ!?」と思った。
俺は、リュウトのやっている事を、女が男に自分が処女だって見せようとしてるのに似てると思いこんでいたからだ。
それに中学生と大人だったら、普通は大人が掘るもんじゃないかと。
当然、年下の中学生にケツを掘られるのは気分がのらない。
だから、リュウトには、俺に掘らせろっと言い返した。
しかしリュウトは、「お尻に入れられるのは痛そうだからイヤだ」と言って聞かない。
リュウトは、「お尻を掘られるのがすごく気持ちいいって、あれだけ説明したんだから、僕に入れさせて」と言った。
適当な理屈をいくつも作ってヤラせろと言い張るリュウトを見ていると、この子はもう一丁前の「男」なんだなと思った。
結局、受けもありな俺は、リュウトがヤリたい事をヤラせてやろうと思って、ケツを掘らせることにした。
リュウトにローションを渡して、自分のチンコに塗るように言った。
俺はベッドの上に仰向けになって、足を上げてリュウトにケツを突き出した。
リュウトが無造作にチンコを押しつけてきたので、手でそれをケツに入れてやった。
リュウトのチンコは細くてすごく堅いので、簡単に入ってきた。
リュウトはチンコがケツに入ると、不器用に自分の腰を動かし始めた。
最初のうちは、あまり上手く腰を動かせないので何度か抜けた。
確かに、この行為については、あまり慣れていないようだった。
俺が抜けないようにリュウトの腰を持ってやったりしている内に、リュウトが慣れてきたので、だんだんスムーズに腰が振れるようになった。
リュウトは腰の動かし方がわかると、すごい勢いで掘りはじめた。
思いっきり突いてくるので、リュウトの身体が俺のケツにドン・ドンとあたってきた。
中学生にケツを掘られていると思うと、自分が思い切り変態な事をしている気分になって興奮してきた。
俺は細いチンコは感じないと思っていたけが、意外にもリュウトの動きが激しいので、気持ちが良かった。
リュウトも気持ち良さそうだった。
リュウトは歯を食いしばって、腰を動かしていた。
リュウトは、突然、俺のケツに腰を叩きつけるように激しく腰を動かすと、動きを止めて抱きついてきた。
精液がケツの中に出たのを感じた。
リュウトの動きが止った。
リュウトは、「すげー気持ち良かった」と言った。
リュウトは、俺のケツからチンコを引き抜くと、俺の横に座って、手をローションでベトベトにして、俺のチンコをシコってくれた。
俺はチンコをシコられながら、リュウトにケツを掘った感想を聞いた。
「どう? シコるより気持ち良いだろ?」
「うん、お尻を掘るのって気持ち良いねー」
俺は、リュウトの堅くなったままのローションでベトベトのチンコを触った。
リュウトが、「あっ、感じるっ」と言って、身体をクネらせた。
リュウトは身体をクネらせながら、俺のチンコをシコったので手の動きが乱暴になった。
それが、すごい刺激になって、俺は感じて、あえぎ声を出してしまった。
俺がリュウトのチンコをクリクリっと刺激してやると、リュウトは、「ああっ」と声を上げて、またイってしまった。
リュウトがイクときに、俺のチンコを握りしめてイったので俺もその刺激でイってしまった。
精液が顔まで飛んできた。
俺が余韻に浸っていると、リュウトが俺の身体の上に乗ってきた。
リュウトが言った。
「気持ち良いねー。また、やろうね」
俺はつい、「うん」とうなずいてしまった。
俺が仕事に行っている間に、リュウトは俺のエロビデオを全部見たようだった。
晩飯のときに、リュウトにどのエロビデオが面白かったか聞いてみた。
リュウトは男の子らしく、エッチパターンにストレートな興味を示して、あれもヤってみたい、これもヤってみたいと、ビデオに映っていたエッチパターンをどんどんあげてきた。
その内に俺がケツを掘られて気持ちよさそうにしているので、自分もケツも掘られる事を許可するつもりになったようだ。
もしかしたらリュウトなりに、掘られるのは嫌という経験をしているのかも知れない。
つまり昔、虐待を受けた犬や猫は、最初は新しい飼い主になかなか心を開かないという事だ。
その日は、痛くしないという約束で、リュウトがヤってみたいことを全部ヤルことにした。
まず、リュウトをベッドに寝かせて、リュウトの全身をナメまわした。
リュウトは、気持ちよさそうに「ああっ、あんっ」と声をあげた。
股の間をナメたときは、すごく気持ち良さそうで、俺がナメやすいように足を思いっきり広げたので、ケツの穴まで丸見えになった。 リュウトはタマをナメられるのも感じるみたいだった。
俺は尻を持ち上げて、ケツの穴をナメた。
最初のうち、リュウトはあまり感じない振りをして、「汚くない?」とか聞いて来た。
でも本当はケツをナメられるのが好きみたいで、だんだん、気持ちよさそうな声がでてきた。
ケツの穴も広がってきた。
ケツの穴の中に舌を入れてナメると、リュウトは「ああっ、あんっ」と声をあげた。
俺は、リュウトをもっと気持ちよくしてやろうと思って、ケツの穴に舌を入れてナメまくった。
リュウトのケツはどんどん開いてきて、舌を入れやすくなった。
その間に、手でリュウトの乳首を触った。
乳首も最初のうちはなにも感じていなかったようだがそのうち、乳首をクリクリすると、それにあわせて、リュウトは喘ぎ声をあげるようになった。
リュウトのお尻が充分に開いたので、俺はローションを塗った指を入れてみた。
リュウトは、「あっ、入ってくる」と言ってケツの穴を締めてしまったので、簡単には入らなかった。
でも、「リラックスして」というと、ケツの穴が広がって、少しずつ指が入っていった。
指が一本、完全に入ったときに、そのまま一休みすることにした。
リュウトのお尻に指を入れたまま、抱きかかえてテレビを見た。
リュウトの身体の抱き心地はすごく気持ち良かった。
リュウトのケツは、すぐに俺の指に慣れてきた。
ケツを締めたり緩めたりする練習も、すぐに身に付いてきた。
というよりも、今までのぎごちなさは俺への警戒心だったかも知れない。
やはり、いじめられた犬は人間を警戒するというあれだ。
2本目、3本目を入れたときには、リュウトはもう、指を受け入れるときにケツを緩めることができるようになっていた。
ケツの穴が充分に緩んだので、俺がベッドに寝て、騎乗位でリュウトが俺のチンコの上に座るようにして入れることにした。
俺は腰の下にタオルをひくと、リュウトのケツと自分のチンコにたっぷりとローションを塗った。
リュウトは俺の腰の上にまたがって、片手で俺のチンコの位置を確かめながら、少しずつケツに入れてきた。
1・2回、「痛いっ」と言って、全部抜いてから入れ直した。
リュウトは俺のチンコを全部ケツの中に入れて、俺の腰の上に座わった。
リュウトのチンコはピーンと堅くなって腹にピタっとくっついていた。
俺はリュウトに「痛くなくなるまで、そのまま動くなよ」と声をかけた。
リュウトはしばらく俺の腰の上に座っていて、それから少しずつ身体を浮かせて、チンコを出し入れした。
「ねー、もう痛くないよ」
「じゃー、ヤル?」
「うん」
俺はリュウトの身体を抱きかかえて正常位になって、軽く腰を動かしてみた。
「痛くない?」
「うん」
俺は、リュウトのケツを掘る気持ちよさに、だんだん我を忘れて、勢いがついてきた。
俺がリュウトのケツを激しく掘ると、リュウトは俺の身体の下で、身体が動かないようにシーツをつかんでいた。
リュウトのケツに俺の腰がバシッバシッとあたる音がした。
リュウトは口を閉じて必死に耐えているみたいだった。
リュウトのケツはとても締まりが良かった。
俺は、リュウトが初めてかも知れないということも忘れて、思いっきり腰を動かしていた。
リュウトの締まったケツは、すごく気持ちよかった。
俺はイキそうになっていた。
リュウトに、「そろそろイクぞ」というと、リュウトは頭をコクっとさせてうなずいた。
俺はリュウトのケツの中で果てた。
リュウトのケツの中に、精液がドバッ、ドバッと出ていくのがわかった。
俺は、気持ちよさの余韻に浸る前に、リュウトのチンコをシコってやった。
2回か3回シコっただけで、リュウトは自分の白いモノを頭を越えて飛ばしイッてしまった。
リュウトがイクときに、ケツがキュっと締まった。
俺はリュウトの上に倒れ込んで、リュウトを抱きしめた。
まったりとして、俺がリュウトのケツからチンコを抜こうとしたとき、リュウトが「抜いちゃヤダ」と言った。
俺はしばらくリュウトのケツに入れっぱなしにして、リュウトを抱きしめていた。
チンコが小さくなったので、リュウトのケツからそっとそれを抜いた。
俺はリュウトを先にシャワーに行かせた。
ユニットバスの中から、ブリブリブリっという、大きな屁の音がした。
リュウトはシャワーから出てくると、うれしそうに、「すげー大きな屁が出た」とあどけなく報告してきた。
その言い回しに、幼いながらも媚びが入っている。
高価な玩具を大人にねだる感じだ。
エロビデオでケツを掘っているのを見て興味をもったという事だが、本当はすでにその答えを知っているような気もした。
俺の方はリバで、入れるのも入れられるのも経験があった。
俺はリュウトのケツを掘りたかったので、もしかしてもう判っているんじゃないかと思いながらも、ケツを掘られるのがすごく気持ち良いことを解らせようと詳しく説明した。
リュウトもいくつか質問をしてきて、ケツを掘られるのが気持ち良いことがわかった、あるいはそういうフリというか儀式をしたかったのか知れないが、納得したような顔をした。
そしてその時、リュウトが、「じゃー、僕に掘らせてよ」と言った。
俺は「えっ!?」と思った。
俺は、リュウトのやっている事を、女が男に自分が処女だって見せようとしてるのに似てると思いこんでいたからだ。
それに中学生と大人だったら、普通は大人が掘るもんじゃないかと。
当然、年下の中学生にケツを掘られるのは気分がのらない。
だから、リュウトには、俺に掘らせろっと言い返した。
しかしリュウトは、「お尻に入れられるのは痛そうだからイヤだ」と言って聞かない。
リュウトは、「お尻を掘られるのがすごく気持ちいいって、あれだけ説明したんだから、僕に入れさせて」と言った。
適当な理屈をいくつも作ってヤラせろと言い張るリュウトを見ていると、この子はもう一丁前の「男」なんだなと思った。
結局、受けもありな俺は、リュウトがヤリたい事をヤラせてやろうと思って、ケツを掘らせることにした。
リュウトにローションを渡して、自分のチンコに塗るように言った。
俺はベッドの上に仰向けになって、足を上げてリュウトにケツを突き出した。
リュウトが無造作にチンコを押しつけてきたので、手でそれをケツに入れてやった。
リュウトのチンコは細くてすごく堅いので、簡単に入ってきた。
リュウトはチンコがケツに入ると、不器用に自分の腰を動かし始めた。
最初のうちは、あまり上手く腰を動かせないので何度か抜けた。
確かに、この行為については、あまり慣れていないようだった。
俺が抜けないようにリュウトの腰を持ってやったりしている内に、リュウトが慣れてきたので、だんだんスムーズに腰が振れるようになった。
リュウトは腰の動かし方がわかると、すごい勢いで掘りはじめた。
思いっきり突いてくるので、リュウトの身体が俺のケツにドン・ドンとあたってきた。
中学生にケツを掘られていると思うと、自分が思い切り変態な事をしている気分になって興奮してきた。
俺は細いチンコは感じないと思っていたけが、意外にもリュウトの動きが激しいので、気持ちが良かった。
リュウトも気持ち良さそうだった。
リュウトは歯を食いしばって、腰を動かしていた。
リュウトは、突然、俺のケツに腰を叩きつけるように激しく腰を動かすと、動きを止めて抱きついてきた。
精液がケツの中に出たのを感じた。
リュウトの動きが止った。
リュウトは、「すげー気持ち良かった」と言った。
リュウトは、俺のケツからチンコを引き抜くと、俺の横に座って、手をローションでベトベトにして、俺のチンコをシコってくれた。
俺はチンコをシコられながら、リュウトにケツを掘った感想を聞いた。
「どう? シコるより気持ち良いだろ?」
「うん、お尻を掘るのって気持ち良いねー」
俺は、リュウトの堅くなったままのローションでベトベトのチンコを触った。
リュウトが、「あっ、感じるっ」と言って、身体をクネらせた。
リュウトは身体をクネらせながら、俺のチンコをシコったので手の動きが乱暴になった。
それが、すごい刺激になって、俺は感じて、あえぎ声を出してしまった。
俺がリュウトのチンコをクリクリっと刺激してやると、リュウトは、「ああっ」と声を上げて、またイってしまった。
リュウトがイクときに、俺のチンコを握りしめてイったので俺もその刺激でイってしまった。
精液が顔まで飛んできた。
俺が余韻に浸っていると、リュウトが俺の身体の上に乗ってきた。
リュウトが言った。
「気持ち良いねー。また、やろうね」
俺はつい、「うん」とうなずいてしまった。
俺が仕事に行っている間に、リュウトは俺のエロビデオを全部見たようだった。
晩飯のときに、リュウトにどのエロビデオが面白かったか聞いてみた。
リュウトは男の子らしく、エッチパターンにストレートな興味を示して、あれもヤってみたい、これもヤってみたいと、ビデオに映っていたエッチパターンをどんどんあげてきた。
その内に俺がケツを掘られて気持ちよさそうにしているので、自分もケツも掘られる事を許可するつもりになったようだ。
もしかしたらリュウトなりに、掘られるのは嫌という経験をしているのかも知れない。
つまり昔、虐待を受けた犬や猫は、最初は新しい飼い主になかなか心を開かないという事だ。
その日は、痛くしないという約束で、リュウトがヤってみたいことを全部ヤルことにした。
まず、リュウトをベッドに寝かせて、リュウトの全身をナメまわした。
リュウトは、気持ちよさそうに「ああっ、あんっ」と声をあげた。
股の間をナメたときは、すごく気持ち良さそうで、俺がナメやすいように足を思いっきり広げたので、ケツの穴まで丸見えになった。 リュウトはタマをナメられるのも感じるみたいだった。
俺は尻を持ち上げて、ケツの穴をナメた。
最初のうち、リュウトはあまり感じない振りをして、「汚くない?」とか聞いて来た。
でも本当はケツをナメられるのが好きみたいで、だんだん、気持ちよさそうな声がでてきた。
ケツの穴も広がってきた。
ケツの穴の中に舌を入れてナメると、リュウトは「ああっ、あんっ」と声をあげた。
俺は、リュウトをもっと気持ちよくしてやろうと思って、ケツの穴に舌を入れてナメまくった。
リュウトのケツはどんどん開いてきて、舌を入れやすくなった。
その間に、手でリュウトの乳首を触った。
乳首も最初のうちはなにも感じていなかったようだがそのうち、乳首をクリクリすると、それにあわせて、リュウトは喘ぎ声をあげるようになった。
リュウトのお尻が充分に開いたので、俺はローションを塗った指を入れてみた。
リュウトは、「あっ、入ってくる」と言ってケツの穴を締めてしまったので、簡単には入らなかった。
でも、「リラックスして」というと、ケツの穴が広がって、少しずつ指が入っていった。
指が一本、完全に入ったときに、そのまま一休みすることにした。
リュウトのお尻に指を入れたまま、抱きかかえてテレビを見た。
リュウトの身体の抱き心地はすごく気持ち良かった。
リュウトのケツは、すぐに俺の指に慣れてきた。
ケツを締めたり緩めたりする練習も、すぐに身に付いてきた。
というよりも、今までのぎごちなさは俺への警戒心だったかも知れない。
やはり、いじめられた犬は人間を警戒するというあれだ。
2本目、3本目を入れたときには、リュウトはもう、指を受け入れるときにケツを緩めることができるようになっていた。
ケツの穴が充分に緩んだので、俺がベッドに寝て、騎乗位でリュウトが俺のチンコの上に座るようにして入れることにした。
俺は腰の下にタオルをひくと、リュウトのケツと自分のチンコにたっぷりとローションを塗った。
リュウトは俺の腰の上にまたがって、片手で俺のチンコの位置を確かめながら、少しずつケツに入れてきた。
1・2回、「痛いっ」と言って、全部抜いてから入れ直した。
リュウトは俺のチンコを全部ケツの中に入れて、俺の腰の上に座わった。
リュウトのチンコはピーンと堅くなって腹にピタっとくっついていた。
俺はリュウトに「痛くなくなるまで、そのまま動くなよ」と声をかけた。
リュウトはしばらく俺の腰の上に座っていて、それから少しずつ身体を浮かせて、チンコを出し入れした。
「ねー、もう痛くないよ」
「じゃー、ヤル?」
「うん」
俺はリュウトの身体を抱きかかえて正常位になって、軽く腰を動かしてみた。
「痛くない?」
「うん」
俺は、リュウトのケツを掘る気持ちよさに、だんだん我を忘れて、勢いがついてきた。
俺がリュウトのケツを激しく掘ると、リュウトは俺の身体の下で、身体が動かないようにシーツをつかんでいた。
リュウトのケツに俺の腰がバシッバシッとあたる音がした。
リュウトは口を閉じて必死に耐えているみたいだった。
リュウトのケツはとても締まりが良かった。
俺は、リュウトが初めてかも知れないということも忘れて、思いっきり腰を動かしていた。
リュウトの締まったケツは、すごく気持ちよかった。
俺はイキそうになっていた。
リュウトに、「そろそろイクぞ」というと、リュウトは頭をコクっとさせてうなずいた。
俺はリュウトのケツの中で果てた。
リュウトのケツの中に、精液がドバッ、ドバッと出ていくのがわかった。
俺は、気持ちよさの余韻に浸る前に、リュウトのチンコをシコってやった。
2回か3回シコっただけで、リュウトは自分の白いモノを頭を越えて飛ばしイッてしまった。
リュウトがイクときに、ケツがキュっと締まった。
俺はリュウトの上に倒れ込んで、リュウトを抱きしめた。
まったりとして、俺がリュウトのケツからチンコを抜こうとしたとき、リュウトが「抜いちゃヤダ」と言った。
俺はしばらくリュウトのケツに入れっぱなしにして、リュウトを抱きしめていた。
チンコが小さくなったので、リュウトのケツからそっとそれを抜いた。
俺はリュウトを先にシャワーに行かせた。
ユニットバスの中から、ブリブリブリっという、大きな屁の音がした。
リュウトはシャワーから出てくると、うれしそうに、「すげー大きな屁が出た」とあどけなく報告してきた。
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