【完結】神様は愛し子を餌付けしたい

クラマ王国の王太子ムシュカが正室として選んだのは、奴隷上がりの副騎士団長、ヴィナ・ヤーナイだった。

身分差を越え穏やかに育まれた恋は、けれどある日突然、残酷な終わりを迎える。

失意の王太子の前に現れたのは、願いを叶える不思議な織物で――

「望まれるならば、私はお主の神となろう」
「そして、在りし日の笑顔と記憶を、取り戻してみせる」

「……そう、胃袋を通じてな!」

これは、
心を喪った王太子と、記憶を喪った青年が
ぬくもりとご飯を通じて、もう一度出逢い直す物語。


――神様が餌付けしたいのは、ただ一人の、愛し子だから。


本編は全7章、36話。こちらは全年齢です。

番外編は全2話。18禁かつ、作者の性癖全振りな話しか書いていません。
(貞操具による射精管理あり)
誰の性癖にも配慮していませんのでご注意ください。

この作品は番外編まで含め、自サイトにて完結済みです。
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