【完結】神様は愛し子を餌付けしたい

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番外編その2 愛しい猛獣の作り方

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「ふぅ……何か敏感になっちゃってる気がするな……」

 このまま細腰を抱いてベッドに押し倒し、思うがままに貪りたいと叫ぶ欲望を、最後に残った欠片ほどの理性で押し込め、新太は丁寧にシャワーを浴びる。
 仮にも推しとまぐわうのに汚れなど塵一つ残すわけにはいかない。
 特に先ほどまで押し込められ、毎日の洗浄では取れなかった汚れと蒸れた臭いを放っている己が分身は、いつも以上に丁寧に洗い清めた。

 その念入りな所作とは裏腹に、頭の中は荒れ狂う波に翻弄されていたのだけれど。

(……そんな、ただ食べるだけじゃ……足りない)

 衝動のままに食い散らかす?
 これほどの我慢を強いられ、耐え抜き、あまつさえあのような形で知らなかった醜い感情を心に灯されたのに、ただ神様の望みを叶えるだけだなんて、もったいなさ過ぎる――

「ふぅ……気をつけないと暴発しちゃうな……」

 あまり刺激をしないようにそっと雫を拭って、タオルを巻くことも無く新太はリビングへと戻る。
 寝室に向かう足をふと止めたのは、ムシュカの愛用品(?)が飾られた棚だ。

「…………」

 暫く無言で棚を見つめた新太は、すっと手を伸ばす。
 そうしていくつかの道具を傍にあった籠に放り込み、神様の待つ寝床へと再び足を向けた。
 
 ◇◇◇

「お待たせしました、ムシュカ様……ムシュカ様?」
「え、あ、ああ。待っておったぞ、私の愛し子よ」

 その姿を見た瞬間、ムシュカの全身に走ったのは歓喜でも興奮でも無く、畏怖に似た震えであった。

(何と……ヴィナよ、お主はそのような顔も出来たのか……!)

 手に籠を抱えて下着も身につけず戻ってきた新太の身体は、いつ見ても均整が取れていて美しい。
 その中心は腹に付くほど反り返っていて、こんなに離れているのに雄の匂いを嗅がされたかのようで……すっかりお預けを食らっていた胎がきゅぅと切なさを訴えてくる。

 だが、今ムシュカを興奮させているのは、そこではない。
 初めて出会ったときのような……飢えきった獣に極上の料理を差し出したときの狂気すら感じられるような熱情が、その瞳にはくっきりと宿っている。

 逃がさない、あなたの全ては俺のものだ――
 そんな言葉が聞こえたような、気がした。

「ふふ……独占欲か。お主がそのような物を向けてくれるとは、感激で涙が出てしまいそうだ」
「……ムシュカ様?」
「ああ、何でも無い。ほら、こちらへ」

 逸る心をどうどうと宥めながら、ムシュカは愛し子をベッドへと誘う。
 この分なら余計な手助けは要らぬであろう。ただベッドにこの身を横たえ、全てを味わい尽くせと微笑むだけで、きっと彼は全ての理性を手放し、その本性を叩き付けてくれるはず。

 だが、新太はその誘いには応じない。
 籠をベッドサイドに置き、神様の前に立つと「……ムシュカ様、ここへ」と自分の足元を指した。

「……座れば良いのか」
「はい」

 ムシュカは言われるがままに、床にぺたりと座る。
 目の前には新太の屹立がそそり立っていて、ごつごつした右手がそれを握り、ぴとり、と唇に押しつけてくる。
 その行動の意味を察した神様は、すっと愛し子を見上げて「今日は構わぬのだな」と念を押した。

「無理はしておらぬな? お主は私が口を使うのを、大層嫌がっておったが」
「はい、大丈夫です」
「うむ。練習はしておるが……上手くいくかは分からぬぞ?」

 なるほど射精欲に脳を焼かれれば、これまで不可能だった事も可能になるのかと感心しつつ、ムシュカは目の前のぷるんとした先端を食もうとする。
 と、不意にその頬が、しっとりした温かさで包まれた。

 再び見上げれば、そこには限界を超えてなお己を押し殺す、愛しい獣の姿。
 頬に添えられた手の温もりに、ほぅと吐息を零せば「……ムシュカ様は」といつもより低い声が降ってきた。

「今日は……俺の全てを受け入れてくれるんですよね。どんな俺でも……いいんですよね?」
「うむ、当然だ。そのために、お主にここまで無理を強いたのだからな!」
「そうですか、なら」

 口を開けて、と掠れた声で囁くその表情は読み取れず。
 言われるがままにその小さな口を開けて舌を差し出せば、がしっと頭を抱えられて

「んぶおっ!?」

 どちゅん、と音が聞こえるかの勢いで、口に、喉に衝撃が走る。

(な……何が……! ? 苦しい、喉っ、息が出来ない……!)

「んむっ! んぇっ、おげっ……!!」

 突然の侵入者に目の前には星が散り、喉が震えて嘔吐きが止まらず、目を白黒させて滲んだ視界に捕らえた、愛しい人は

「……それなら、全部の穴で俺をたっぷり堪能して……俺だけの神様になってください」

 見たこともない凶暴さをその顔に浮かべて、うっそりと笑っていた。


 ◇◇◇


「あー凄い、喉の奥からヌルヌルしたのが出てる……」
「がはっ、えほっえほっ、おえぇ……っ!」
「ほら、ムシュカ様、ちゃんと息して。俺のために、この穴も一生懸命育ててくれたんですよね? なら、もっと食べてもいいですよね」
「んぐうぅぅ!!」
「そうそう、喉の力を抜いて……歯は立てないで下さいね。ああ、嘔吐くとキュッてしまるのもたまんない……」

 ぐちゅっ、ぐぽっ、ぐちゅり……

 粘ついた音をたてた抽送は深く、ただ獣と化した新太の情欲を満たすためだけに動かされる。

(苦しい……頭がぼやけて……ああ、ヴィナが私の口を穴にしている……!)

 悦に入った掠れた声も、今のムシュカには届かない。
 喉の奥まで入り込んだ剛直は呼吸を奪い、反射による痙攣で新太を楽しませ、ぐるりと目が上転し意識を失う直前で引き抜かれれば、ぼたぼたと糸を引く透明な液体が溢れ出して床を汚す。

「おぇっ……ヴィナ……ヴィナ……っ」
「ふふっ、流石俺の推し神様だ。ぐちゃぐちゃになった顔もお美しい……ああ、お口だけじゃ寂しいですよね? 後でお尻はたくさん食べてあげますから……これでも堪能して下さい」
「んぐうぅっ……!」

 くるくるとネジを調整したクリップが、ぷっくり立ち上がった胸の頂を挟み込む。
 ジンジンとした痛みに思わず身をかがめれば「ほら、神様は胸を張ってなきゃ」と無理矢理背中を反らされ、ちりん、とクリップにぶら下がった鈴が可愛らしい音を立てた。

「ね、これも好きなんですよね? わざわざ買って、耳飾りと一緒に鳴らして俺を誘って……俺の脳内エロスチルは増える一方ですよ? どうするんですか、これ以上俺が尊死しちゃったら」
「んぎっ! ひ、ひっぱるなぁ……」
「えー、何でも受け入れるって言ったのは神様じゃ無いですか」

 鈴を引っ張られる度、じんとした痛みが胸を苛む。
 堪えきれなくて身を捩れば、じっとしていろと言わんばかりにネジを緩められて、更なる痛みがムシュカを襲った。

「ひぐっ、いだい……」
「真っ赤っかですねぇ。しゃぶり甲斐がありそうだ……あ、こっちも寂しそうですね」
「っ、待て、ヴィナそれはっ」

 獰猛さを孕んだ視線が射貫く先。
 そこにはムシュカの屹立が痛いほどに存在を主張していた。
 先端にはぷくりと透明な雫が盛り上がっていて、こんな状況でも彼が快楽を拾っていることを物語っている。

「……折角だし、俺の苦しかったのも分けてあげますね」
「なに、を……くうぅ…………!」

 いつの間にか用意したのであろう、消毒薬と潤滑剤をたっぷりとまぶした先端に、銀色の球が連なった細身のプラグが触れる。
 さっと顔を青くした神様の懇願など聞こえぬと言わぬばかりに、新太の指が力を加えれば、その鈴口は健気にも大きく口を開けて8ミリもある球を一つ、また一つと飲み込んでいった。
 
「あーすっごい……こんな太いの、普通は入らないんですよ? 何でこんなところまで拡げちゃったんですか、神様?」
「ひうぅっ……ヴィ、ヴィナが……私が『めすいきすいっち』で啼くと喜ぶから……んあぁっ!!」
「そうですよね、俺を喜ばせるためにこっちからも開発しようとしたんですよね? ほんっと、俺の神様はドスケベすぎて可愛いんだから!」
「ひっ、しょこっ、うあぁっいぐっ、いぐうぅっ!!」

 ごりゅっ、ごりっと内側から球が前立腺を抉る。
 その度に頭の中でピカピカと何かが破裂して、強烈な快感に脳が焼かれ、思考を、言葉を塗りつぶしていく――

(まずい、この状態で逝くのは、まずいっ!!)

 その後に来るものは、何度も経験済みだ。
 射精だけはしてはいけないと、必死に頭を振って快楽を逃がそうとするも、そんな小さな抵抗は大きな手の平にあっさり阻まれる。

「だめ、ヴィナ、これっだめ、だめ……」
「…………っ……はぁっ、サイッコーですよ、神様っ……!」
「んぶぇっ!!」

 頭をがしっと掴まれたかと思えば、次の瞬間にはまた熱で喉を塞がれて。
 先ほどより激しく小刻みに繰り返される抽送は、放逸の時が近いことをムシュカに告げている。

(くる、しい…………きもちいい……なにも、わからぬ……)

「っ、出ます……全部飲んで……一緒に逝きましょう、ムシュカ様っ……!」
「ひっ、んごっ、んおおおおっ!!!」

 喉の奥で、何かがぶわっと膨らんだ気がして。
 そして次の瞬間

 ヴーッ! ! ヴーッ、ヴヴッ! !

 カチリと音がしたかと思ったら、尿道を深々と貫く金属のビーズが一気に震え初め、ムシュカの腰がずんと重くなる。

(むり、でる……でないで……だめ……だ……!!)

「んうう……っ!!」

 ムシュカの願い虚しく、鋭い快楽にビクン! と何度も身体が跳ねる。
 けれどきっちりと塞がれた隘路に快楽をもたらす精液が送られることは無く、極限まで煮詰められた熱は腹の中でぐるぐると回り、放逸を遂げられなかった渇望が一気に襲いかかって

「んおおおお!!」
「っ、出る……っ!」

 びゅくっ、びゅるっ……!

(ああ、ヴィナの匂いが……濃い……いっぱい、終わらない…………あああっ、私も出したい……っ!!)

 同時に喉奥で弾けた愛し子の、いつまでも終わらぬ迸りを喉に送り込まれながら、ムシュカの意識はぷつんと暗闇に転じた。


 ◇◇◇


「あぁっ、んぁっ、はっ、はぁ……ヴィナっ……あっ……」
「んふっ……ここですよね、ムシュカ様の大好きなところ……ほら、すりすりしたら中がきゅって締まって、俺を美味しそうにしゃぶるんです……」

 ちゅぅ、とまた一つ、柔らかい唇が背中に痕を付ける。
 耳に、首に、鎖骨に……口付けて、吸って、舐めて、時々歯を立てて。
 どうやら私の愛し子は、今日こそ頭のてっぺんから足の先まで全てを貪り、その痕を刻み込む気になったようだ。

(出したい……ああ、熱い……ぐるぐるして……)

 しゃらん、と耳飾りがその存在を主張する度、ムシュカの薄い腹に熱い楔が打ち込まれる。
 あぐらの中に神様を閉じ込め、そこかしこに情交の徴を残しながら、新太は実にマイペースに、腕の中の推しを貪り続けていた。

 クリップで散々痛めつけられた胸の飾りには、今は乳首用のローターが取り付けられている。
 柔らかなシリコンのブラシが真っ赤に腫れ上がった先端をズリズリと舐め上げる度、腰にずん、と重いものが生じて。
 どこまでも甘ったるい、そしてどれだけ達しても降りられない沼のような感覚に、頭の中から思考は……とうに抜け落ちた。

「んぁっ、はぁっ、ヴィナ……いぐっ、ヴィナ……!」

 だらしなく舌を出し、ドロドロに蕩けた瞳には何も映さず、紡げる言葉は律動に合わせて勝手に出てくる声帯を震わせる音と、愛し子の名前だけ――
 ああ、せめて一度で良いから、白濁を思い切りまき散らしたい……そう切に願う中心は、先ほどよりも太い金属のブジーで完全に塞がれていて、きっとこの交わりが終わるまで放逸を許されないのだろう。

 気持ちいいも、辛いも、もう、ぐちゃぐちゃで、何も、分からない……
 焦点の合わない神様の瞳から、また一つぼろりと涙がこぼれ落ちた。

「あーもう、ムシュカ様はどこもかしこも気持ちいいっすね……ふふ、十日間お預けだった俺は美味しいですか? 今日は俺がスッカラカンになるまで、一滴残らず全部注いであげますからね?」
「ヴィナ……ぁ……だし、たい……」
「だめです。今日は俺を全部受け入れてくれるんでしょ? なら、俺がいっぱい辛かったのも、受け止めてくれなきゃ、ねっ?」
「おご、っ……!」

 ひときわ強く穿たれた中が、ガクガクと痙攣している。
 入ってはいけないところを易々と蹂躙する長大な剛直は、どうもその入口を先端のくびれに引っ掛けて行き来するのがお気に入りのようだ。
 ぐぽんと中から音が聞こえる度、ムシュカの口からは勝手に濁った悲鳴があがり、新太を恍惚へと導いていく。

「……ね、ムシュカ様。もう十分お召し上がりになられたでしょう? ……少しは無茶を強いたなって、反省されました?」
「ぁ…………」

 強烈な快楽に遠くなった意識の片隅で、愛し子の声が聞こえる。
 その声色はいつになく低く、少し怒りを滲ませていて……なのに、その事が嬉しくて堪らない。

(やっとか。……ここまでしてやっと、お主は私を諌められるのか)

 主従という強固な殻には、ようやくほんの少し、穴が開いたらしい。
 この交わりが終わればまた閉じてしまうのかも知れないけれど、一度出口を知った思いは、きっといつか自分達の関係を本当の意味で対等にしてくれるはず。

 だから。

「……そうだ」
「…………ムシュカ様?」
「お主が……猛獣となったヴィナが、欲しかったのだ、私は……」
「っ……!」

 だから、ムシュカは煽る。
 少しでも穴を大きくして、何なら殻をぶち壊して、最愛の人に更なる幸せを与えるために。

「ムシュカ様、あなたという人は……」
「んぁっ……はぁっ、ヴィナよ……いや、アラタよ、まだだ…………遠慮、するでない……もっと…………たんと、食え……」
「……ぐっ……もう!! どうしてあなたはいつもいつも、そうやっていけない方向に俺を煽るんですかっ!!」
「んひぃっ!」

 ずるり、と固い熱が中心から引き抜かれる。
 もはや穴の感覚など無い。折角注いでもらった熱が溢れてしまって勿体ないな……とぼんやり天井を眺めていれば、ぬっと目の前に愛し子の顔が現れた。

 その手に握っているのは……なんであろうか。

「ムシュカ様、口を開けて下さい」
「ん……あ…………むぐうっ!?」
「ほら、しっかり開けて。じゃないと全部入らないですよ?」

 言われるがままに口を開ければ、再びその中は満たされる。
 だが、その感触は先ほどまでの熱では無い。布地らしき感触が目一杯詰め込まれ、舌を動かせぬよう固定された。

「んぉ……!?」
「はいはい、そのままじっとしててください、よっ、と」
「んむうぅぅっ!」

 表情の抜け落ちた顔で、新太はビーッとテープを伸ばす。
 あれは確か、怪我をしたときに固定するためのやつだ、と気付いたときには、ムシュカの唇は布を吐き出せぬよう、少しずつ角度を変えて何枚か張られた非伸縮のテーピングテープにより完全に覆われてしまっていた。

 何を、と口にしようとしたところで、出てくるのはくぐもった呻き声だけ。
「これでもう、何を言っても分かりませんね」とうっそり笑う新太の瞳には、見たこともない凶暴さが宿っていて、今度こそムシュカは歓喜と共に悟る。

 ――どうやら私は、この愛し子の奥底に眠る凶暴さを、ようやっと完全に引きずり出せたようだと。

「もう、今日はいいですよね? 大事にしたいって思わなくても」
「んむぅっ!?」

 かちゃり、と首元で金属の音がする。
 何であろうかとムシュカは手を動かそうとして、続く金属音にさっと顔色を変えた。

 首輪と、手枷。
 いつの間にか取り付けられた3つの拘束具が、カラビナで繋げられている――

「んうううう!!」
「ははっ、気持ちいいですね? だって、もっと欲しいんですものね? いいですよ、神様がお腹いっぱいになるまで、全部……骨まで食い尽くしてあげます。…………お腹いっぱいだって、言えるのなら、ね!!」
「おほおぉ……っ!!」

ぐちゅっ、ぐぽっ、ぐちゅり、ぐちゅ……

 新太の野太い腕が、がしりとムシュカの細腰を掴む。
 爪が食い込むほどの力で握られた腰は、ますます激しく打ち付けられる抽送を受け止め、堰き止められた熱は全身を暴れ狂い、銀色に串刺しにされた憐れな屹立はその度にぷるんぷるんと跳ねて……
 
 叫ぼうにも、布を詰め込まれた上封じられた口では熱を逃すこともできず。
 そして口の中に充満するのは、愛し子の匂いと味で……先ほどまで彼が履いていた下履きの、濃い雄のフェロモンが、更に神様を狂わせる。

(死ぬ……快楽に狂い死んでしまう……苦しい…………)

 もはや、快楽と苦痛の境目など、感じられない。
 否、己の身体の輪郭すらあやふやで、全てが新太の血肉になったようにすら感じられて。

(何とも、激しく、恐ろしく…………美しい獣よ、私のアラタよ)

「っ、また出る……ほら、全部飲んで下さいよ、っ!!」
「ぬ゙ぉ゙…………っ……!!」

(ああ、笑っている……なんとも雄々しい笑みだ……)

 アラタ、私はお主が心の底から笑っているのが、いっとう好きだ――

 熱い迸りが、奥の奥に叩き付けられる心地よさに酔いながら、ムシュカは弾ける快楽の波の中に意識を手放したのだった。
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