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4・無限遊戯〜ゲームルートから外れ…
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☆5歳の君に婚約を申し込みした日私達は何があってもローズ以外とはしないと決めた。
♪俺達に近付く色仕掛けでくる令嬢も居た正直気持ち悪いとも思ったがローズがあんな風だったら俺達は理性を失うだろな。
☆15歳のローズは私達が何より我慢してきた○欲を見て興奮する娘になって他人のセッ○スで何て………私達がローズの初めてだ。
「あの…もしや婚約破棄の事を言われるんですか。」
♪「あぁ…ローズ、本気で今の状態でそんな事を言うのか。」
☆「駄目だよ私達は10年も○欲を我慢して来たと言うのにごめんね先に謝るこれ以上我慢出来そうに無いから。」
♪「紳士的な王子様を演じるのもここまでだ。」
「ひゃっ…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何が起こったのか分からなかったけれど双子王子様に私はベッドに押し倒された状態で2人に許可してないのにドレスを脱がされ体を2人同時に触れられ変な声ので逆に興奮させたみたいだ。
「殿下、アレン王子様こうゆうお遊びは他の御令嬢となさって…んっ…フッ…」
☆「ちゅっ…はぁ…甘いよローズずっと我慢してたんだから君に私達の味を覚えてもらうよ。」
♪「んっ…本当だアルンの言う通りだ甘い。」
何がどうなってるんだ頭が混乱して来た状態で私は2人同時に体をめちゃくちゃに触られ最初は我慢して居たのに2人からの攻めがどちらに逃げる事も出来ず声が我慢出来なくなり喘ぎ声を上げてしまう。
そんな声上げてしまったら2人の理性何てものは無いに等しい。
☆「あんなに小さな娘が…はぁ…ローズ随分と成長したんだ。」
♪「そうだな俺達を楽しませてくれよローズお前の体は俺達を虜にするんだからな。」
2人の言動は進むにつれ荒く私の体は耐える事が出来ず快楽に落ちてしまった。
「はぁ…はぁ………んっ…えっと…コレは/////…」
☆♪「決まってる。」
そんなハモられても私は野獣化〈○欲丸出し〉した2人のねだると言うか初めてなのに2人同時にフェ○ー何て無理何て言えず頑張った。
けれど限界も近い2人は私の頑張りも虚しく結局私は2人の思うがままに口に愛液を注がれ顔と口の中は愛液だらけでそれが更に2人の興奮を仰ぎ私は2人同時に前後から2人を味わう事に。
もう2人に何を言っても止まらず私は全て初めてを2人に奪われこの2人とのセッ○スはゲームに無いルートなのかと考える事も馬鹿らしくなる位に快楽に押し潰され何度も気持ち良くなって絶頂を味わうっても2人から開放何てされずやっと満足したと思えば今度は前後逆に私はこの日セッ○スの気持ち良さと快楽に来る絶頂期は何回もくる事を知り王子様達の無限の○欲を知る羽目になった。
一体何回絶頂を迎えたんだろう私は放心状態で2人の送る馬車に乗り全て無かった位に綺麗に2人に洗われ〈セッ○ス付き〉ベルーナ家に戻った。
♪俺達に近付く色仕掛けでくる令嬢も居た正直気持ち悪いとも思ったがローズがあんな風だったら俺達は理性を失うだろな。
☆15歳のローズは私達が何より我慢してきた○欲を見て興奮する娘になって他人のセッ○スで何て………私達がローズの初めてだ。
「あの…もしや婚約破棄の事を言われるんですか。」
♪「あぁ…ローズ、本気で今の状態でそんな事を言うのか。」
☆「駄目だよ私達は10年も○欲を我慢して来たと言うのにごめんね先に謝るこれ以上我慢出来そうに無いから。」
♪「紳士的な王子様を演じるのもここまでだ。」
「ひゃっ…」
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何が起こったのか分からなかったけれど双子王子様に私はベッドに押し倒された状態で2人に許可してないのにドレスを脱がされ体を2人同時に触れられ変な声ので逆に興奮させたみたいだ。
「殿下、アレン王子様こうゆうお遊びは他の御令嬢となさって…んっ…フッ…」
☆「ちゅっ…はぁ…甘いよローズずっと我慢してたんだから君に私達の味を覚えてもらうよ。」
♪「んっ…本当だアルンの言う通りだ甘い。」
何がどうなってるんだ頭が混乱して来た状態で私は2人同時に体をめちゃくちゃに触られ最初は我慢して居たのに2人からの攻めがどちらに逃げる事も出来ず声が我慢出来なくなり喘ぎ声を上げてしまう。
そんな声上げてしまったら2人の理性何てものは無いに等しい。
☆「あんなに小さな娘が…はぁ…ローズ随分と成長したんだ。」
♪「そうだな俺達を楽しませてくれよローズお前の体は俺達を虜にするんだからな。」
2人の言動は進むにつれ荒く私の体は耐える事が出来ず快楽に落ちてしまった。
「はぁ…はぁ………んっ…えっと…コレは/////…」
☆♪「決まってる。」
そんなハモられても私は野獣化〈○欲丸出し〉した2人のねだると言うか初めてなのに2人同時にフェ○ー何て無理何て言えず頑張った。
けれど限界も近い2人は私の頑張りも虚しく結局私は2人の思うがままに口に愛液を注がれ顔と口の中は愛液だらけでそれが更に2人の興奮を仰ぎ私は2人同時に前後から2人を味わう事に。
もう2人に何を言っても止まらず私は全て初めてを2人に奪われこの2人とのセッ○スはゲームに無いルートなのかと考える事も馬鹿らしくなる位に快楽に押し潰され何度も気持ち良くなって絶頂を味わうっても2人から開放何てされずやっと満足したと思えば今度は前後逆に私はこの日セッ○スの気持ち良さと快楽に来る絶頂期は何回もくる事を知り王子様達の無限の○欲を知る羽目になった。
一体何回絶頂を迎えたんだろう私は放心状態で2人の送る馬車に乗り全て無かった位に綺麗に2人に洗われ〈セッ○ス付き〉ベルーナ家に戻った。
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