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プロローグ
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俺には人生で最初に好きになって、人生で最初に失恋をした幼馴染がいた。
そいつとは家が隣同士って事で幼稚園からずっと同じで、一緒にいる事が当たり前の様に思っていた。
周りからは恋人や夫婦だと何度もからかわれて、けど……俺はそれを満更でもないと思っていた。
多分、この先もずっとこんな感じで、自然に付き合って、自然に結婚して…………。
友達以上恋人未満って間柄が妥当だろう。俺はあいつの事が好きだった。
高校に入ってから、俺は緊張を必死に押さえながら、幼少期の頃から秘めていた想いをアイツに伝えた。
けど……俺は振られた。
その時の言葉は17年経った今でも鮮明に覚えている。
『私もこうちゃんの事、大切に思ってるよ。多分、友達の中で一番大事だと思う……けど、ごめん。私ね。付き合ってる人がいるんだ』
ずっとあいつの事を見ていたのに、俺は全然気づかなかった。
あいつが俺以外の誰かと付き合っている事なんて……俺は幼馴染に振られて深く落ち込んだが、それに拍車をかける出来事が起きた。
アイツに振られた1週間後の事だった。
アイツが…………妊娠していた事が判明したんだ。
しかも、相手の男は俺達の担任だったらしく、その事が露見した事で未成年との交際及び妊娠によって担任は教員をクビになって地元から去り、アイツも……担任を追いかけるように退学した。
振られただけなら兎も角、そのすぐに好きだった奴の妊娠が発覚して……俺は、恋愛する事が怖くなった。
今年で33歳の俺は未だに彼女なし=年齢を貫き、魔法使いになっている。
別に誰とも付き合いたくないだとか、結婚願望がないだとかではない。
ただ……いつもと変わらぬ表情で接せれる女性の硬い仮面に疑り深くなっただけだ。
恋愛に対するトラウマ……みたいなものだ。だから俺は、誰とも恋愛するつもりはない。
「…………うぷっ。白雪部長、また無理やり飲ませやがって……俺が酒に強くないって事知ってる癖に……。これが最近の言い方でアルハラってやつか……」
仕事は定時に終わったが、社会人には仕事が終わった後にもある意味の仕事がある。
そう、つまりは飲み会だ。
飲み会って言っても、大人数ではなく2人キリだが、相手が厄介なんだ。
白雪穂希部長。
俺よりも一個年上の女性で、俺が高卒で入社した頃から世話になっている先輩。
アラサーだが顔立ちは若々しく、だが、その身体は妖艶漂わす程の豊満で、特殊性癖ではない男性なら誰もが虜になる程の美貌の持ち主なのだが……蓋を開ければ酒癖の悪い酒豪だ。
15年世話になっている事で頭の上がらない事を良い事に、俺は半ば無理やりと飲みに誘われるんだが……もう本当にほとほと嫌気が差す。
『お前は未だに童貞なんだろ? なら私でいっちょ卒業してみないか?』とか
『男はおっぱいが好きなんだろ? 私って中々に大きい方だからさ。タダで揉ませてやるよ』とか。
『私、今彼氏いないからさ。ウチ泊っても誰も咎めないよ。一緒に朝を迎えようか古坂』
「——————セクハラにも限度があるだろ! あのアラサービッチッ!」
仕事中の白雪さんはキリッとした真面目な部長だが、オフになれば俺にセクハラ発言をする痴女となり果てる。だから前の彼氏にも振られたんじゃねえのか。次こそ断るぞ、次こそは。
…………そう決意して結局なし崩しに連れていかれるのは何度目だろうか……。
「まあ、いいや。明日も仕事だし、早く帰って眠るか……」
身体に酒が回って眠気が来たのか大きな欠伸をする俺。
9時を回った頃だからか道に人影は無く、薄暗い街灯の下を歩いていると、トタトタと早足が後方から近付いて来る。
ん?と俺は横目で後方を確認しようとした時、誰かに背中を掴まれる。
「うわっ!?」
俺は驚き、背中を掴んだ相手から離れて振り返ると、そこにはフードを深く被った人物が立っていた。
「ご、強盗か!?」
「違います!」
女性の声……こいつ女性か? 声は若いな。多分、10代ぐらい。
だが、俺はこいつに覚えは無く初対面。突然背中を掴まれる理由が無い。
「本当に強盗じゃねえんだろうな……てか、そうじゃなかったら俺に何の用だよ? さっきの俺に何かしら用事があるって感じで掴んで来たよな?」
「そうだけど…………」
フードの女性は言い淀む。フードと街灯のみの薄暗さの所為で女性の顔は認識できないが口をモゴモゴしているのは分かった。
女性は落ち着かせるために深呼吸を入れると、一瞬フードの下から見覚えのある目が開かれ。
「——————宿泊代は身体で払います! ですから、家に泊めてください!」
俺は頭が真っ白になった。今こいつ、なんて言った?
フードに意識が行っていて気づかなかったが、フード付きのパーカーの下から制服が見える。
ここら辺では見覚えがない制服。だが、こいつの背丈と制服から推測するに女子高生か?
「一つ確認するが……お前年齢は?」
「16歳です」
「さよなら」
相手が女子高生だと分かると俺は踵を返して去ろうとする。
一瞬固まる女子高生は、はわわと俺の背中を掴み。
「お願いです! 私の身体を自由にしていいので、泊まらせてください!」
「……お前な。冗談でもそういう事言うんじゃねえぞ? 自分の身体はもっと大事にだな……」
「野宿と身体を天秤にかけての苦渋の選択です! お願いです! このままだと私、寒い外で野宿しないといけないんです!」
今はまだ春で夜は寒い。こんな寒空の下で眠れば体を壊しかけない。
「てかよ。 野宿が嫌なら家に帰ればいいだけだろ?」
「そ、それは…………」
更に言い淀む態度に俺は察する。
「お前……まさか家出娘か?」
ビクッとした反応は図星を表す。
こいつ……さしずめ親と喧嘩して家出をして、泊まる場所がないから手当たり次第に身体を差し出して宿屋を確保しようとしているのか。
家出と言う下らない事なら断ろうとした。けど、俺が断った所でこいつが素直に家に帰る保証はない。
そうなれば、こいつは俺以外の奴に声をかけて自分の身体を差し出すかもしれない。
女子高生が簡単に男の身体を許していいはずがない。しかし、それが最善の策だと言うのも事実。
俺は深くため息を吐き。
「………分かった。仕方ないが泊めてやるよ」
「ほ、本当ですか!?」
声に明るさが入る女子高生は俺の腕を掴む。
「ありがとうございます! でしたら家に案内を……っと。その前にゴムを買わないといけないですね。流石に生はいけないから避妊はしっかりと……。スミマセン。私お金がないので、ゴムは買ってくれませんか?」
「お前な……泊める事を了承した途端に図々しくなりやがって。ゴムは要らねえし、つか、俺はお前とやるつもりはねえ。俺はガキには興味ねえんだよ」
ガキ以前に誰とも性交した事がない俺だが、ここは大人の威厳を示さねばいけない。
だが、タダで泊める程俺はお人よしではない。
「泊めてやる報酬は………お前って料理出来るのか?」
「え、あ、はい。簡単な物だったら一応は」
「なら明日の朝食を作ってくれ。一宿の謝礼はそれでいい」
女子高生は面を喰らったのか言葉はない。
俺は固まる女子高生を置いて歩き出し、数歩後ろに立つ女子高生を振り向いて。
「おい、早く来いよ。泊まりたいんだろ? 来ないなら置いて行くぞ」
「は、はい!」
トタトタと小走りで俺を追いかける女子高生だが、俺はある事を思い出す。
「泊める事は了承したが、顔が分からない奴を泊めるわけにはいかないな。せめてそのフードを脱げ、素顔を見せろ」
「わ、分かりました……」
女子高生は素顔を隠していたフードを退ける。
フードに包まれていた黒髪は波を打って下ろし、女子高生の素顔がハッキリ確認出来た。
俺はその顔を見て目を大きく見開き、動悸が鐘を打つ様に早くなる。
昔の辛い思い出を呼び起こされたかの様に脂汗が滲み出て、視界が歪む。
胸がキリキリと締め付けるように痛い。
……似てる。似すぎてる! こいつはあいつに……。
「り—————凛」
昔俺を振った幼馴染の田邊凛に。
そいつとは家が隣同士って事で幼稚園からずっと同じで、一緒にいる事が当たり前の様に思っていた。
周りからは恋人や夫婦だと何度もからかわれて、けど……俺はそれを満更でもないと思っていた。
多分、この先もずっとこんな感じで、自然に付き合って、自然に結婚して…………。
友達以上恋人未満って間柄が妥当だろう。俺はあいつの事が好きだった。
高校に入ってから、俺は緊張を必死に押さえながら、幼少期の頃から秘めていた想いをアイツに伝えた。
けど……俺は振られた。
その時の言葉は17年経った今でも鮮明に覚えている。
『私もこうちゃんの事、大切に思ってるよ。多分、友達の中で一番大事だと思う……けど、ごめん。私ね。付き合ってる人がいるんだ』
ずっとあいつの事を見ていたのに、俺は全然気づかなかった。
あいつが俺以外の誰かと付き合っている事なんて……俺は幼馴染に振られて深く落ち込んだが、それに拍車をかける出来事が起きた。
アイツに振られた1週間後の事だった。
アイツが…………妊娠していた事が判明したんだ。
しかも、相手の男は俺達の担任だったらしく、その事が露見した事で未成年との交際及び妊娠によって担任は教員をクビになって地元から去り、アイツも……担任を追いかけるように退学した。
振られただけなら兎も角、そのすぐに好きだった奴の妊娠が発覚して……俺は、恋愛する事が怖くなった。
今年で33歳の俺は未だに彼女なし=年齢を貫き、魔法使いになっている。
別に誰とも付き合いたくないだとか、結婚願望がないだとかではない。
ただ……いつもと変わらぬ表情で接せれる女性の硬い仮面に疑り深くなっただけだ。
恋愛に対するトラウマ……みたいなものだ。だから俺は、誰とも恋愛するつもりはない。
「…………うぷっ。白雪部長、また無理やり飲ませやがって……俺が酒に強くないって事知ってる癖に……。これが最近の言い方でアルハラってやつか……」
仕事は定時に終わったが、社会人には仕事が終わった後にもある意味の仕事がある。
そう、つまりは飲み会だ。
飲み会って言っても、大人数ではなく2人キリだが、相手が厄介なんだ。
白雪穂希部長。
俺よりも一個年上の女性で、俺が高卒で入社した頃から世話になっている先輩。
アラサーだが顔立ちは若々しく、だが、その身体は妖艶漂わす程の豊満で、特殊性癖ではない男性なら誰もが虜になる程の美貌の持ち主なのだが……蓋を開ければ酒癖の悪い酒豪だ。
15年世話になっている事で頭の上がらない事を良い事に、俺は半ば無理やりと飲みに誘われるんだが……もう本当にほとほと嫌気が差す。
『お前は未だに童貞なんだろ? なら私でいっちょ卒業してみないか?』とか
『男はおっぱいが好きなんだろ? 私って中々に大きい方だからさ。タダで揉ませてやるよ』とか。
『私、今彼氏いないからさ。ウチ泊っても誰も咎めないよ。一緒に朝を迎えようか古坂』
「——————セクハラにも限度があるだろ! あのアラサービッチッ!」
仕事中の白雪さんはキリッとした真面目な部長だが、オフになれば俺にセクハラ発言をする痴女となり果てる。だから前の彼氏にも振られたんじゃねえのか。次こそ断るぞ、次こそは。
…………そう決意して結局なし崩しに連れていかれるのは何度目だろうか……。
「まあ、いいや。明日も仕事だし、早く帰って眠るか……」
身体に酒が回って眠気が来たのか大きな欠伸をする俺。
9時を回った頃だからか道に人影は無く、薄暗い街灯の下を歩いていると、トタトタと早足が後方から近付いて来る。
ん?と俺は横目で後方を確認しようとした時、誰かに背中を掴まれる。
「うわっ!?」
俺は驚き、背中を掴んだ相手から離れて振り返ると、そこにはフードを深く被った人物が立っていた。
「ご、強盗か!?」
「違います!」
女性の声……こいつ女性か? 声は若いな。多分、10代ぐらい。
だが、俺はこいつに覚えは無く初対面。突然背中を掴まれる理由が無い。
「本当に強盗じゃねえんだろうな……てか、そうじゃなかったら俺に何の用だよ? さっきの俺に何かしら用事があるって感じで掴んで来たよな?」
「そうだけど…………」
フードの女性は言い淀む。フードと街灯のみの薄暗さの所為で女性の顔は認識できないが口をモゴモゴしているのは分かった。
女性は落ち着かせるために深呼吸を入れると、一瞬フードの下から見覚えのある目が開かれ。
「——————宿泊代は身体で払います! ですから、家に泊めてください!」
俺は頭が真っ白になった。今こいつ、なんて言った?
フードに意識が行っていて気づかなかったが、フード付きのパーカーの下から制服が見える。
ここら辺では見覚えがない制服。だが、こいつの背丈と制服から推測するに女子高生か?
「一つ確認するが……お前年齢は?」
「16歳です」
「さよなら」
相手が女子高生だと分かると俺は踵を返して去ろうとする。
一瞬固まる女子高生は、はわわと俺の背中を掴み。
「お願いです! 私の身体を自由にしていいので、泊まらせてください!」
「……お前な。冗談でもそういう事言うんじゃねえぞ? 自分の身体はもっと大事にだな……」
「野宿と身体を天秤にかけての苦渋の選択です! お願いです! このままだと私、寒い外で野宿しないといけないんです!」
今はまだ春で夜は寒い。こんな寒空の下で眠れば体を壊しかけない。
「てかよ。 野宿が嫌なら家に帰ればいいだけだろ?」
「そ、それは…………」
更に言い淀む態度に俺は察する。
「お前……まさか家出娘か?」
ビクッとした反応は図星を表す。
こいつ……さしずめ親と喧嘩して家出をして、泊まる場所がないから手当たり次第に身体を差し出して宿屋を確保しようとしているのか。
家出と言う下らない事なら断ろうとした。けど、俺が断った所でこいつが素直に家に帰る保証はない。
そうなれば、こいつは俺以外の奴に声をかけて自分の身体を差し出すかもしれない。
女子高生が簡単に男の身体を許していいはずがない。しかし、それが最善の策だと言うのも事実。
俺は深くため息を吐き。
「………分かった。仕方ないが泊めてやるよ」
「ほ、本当ですか!?」
声に明るさが入る女子高生は俺の腕を掴む。
「ありがとうございます! でしたら家に案内を……っと。その前にゴムを買わないといけないですね。流石に生はいけないから避妊はしっかりと……。スミマセン。私お金がないので、ゴムは買ってくれませんか?」
「お前な……泊める事を了承した途端に図々しくなりやがって。ゴムは要らねえし、つか、俺はお前とやるつもりはねえ。俺はガキには興味ねえんだよ」
ガキ以前に誰とも性交した事がない俺だが、ここは大人の威厳を示さねばいけない。
だが、タダで泊める程俺はお人よしではない。
「泊めてやる報酬は………お前って料理出来るのか?」
「え、あ、はい。簡単な物だったら一応は」
「なら明日の朝食を作ってくれ。一宿の謝礼はそれでいい」
女子高生は面を喰らったのか言葉はない。
俺は固まる女子高生を置いて歩き出し、数歩後ろに立つ女子高生を振り向いて。
「おい、早く来いよ。泊まりたいんだろ? 来ないなら置いて行くぞ」
「は、はい!」
トタトタと小走りで俺を追いかける女子高生だが、俺はある事を思い出す。
「泊める事は了承したが、顔が分からない奴を泊めるわけにはいかないな。せめてそのフードを脱げ、素顔を見せろ」
「わ、分かりました……」
女子高生は素顔を隠していたフードを退ける。
フードに包まれていた黒髪は波を打って下ろし、女子高生の素顔がハッキリ確認出来た。
俺はその顔を見て目を大きく見開き、動悸が鐘を打つ様に早くなる。
昔の辛い思い出を呼び起こされたかの様に脂汗が滲み出て、視界が歪む。
胸がキリキリと締め付けるように痛い。
……似てる。似すぎてる! こいつはあいつに……。
「り—————凛」
昔俺を振った幼馴染の田邊凛に。
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